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舟木一夫さんをキイワードに無限大に広がるかも知れないブログです

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    舟友のkazuyanさんからご提供いただきました。千穐楽の舟木さんのナイスショットです

    このコートの色、大好き! とってもよく似合っていらっしゃいます。71才でこのカラーが似合うなんてねぇ~っ ステキ過ぎ kazuyanさんのカメラワークにも ありがとうございました。


    「お出迎え」の模様、カラーコーディネートもバッチリ

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    舟木さんがちょうど歩き出したカンジのグッドタイミングの躍動感あふれるいいアングル

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    「お見送り」の模様、お疲れ様で~す

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    舟木さんの1ヶ月公演もクリスマスも終わって、皆さん、今頃はお正月を迎える準備にそろそろとりかかろうというところでしょうか。私は、本日は、またまた娘の畑のジャガイモ掘りのお手伝いに行ってきました。
    ピンク色の皮がアンデス、白っぽいのはインカという品種だそうです。

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    24日にプレスされた記事です。遅れ馳せながら先ほどネット上で見つけましたのでご紹介します。



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    石川敏男の芸能デスクレポート

    「舐めている飴はプロポリス」舟木一夫“超熱狂的”ファンの恐るべき情報収集能力とは?

    昨日23日に幕を閉じた東京・新橋演舞場「舟木一夫特別公演」。舟木さんの新橋演舞場の1カ月公演は恒例になっていて、いま多くの流行歌歌手がいる中で、1カ月公演を無事にこなせるのは舟木さんぐらいだろう。というのも、ほとんどの歌手が、ほかの歌手とのジョイントという形を取っている。かっこよくいえばジョイントだが、抱き合わせという意味合いが強いのだ。
     その舟木さんの1カ月公演では、ファンサービスの一環としてトークショーが行われる。その相手を務めるのが私である。1カ月の公演で3回のトークショーがあるのだが、ここ数年お付き合いしてきて、舟木ファンにビックリさせられるのは、ほとんどの公演を見に来るという熱狂的なファンがいることだ。北は北海道から南は沖縄まで、一週間宿を取り、連日観劇にやってくる。一度帰って、再び来る人もいるほどである。
     だから当然、トークショーのお客さんも70%は同じファンなのだ。毎回話題を変えて話を進めるが、テーマは舞台の話、コンサートの話、新曲の話にプライベートなどなど。ファンから「石川さんが聞き出してくれるから楽しい話が聞けます。舟木さんは、石川さんの質問にはちゃんと答えてらっしゃいますからね。次も楽しみです」といわれると、うれしい半面プレッシャーもある。私は記者だから、人の話を聞くことが仕事だが、テーマが決まっているのにそこから話を広げるのはなかなか難しい。自分なりに努力もしているが、それ以上に、ファンからヒントを得ることも多い。
     例えば、「舟木さんの楽屋入りは、毎日私服が違うんですよ」「喉のために舐めてる飴はプロポリス」「免許証を持っていないの、知ってますか」など、ファンとの会話から舟木さんの一面を知ることができる。長く追い続けているファンは、私にも心を許してくれているのだろう。そのおかげで、「たしかに毎日違う洋服ですけど、新しい服を買っているわけじゃないですよ。10年前のもある。買ったって増えちゃうだけですからね。自分で選んで、3日ぐらい先まで選んで、その後もまた3日という感じかな」「免許証は2度失敗して。仮免を取って、筆記試験に行かなきゃと思っているうちに期限が切れてしまって。だから持っていない。車にも興味がない。運転してくれる人が乗りたい車でいいんですよ」なんて話を、舟木さんから聞き出すことができた。
     新曲「春はまた君を彩る」について、「安心して歌える大人の歌に出会えたんですよ。いまは、歌っていることが安らぎ。若い頃とは違って力が抜けて楽しい」と語るなど、本当に楽しそうにステージを務める舟木さん。来年3月には、また、大阪・新歌舞伎座での1カ月特別公演が待っている。その舞台には、歌手生活53年で、初めてプロデュースする歌手も出演するという。それが、「船村徹先生の最後のお弟子さん」という村木弾(35)。芸名は船村さんから一字、舟木さんから一字を取った“村木”と名付けられた。作詞は舟木さん、作曲は当然船村さんで、曲名は「ござる~GOZARU~」だそうだ。

    石川敏男(いしかわ・としお)
    昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(
    小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。



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    2015 新橋演舞場舟木一夫特別公演 サンクスコンサート 
    12月24日(水) 午後2時~4時40分 


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    新橋演舞場23日間の公演を無事に終えて、翌日は、恒例の「サンクスコンサート」が開催されました。まずは、開演前のプレゼントタイム、幕前トークから一気に一部、二部のレポートもご報告します。楽日の幕前のプレゼントタイムの時と同じ黒いオーバーシャツにジーンズで下手ソデから登場。舟木さんのトーク部分はピンク文字です。


    サンクスコンサートの舟友さんのプレゼントもクリスマスデコヴァージョンでした

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    いらっしゃいませ。腕がだいぶよくなったんですわ、まだ痛いですけど、老衰ですね。ハ、ハ、ハ…
    芝居の中身も当然のことながら考えていかないと…でもよくもったですね。でもやっぱり面白い人物ですね。ああいう人がいたんですね。演じながらああいう人がいて勝海舟が出てきたと思いましたね。ふっきれたんですね、ああいう生き方が許されたんですから…当時の侍で字が読めないの書けないのって…でも名前が「小吉」でよかったですね。麟太郎だったら一生書けない(笑)
    実録を読むと嫁は信子って書いてありますね。どっちでもいい(笑)昔は子というのが女の子の名前についてたですが…
    結構、実録とかお読みになった方がいらっしゃると思いますがサギみたいなこといっぱいやってるんですね。
    すみませんお待たせしてます~と着席している他のお客さんに向かって気遣われる舟木さん。
    麟さんが出てきたよ!チョー現役です(笑)~麟太郎を演じた子役さんも列に並んで花束のプレゼントをされました。
    昔の一家の柱は親父さんだった。威張ってましたね。最近は親父の方が遠慮するようになったですね。親が子どもに気を遣うなんてヘンなハナシですが子どもは子どもで親に気を遣ってるんでしょうね。それではチョイと着替えて…

    一部   2時10分~           
    ~予定より10分ほど遅れての開演でした。~

    白の光沢ある地模様の入った織りの着物姿で登場。襦袢は渋いグリーンかグレー系に見えました。帯は白にグレー縞、素足に雪駄、鼻緒も光沢のあるグレー系のような感じ。

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    *()内の年はオフィシャル音源の初リリースの年です

    ~オープニング
    さんざしの花咲けば  
    作詩:丘灯至夫 作曲:戸塚三博
    https://youtu.be/uhvDboV34s0 (kazuyanさんの動画)
    (1967年「夕笛」カップリング曲)

    1ヶ月公演プラスワン、なぜかひとりぼっち…。昨日から昼夜含めて70曲くらいですが、これはメンバーがたいへんなんですよ。~バンドを振り返って~もうちょっと頑張ってちょうだい!(笑)
    普段のコンサートではなぜかはじかれちゃう、そういうものをこういう機会に…どうそごゆっくり!

    イメージ 6帰郷  作詩:横井弘 作曲:船村徹
    https://youtu.be/k9ROLtCfzQI
    (1972年)

    帰る  作詩:植田悌子  作曲:山路進一
    https://youtu.be/C1CprwOR0G8 (kazuyanさんの動画)舟木さんの生家萩原周辺の描写
    (1966年 4曲EP「舟木一夫の絶唱」収録)

    麦笛  作詩:ちあき哲也  作曲:宇崎竜童
    https://youtu.be/XvMa1HHgCmI (kazuyanさんの動画/1977年歌唱盤)
    (1972年)

    今回は一部で四曲くらい船村先生の曲が出てきます。ステージで残る歌というのは作品の力が強いんですね。ヒットしなかった歌がステージで出番が出てくる。キャリアもキャリアですからどんな歌も歌っていこうと…ここは船村先生の曲をふたつ。

    イメージ 7さいはての月  作詩:舟木一夫 作曲:船村徹

    *「さいはての月」について…(春日局補)
    以下は詩を私が聞き取ったものですが、一部を記します

    さいはての月は銀色
    凍りつく夜の深さに
    思い出が揺れて泣いてる

    初めての恋にふるえて
    死ぬまでと命からめた
    遠い夜今はまぼろし

    さいはての月は銀色
    いつまでも待つと言ってた
    あの人のここは故郷

    三十代半ばに、船村先生が作られたメロディーに舟木さんが詩をつけられたとのこと。最初に別の詩がつけられていたそうですが、船村先生の気に入らなかったとか…。それで先生がディレクターに舟木さんにやってもらってくれと言われたというエピソードを聞いたことがあります。オフィシャルの音源になっていないようですがコンサートではよく歌っていらっしゃいますね。透明感のある詩とメロディーで「宵待草」「ゴンドラの唄」の系譜に連なる日本の歌曲のような印象です。


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    星の夜北へ帰る 作詩:関沢新一  作曲:船村徹

    https://youtu.be/1fqZCYTJFNE (kazuyanさんの動画)
    (1977年)十五周年アルバム舟木一夫大全集「限りない青春の季節」収録

    この「星の夜北へ帰る」は歌えるまで15年かかったんです。初めていただいたのが19の時で全然歌えなくて、三年経ってからもダメ!と蹴飛ばされて、ずっと悔しくて15年目の時やっとなんとかイケました。そういものですね。単純なものはスケールが出なきゃだめですから…
    ここで色っぽいものを…

    イメージ 18逢う瀬  作詩:藤浦洸  作曲:佐伯亮
    https://youtu.be/5-hZ-Gg5Cdw (kazuyanさんの動画)
    (1974年)アルバム「友情 舟木一夫の新しい名刺」収録


    恋人形  作詩:舟木一夫 作曲:山路進一    
    https://youtu.be/tB30S5DE3As (kazuyanさんの動画)
    (2014年「眠らない青春」カップリング曲)


    ~近づきすぎると歌詩の文字が読みにくいのか譜面台の位置を調整しながら~ここから先がちょっと読みづらい(笑)







    一部のラストブロックを3つつなげて…~後ろを向いてバンドの方に確認~一曲目は何コーラス?…3つ。こっちが2つか…最後は?…それでは3つ!

    イメージ 19都井岬旅情   作詩:黒木清次  作曲:服部良一
    https://youtu.be/xtQtEOESRME (kazuyanさんの動画)
    (1973年)

    春哀し  作詩:猪又良  作曲:船村徹
    https://youtu.be/7MPVlLwSRLU (kazuyanさんの動画)
    (1977年)

    一葉舟  作詩:鈴木晴彦  作曲:浜圭介
    https://youtu.be/yHIEF3SVdQA (kazuyanさんの動画)
    (1977年)

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    二部   
    二部は全て詩、曲とも舟木さんご自身の作品です


    イメージ 9濃紺の細かなラメ入りスリーピースで登場!

    *()内の年はオフィシャル音源の初リリースの年

    ~オープニング
    蜃気楼  
    (2000年10月シングルCD)
    https://youtu.be/yRJ5iJlyutY (kazuyanさんの動画)

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    イメージ 29二部の方は全部自作。詩、メロディーともに三十代後半か四十代前半に書いたんです。「WHITE」。できるだけフルコーラスということで進めていきます。

    手さぐり坂  WHITEⅡ(1983年)
    https://youtu.be/SLD-ZBMSsVY
     
    ~糸車~   
    WHITE(1982年)


    イメージ 30この辺ですね。時代が出てる。「♪好きなレコード廻す…」歌詩が時代を背負ってるワケです。
    当時ステージやるときにこんなタイプの歌が欲しいということでやりはじめたワケ。でもレコード会社とこっちのが合わない。その頃に舟木一夫はニューミュージックへ行くのか?…なんて云われましたが、こんなの当たり前の流行歌ですけどね。
    この辺は説明のしようがないのでボーッと聞いてください。



    みんな旅人  WHITE(1982年)
    https://youtu.be/kyR5ILf9V_s (kazuyanさんの動画)

    イメージ 31下町どこさ  WHITEⅡ(1983年)
    https://youtu.be/HJKtM0JZJxc 


    潮どき  WHITEⅡ(1983年)

    イメージ 10まあ「下町どこさ」っていう歌はこういう時代に育った人じゃないとわからない…


    ~ここで来年のシアターコンサートについて触れられました~
    来年の7月25日に、ここでまたシアターコンサートがあるんですね。去年は遠藤実スペシャル、今年は船村徹の世界、来年は「ひばりが翔んだ日々」また覚えるのがたいへんですけど。

    自分が書いたものは何回も直してますから歌詩を忘れるんですよね。
    この二曲はひとつは作ってからしばらくは歌わなかった。やっと十年くらい経って40くらいの時に歌ったらたどりつけるようになった。ふたつ並べました。どちらも僕の好きなタイプの歌


    イメージ 14イメージ 2829小節の挽歌   アルバム「29小節の挽歌」(1980年)
    https://youtu.be/4enVxt4MhNE


    あいつ1/2  WHITEⅡ(1983年)
    https://youtu.be/mHZ_Cw0H2ro




    さて、ここは皆さん、ずっとラクしてますからちょっとコキ使ってみようと…さあ行ってみよう!~と元気いっぱいのかけ声で上着を脱ぐ舟木さんに客席も総立ち!

    イメージ 15~スタンディング
    かくれんぼ  WHITEⅡ(1983年)
    くやしまぎれ  WHITEⅡ(1983年)

    とっても長~いスタンディングでしたが、舟木さんが元気過ぎて、ただただ、そのパワーに引っ張られてる私。頑張るしかない…(笑)

    「♪ジョーダンじゃないよ」…が何回目だったかな?ッて…わからなくなる(笑)


    そろそろラストブロック。ラブソングと、まいりましょうか!



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    イメージ 16れんげ草   WHITEⅢ(1998年)イメージ 27
    https://youtu.be/tD2xOOI5Iic 
    (kazuyanさんの動画)

    夢幻-MUGEN-
    WHITEⅢ(1998年)


    序曲だけのコンサート  WHITEⅢ (1998年)
    https://youtu.be/jzRhqhInPrA (kazuyanさんの動画)



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    イメージ 13~アンコール
    ピアノ演奏による組曲

    ガラスの架橋  WHITEⅡ(1983年)
    https://youtu.be/0ISLUhVc6AY

     ~太陽がいっぱい ピータケさんのピアノ

    END-FIN-FINE(ラストシーン)  WHITEⅢ(1998年)
    https://youtu.be/OjlpbGxzudQ (kazuyanさんの動画)

     ~太陽がいっぱい 
    ピアノに舟木さんのハミングがコラボ、ステージ中央のステップに腰を下ろし最後「ルルルルル♪」と
    https://youtu.be/JEJt9wxBhdM    太陽がいっぱいST)



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    ラストブロックのラブソングあたりから興奮の加速度が増し、客席全体がときめきで波打ちはじめたように感じました。まぎれもなく会場内の体感温度はジワジワと上昇していたと思います。
    少なくともそこに居た皆さんの気持ちは自分自身にとっても「WHITE時代」である三十代から四十代の自分にタイムスリップしたんじゃないでしょうか?
    舟木さんのみずみずしい歌声、若々しい佇まいがそんなイリュージョンの世界へ私たちをいざなってくれたのだと思います。
    そして「序曲だけのコンサート」ですでに満足度100%に達して「舟木さんLOVE!の想いでみんなの目がハートマークになったところで一旦幕。

    イメージ 22でも、まだまだ…とばかり舟木さんの猛アタックは続きます(笑)アンコールで伝説のあの組曲構成をぶっつけてくださいました。

    何度もこの感動的な構成を味わっていらっしゃる方は二部のオープニングからピアノがいつもと違う位置にあるのをご覧になった時点で胸ときめかせていらしたことでしょう(笑)


    「ガラスの架橋」から始まり、ピータケさんのピアノで「太陽がいっぱい」。そして舟木さんの「END-FIN-FINE(ラストシーン)」から再びピアノが「太陽がいっぱい」を奏でます、最後はまた「END-FIN-FINE(ラストシーン)」をステージ中央のステップに腰をおろして歌う舟木さん。どうしましょう!反則ですよ~ッ!照明美術も効果満点。舟木さんのカッコいいシルエットに酔いしれる客席。
    ラストは「太陽がいっぱい」を「♪ルールルール、ルールルール、ルールル…とハミングする舟木さんにバンドネオンの音色も重なって…舟木さんとピータケさんの姿がスポットライトに照らされて浮かび上がります。

    そしてライトが落ちて「太陽は沈んで」いき、緞帳が下りました。

    まさに「私たちの太陽」である舟木さんと「太陽がいっぱい」のピアノの音色が溶け合った素晴らしいひとときでした。ピータケさんのピアノに感動!ライブなればこその感激ということもあるのですが、これはオフィシャル音源としてぜひとも残していただきたいと切に願います。

    歌舞伎やお芝居の世界でいえば「当たり役」というのでしょうか。この組曲構成はステージ歌手舟木一夫の「当たり役」と云っていい芸術表現にほかならないとあらためて思いました。

    一部50分、二部が80分、しかもナイーブな世界を歌う曲が目白押しの構成、そしてあのアンコールの組曲…ただただパワーだけで押し切れるものではないことは一目瞭然です。細部まで舟木さんの歌唱表現はデリケート&センシティブで素晴らしかったです。最後の最後まで最高のステージ、ブラボー余韻にひたるというよりも、また次のステージを拝見したいという気持ちが沸々と湧き上がってきている欲張りな私です(笑)



    おまけの感想もちょこっと…

    イメージ 23ラストブロックの「ラブソング」というくくりを「れんげ草」から「夢幻-MUGEN-」へという流れで聴かせていただく幸運を嬉しいことに何度か経験しています。この2曲をつなげて歌われる舟木さんのセンスというか感性を、私はとてもステキだと感じます。

    「れんげ草」は、いうまでもなく、私のブログタイトルに使わせていただいている曲です。舟木さんのご自作の曲の中で、いわば私の一番のお気に入りの曲ということなのですが、「夢幻-MUGEN-」も負けないくらいお気に入りです。一見すると「れんげ草」「夢幻-MUGEN-」というふたつの曲は、右の端っこと左の端っこくらい離れたところにいるような印象ですが、「ラブソング」というくくりの中では、背中合わせと言ってもいい近距離にあるのではないかと思っています。これら、ふたつの曲が発している熱量は充分に拮抗していると感じます。

    舟木さんが三十代から四十代にかけて作った究極のラブソングを71歳になった舟木さんが歌い続けていらっしゃること、そして今もなお変わらないみずみずしい生命力を蓄えてコンサートの戦力となって私たちを魅了していることはこのふたつの曲が「愛」の真実を深く洞察しているからなのだと思います。「れんげ草」と「「夢幻-MUGEN-」がタッグを組んで、ともすれば眠りこけてしまいそうな私の「フェミニン」な心を目覚めさせてくれるような気がします。「高校三年生」など一連の学園ソングが、学生時代の「青春の日々」を喚起させるように……


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    舟友さんからの嬉しいお歳暮?(笑)下記画集に収められた舟木さんの肖像画をご紹介します

    シシヤマザキの画集Vol.1 30人の顔・顔・顔!
    「Face Face フェイス フェイス ShiShi YAMAZAKI」


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    ところで、「サラウンド微笑」って何だろう?

    「サラウンド」とは、音が左右から聞こえる「ステレオ」に対して、前後左右から包み込むように音が聞こえる立体音響のこと…だそう。音に包まれてるという感覚を表現した言葉のようです。「サラウンド微笑」…むふふふ…なかなかステキな表現ですね。ちなみに、あのモナリザの微笑みは「アルカイックスマイル」でしたよね。
    歌い手である舟木さんの微笑を「サラウンド微笑」と名づけたシシヤマザキさんは二十代の女性



    PR TIMES | プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1

    株式会社双葉社のプレスリリース(2015年12月10日)

    いま注目のアーティスト・シシヤマザキの画集1作目がついに発売!!

    YUKIのミュージックビデオや、ルミネカードのCM映像で知られる気鋭アーティスト初の画集

    YUKIのミュージックビデオや、ルミネカードのCM映像などで知られる気鋭アーティスト・シシヤマザキにとって初の画集が、12月11日(金)に双葉社より発売となります。
     メインコンテンツは、今回のためにゼロから描きおろした肖像画シリーズ。
    北野武、七尾旅人、最上もが、BABYMETAL … etc. 各業界で革新的なチャレンジを続ける人々のポートレートが並ぶ、豪華ラインアップ。さらに、肖像画の制作過程や過去の作品、ライフワークプロジェクト“Mask”など、現在のシシヤマザキのすべてが詰まった1冊です。
             
    cover

    シシヤマザキの画集Vol.1 30人の顔・顔・顔!
    「Face Face フェイス フェイス
     ShiShi YAMAZAKI」


    発売日 2015年12月11日
    判型 B5・上製本
    定価 本体3,000円+税


    【CONTENTS】

    -Portraits-
    各業界で革新的なチャレンジを続けている「人」にフォーカスした肖像画シリーズ。BABYMETAL、関根勤、高橋幸宏、ローラ、ギターウルフ、リリー・フランキー、甲本ヒロト、POLYSICS、矢野顕子、片山右京、電気グルーヴ、宮藤官九郎、八代亜紀、TOWA TEI、園子温、遠藤ミチロウ、堀江貴文、綾小路 翔、中嶋悟、最上もが、舟木一夫、七尾旅人、北野武( 掲載順)

    -Mask-  1日1個の“顔” を描き続ける、2010年から続くライフワーク。

    -In Progress-  アトリエに設置した定点カメラで、1枚の肖像画が生まれる過程を公開。

    -Works-  シシヤマザキがこれまでに制作した代表的な作品たちを、一挙に収録。

    -Profile-  肖像画を通してシシヤマザキが再発見した被写体たちの印象を掲載。


     イメージ 4【PROFILE】 シシヤマザキ ShiShi Yamazaki
    水彩画風の手描きロトスコープアニメーションを独自の表現方法として確立。代表作に「YA-NE-SEN a Go Go」「YAMASUKI YAMAZAKI」等を発表。ライフワークとして一日一個の顔「MASK」を毎日作り続けるプロジェクトも行う。自分自身をモチーフにしたアニメーションは、世界中のアートアニメーション& クリエイティブイベントで上映され続けている他、PRADA や資生堂といった世界的なファッションブランドのプロモーションにも起用されている。



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    舟友のkazuyanさんからご提供いただいた「23日千穐楽」と「24日サンクスコンサート」の日のヴィヴィッドな舟木さんのナイスショットをたっぷりご紹介させていただきます。
    kazuyanさん、今年もたくさんのナイスな舟木さんをありがとうございました
    来年も宜しくお願いいたします


    23日千穐楽


    お出迎え


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    お見送り

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    24日サンクスコンサート

    お出迎え


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    お見送り


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    舟木さん24日間、素晴らしい舞台をありがとうございました


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    今年も、一年があっという間に過ぎてしまいましたが、特に12月は新橋演舞場公演で東海道を行き来しているうちに月日が流れてしまった感があります。
    朝のさんぽで通りかかった春日神社と鎮国神社にも門松が飾られていました。

    春日神社桑名宗社

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    桑名鎮国守国神社

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    さんぽから帰って、「おせち」の「煮物」にとりかかってとりあえずお重を二段詰めました。
    蓮根、牛蒡のきんぴら、金時人参、蒟蒻、田作り、お多福豆、昆布巻、里芋、焼豆腐、椎茸

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    明日は、伊達巻やだし巻き玉子を作って、ブリの照り焼き、ローストビーフ、海老や焼き豚など孫たちの好きなものなどをお重に詰めたらお正月の仕度が出来上がりです。

    さて、今年ラストのブログの記事。これを年内にアップしないと2015年は終わらない?

    小吉さんと麟さんを探すさんぽ径~両国界隈「ぶら春日」

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    23日の千穐楽が終わって、翌日のサンクスコンサートは、午後2時開演。「お出迎え」の頃までには十分に時間があるので、その前に両国に足をのばしました。
    23日に宿泊したのは門前仲町のホテルです。十年近く前になりますが、門前仲町は末娘が一年間ほど住んでいたこともあって馴染みがあります。ここから都営大江戸線で両国まではほんの三駅ほどで10分もかかりません。
    ホテルを8時ちょっと前に出て、駅に向かう途中に、こんな史跡の案内板がありました。「佐久間象山砲術塾跡」

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    説明書きに「勝海舟も入門した」とあります。ちなみに海舟の妹(小吉さんの娘)の順は象山に嫁いでいます。(*「家系図」では、小吉が子吉となってます…

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    両国駅を降りて、地図をたよりに約1時間半ほど「小吉と海舟」の面影をたずねて、朝のさんぽをしてきました。歩いた道筋に沿って「れぽーと」します。

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    さんぽエリアは、お芝居にも出てきた隅田川にかかる両国橋の東詰あたりから東の錦糸町方向


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    「気ままにてござ候」の舞台になったのは、回向院から本所松坂町の吉良邸跡界隈


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    回向院で舞台の成功祈願された時のニュースより

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    芥川龍之介生育の地~吉良邸跡~勝海舟生誕の地

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    芥川龍之介もこの本所で育ち、海舟(麟太郎)生誕地のすぐそばの両国小学校に通ったそうです。

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    吉良邸跡も両国小学校のすぐ裏手


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    右衛門七討入り
    https://youtu.be/-FxY-6ZWvos                                

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     矢頭右衛門七                    清水一学





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    吉良邸のすぐ横に「鬼平犯科帳」長谷川平蔵の幟も…

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    いよいよ、麟太郎生誕の地へ…

    現在は両国公園となっている男谷邸跡。その公園前のマンションに咲いてた大輪の冬バラ


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    勝海舟生誕地(男谷邸)跡 現在は両国公園(墨田区両国4丁目25番) 生誕~二歳頃まで





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    生誕の地の由来碑

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    こちらは、「気ままにてござ候」初日が開いた日の12月1日は昼の部だけだったので終演後、宿泊した浅草、吾妻橋の向こう側、墨田区役所の敷地内にある勝海舟の立像に、ご挨拶してきました。

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    勝海舟像
    所在地 墨田区吾妻橋1-23-20 (墨田区役所)


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    建立の記

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    勝海舟(通称・麟太郎、名は義邦、のち安房、安芳)は、文政6年(1823)1月30日、江戸本所亀沢町(両国4丁目)で、父小吉(左衛門太郎惟寅)の実家男谷邸に生まれ、明治32年(1899)1月19日(発喪は21日)、赤坂の氷川邸で逝去されました。
    勝海舟は幕末と明治の激動期に、世界の中の日本の進路を洞察し、卓越した見識と献身的行動で海国日本の基礎を築き、多くの人材を育成しました。西郷隆盛との会談によって江戸城の無血開城をとりきめた海舟は、江戸を戦禍から救い、今日の東京都発展と近代日本の平和的軌道を敷設した英雄であります。
    この海舟像は、「勝海舟の銅像を建てる会」から墨田区に寄贈されたものであり、ここにその活動にご協力を賜った多くの方々に感謝するとともに、海舟の功績を顕彰して、人びとの夢と勇気、活力と実践の発信源となれば、幸甚と存じます。
      海舟生誕180年  平成15年(2003)7月21日(海の日) 墨田区長 山昇


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    勝海舟は、文政六年(一八二三)一月三十日、本所亀沢町の父小吉の実家である男谷家に生まれその後、両親と共に本所界隈を転々とし、八歳で入江町の旗本岡野孫一郎屋敷内に転居。弘化三年(一八四六)に赤坂に転居するまでは本所入江町で暮らしたそうです。


    勝海舟旧居跡案内板 旧岡野邸、現在は「すみだふれあいセンター」 


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    勝海舟揺籃の地の碑  坂田建設前(墨田区緑四丁目二十一番)

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    「すみだふれあいセンター」の北側に京葉道路が走っていて、その交差点を渡ると坂田建設という看板の建物があります(緑4-21-2)この建物の玄関に「勝海舟揺籃の地」という碑が立っています。揺籃というのは「ゆりかご」のことですが、生誕地は両国公園(男谷邸跡)ですから、ここはその後、勝一家が転居した岡野孫一郎の邸に近いということで、この石碑を建てたのでしょうか?早朝だったからか、どなたも付近にいらっしゃらなかったので石碑の由来は御訊ねできませんでしたが…

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    以下、勝小吉転居歴一覧。~「すみだの大名屋敷」HPより~
    http://www.sumida-gg.or.jp/arekore/SUMIDA024/guide/g-28.html

    イメージ 40勝小吉年表と転居歴  男谷家の系図

    1歳 享和2年(1802) 男谷平蔵の三男として深川油堀で生まれる。

    7歳 文化5年(1808) 旗本勝家へ養子縁組、祖母と娘を男谷家に引き取る。
     
    9歳 文化7年(1810) 男谷家、本所亀沢町に転居

    22歳 文政6年(1823) 麟太郎生まれる。

    24歳 文政8年(1825) 本所割下水北の旗本天野左京敷地内に住む。

    26歳 文政10年(1827)本所割下水南、旗本山口鉄五郎敷地内に転居。

    30歳 天保2年(1831) 本所入江町の旗本岡野孫一郎の屋敷内に転居。

    37歳 天保9年(1838) 隠居、麟太郎家督相続16歳

    40歳 天保12年(1841)蟄居謹慎を命ぜられ虎ノ門溜池脇さざえ尻(鶯坂)旗本保科榮次郎の屋敷内に転居。この時、麟太郎は19歳

    49歳 嘉永3年(1850) 小吉死去

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    勝小吉
    本名 勝左衛門太郎惟寅。旗本男谷平蔵の三男(妾腹)に生まれ、7歳で禄高40俵の貧乏御家人勝家の養子となる。
    14歳の時、養家の祖母との確執から出奔。4ヶ月に及ぶお伊勢回りの乞食旅を経て帰宅。その後、無役から役付きになろうと運動するが果たせず、剣(直新影流)の鍛錬と喧嘩、吉原通いに明け暮れる。21歳で再び出奔。甥の新太郎(後の剣聖男谷精一郎)に説得され帰宅するが、父によって丸3年間座敷牢に押し込められる。出牢後、再び役付きの運動をするが実現せず、生活費は処道具の売買、刀の目利きなどをして自ら稼ぐこととなる。その後、深川本所の顔役のような存在となり、生涯無役として市井に埋もれ、37歳で隠居、夢酔と号す。嘉永3年49歳で死去。息子麟太郎は後の勝海舟。娘のお順は佐久間象山の妻。


    舟木一夫特別公演 巷談・勝小吉~気ままにてござ候
    作:齋藤雅文   演出:金子良次

    イメージ 46パンフレットより一部転載させていただきます

    愉快、痛快なお歳暮を   作 齋藤雅文
    ~小吉には武士の血は流れていません。祖父は盲目で、杖一本を頼りに新潟から出て来て、検校という位まで登りつめ、金融で財を成した人です。子福者だった祖父は、子供たちそれぞれを身の立つようにし、小吉の父には三万両で御家人の株を買って与えました。小吉はその男谷の家から、勝の家へ養子に入ったのです。
    江戸時代には侍の身分を金で買ったり、ふさわしい跡継ぎがいないので、養子をとって家を存続させたりという「合理的」な話が珍しくありません。小吉は私たちが想像する以上に、忠義や義理に縛られない、現代の我々に近い自由な感覚の持ち主だったと思われます。随筆「夢酔独言」で自分の半生を振り返り、「私のように生きてはいけない。孫子の代に教訓として伝える」と書いてはいますが、その実、自由気ままに生き、愉快、痛快な人生だったこをと誇らしげに披瀝しています。~


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    イメージ 47パンフレットに記載の解説文「小吉と夢酔独言」を書かれた大口勇次郎氏の著書『勝小吉と勝海舟 ―「父子鷹」の明治維新』(日本史リブレット人)を読みました。主に海舟(麟太郎)についての記載ですが、小吉の生い立ちからその生涯がコンパクトにまとめられています。

    ~勝小吉と勝海舟は、ともに閉塞した幕末江戸の下級旗本の世界に生まれた。小吉は脱出できなかったが、その代わり自叙伝のなかでその生活ぶりを描写してくれた。海舟は、黒船来航を機に、みずから閉塞社会に風穴を開けて飛びだすことに成功し、幕末の陸軍総裁、明治国家の伯爵にまでのぼりつめた。一八〇二年に生まれた親の小吉と、一八九九年に没した子の海舟が、二人して明治維新をはさむ十九世紀をフルに生きたストーリーである。~(カバー記載文)

    大口勇次郎
    (1935年8月~ )日本の歴史学者、お茶の水女子大学名誉教授。近世社会史、女性史専攻。



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    昨年はたくさんのご訪問ありがとうございました。今年も宜しくお願いいたします。

    あまりにも時間の流れが速すぎて、いろんな出来事が、あったのですが、それが、一年前の事なのか、二年前のことなのか、だんだん記憶が怪しくなってきています

    それで年頭に当たり。2015年の舟木さんのスケジュールをザックリとおさらいしておきましょう(笑)

    二月   1日~20日 新歌舞伎座・舟木一夫特別公演
    三月   3月20日   大宮ソニックシティホールを皮切りに関東での通常コンサートがスタート
          以降関東では6月、7月、8月、9月に通常コンサート開催
    五月   大阪と東京で ラブリー・コンサート開催
          新歌舞伎座からシアターコンサート「演歌の旅人~船村徹の世界」スタート
          以降シアターコンサートは、7月南座、8月中日劇場、9月新橋演舞場で開催
    六月   関西(兵庫)と東海(名古屋)での通常コンサート開催
    九月   大阪と東京で ふれんど・コンサート開催 
          関西以西での通常コンサートスタート/ラストは10月19日(新潟)
    十一月 東京で ー風アダルトに 開催
          ファイナル・コンサート開催(中野サンプラザ)
    十二月 1日~23日 新橋演舞場・舟木一夫特別公演


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    突然ですが…このプロマイドは1968年の明治座・舟木一夫特別公演の時のお芝居「坊ちゃん」の紛争をしたプロマイドです。12月の演舞場公演の初日、この日は昼の部一回公演でしたので、宿泊した浅草をあちこち歩いてきました。久しぶりに新仲見世のマルベル堂をのぞいて舟木さんのプロマイドを物色?していて見つけました。マルベル堂には何度も行ってますが、その時々でいろんな舟木さんに出逢います。今回は「坊ちゃん」に遭遇しました。初めて見るプロマイドで、その時は1枚だけしかなかったので、迷わずに買っちゃいました。

    新年にあたってこのプロマイドをご紹介したワケは…

    夏目漱石(1867年2月9日~ 1916年12月9日)

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    今年は、ちょうど夏目漱石の没後百年にあたるんですね。そして来年2017年が生誕150年という節目の年になります。…ということで今年と来年は二年続きの「漱石year」となることでしょう。

    漱石と言えば「吾輩は猫である」と並んで誰もが知っているのが「坊ちゃん」です。
    そして「坊ちゃん」と言えば私たち舟木さんファンにとってはとりわけ親しみ深い作品ですね。

    イメージ 9オレは坊ちゃん  作詩:西條八十  作曲:船村徹
    https://youtu.be/u-I38CBgFeQ
    (1968年 デビュー五周年明治座公演主題歌)

    オーイおれは坊ちゃん 江戸っ子だい
    好きなばあやの お清に別れ
    初の船旅 四国へ来れば
    キザな赤シャツ まぬけな野幇間(のだいこ)
    暮れりゃ 東京の灯が恋し

    オーイおれは坊ちゃん 江戸っ子だい
    田舎湯町の 中学教師
    起きりゃ楽書き ねむればイナゴ
    餓鬼のうるささ ところの狭さよ
    今日も思案の 湯のけむり

    オーイおれは坊ちゃん 江戸っ子だい
    あそこ行くのは マドンナさんか
    蔭に赤シャツ ウロチョロと
    明日は東京 辞職ときめたよ
    投げた卵の 気持ちよさ


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    テレビドラマでも、漱石の作品が取り上げられるようです。
    舟木さんはじめ、過去に「坊ちゃん」を演じた方は、その時代の人気者ということなんでしょうね。

    二宮和也主演!新春ドラマスペシャル 「坊っちゃん」1月3日(日)21時~23時30分
    http://www.fujitv.co.jp/bocchan/

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    春にはいつも牡丹が咲いて、楽しませてくれるわが家の菩提寺・桑名別院本統寺境内
    昨日、お正月用の和菓子を買いにいったら折よく「冬牡丹」が咲いてました。

    冬牡丹千鳥よ雪のほととぎす

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    「冬牡丹」の由来…松尾芭蕉が貞享元年(1684)野ざらし紀行の初旅の折り、この地で詠んだ句「冬牡丹千鳥よ雪のほととぎす はせを」の句碑(冬牡丹句碑)が建てられています。本統寺住職・大谷琢恵が,芭蕉と同門の俳人であったため,本統寺で句会が催されたということです。

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    お正月には、こんなおめでたいお菓子が楽しいですね。子供の頃から慣れ親しんだ和菓子
    この和菓子屋さんの包装紙にも「冬牡丹」の句が使われています。

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    2016年の初日の出は、これ以上ないというほどの御来光でした。

    私のさんぽコースの木曽三川の河口付近。7時2分頃に顔をのぞかせました

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    「七里の渡」に面している蟠龍櫓(ばんりゅうやぐら)のシルエットと初日の出

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    世界の平和、家内安全、そして舟木さんのご健康と御活躍を祈願しました。

    住吉神社の鳥居越しの初日の出

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    住吉神社は初日の出見物のあと初詣する人で大賑わい

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    舟友のkazuyanさんからのステキなお年玉を感謝を込めてご紹介させていただきます。

    2015年12月新橋演舞場へ_Bgm♪あなたの故郷_舟木一夫さん
    https://youtu.be/_1WJu0bPWlY



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    2016コロムビア年賀色紙 webサイト
    http://columbia.jp/nenga2016/

    舟木さんプロデュースで2月17日にCDデビューされる村木弾さんの色紙も…
    可愛いサインですね

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    つばさ  作詩・作曲:上田成幸 (kazuyanさんの動画です)
    (1982年発売)
    https://youtu.be/jck3fj8mKKo



    風のままに 雲は流れるイメージ 4
    何を夢みて 俺は今旅立つ
    ざわめきに消えた 春の短さ
    にぎりしめて 涙ぬぐえば
    空は 空は ただー夕やけ

    時のままに 人は流れて
    過ぎた季節を 花をふといとしむ
    あのひとに友に 告げたさよなら
    にぎりしめて 涙ぬぐえば
    空は 空は ただー夕やけ

    (セリフ)欲しいなァ つばさ

    なつかしい恋も 愛の形見も
    つばさ深く 抱いてとびたい
    高く遠く ただーはるばる





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    お正月のおせちやお餅を食べ過ぎたので、ちょっと遠出のさんぽ。二回目の初詣?(笑)
    桑名駅から、一駅くらい歩きました。うららかな陽射しの穏やかな元旦でした


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    末娘の年賀状はオリジナルイラスト。犬の亀治郎、猫の鶴松、真ん中のおサルさんは四月に生まれる予定の申年生まれの女の子

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    そして、舟木さんは六回目の申年。今年は年男ですね


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     スケジュール 


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     2016年は申年、舟木さんは年男ですね 



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    新春ビッグステージ2016


    イメージ 71月17日(日)
     「舟木一夫・野口五郎」ザッツ流行歌   
    兵庫県/神戸文化ホール
     
    1月20日(水) 
    「舟木一夫・野口五郎」ザッツ流行歌     
    大阪府/大阪フェスティバルホール

    1月21日(木) 
    「舟木一夫・野口五郎」ザッツ流行歌     
    滋賀県/守山市民ホール







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    「舟木一夫・森昌子」学園ソング決定版
    東京都/中野サンプラザホール







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    2016 舟木一夫コンサート   

    2016年の舟木一夫コンサートのチラシのお写真はこの鮮やかなターコイズブルーのお衣装のようです。

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    2016年2月10日(水) 舟木一夫コンサート   大宮ソニックシティホール(埼玉県)

    2016年2月15日(月)  舟木一夫コンサート  ベイシア文化ホール 大ホール (群馬県)


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    2016 特別公演


    2016年 3月4日(金)~23日(水)
    舟木一夫特別公演 
    (一)新作・花の風来坊パートⅡ~続・おとぼけ侍奮闘記
    (二)シアターコンサート
    大阪・新歌舞伎座

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    2016 シアターコンサート


    新橋演舞場シアターコンサート「ひばりが翔んだ日々」
    2016年  7月25日(月) 14時/18時

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    今年もカレンダーが埋まっていくのが楽しみですね

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    昨日でお正月三が日も終わり、仕事初めの方も多いかと思いますが、お正月気分はまだ松の内の間は抜けきらないかもですね。本当に穏やかないいお正月でしたね。昨日、今日はまさに早春というより桜の季節のような陽気です。

    今年も、舟友の皆さんから、お心のこもった年賀状をちょうだいしました。この場を借りてあらためて御礼申し上げます。

    ちょうだいした賀状の中に、お正月にふさわしく、またとってもレアな舟木さんの若い頃の舞台のお写真入りのものがありました。1972年の1月8日から14日に浅草国際劇場で開催された「新春歌いぞめ 舟木一夫特別公演」の舞台ナマ写真です。私自身も、もちろん初めて目にする写真で、貴重な資料でもあると思いましたので、舟友さんにご諒承いただき、感謝を込めて拙ブログで紹介させていただきます。私の手元に、この公演のパンフレットがありましたので、こちらも併せてご紹介します。


    いただいた年賀状

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    新春歌いぞめ 舟木一夫特別公演 1972年 浅草国際劇場  パンフレット表紙

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    プログラムの一部
    「はしごのり等をご披露します」…と書いてありますね。

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    舟木さんの「はしごのり」


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    イメージ 11喧嘩鳶  作詩:村上元三  作曲:船村徹
    https://youtu.be/EpfICyEmShs
    (1968年6月  明治座公演 野狐三次・主題歌)

    さっとかつぐは に組の梯子
    神田日本橋 花が咲く
     「そおれ 火事は近けえぞ
      さあ 繰り出せ 繰り出せ」
    腰の鳶口 伊達には差さぬ
    おいら に組の野狐三次
    江戸の名物 喧嘩鳶
      さあ どいた! どいた!!

    どんと打つのは に組の太鼓
    響く雷 夏の雨
     「そおれ 火事は近けえぞ
     さあ 繰り出せ 繰り出せ」
    可愛いあの子を 濡らしちゃならぬ
    おいら に組の野狐三次
    江戸の名物 喧嘩鳶イメージ 12
      さあ どいた! どいた!!

    ひょいと振るのは に組の幟
    背中の薄と 野狐と
    「そおれ 火事は近けえぞ
     さあ 繰り出せ 繰り出せ」
    母の情が 男のいのち
    おいら に組の野狐三次
    江戸の名物 喧嘩鳶
      さあ どいた! どいた!!

    ジャンと鳴ったら に組の纏
    雪が降ろうと 一番乗りだ
    「そおれ 火事は近けえぞ
     さあ 繰り出せ 繰り出せ」
    渡すもんけぇ この消口は
    おいら に組の野狐三次
    江戸の名物 喧嘩鳶
      さあ どいた! どいた!!


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    イメージ 10 ごあいさつ

    東京の下町の代表…浅草。その浅草の名物の一つ…国際劇場。
     流行歌手誰もが一つの目標としてこの劇場の舞台に立つ事を強く、切に望む浅草国際劇場、僕もやはりデビューした昭和三十八年、いえそれ以前にこの劇場の前に立って大きなファイトの中でそう思いました。
     いつか、きっとこの国際劇場のステージで思いっきり歌いたい、いやきっと歌ってみせる…。
    十七才だった僕の少々生意気なその記憶は、今もはっきりと残っています。そして十八才になり三十八年に歌手の仲間入りをし幸せにもその翌年、三十九年の三月望みがかない、しかも自身のショーを開き、その初日の幕が上がって超満員のお客様にかこまれた時の喜びと興奮。まるで昨日の事の様に覚えています。それなのに四十年の秋以来、随分と御無沙汰をしてしまいました。申し訳ありません。お許しください。でも、早いものですネ。今年はこの世界の一員となって十年目になります。十周年と言えば何はともあれ、一つの区切りである事に間違いはないと言う気がします。となれば、やはり初めて自分のワンマンショーをさせていただいた下町浅草のこの舞台で御礼と御挨拶をするのが当然の事だと思います。六年ぶりのこの国際のステージ、久しぶりに歌謡ショーらしいショーをごらんいただけそうです。十周年の年の唄い初め、力の限りやります。唄いまくります。
     キャスト・スタッフの皆さんも大いに張り切って下さっています。ほんのチョッピリ御期待下さい。何だか話が前後になりましたが、お正月休みも終わって、御多忙の所を本当にようこそおいで下さいました。御礼の申し上げようもございませんがその御礼はステージからとショーの中から心をこめて申し上げます。
    十周年記念の今年、僕自身も悔いのない年になる様に頑張りますが、お客様にとっても素敵な一年であります様お祈りします。
     あっ…イケネェ忘れてた…
             明けましてオメデトウゴザイマース。


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    今年は、どうやら記録的な暖冬の模様ですね。一年で一番寒いはずの時期なのに雪どころか、こんなニュースも…

    京都新聞web

    寒の入りに梅ほころぶ 京都・北野天満宮

    イメージ 86日は二十四節気の「小寒」。寒の入りを迎えたが、京都府や滋賀県は暖かい朝となり、京都市上京区の北野天満宮では梅の花が訪れる人の目を楽しませている。
     京都、彦根の両地方気象台によると、北からの寒気の流入が弱い影響で、京都市内の朝の最低気温は3月下旬並みの5・9度、舞鶴も5・0度だった。大津5・7度、彦根6・9度は4月上旬並みだった。
     ただ、気象庁は8日以降に冬型の気圧配置が強まって気温が下がり、平年並みの冷え込みになると見込んでいる。
     北野天満宮によると、梅は例年より1カ月近く早い昨年12月上旬に開花、年末年始にかけて暖かい日が続き一気にほころんだ。早咲きの寒紅梅と照水梅の紅白が境内を彩り、参拝客がカメラを向けていた。





    暖冬でスキー場は雪不足 兵庫
    1月5日19時08分


    暖冬でスキー場は雪不足 兵庫

    このところの暖かさで、兵庫県北部にあるスキー場は雪不足に悩まされています。
    このうち養父市の鉢伏高原にあるスキー場では毎年この時期、人の背丈ほどの積雪がありますが、今シーズンは雪がほとんどなく、人工雪で対応しています。
    スキー場によりますと、11のコースのうち現在、営業しているのは初心者向けのコース1本だけだということです。全長700メートル、幅およそ20メートルのコースに40センチほどの人工雪を積もらせていて、山肌に白い雪の帯が出来たような光景が広がっています。
    このスキー場では朝晩も気温が下がらず、人工雪がすぐとけてしまうため、毎日、早朝や夜間にゲレンデを整える作業に追われているということです。
    大阪市から訪れた女性は、「一面の雪景色を期待してきたので少し残念です」と話していました。
    また、神戸市の男性は、「雪不足のため、とにかく滑れるところをと思い、いろいろ調べて、ここに来ました。ウインタースポーツが好きなので雪が降ってほしいです」と話していました。
    スキー場を運営する鉢伏開発観光ハチ事務所の西坂智所長は、「こんなに雪がないのは、記憶にありません。京阪神のスキーヤーを中心に滑れるかどうかの問い合わせも多く、今後、雪が降ることを期待したいです」と話していました。



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    北国の旅情  作詩:西河克己  作曲:松尾健司
    https://youtu.be/dAK-mgnVCs8 (kazuyanさんの動画です)



    イメージ 3君をたずねて やって来た
    雪にふるえる 北の町
    胸は高なる あのあこがれの
    かがやく嶺に 夢はとぶ
    あゝ ただひとり
    青春の青春の 旅の朝

    甘い涙を かみしめて
    嫁いで行くよ 明日の日は
    君の涙は 忘れはしない
    さよなら言って 別れよう
    あゝ ただひとり
    青春の青春の 旅の空

    あつい心を だきしめて
    登る谷間の 岩かげに
    春を待つのか 雪割草よ
    ふまずに行こう 君のため
    あゝ ただひとり
    青春の青春の 旅の路







    イメージ 4映画 北国の旅情 (劇場公開日 1967年1月3日)
    原作:石坂洋次郎/監督:西河克己
    脚色:倉本聰・山田信夫

    舟木一夫:上村英吉
    十朱幸代:金井由子
    東野英治郎:河原吉之助
    山内賢:河原健二
    ほか

    あらすじ  映画comより

    北国の駅に降り立った上村英吉は、早速、クラスメイトの金井由子の家を訪れた。大学は冬休みに入っていたのだが、由子が帰省中に河原健二と婚約したという手紙をよこしたのだ。英吉の出現で、せっかくの良縁が駄目になるのではないかと、金井家の人は心配した。案の定、健二の父吉之助は英吉の出現に動揺した。また由子の父半造も、由子に英吉との関係を問いただすという有様だった。しかし、由子は英吉に、健二を愛しているから婚約したのだといい。英吉はそれを聞くと、由子の仕合せを祈って金井家を辞した。英吉は由子を前から好いていたのだが……。英吉はその足で、近くの山へ登っていった。一方、河原家では婚約披露宴が開かれた。だが、由子の妹妙子は、姉が本当は英吉を愛しているのだと思いこんで、その不誠実を憎み、姿を見せなかった。友達の保吉と山に行ったのだ。そして妙子がいつまでも帰らないので、イメージ 6家では遭難したのではないかと心配し捜索隊が組織された。一方、英吉が山小屋に入ってみるとそこに妙子がいたので驚き、訳を聞いて妙子を説得した英吉は、彼女を背負って下山した。そのおかげで、英吉はすすめられるままに、再び金井家に厄介になる。そんな英吉を見て、由子の決心もぐらつき、もう一度、結婚について考えたいと、霧澄温泉に行った。その後を健二が追っていった。英吉も、由子と自分についてよく考えてみなければならなかった。そして、健二と由子の間は生活と結びついた愛であり、自分と由子との間は、学園の中での友情なのだと悟った。英吉は温泉に駆けつけると、一切の胸のうちを告白し、健二と握手して二人の仕合せを願うと言い、翌朝、一番列車で英吉は東京に発った。それを健二と由子は、いつまでも見送るのだった。

    石坂洋次郎
    (1900年1月25日 - 1986年10月7日)
    日本の小説家。青森県弘前市代官町生まれ。慶應義塾大学国文科卒。戸籍のうえでは7月25日生まれになっているが、実際は1月25日生まれ。
    陽のあたる坂道/石中先生行状記/光る海/何処へ/あいつと私/若い人/青い山脈/颱風とざくろ/美しい暦/暁の合唱/山の彼方に/丘は花ざかり/ある日わたしは/寒い朝/河のほとりで/雨の中に消えて/風と樹と空と/だれの椅子? 

    「北国の旅情」の原作になったのは「霧の中の少女」だそうです。「北国」という言葉をタイトルに使ったのは大正解だったと思います。(参考 http://ameblo.jp/seven7-eight8/entry-11337380465.html
    主人公の名前は、上村英吉…舟木さんのお父上の名前が上田栄吉…(笑)ビミョーに似てますね。

    ほかにも映画化されている作品がたくさんあります。私たちの世代には日活青春映画でお馴染みの流行作家ですね。


    刈干切唄  宮崎県民謡  映画「北国の旅情」挿入歌
    https://youtu.be/b6DjBdLOUic (kazuyanさんの動画です)



    ~以下は関連する拙ブログのバックナンバー~
    「北国の旅情」と刈干切唄~日本の山村で歌い継がれた仕事唄、その抒情の香り
    http://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/69253024.html


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    今日は1月7日、私の住む地域では、松の内は、元旦から7日までというのが一般ですが、地方によっては時期は様々なようです。そして、七草粥を朝食としていただく風習の方は、全国的に1月7日で一致しているみたいですね。

    わが家ではお昼に、七草粥を炊きました。七草というと「春の七草」を思い浮かべますが、この七草は特に「春の七草」として知られているものでなくてもいいようです。

    せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ…春の七草

    このうち、すずな(かぶら)、すずしろ(大根)は、いつもいただいているものですから冷蔵庫にあ
    りましたので、これにせり、小松菜、春菊(菊菜)、銀杏、そして鏡モチを割って焼いたものを加えて七種の具材にして七草粥にしました。わが家ではふだんから白米ではなくて五分づき米を食べているので白粥のようなきれいな色ではありませんが、こんなカンジになりました。


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    梅干し、きくらげのしぐれ煮、松味楽(鰹節のしぐれ煮)、だし巻玉子

    *しぐれ(煮)は、本来は蛤やあさり、しじみなど貝類を生姜と一緒にたまり醤油で煮詰めたものですが、ふき、昆布、葉とうがらし、海苔などいろんな素材をたまり醤油で煮た「ご飯の友」もあります。
    砂糖は使っていないか、使っていても少量だと思いますので佃煮ほど甘くなくてあっさりとしていてご飯がすすみます。


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    昨日は、「北国の旅情」についてアップしましたが、石坂作品つながりということで1960年代半ばに
    日本テレビで放映された舟木さんも出演されていて、主題歌もヒットした3曲を聴いてみることにしまし
    た。いずれも舟友のkazuyanさんの動画でお楽しみください。


    ~石坂洋次郎 青春シリーズ (日本テレビ)~

    山のかなたに(1966年1月17日~4月11日放映)

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    山のかなたに  作詩:丘灯至夫  作曲:山路進一
    https://youtu.be/-2s3l4ZdoyA  (舟友のkazuyanさんの動画です)





    雨の中に消えて(1966年8月15日~11月7日放映)

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    雨の中に消えて  作詩:丘灯至夫  作曲:山路進一
    https://youtu.be/82GYjell9pA  (舟友のkazuyanさんの動画です)





    あいつと私(1967年2月13日~7月3日放映)

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    あいつと私   作詩:丘灯至夫    作曲:船村徹
    https://youtu.be/yFdivav89qQ  (舟友のkazuyanさんの動画です)




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    1ヶ月に一度、萩原の串作公民館で開催されている「愛唱会」に通っていますが、以前から気になっていた、萩原の駅名の入ったキイホルダーを購入しました。ネットで受注製造販売しています。


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    2015年新橋演舞場・舟木一夫特別公演の「思い出のアルバム」を舟友のkazuyanさんが、動画にまとめてくださいましたので、二作品をご紹介させていただきます。

    舟友のkazuyanさんの最新動画 1 「ガラスの架橋」
    ~2015年12月新橋演舞場で出会った素晴らしい舟木さんの思い出~
    https://youtu.be/JXQEO7aITqU



    ガラスの架橋 作詩・作曲:上田成幸 編曲:杉村俊博
    (1983年4月 アルバム「WHITEⅡ」収録)

    ひとは何故 何を求めイメージ 1
    愛の海を 渡る
    細々と 透きとおる
    ガラスの架橋(はし)に立ち
    みち潮の 波に濡れて
    くちづけを 交わす……
    風に散る薔薇の 紅は色濃く
    どこまでも夜を 染めてひろがる
    ――朝の光 うしろ姿
    さ・よ・な・ら あなた――

    からみつく 日々はいつか
    命さえも 冷やす
    音もなく 崩れ去る
    ガラスの架橋は 今
    ひき潮の うねりにのまれ
    深々と 眠る……
    息たえた愛の 影をうつして
    はるばるとゆれる 蒼い蜃気楼
    ――朝の露を 肌にからめ
    消えゆく あなた――

    ガラスの架橋の ガラスの時刻(とき)は
    旅を行くひとの 愛をついばむ
    ――朝の白さ 空の高さ
    さ・よ・な・ら あなた――


    舟友さんの最新動画 2
    2015年12月14日皇居(江戸城)周りを歩く_Bgm♪舟木さん歌唱5曲
    東京百年/春の坂道/初恋/ああ!!桜田門/一心太助江戸子祭り





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    この公演の私自身の「思い出」も拙ブログの日記に、その都度、メモしてきましたが、今回の公演のパンフレットに、演劇評論家の上村以和於氏の筆による「舟木一夫のダンディズム」という一文がおさめられています。
    舟木さんからたちのぼってくる「ダンディズム」について、私も以前、ブログでちょっと触れたことがあり、上村氏の「舟木一夫のダンディズム」というタイトルに、とっても惹かれました。私は「いき」と「含羞」が舟木さんの根底にあって、それこそが舟木一夫という芸能者の最大の魅力であり、ほかの人にはない強力な武器と言ってもいいと感じています。そのあたりを、さすがプロの眼力とまた筆力で、ピンポイントで押さえていらっしゃると感激しました。


    ちょっと箸やすめ~舟木一夫の魅力を支えるダンディズム「いき」の世界観(拙ブログ参考)
    http://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/70080066.html


    上村氏は、歌舞伎の劇評などで、お名前は存じ上げてましたが、長年にわたる新橋演舞場公演を通じて、プロの目で演技者としての舟木さんをとらえてくださってきたことが歌舞伎ファンとしても本当に嬉しく、過去の「随談」も遡って拝見しました。
    毎公演ごとに名だたる演劇評論家の皆さんが、パンフレットに寄稿されていますが、今回の上村氏の「舟木一夫評」は、とりわけ嬉しく感動しました。ですから、今回惜しくも演舞場にお運びになれなかったファンの皆さん、パンフレットをお求めになれなかった皆さんにもこの上村氏の文章をぜひともお届けしたいと思い、以下に一部抜粋して転載させていただきます。
    また、上村氏のオフィシャルサイトでも、今公演についての随談を掲載していらっしゃいますので併せてご紹介いたします。(*チラシほかの写真は拙ブログで補足編集しました)


    新橋演舞場 舟木一夫特別公演  巷談・勝小吉―気ままにてござ候―  
    ~パンフレットより一部転載させていただきました~

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    舟木一夫のダンディズム  演劇評論家 上村以和於

     イメージ 6新橋演舞場の舟木一夫特別公演が今年で十五回目を迎える。第一回はまだ二十世紀だった。一九九七年のことだから、歌舞伎座再建中、新橋演舞場がその控え櫓の役を果たしていた間の中断も含めれば、かれこれ二十年に近い。十五回といい二十年といい、それ自体がひとつの歴史であって、単にいつまでも若々しいとか、変わらぬ人気だとかいうだけでは、言い尽くせることではない。

     この人のステージを観に集まってくる観客の核心となっているのは、二年後に芸能生活五十五周年を迎えるという舟木の歩みと共に、それぞれの生きてきた歳月を重ね合わせてきた人たちであろう。同時に、十五回に及ぶ新橋演舞場での公演を通じて、さらなる円熟を舞台の上の舟木と分かち持ってきた人たちであるだろう。そのことは、かならずしも古くからの熱心なファンであったわけでなく、むしろこの演舞場公演を通じて舟木の魅力と真価を知るようになった私などにも、よくわかる。


     公演の後半部を占めるシアターコンサートで、舟木はしばらく前から、自身の新曲やヒット曲に加え昭和の日本の懐かしい歌をプログラムに加えるようになった。~中略~舟木の場合は、自分が生まれて十歳位からこっちの曲、と考えているという。十歳といえば、ひよこが卵の殻を破って外に出るように、自分のまわりに広い世界が開け、さまざまなことが目に飛び込んでくる。そのときに目に耳に触れたものが、その後の自分を作る根元となる。舟木はそこまで語ったわけではないが、かつての名歌名曲と自身の内面との関わりを大切にしようとする態度であると受け取れる。そうしたスタンスで吟味した曲をプログラムとして歌おうという、同じ歴史意識でも、昭和の歌謡史、と大上段に構える「時代物」ではなく、いうなら「世話物」の感覚である。そうした姿勢に、舟木のステージから一貫して感じ取れるダンディズムがある。

     ちょうど十年前になるが、還暦を迎えた洒落に赤いチャンチャンコならぬ赤の詰襟を着て、デビュー曲の「高校三
    年生」を歌って見事にさまになっていた。体形のことをいうのではない。わけても私が偉とするのは、年齢と共にそのダンディぶりが深まっていくことで、その秘密はこの人の内にあるシャイネスと結びついているに違いないと私は睨んでいる。

    イメージ 7誤解をされると困るが、私が舟木のステージで一番好きなのは、前奏や間奏のあいだに客席から差し出されるプレゼントを、ひとつも受け損なうことなく、ときには指先ひとつで受け取りながら端正なたたずまいを崩すことなく歌い続ける姿で、それだけで見事に芸になっている。合間に挟むトークは、洗練されていながら、どこかシャイで、訥々としている。なぜなら舟木は、そこでさりげなくだが己を語っているからだ。舟木のダンディズムが形となって顕れるのがここだといえる。


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    イメージ 12十八歳の舟木がレコード大賞新人賞を取った授賞式で、デビュー曲の「高校三年生」を歌いながら絶句しかけて涙ぐむ姿を、テレビの中継でじつは私は見覚えているが、そのナイーヴで清潔感の漂う一途な感じは、驚くべきことに、その後に嘗めた人生の辛酸やら何やらを物語る皺を刻み、ときにはちょっぴり隠し味としてワルの感覚さえブレンドしながら、絶妙に仕上がったダンディぶりの中に、いまも生きている。

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    ~中略~
    イメージ 14普通の歌手芝居とは違う、という声は共演者など玄人筋の間で早くからあったと言われるが、かれこれ十余年にな
    るか、NHKの朝ドラ「オードリー」という、往年の時代劇映画全盛時代の撮影所を舞台にしたドラマで、林与一とふたりで、片岡千恵蔵や市川右太衛門、長谷川一夫といった大御所スターをつきまぜたような二人の人物を受け持ち合って演じたことがあった。私などはもっぱら二人の登場する場面が目当てで見ていイメージ 15たようなものだったが、こうした役がそれらしくつとまるには、挙措動作からものの言い様まで、相応の心得が必要になる。時代劇の舞台の骨法を知る貴重な演技者の一人として既に評価を確立しているが、舟木自身、長谷川一夫、大川橋蔵といった人たちの知遇を得たことの意義を語っている。

    だがじつは、演技者舟木一夫には、忘れてはならないもうひとつの側面がある。公演記録を見ても知れるが、野口雨情や竹久夢二といった大正ロマンの時代に生きた文人や芸術家の役を演じるとき、今日の演劇界を見渡しても他には得難い人材であることを実感する。そう言えばかつて、先代の水谷八重子や川口松太郎といった人たちから新派入りを勧められたとも聞く。御三家などと呼ばれていたまだごく若き日のことである。見る人は見るべきものを見ていたのだ。



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    上村以和於オフィシャルサイト ~上村以和於の随談~  巷談・勝小吉―気ままにてござ候 
    2015/12/14  <随談564回・今月の舞台から>一部抜粋

    新橋演舞場の舟木一夫公演がなかなかよかった。このところ天一坊の伊賀亮だの物々しい役が続いたが、今度の勝小吉は、青果の『天保遊侠緑』とも子母澤寛の『父子鷹』とも違い、小吉自身の書いた『夢酔独言』から新規に作ったのがよかった。水谷八重子や林与一など、共演者にも人を得ているのがこの公演のいつもいいところで、今回特に英太郎が大活躍をする。(ちょっぴり芝翫や芝喜松に似ていることに気が付いた。)しばらく前だがテレビのチャンネルNEKOで「舟木一夫オン・ザ・ロード」という番組を見たが、なかなか面白かった。つまり、この人、芸談を語れる人なのである。
    http://iwaokamimura.jp/scgi-bin/log/menu/2015_12.htm



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    以下は上村氏のオフィシャルサイトの随談から舟木さんの舞台関連の記事のバックナンバーを一部ピックアップしたものです。(*チラシほかの写真は拙ブログで補足編集)

    2006/08/13  随談第137回 観劇偶談(その66)舟木一夫と風間杜夫
     
     イメージ 16新橋演舞場で恒例になっている舟木一夫の公演が今年で10回目になった。この公演のことは、前にもこのブログに書いたことがあるし、今月の公演のプロフラムには舟木一夫掌論みたいなものを書いたから、ここではちょっと別なことを書こう。
     今月、舟木は野口雨情を演じている。第一回の演舞場公演のときも雨情だったから、いわば再演だが、四回目には竹久夢二を演じている。(このイメージ 17『宵待草-夢二恋歌』は脚本もなかなかよく、過去10回の中でも出色だった。
    )こういった、明治から大正・戦前の知識人や文化人の役をするときの舟木というのは、じつはちょっとおすすめといっていい。
     演舞場公演では、『沓掛時次郎』や『雪の渡り鳥』『瞼の母』といった長谷川伸の有名作や『月形半平太』『狐の
    呉れた赤ん坊』『薄桜記』といった時代劇の有名作も演じていてそれも悪くはないが、それよりも雨情や夢二を演じる舟木の方が、演技者としての資質からいっても、わたしには興味がある。


     イメージ 18まだアイドルだったごく若いころに、川口松太郎や先代水谷八重子から新派に誘われたという話も聞いた。やはりアイドル時代に、『佐々木與次郎の恋』という脚本を演じている。いうまでもないが、佐々木與次郎というのは漱石の『三四郎』に登場する、熊本から上京した生真面目な田舎者の三四郎と対照的な町っ子で、教室を出て町へ行こう、などとそそのかしたり、小さんという名人と同じ時代に生まれ合わせたことはわれわれだけに恵まれた幸運である、などと三四郎を煙に巻いたりする男である。漱石は三四郎と対比させ、狂言回し的な役割を演じさせるために、軽薄なシティボーイぶりをやや強調しているが、時代の新思潮の空気を吸って軽やかに生きる都会派青年という、近代の日本がはじめて持った新しいタイプの人間として興味深い存在でもある。(明治十五年以後の生まれ、という世代論を漱石は與次郎の口を通してさせている。)そういう人物を主人公として描いた脚本を、アイドル当時の舟木に与え、演じさせるということを考えた企画も端倪すべからざるものがあるが、そういう企画を考えさせた舟木という才能もまた、ただの鼠ではないというべきだろう。
    それから幾星霜、妙な大家などになり遂せず、いまも瑞々しさを保っている舟木一夫という才能に、私は関心を抱
    くようになった。

    同じこの月、三越劇場では新派がかかり、波乃久里子の鶴八を相手に風間杜夫が鶴次郎を演じている。前にも既に
    『風流深川唄』を共演しているから、こんどまた無事つとめ遂せたことで、これは今後のひとつの路線と成り得るであろう。まだ発声にちょっと疑問が残るものの、『鶴八鶴次郎』という新派古典をさほどの違和感なく勤められるというのは、つまるところ、身体に新派と馴染み得る雰囲気を持っているからだ。舟木が若き日に誘われたというのも、そこを見てのことだったに違いない。それをいうなら、すっかり新派俳優になり切ってしまった菅原謙二だって安井昌二だって、もとは映画俳優だったのだ。(それにしても、風間杜夫がかつて大友柳太朗の『怪傑黒頭巾』の子役だったというのは、ちょいとしたトリビアである。)
    http://iwaokamimura.jp/scgi-bin/log/menu/2006_08.htm



    2013/06/12   随談第498回 今月の舞台から ~ 一部抜粋

    新橋演舞場に五年ぶりで舟木一夫公演がかかった。前にも書いたが、私はこの公演のひそかなファンである。何と言っても、ファンが次々と手渡す花束やプレゼントを受け取りながらヒットナンバーを歌うのが見ものであり聞きものだが、芝居でも、野口雨情だの竹久夢二だの、大正の文化人の役をさせると、現在の各ジャンルを見渡してもちょっとない、いい持ち味を見せるのだ。(若い頃、川口松太郎や先代八重子から新派に入るよう勧められたという話さえあった筈だ。)

    イメージ 19今度は里見浩太朗をゲストに『花の生涯』の長野主膳というやや物々しい時代劇だったが、それでも、セリフの緩急や身のこなしなどに、昔の時代劇俳優が身につけていた「時代と世話」の使い分けを心得た演技をするので、気持ちがいい。長谷川一夫でも千恵蔵・右太衛門でも、萬屋錦之介でも大川橋蔵でも、つまりそれが、歌舞伎で修行
    をした役者としての「教養」だったのだ。ちょっと大風呂敷を広げて演劇史的に見るなら、いま急速に終りを告げようとしている商業演劇としての時代劇という観点から見ても、間接的にせよそうした時代劇俳優の演技伝承の流れを汲んだ舟木あたりが、時代劇の俳優としての「教養」を身につけている最後の役者ともいえるわけだ。(演技の味付けに、いわゆる歌手芝居独特の調味料が加えられているのは是非ないとしても。)
    もうひとつ、筋書に水落潔さんが書いている文章に、昭和28年に初代猿翁が演じて以来の『花の生涯』の劇化上
    演とテレビドラマについて簡単に触れられているが、映画のことが触れていないので蛇足を加えさせてもらうと、劇化と同じ昭和28年秋に、松竹で映画化されている。当時として、かなり力を入れた大作だった。八代目幸四郎の直弼、淡島千景の山村たか、高田浩吉の長野主膳という配役だったが、のちの白鸚にとってはこれが最初の映画出演だったということもあるので、忘れられないために書き留めておきたい。
    http://iwaokamimura.jp/scgi-bin/log/menu/2013_06.htm



    2014/09/18  随談第531回 今月のあれこれ ~ 一部抜粋

    イメージ 20それにしても、当の「歌手芝居」という言葉もいまや死語と化した感があるが(北島三郎は今回が最終公演と謳っている)、第二部のヒットパレードというのが私は結構好きで楽しんでいる。北島サブちゃんは、ああいう感じの芸能人が大家になるとよくあることだが、人生とか何とかの道とかを唄うということがどうしても多くなって、「山」だの「川」だのと象徴的な題をつけた道歌のような歌を好んで歌う中に、「はるばる来たぜ、はーこだてー」などというのが始まると、こちらは逆に越し方に思いを馳せたりして、オオ、いいなあ、と思ったりする。舟木は、もともと、そうした勿体ぶりを照れている気配があるのが私の好みに合うのだが、それでも、「銭形平次」だの「高校三年生」などが始まると(当時は愚劣な歌だと思っていたものだが)、なんともいえずいい心持ちになる。
    これはおそらく、流行歌(とか歌謡曲という言葉も死語になったが)というものの持つ、最大の価値であり意味であり効用であるだろう。それにしても(前にも書いたが)舟木がファンが客席から手渡しする花束やプレゼントを、歌いながら片端から受取ってゆく手際はまさしく名人芸というべきで、それを見るだけでも価値がある。
    http://iwaokamimura.jp/scgi-bin/log/menu/2014_09.htm



    イメージ 22上村以和於氏のプロフィール
    本名・上村巌 1940年東京都生まれ。
    山村女子短期大学教授。
    慶応義塾大学文学部・大学院修士(英文)修了。
    77年より歌舞伎劇評・評論活動を「演劇界」などを中心に開始、94年より「日本 経済新聞社」の劇評を担当。
    94年、第28回関西文学賞(文芸評論部門)受賞。
    著書に『歌舞伎の情景』(演劇出版社)『演劇の季節』(関西書院)など。

    オフィシャルサイトに「上村以和於への100の質問」というページがありましたのでご紹介します。

    上村以和於への100の質問
    http://iwaokamimura.jp/feature/100.html



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    昨年の12月は新橋演舞場公演であっという間に一ヶ月が流れ去っていった感がありますが、年が明けて早くも半月近くが過ぎ、3月には大阪・新歌舞伎座での一ヶ月公演が待っています。
    舟木さんが、ちょっと長めの~でも、その分、しっかりエネルギーを蓄えての~冬眠から覚めて、奇跡的な快進撃をスタートされた1990年代に入った頃から、お芝居とコンサートという二部制の長期公演が開催されるようになり、今では当たり前のように定期公演になっていますが、その三大拠点と言えるのが、新橋演舞場と出身地である名古屋・中日劇場、そして大阪・新歌舞伎座ということになるでしょう。
    東京では明治座で二十代の頃に座長公演が七年連続で開催されましたから、新橋演舞場公演の15回と併せるとトータルとしては、やはり東京での公演数にはかないませんが、新歌舞伎座公演も二十代の頃の2回を加えると、再来月の「花の風来坊パートⅡ」で19回目となり、単独では最多ということになります。

    新歌舞伎座での1966年初座長公演とデビュー十周年の公演については、既に拙ブログでもご紹介しています。よろしければ、以下ご参照ください。

    イメージ 3思い出の新歌舞伎座・舟木一夫初座長公演記録 その1 
    http://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/70176244.html

    思い出の新歌舞伎座・舟木一夫初座長公演記録 その2 
    http://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/70180513.html?type=folderlist

    思い出の新歌舞伎座・舟木一夫初座長公演記録 完結 「雨月道成寺」&「若君風流」
    http://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/70191707.html

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    義士外伝「江戸の淡雪~悲恋 毛利小平太」1972年新歌舞伎座/芸能生活十周年記念特別公演 
    http://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/70102265.html

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    以下に、年代順に大阪・新歌舞伎座公演の演目を並べました。

    若君風流/雨月道成寺*昼夜別演目(1966/10)
    義士外伝~江戸の淡雪(1972/12)
    はぐれ鴉(1994/12)
    銭形平次捕物控(1995/12)
    坊ちゃん奉行(1997/2)
    銭形平次・辻切り恋供養(1998/6)
    新吾十番勝負(1999/12)
    鯉名の銀平・雪の渡り鳥(2001/6)
    忠臣蔵異聞・薄桜記(2002/6)
    てなもんや三度笠(2003/8)
    銭形平次・蛍火の女(2004/5)
    月形半平太(2006/1)
    次男坊鴉(2007/10)
    梅川・忠兵衛~恋染めて風の花(2008/8)
    銭形平次・蛍火の女(2011/8)
    浮浪雲(2012/9)
    ぶらり信兵衛~いろは長屋の用心棒(2013/12)
    花の風来坊~おとぼけ侍奮闘記(2015/2)



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    今回は、新歌舞伎座での三回目となる1994年の公演「はぐれ鴉」について、私の手元にあるパンフレットからご紹介させていただきます。

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    1994年(平成6年) 新歌舞伎座 舟木一夫特別公演 パンフレットより

    二十二年ぶりの ―――― 舟木一夫

    イメージ 5当、新歌舞伎座に十二月公演でお世話になるのは、なんと二十二年ぶりのことです。
    その時はたしか「江戸の淡雪」と言うお芝居をやらせていただいたと記憶しています。
    二十二年ぶりと言うのは、我ながら表現の仕様がなくて”タハハ…”などとごまかすしかないのですが、実はそれよりも何よりもボクが、この新歌舞伎座の舞台に想い入れが深いのは、はじめて、一ヶ月公演をさせていただいた舞台だから。あの時、二十一才だった、ボクが今年、この公演中には五十才になります。
    二十一才の少年が五十才の青年になり――どうも、この新歌舞伎座とボクの間には、うれしい因縁があるようです。当然のことながら懸命に努めます。
    お芝居と歌、それぞれのスタッフ、先輩方によりかかりながら、年末の慌ただしさをひとときお忘れいただけるような楽しい舞台にしたいと思います。
    本日は御来場、本当に有難うございました。どうぞ、ごゆっくりと。



    第一部 はぐれ鴉   

    脚本:星呂九平 演出:田中林輔 
    配役 神谷新九郎:舟木一夫/おしの:三浦布美子/お雪:土田早苗/神谷彦左衛門:小島秀哉 ほか
     
    ~脚本の星呂九平氏の作品等についての文面から一部を抜粋させていただきました~

    イメージ 8~この作品を書くに当たり、やはり舟木さんの持ち味である爽やかさ、永遠の青年ぽさなどを損なわないように、苦慮しました。そこで生まれたのが、旗本の次男坊を主人公とし、その人生流転を描いた「はぐれ鴉」です。オリジナルで初演ということでもあり、作者の欲としましては、書き足りない、描き足りない部分が力不足もあって多々あり、自分の未熟さに恥じ入るばかりですが、そこをベテラン田中林輔氏の巧みな演出が支えて下さり、更には座長舟木さんの力演は元より、三浦布美子さん、土田早苗さん、小島秀哉さんらの名演技者陣に助けられ、どうにかこうにか世話ものの形になった、と自負しております。
    元禄の世に将軍綱吉のお手が付き、娘を出産しておきながら、幕府の政策によって親子の仲を引き裂かれた女、おしの。そのおしのが幾星霜を経て娘お雪を探し出すが、苛酷な運命の糸はまたもやこの親子を引き離してしまう。そしてこの親子に人間として、若者の熱き血を汐をたぎらせて助っ人する青年武士、新九郎。彼にはまた、最愛の許嫁を実兄に奪われるという悲劇を背負っていた――人の世の哀しさ、せつなさ、いつの時代にも変わらぬ男女の業、そんなものをテーマとして内在させつつ。お客様を楽しませ、尚かつ、ハートに響く作品になっていれば大成功、と思うのですが…~



    なんと、舟木さんの髪型が四パターン変わります。前髪風、渡世人風、総髪、若様風。もちろん衣装も、髪型に合わせて変わるので、この舞台をご覧になったファンの方は、もうこれだけで大満足なさったのではないでしょうか?


    イメージ 9第一幕  第一場  神谷家役宅・邸内(享保三年、夏・昼と翌日)

    享保三年の夏、江戸の南本所六軒堀にある御書院番頭、神谷家の座敷に当主の彦左衛門と妻の花世、長男の清三郎、そして大番頭の三田村主膳と娘ひずるがそろってなにやら相談をしている。清三郎は家督を継いで御書院番頭になる道筋が決まっているが、剣術と読書に明け暮れている次男新九郎は、まだ身の振り方が決まっていなかった。そこへようやく新九郎が帰ってきた。彦左衛門は新九郎に二つの話をする。まず、ひとつは主膳が、新九郎を大番衆に取り立ててくれたこと、そして、もうひとつは主膳がひづると新九郎との結婚話を申し入れてきたことであった。二人は幼なじみで、ひづるは新九郎に惚れぬいていた。新九郎もまた彼女に好意を持っていたが、いましばらく剣術の修行と読書に励みたいと躊躇するのだった。そして、翌日、ときおり稲妻が鳴り響く中、ひづるは新九郎が貸してほしいと言った司馬遷の史記を携えて神谷家を訪れた。あいにく彼は不在で、家人は清三郎だけ。そそくさとその場を立ち去ろうとしたひづるに向かって、清三郎が突然「俺の妻になれ」と迫って、強引にひづるを犯してしまう。その少し後へ、新九郎が戻って来る。新九郎はただならぬ雰囲気からすべてを察した。清三郎を力いっぱいに殴りつけたかれは、そのまま家を飛び出して行く。


    イメージ 19第一幕  第二場  居酒屋「二合半」(一年半後・夜)

    それから一年半の歳月が流れた。深川元町にある居酒屋「二合半」に、酔った清三郎が深川芸者の小りんら、数名の取り巻をを連れて現れた。清三郎は新九郎が家出をした後、ひづると祝言を挙げたが、その結婚生活はうまくゆかず、彼の生活は荒れていた。ひづるは決して清三郎に心を開こうとはしなかったのだ。彼はその心の荒みを、小りんに慰めてもらうような日々を送っていたのだ。そして酔えば弟への深い罪の意識と後悔に打ちひしがれるのであった。
    清三郎達が帰るのと入れ替わりに、お雪が三郎三、小文太の手下を従え、盗っ人の黒装束で現れた。それを迎える店主の丑松。彼らは盗賊の一味であり、お雪は”ましらのお雪”と二ッ名を持つ彼らの首領であった
    「二合半」こそ、一味の盗っ人宿であったのだ。さらに大江戸の夜は更け、店に風月斎と名乗る茶人が現れた。この茶人こそ一味の黒幕であり、その正体は火付け盗賊改め方長官の小笠原右京であったのだ。小笠原は一度は彼らを捕えておきながら、おのれの為に盗み働きをすることを条件に放免し、彼らから盗んだ金を吸い上げていたのだ。そして小笠原はお雪の出生の秘密をも握っていた。彼に支配され、お雪の心は嫌悪感に満ちていた。


    第一幕  第三場  湯治宿「もみじ屋」(数日後・冬の夕と夜と翌朝)

    イメージ 21その数日後、信州伊那谷にひっそりとある雪深い湯治宿の「もみじ屋」――
    今は渡世人となった新九郎を追って、貸元の岡谷五郎八、代貸の仙三たちが宿に踏み込んで来た。番頭の左右吉、女中のおみつが止めるのも聞かずに、奥に入ろうとする五郎八たちを、女将おしのは気丈イメージ 22に応対して追い返してしまう。そこへ、高熱を出した新九郎が姿を現す。渡世人姿にいったんは投宿を断ったおしのだが、苦しい様子を見かねて宿に招き入れる。おしのの懸命の看病で新九郎は快方に向かう。新九郎とおしのは互いに身の上を話すが、どちらにもまだ隠していることがあった。
    翌日になり、越中富山の和平がおしのの元を訪れて来て、彼女が探しているお雪という娘について報告する。見つけ出すことは出来なかったが、江戸には、ましらのお雪と名乗る盗賊がいると言う。女賊お雪…顔を不安に曇らせるおしのであった。続いて、新九郎を探していた庄太夫が奈良平と共にやって来て、新九郎と再会する。庄太夫の話から、新九郎の素性を知ったおしのの表情が一変した。そして庄太夫は、清三郎が心臓発作で急死して、いますぐ戻って新九郎に家督を継いで欲しいという彦左衛門の言葉を伝えた。ひづるは今も後家として屋敷に残っていた。新九郎は、家に戻ることを決心する。すると、さきほどから話を聞いていたおしのが、自分も神谷家へ同行したいと申し出る。どうやらおしのは、彦左衛門を昔から知っているようだった。そんなおしのへの疑惑と謎に新九郎は茫然となるのであった。



    第二幕  第一場  神谷家役宅・邸内(半月後・昼と夜)

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    イメージ 24半月後、新九郎はおしのを伴って神谷家へ戻ってきた。おしのを見た瞬間、愕然となる彦左衛門。それは元禄四年の出来事。庄屋の娘だったおしのは、五代将軍綱吉に見初められ、女児を産んだ。しかし、彦左衛門がおしのの元を訪れて、その子を将軍家で育てるとして連れ去った。将軍はその子を殺すように命じたのだったが、彦左衛門にはそれが出来ず、その子を百姓の伝右衛門に預けたのだった。その後、おしのはお雪と名付けられた娘の居所を探し出したが、彼女は十三の時に伝右衛門の家を飛び出して、行方知れずになっていた。この話を聞いていた新九郎は、お雪を探すと約束するが、彦左衛門は娘と対面した時に母親と名乗れば断罪に処すると言う。そして新九郎はひずると再会を果たす。しかし、ひずるは神谷家に自分の居所はないと言い、新九郎への思いを残しつつ、身を引く決意をする。


    第二幕  第二場  居酒屋「二合半」(数日後・夕暮れ前と夜)

    それから数日後、新九郎はお雪の居場所を突き止めて、おしのと一緒に彼女が女将をつとめる「二合半」にやって来た。店では、小りんがまた酔い潰れている。新九郎は、小りんから清三郎がいつも弟にすまない、と言っていたと聞いて、兄を許す気持ちになる。一方、おしのは、お雪につい説教じみたことを言ってしまうが、そんな様子にお雪も肉親の愛を感じる。母娘と名乗れぬまま、二人はたがいにもどかしいような胸の内をぶつけ合うのであった。

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    イメージ 26第二幕  第三場  *三十三間堂の境内(続く夜)

    その夜更け――小笠原はお雪一味を三十三間堂へ呼ぶ。そこで一味の暗殺を図るが、新九郎に阻まれる。お雪は助かるが、乱闘の中で手下達は落命してしまう。
    新九郎は怒りの刃を抜き、小笠原を成敗した。そして新九郎はお雪に、おしのと共に信州で暮らすことを勧めるが、彼女は罪は償わねばと、自訴して出る。

    *江戸三十三間堂(えどさんじゅうさんげんどう)
    江戸時代、江戸の富岡八幡宮の東側(現在の江東区富岡二丁目あたり)にあった仏堂。京都東山の三十三間堂(蓮華王院)での通し矢の流行をうけて、寛永19年(1642年)11月、弓師備後という者が幕府より浅草の土地を拝領し、京都三十三間堂を模した堂を建立したのに始まる。



    第二幕  第四場  小塚原刑場(半月後・早朝)

    数日後の小塚原刑場――。
    お雪の市中引き回しの行列が到着した。その前へとび出し、彦左衛門が役人に土下座する。そして母娘の別れをさせてやってくれと頼み込んだ。万感の思いで今生の訣れを果たすおしのとお雪。お雪が刑場の露と消えた後、おしのはかんざしで胸を突こうとするが、そこへ飛び出した新九郎に止められる。
    そこで新九郎はおしのに強く生きることを説得し、自分も新しい人生を踏み出すのだと、未来へ向かって去って行くのであった。



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    第二部 オン・ステージ

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    この当時の新曲「ありがとうあなた」をタイトルになさっている寄稿文をご紹介します。


    ありがとう、あなた  神山享也(音楽評論家)

    イメージ 30舟木一夫さんのファンは、ともかく行儀がいい。花束、贈りものをプレゼントする場面をご覧いただきたい。手渡す手順が、みなさん絶妙。歌の邪魔をすることなく、間奏で素早くすませる。腰をかがめ、左手に贈りものを持ち、右手でさっと握手をして左手の贈りものを手渡す。受け取る彼の手際のよさもあるが、妙にベタついたファンの多い中で、彼のファンだけは別格。この礼をわきまえた行為は、いつごろから成り立ったのだろうか?

    ご存知「高校三年生」でデビューしたのが昭和三十八年六月。あのツメ襟の学生服で歌った、なんとも清潔感あふれる歌声は、たちまち若者の心を捕えた。そしてデビュー三年目。彼は映画の主題歌でもあった「絶唱」で日本レコード大賞・歌唱賞を手にしている。二十二歳の時だ。この賞は、設立されて八年目。それまでの歌唱賞受賞者は、第一回がフランク永井、ついで美空ひばり、アイ・ジョージ、三橋美智也、再びフランク永井、そして岸洋子、越路吹雪。そうそうたる顔ぶれだ。デビュー以来、歌に映画に、ステージにと超過密スケジュールに追われ、無我夢中にやってきた彼にとって「歌唱賞」は大きすぎた。いきなり、エリ首をつかまれて引き戻された感じだっただろう。ハナ高々、有頂天になれる歌手だったら、そんな感じは受けないだろうが、彼は、どこか負い目のようなものを感じて、この道を歩いていた。

    イメージ 31「たかが流行歌手、されど流行歌手」。彼がよく口にする言葉だ。が、当時は”たかが流行歌手”とひらき直るだけの歌手としての自覚も自信もないままにやっていた。ともかく、レコーディングは、いつも夜十一時すぎという強行スケジュール。ちなみに、その時、昭和四十一年に、彼はシングル十枚、アルバム四枚、映画主演作四本、大阪・新歌舞伎座など一ヶ月公演が二本。これでは、ふと我にかえって…などという余裕もなかったにちがいない。
    ”たかが流行歌手”の二十歳前後の若僧がグリーン車に乗り、高級車で移動する。そのことが彼には普通の生活を送っている人たちへの負い目となってしまった。”されど流行歌手”と、世代を超えて生き続ける作品を、自分自身と切り離して考えられるようになるまでに、何年かかったことだろう。

    彼はあるときひとつの決意をした。歌唱賞受賞曲「絶唱」の”歌断ち”。そんなこと―と思われる人もいるだろう。これが、”たかが”と”されど”にこだわる彼らしい発想だ。~中略~歌断ちなど、子どもっぽいとおっしゃる方もいるでしょう。しかし、彼は、デビュー当時の、あの清潔感を、歌手生活三十二年目を迎えた今も持ち続けている。そして、その歌へのひたむきな思いが、歌断ちにつながったのだと思う。

    イメージ 32ともかく、彼がデビュー三十周年を迎える前の年、平成三年からそれまでの引っ込み気味の仕事ぶりから一転、攻めの姿勢に変わった。「銭形平次」をひっさげ全国三十ヶ所での特別公演、百六十ヶ所でのコンサート・ツアー。平成五年には、前半はコンサート・ツアーを展開し、七月には名古屋・中日劇場で久しぶりの一ヶ月公演を、そのあと、ここ新歌舞伎座での「ビッグ・イベント」、そして「瞼の母」を東京・博品館劇場で上演…。
    おみごと―としか言いようのないエンジン全開だ。彼は、活動再開に当たって自分の声の調子についてスタッフに言った。「六ヶ月間、目をつぶっていてほしい。六ヶ月あれば、ファンにも納得してもらえる声にしてみせるから…。」スタッフと約束した六ヶ月は、なんと三ヶ月で克服した。みごとな精神力だ。ファンも先刻、ご承知。そして彼のエンジン全開を、わがことのように喜び、それが劇場でのプレゼント攻勢につながっているのではないだろうか。ファンにとってベタベタすり寄る必要はさらさらない。彼のステージを見て、大満足だ。彼は「ありがとう、あなた」と言い、ファンは「ありがとう舟木さん」と返しているようだ。


    50歳になったばかりの頃の舟木さんの素顔…ステキ過ぎてなんともいえませ~ん

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    そして、この公演のあとも舟木さんの快進撃は、とどまることなく続いて今日に至っているのですね。


    2016年 3月4日~23日 花の風来坊・パートⅡ~新作/おとぼけ侍奮闘記

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    1月15日は「いちごの日」

    今日も冷え込みはキビシかったですが陽射しは温かくて、九華公園まで、さんぽに出かけました。
    松阪牛で有名な桑名・柿安のショップが公園脇にあるのでさんぽの帰りに寄りました。柿安では、口福堂という和菓子部門もあって、ここのいちご大福が1個200円(税抜)とお値打ち価格ですが、結構イケます。でも、いつでも買えるわけではなくて、毎月15日を「いちごの日」として、15日のみの限定販売です。母の分と2個だけ買って帰り、抹茶と一緒にいただきました。抹茶の緑と苺の赤、お餅の白と、色合いもきれいなので携帯カメラで、カシャッ!こしあんは白餅、つぶあんはピンク色のお餅でくるまれています。いちご大福は、なんたって、こしあん派の私ですが、皆さんはいかがでしょうか?


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    さて1月15日というと1999年までは、成人の日で祝日でした。それが2000年から1月の第二日曜日が成人の日になってしまいました。未だに、なんとなくピンと来ません。今年は、今、大学生で去年の12月に二十歳になったばかりの孫のれいなが、成人式を迎えました。


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    成人のブルース  作詩:丘灯至夫 作曲:遠藤実 (1965年3月)
    https://youtu.be/2-ZuUsrHoFA (kazuyanさんの動画です)



    イメージ 8さんざめく 街の灯りに
    よろこびが きらめく今宵 きらめく今宵
    のぞみある このみちなれば
    仰ぎみる 星の光に
    あゝ成人の 成人のブルース

    ほのかなる 憂いはあれど
    夢あわく つぶらな恋よ つぶらな恋よ
    うらわかき 君により添い
    さりげなく 語ることばに
    あゝ成人の 成人のブルース

    悲しみも うらみもいつか
    美しき おもいでとなる おもいでとなる
    若き日は ゆたかなる海
    いつの日も ともに歌おう
    あゝ成人の 成人のブルース





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    先日、NHKテレビの天気予報を見ていたら、予報士の方が「この冬は暖冬とお伝えしていましたが、それはちょっと忘れてください」なんてことを言っているのを聞いて、笑ってしまいました。年末から年始にかけて、本当に暖かく穏やかな日が続いていたので、当初の予報通り「暖冬」だなぁ…と思っていたら、一転して真冬らしい冷え込みになってきました。週明けからこの冬一番の寒波が来るということです。

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    今日の昼間、娘の住んでいるいなべ市石槫町にローカル線に乗って行ってきました。冷たい風の中で、蝋梅が花を咲かせていました。

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    さて、タイトルに挙げた「北国の街」…私がリアルタイムで一番最初に観た舟木さんの主演映画です。今も、今頃の季節になると雪をバックにした風景の中の海彦と雪子の面影が切なくも甘やかに甦ってきます。

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    北国の街   作詩:丘灯至夫 作曲:山路進一(1965年3月)
    https://youtu.be/Xd3Fe4uzgx4 (舟友のkazuyanさんの動画です)




    初恋の駅  作詩:関沢新一 作曲:山路進一 映画「北国の街」挿入歌(1964年1月「叱られたんだね」カップリング)
    https://youtu.be/gWoEQQg1GDk (舟友のいつでも夢を♪さんの動画です)




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    私自身にとって強いインパクトを与えた「北国の街」という作品が、昭和四十年代に入った頃、この映画が公開当時に中高生だった世代の方がどんな感想や印象を持ったのかを知りたくてネットをさぐっていたら、とっても丁寧に詳細に「北国の街」を取り上げてくださっているサイトを見つけました。様々なアングルから「北国の街」について解説されています。サイト名は「映画・シナリオ研究」とちょっと堅いのですが「北国の街」という作品そのものへの想いがあふれているように思われる嬉しい記事です。

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    ~以下、「映画・シナリオ研究」webサイトよりご紹介させていただきます。~

    「北国の街」その1   予告編
    http://5111.blog.eonet.jp/ky/2008/08/03/?ref=calendar

    「北国の街」その2   ロケ地考察
    http://5111.blog.eonet.jp/ky/2008/08/09/?ref=calendar

    「北国の街」その3   雪の記憶
    http://5111.blog.eonet.jp/ky/2008/08/10/?ref=calendar

    「北国の街」その4   鉄道線路のふたり
    http://5111.blog.eonet.jp/ky/2008/08/16/?ref=calendar

    「北国の街」その5   雪深き中のふたり
    http://5111.blog.eonet.jp/ky/2008/08/17/?ref=calendar

    「北国の街」その6   手紙の中のふたり
    http://5111.blog.eonet.jp/ky/2008/08/51-1965-2fb5.html

    「北国の街」その7(終)永遠の別れ
    http://5111.blog.eonet.jp/ky/2008/08/52-1965-7a1b.html


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    1月17日(日)新春ビッグステージ2016 神戸文化ホール

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    私は昼の部だけですが、行ってきま~す!



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    これは私のヘボ携帯で撮影した「証拠写真」

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    以下は舟友さん撮影の舟木さんです。

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    久しぶりに見た京都駅名物の京都タワーと音楽に合わせて色が変わる噴水

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    昼の部だけ楽しんできました。
    高速バス利用で京都経由での舟旅でした。車中から携帯で簡単にご報告します。


    写真の舟木さんはいつものように一応証拠写真でご勘弁くださいね。また後ほどkazuyanさんはじめ舟友さんの撮影されたきれいな舟木さんをご紹介させていただきます。
    私が神戸文化ホールに到着したのが10時30分過ぎで舟木さんの到着は11時35分くらいでした。
    いつもよりお出迎えは少なめでしたが舟木さんの乗ったタクシーは駐車スペースに乗り入れて一旦停止。そこで車から降りて、スロープを上がって戻ってこられました。私は公園側のフェンス内側にこそっといました。他にも何人かフェンス内側でお出迎えされてましたから舟木さんが気づいてクルッとこちらにも顔を向けてくださいました。

    それなのにこんな写真ですみませ~ん


    とりあえずステージの進行に沿ってセットリストをお知らせします。

    昼の部は前半が約40分、協賛のローソンHMV提供の抽選会と休憩合わせて20分くらい、後半が約60分の計2時間で終演でした。

    ☆前半


    緞帳が上がると「高校三年生」のイントロが流れて黒のフォーマルタキシード姿の舟木さんがステージ中央のステップ最上段に登場!
    ところがドッコイ…舟木さんの後ろから五郎さんが突然現れて歌い出しました(笑) 五郎さんは還暦ということで赤いちゃんちゃんこならぬ真っ赤なラメ状のキラキラベストでした。


    最初っからこんな風におふざけの楽しい演出ですから皆さん今回のジョイントコンサートの全容もだいたいご想像できるんじゃないでしょうか(笑)


    お二人で軽妙なやりとりしつつ前半は交互にヒット曲を披露。


    花咲く乙女たち

    オレンジの雨

    北国の街

    青いリンゴ

    東京は恋する


    愛ふたたび

    想い出カフェ・オ・レ

    君が美しすぎて


    湖愁


    愛の讃歌


    休憩



    ☆後半


    緞帳が降りた状態で「♪ラララ、汽車はゆく、汽車はゆく…」「♪青いリンゴを抱きしめても…」と五郎さんの歌声が…緞帳があがるとステージにはお二人の姿。

    舟木さんは鮮やかなブルーのジャケット。五郎さんはモスグリーンの渋目のスーツ。

    またまた掛け合い漫才のような楽しいトークのあと先ずは舟木さんが今回はセットリストに入っていない「愛よ甦れ」をいい歌だから僕が歌ってみますと歌われました。

    確かに舟木さん好みな感じの素敵な曲でした。


    愛よ甦れ


    次にそれぞれのヒット曲をじっくりまとめて

    先ずは五郎さんからトークを交えながらの五郎コーナー 。ギタリストとしても活躍されてる五郎さんのギター演奏もたっぷり。


    甘い生活

    針葉樹

    *これは舟木さんがコンサートで歌われてますね。

    僕をまだ愛せるなら

    序曲・愛

    19:00の街

    再会タイムマシン



    そして次はお待ちかねの舟木さんコーナー。白のスリーピース。もちろんトークも交えながら


    君へ心こめて

    初恋

    絶唱

    高校三年生

    学園広場

    春はまた君を彩る



    最後は再び五郎さんもダークブルーのジャケットで登場。

    ラストはお二人がご自分で選んだ好きな曲ということで


    私鉄沿線

    高原のお嬢さん


    五郎さんのギターで

    銭形平次

    五郎さんと舟木さんお二人一緒に想定外のサインボール打ちで賑やかに!


    最後はお二人がステップをかけ上がりしっかり握手されました。

    ソロコンサートとはまたちょっと違って楽しそうな舟木さんでした。

    ちなみに五郎さんも申年でちょうどひとまわり違う年男同士とのことです。

    ふたり合わせて131才なんて舟木さんがおっしゃってましたが、お二人ともスゴいパワーで若々しくキュートなステージでした


    詳細はまた後日



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    予報通り、関東などでは積雪があり都心部の交通網に大きな影響が出ているようですね。
    東海地方では、今のところは冷たい雨が降っていますが、今夜の冷え込み具合によれば山間部では雪が降るところも出てきそうです。雪景色も風情があって嬉しいのですが、大きな被害が出ないことを祈ります。

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    さて、昨日の神戸文化ホールでの「新春ビッグステージ」の舟木さん、とってもお元気でひとまわり若い野口五郎さんとのジョイントコンサートを楽しんでいらっしゃるのを嬉しく拝見しましたが、例によって舟友のkazuyanさんが、この日も早朝から寒い中、舟木さんのお出迎えをしてくださって、ナイスショットをたくさん撮ってくださいました。その一部ですが、ご紹介させていただきます。kazuyanさん、本当にありがとうございました。

    舟木さんを乗せたタクシーが道路からホールの楽屋口に下って行きましたが、スロープの途中でタクシーを止めて下さいました。

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    タクシーを降りて、坂を少し上がって…お出迎えのファンの皆さんの方に近づく舟木さん。

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    ハイ、どーぞ

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    このアングルは多分、ホールの隣の公園のフェンス越しで待っているファンの方にも心配りされてるところ

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    もういいかい?…じゃあね~ってな感じですね

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    舟木さん、寒い中、ありがとうございました
    白いセーター、黒のコート…シックな舟木さんが、私はやっぱり一番好きかも

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    こんなに冷え込んでいるのに、近所の庭先に早咲きの桜のつぼみが…河津桜でしょうか?

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    新春ビッグステージ2016 舟木一夫・野口五郎 1/17 神戸文化ホール 

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    昼の部のれぽーとです

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    ☆前半  14時半~15時10分

    イメージ 4~オープニング
    緞帳が上がると黒のフォーマル・タキシードの舟木さんの姿がステージ中央のステップ最上段に現れます。ところが舟木さんの後ろから現れた五郎さんがいきなり歌い出して…ワンコーラス最後までいきました(笑)
    ここからの立ち位置は上手が舟木さん、下手が五郎さんです。曲名とお喋り部分はピンク文字が舟木さんグリーンが五郎さん。

    舟木さん
    オレの歌をなんでいきなり食べるんだよ!オープニングいきます。

    お二人で
    明けましておめでとうございます。

    五郎さん
    それにしても夢のようですね。だって舟木さんですよ。

    舟木さん
    それより先に、どうも今日はありがとうございます。ヤンチャ坊主二人がやります。

    五郎さん
    先日、初めて一緒にお食事させていただいたんですよ。中華です。しかも一流ですよ(笑)

    舟木さん
    彼は今年60才還暦なんで赤いのを着てますが…二人とも年男ですよ。二人合わせて131!
    二人の歌を交互にやっていきましょう!

    イメージ 6花咲く乙女たち 作詩:西條八十  作曲:遠藤実
    (1964年)

    オレンジの雨  作詩:吉田栄子 作曲:筒美京平 
    (1973年)

    北国の街  作詩:丘灯至夫  作曲:山路進一
    (1965年)



    イメージ 7青いリンゴ  作詩:橋本淳 作曲:筒美京平
    (1971年)

    東京は恋する  作詩:丘灯至夫  作曲:山路進一
    (1965年)

    愛ふたたび  作詩:山上路夫  作曲:佐藤寛
    (1974年)

    想い出カフェ・オ・レ 作詩・作曲:上田成幸
    https://youtu.be/L6mtrIR3CP4
    (2000年1月発売)

    イメージ 5ひと雨来れば さりげなく
    うつむいて 涙かくせる
    にじむ黄昏かきまぜて カフェ・テラス
    くやしいけれど これ以上
    幸せを追えば 悲しみ
    そんな別れの 苛だちに――耐えきれず
    俺の若さが 君を泣かせて
    夢の終りを 押しつけた
    カフェ・オ・レ 白いカップ 白いスーツ
    カフェ・オ・レ 揺れた瞳 揺れた肩
    小さな吐息に 愛はこぼれ
    風の街を つきぬけた

    すまなさなどに 気づいても
    あやまちはすでに 傷あと
    苦いつぶやき飲みほして カフェ・テラス
    ”さよなら”告げた テーブルに
    想い出を追えば 悲しみ
    やりきれなさに 飛びだせば――にわか雨
    俺の寒さが 君をまさぐる
    夢の終りを 振りかえる


    カフェ・オ・レ 白いカップ 白いスーツ
    カフェ・オ・レ 揺れた瞳 揺れた肩
    移ろう季節に 愛はこぼれ
    今は 誰の うでの中…

    カフェ・オ・レ 白いカップ 白いスーツ
    カフェ・オ・レ 揺れた瞳 揺れた肩
    移ろう季節に 愛はこぼれ
    今は 誰の うでの中…

    君が美しすぎて  作詩:千家和也  作曲:馬飼野俊一
    (1983年)

    「君が美しすぎて」ではステージの前の方でひざまづいて歌い出す五郎さんを見て最初はニヤニヤしていた舟木さんですが何かやるだろうなという私の期待を裏切らずステージ上手の陰のところで五郎さんを真似て同じようにひざまづいてました(笑)

    舟木さん
    歌の種類もキイもこれだけ違う歌い手が一緒にやるって珍しい…僕はロートーン、五郎さんがテノール…それぞれの個性で歌っていうのはこんなに違ってくる…言葉もメロディーも

    イメージ 8最初、サトウさんは…オレは上田クン(笑)…なんで軽音楽の世界に興味を持ったの?

    五郎さんが昨年放送された「ファミリーヒストリー」でも紹介されていた歌好きだったご両親からDNAとして受け継がれたものだろうというお話をされました。ご両親の影響で演歌が大好きで一番最初にギターで弾いたのが「影を慕いて」だったとか。

    五郎さんの真面目なお話をちょいちょい茶化す舟木さんに五郎さんも、先輩、軽いんでいいです(笑)とリラックスした雰囲気でステージが進んでいきました。

    舟木さん
    自分がこれまで出逢った歌で印象深かった歌を歌おうかと…

    五郎さんは昔、日生劇場で越路吹雪さんが歌われたのを聴いて感激したということで「愛の讃歌」舟木さんは皆さんご承知の通りですが松島アキラさんの「湖愁」を

    湖愁
    (原曲:松島アキラ/1961年)

    愛の讃歌
    (原曲:越路吹雪/シングル発売は1969年)


    休憩(協賛のローソンHMV提供の抽選会含む)15時10分~15時25分


    イメージ 9


    ☆後半   15時25分~16時35分

    緞帳が降りたまま、修学旅行と青いリンゴの歌声が流れます。

    イメージ 10幕が上がり上手にブルージャケットの舟木さん、下手にモスグリーンのスーツの五郎さん

    先ずは、お二人の掛け合いトークから

    五郎さん
    デビュー当時は学生でしたから学校と仕事の両立が大変だっですね。

    舟木さん
    ウソつけ!(笑)

    五郎さん
    なんでわかるんですか?(笑)


    舟木さん
    オレもそうだったから(笑)歌い手になるヤツが勉強するかい!(笑)
    御三家と言われるのどうだった?オレはイヤだった。

    五郎さん
    僕もイヤでしたよ。でも元祖がなければ次もない…

    とんだトバッチリ…と言いたげな五郎さん(笑)

    舟木さん
    昔から三羽烏とか三人娘とか言われた人たちはいますが御三家って野暮ったいよね。
    このへんはお喋りのついでにその頃の歌を歌ってみようと…

    五郎さん
    嬉しいですね、ありがとうございます。

    舟木さん
    「♪君たち女の子 僕たち男の子…」と歌い出す。

    五郎さん
    「♪潮来の伊太郎…」と負けずに歌い返します。

    舟木さん
    いい歌なのに今日は入っていないからここで私が……と五郎さんの「愛よ甦れ」を歌われました。

    イメージ 11愛よ甦れ 作詩:藤公之介  作曲:平尾昌晃
    https://youtu.be/bVGLTSBtsn8
    (1978年5月発売)

    君のいらだちを 感じながらも
    愛が甦る季節を ぼくは待っていた
    ブティックのウィンドウがひと足早く
    夏を飾る頃に 君と長い旅に出ようか

     
    男は心の中に 地球儀 ひとつかかえて
    うつろう愛の間に間に ひたすら回しつづける

    君は指先に髪を巻きつけ
    けだるい瞳に光を 取り戻している
    地球儀の海原に 涙を捨てて
    君の胸のつかえ ひとつひとつ 風に飛ばそう

    男は少年時代 見つけた飛行船を
    哀しい愛の間に間に 死ぬまで追いかけて行く


    男は少年時代 見つけた飛行船を
    哀しい愛の間に間に 死ぬまで追いかけて行く

    *舟木さんは、これまでにも下記のコンサートなどで歌唱されているようですね。
    舟木一夫ゴールデンステージPARTⅡ/1979年1月21日(日)/ 大阪・毎日ホール
    ふれんどコンサート/1979年8月5日(日)/ 御堂会館

    ワンコーラスを舟木さんが歌い、後は五郎さんも一緒に…

    五郎さん
    これいけないんですが、今のをレコーディングしたかたがいらしたら後でください。家宝にします(笑)いけないんですよ!…と五郎さんが念押しされました。

    舟木さん
    さてここからは五郎ちゃんのヒットコーナー、いきましょう!何からいきますか?

    五郎さん
    じゃあ「甘い生活」から

    五郎さんコーナー
    ~女性バイオリニストの奏でる音色もステキでした。

    イメージ 12甘い生活 作詩:山上路夫  作曲:筒美京平
    (1974年)

    針葉樹  作詩:麻生香太郎  作曲:筒美京平
    (1976年)

    五郎さん
    夢のようですよ。正直なハナシ小4の時に母親に連れられて「絶唱」という映画を見まして最後のシーン今でも忘れられませんもん…隣で母が泣いてて…愛というものにめざめさせてくれた舟木一夫さん(笑)いくつになっても人を愛するのは大切なことですよ。


    しんみりしたお話で始まりましたが、この後が綾小路きみまろさんなみの小咄漫談になっちゃった五郎さんでした(笑)

    僕をまだ愛せるなら 作詩:松井五郎 作曲:森正明
    (2012年)

    序曲・愛  作詩:伊藤アキラ  作曲:三木たかし
    (1981年)

    19:00の街  作詩:伊藤薫  作曲:筒美京平
    (1983年)

    五郎さん
    野口五郎ってホントは無口五郎なんですよ。オタッキーなんです(笑)~真面目なハナシしてるかと思えばいきなりダジャレを飛ばす五郎さん~最後は新曲を…

    再会タイムマシン  作詩:秋元康 作曲:筒美京平
    (2015年7月発売)


    一旦暗転した後はステップ最上段に白のスリーピースの舟木さんが登場

    イメージ 14

    舟木さんコーナー

    イメージ 13君へ心こめて  作詩・作曲:上田成幸
    https://youtu.be/hh9QzHXpoes 
    (kazuyanさんの動画です)
    (1997年8月発売)

    木枯しの夜空を 肩にささえて
    あてもない旅びと 俺も君も
    若さゆえにすてた 花の二片(ふたひら)
    愛の日々よ熱き友よ

    振りむけば流星 北へ尾を引く
    今さらにいたみは 君のなみだ
    望むひとに夢に めぐり逢えたか
    寒さ閉ざす 明日はあるか

    悲しみを悔みを 抱いて生きるな
    何よりも君には それを願う
    俺が心こめる 歌の一片(ひとひら)
    春を告げろ 君に届け

    俺が心こめる 歌の一片(ひとひら)
    春を告げろ 君の空に
    春を告げろ 君の空に
     

    イメージ 15舟木さん
    今日は二人で初めてのステージですが、リハーサルで「愛を教えてくれた」野口五郎(笑)
    そういうハナシは彼にまかせて…五郎さんのタイプの歌は僕のとちがうのか意外と仕事場で会わないんですね。
    ジョイントコンサートだとお客様がたいへんなんですよね。五郎さんの歌が好きで来られてるお客様が私のをガマンして聴いてくださらないといけない(笑)
    ここでは抒情歌を二曲。ひとつ目が初恋、ふたつ目が絶唱。

    初恋  作詩:島崎藤村  作曲:若松甲
    (1971年)

    絶唱  作詩:西條八十 作曲:市川昭介
    (1966年)

    舟木さん
    男同士でこうやってステージでやってますが彼も還暦、僕も来年55周年ですからもういいんですよね(笑) なんだかだ言ったって結構トシですから…ふつうの人だったら62、3でリタイアしてるんですから。彼とは12才違うんですから私が18の時に彼はまだ小学校…何年かな?(笑)
    では恥も外聞なく 次、行ってみます。

    イメージ 16高校三年生  作詩:丘灯至夫 作曲:遠藤実
    (1963年)

    学園広場  作詩:丘灯至夫 作曲:遠藤実
    (1963年)

    舟木さん
    思いきり古い歌の後は新曲です。



    春はまた君を彩る  作詩:松井五郎 作曲:南こうせつ
    (2015年)

    ラストブロックで再び五郎さん登場。

    五郎さん
    舟木さんが18でデビューしたから12ひくと6才、まだ小学校行ってないです。年長さんです(笑)

    舟木さん
    バックバンドを振り返って…スーやんとかは私がデビューした年の11月に生まれてるからまだお母さんのお腹の中(笑)
    最後は青春時代に歌って好きなのとか印象深いというものを歌いましょう!

    イメージ 17五郎さん
    僕はお兄さんの作った「私鉄沿線」

    舟木さん
    僕は大好きな「高原のお嬢さん」を

    私鉄沿線  作詩・山上路夫 作曲:佐藤寛
    (1975年)

    高原のお嬢さん 作詩:関沢新一 作曲:松尾健司
    (1965年)

    イメージ 18
     ~ラスト
    銭形平次  作詩:関沢新一 作曲:安藤実親
    (1966年)

    ~五郎さんのギター演奏で~最後はサインボール打ち。舟木さんはジャケットを脱ぎました!
    二人がステップを上がって握手を交わして客席に笑顔で手を振って幕となりました。





    熱気あふれるステージでしたが五郎さんのお客様もお行儀が良くて私の苦手な黄色い声もなかったのは嬉しい驚きでした。本当に好きなシンガーの歌を聴きたいファンが多いというのがお二人に共通するのかもしれないと感じました。とっても楽しいジョイントコンサートでした。


    イメージ 20


    1月20日(水) 
    「新春ビッグステージ/舟木一夫・野口五郎」    
    大阪府/大阪フェスティバルホール

    1月21日(木) 
    「新春ビッグステージ/舟木一夫・野口五郎」    
    滋賀県/守山市民ホール


    イメージ 19





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