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舟木一夫さんをキイワードに無限大に広がるかも知れないブログです

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    2016年のツアコンがスタートしました。


    ギリギリ「お出迎え」には間に合いましたが、ほぼ最後尾だったので証拠写真も撮れずすみません。

    エビチャ色系のジャケットにジーンズでした。
    また後日に舟友さんからお写真ちょうだいできればご紹介しますね。


    携帯からですので取り急ぎセットリストのみご報告します。


    オープニング
    ~眠らない青春

    プレゼントタイム

    花咲く乙女たち

    東京は恋する

    北国の街

    北国の旅情

    青春の鐘



    初恋

    夕笛

    吉野木挽き唄~絶唱



    銭形平次
    ~スタンディング



    その人は昔のテーマ



    日本の名曲たち

    アカシアの雨がやむとき

    赤いハンカチ



    明日咲くつぼみに

    只今授業中

    涙の敗戦投手

    高校三年生

    修学旅行

    学園広場



    高原のお嬢さん

    哀愁の夜~五番付

    End love



    アンコール
    ~春はまた君を彩る


    オープニングは玉虫色のような光沢のあるグリーン系ジャケット

    パンツとベストはチャコールグレー

    シャツは白

    モノトーンのポケットチーフ

    スタンディングの後のお色直しのジャケットは淡い桜色にも見えるオフホワイト系の光沢のあるもの



    アンコールは明るい煉瓦色というか赤系のジャケット。胸には久々の白バラ。

    最後にそのバラを客席に向けて投げましたよ

    コンサートの詳細は後日に

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    私は、全くダメでしたが舟友さんが、とっても素敵な舟木さんをカメラにおさめてくださっていました。
    心からの感謝と共にご紹介させていただきます。舟友さんありがとうございました。

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    2月10日は、快晴で、新幹線からの富士山もクリアに見られて気分も爽快で東京入りしました。

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    ビル風の強烈な大宮駅付近

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    2016年の初コンサートということもあってか、昼の公演は、2500席の大宮ソニックシティ大ホールがチケット完売とのこと。客席は勿論二階席まで満員、夜は昼ほどではないものの大盛況でした。
    そして舟木さんの歌声もスタートから絶好調でした。舟木スマイルにも癒されてやっぱりクセになりますね(笑)

    いつものように舟木さんのトークをメインにご報告します。トークは、昼夜、まぜこぜですのでご了承下さい。舟木さんのトーク部分はピンク文字。


    舟木一夫コンサート 2016/大宮ソニックシティ大ホール  14時/18時(各回約100分)

    イメージ 4深いグリーン系で生地の織り方のせいか玉虫色にも見えるジャケット、白いシャツ、パンツとベストは黒というよりチャコールグレーの柔らかい色合い。胸ポケットにモノトーンのチーフをのぞかせて。

    ~オープニング
    眠らない青春

    1月からちょこちょこ仕事はしてたんですけど今日はツアーコンサートの初日ということで…おなじみの歌を中心にしていくのがいいのかと…あまり新しい歌ばかりでも…まあそのへんの線引きというのはね…いきなりご自身がおっしゃった「線引き(センビキ)」というワードで果物の老舗の千疋屋を連想したらしい舟木さん。センビキって云うと、ゼリーが食べたくなってきた…とおっしゃいましたが駄洒落としてはイマイチかな(笑)まあ、あれやこれやと歌っていこうと…

                      舟友さんの昼の部のプレゼント

    イメージ 5~プレゼントタイム~メドレー

    花咲く乙女たち
     
    東京は恋する
     
    北国の街

    北国の旅情  
    作詩:西河克己  作曲:松尾健司
    https://youtu.be/dAK-mgnVCs8 
    (kazuyanさんの動画です)

    君をたずねて やって来た
    雪にふるえる 北の町
    胸は高なる あのあこがれの
    かがやく嶺に 夢はとぶ
    あゝ ただひとり
    青春の青春の 旅の朝

    甘い涙を かみしめて
    嫁いで行くよ 明日の日は
    君の涙は 忘れはしない
    さよなら言って 別れよう
    あゝ ただひとり
    青春の青春の 旅の空

    あつい心を だきしめて
    登る谷間の 岩かげに
    春を待つのか 雪割草よ
    ふまずに行こう 君のため
    あゝ ただひとり
    青春の青春の 旅の路


    雪割草

    イメージ 17


    青春の鐘  作詩:丘灯至夫 作曲:古関裕而
    https://youtu.be/qyV0AFkHCeY

    イメージ 6
    水色の空 鳴る鳴る鐘は
    花いまひらく 大地の春よ
    愛のきらめき 南風
    悲しみは捨てたまえ 雪崩も消える
    ああ 青春に 希望(のぞみ)あり

    秘かにこころ寄せあうひとも
    やがては遠く 別れるひとか
    声を忍んで 泣くな 君
    いつの日か 懐かしの 思い出となる
    ああ 青春に 憂いあり

    太陽の下 かげろうゆれて
    巣立ちの鳥も あの森越える
    君は微笑む 白椿
    はげまして 慰めて 旅ゆく彼方
    ああ 青春に 未来あり


    「青春の鐘」の歌詩「♪あゝ青春に未来あり♪」引用して、私も71になりました。もう未来も何もありゃしない(笑)…でも不思議なもので、そういう(「青春ソング」のことかな?)流れの歌を唄ってきて「北国の街」あたりで少し変わってきてる…キャリアと実年齢が積み重なってきて…客席も…(笑)「青春」とは過ぎてからのためにあるものじゃないかと…恋に憧れていたような時代。今の中学生、高校生はあまりにもざっくばらんでビックリします。女の子が縄跳びをしててスカートがふわっとするのを楽しんで見てた(笑)純情だったんですね。流行歌というのは、歌い手のいろんな個性があって歌を生むわけです。私が何年やったって「兄弟仁義」は出て来ない(笑)
    最近ね、最近でもないか…前々からチラシっていうのが好きなんですね。なんとなくチラシを見てるのが好きなんですね。同じ時期にデビューした男子と女子が集まって開くジョイントコンサートに「あの青春を再び!」って必ず書いてある…「青春」っていうのは今、舟木一夫以外は合わない(拍手)…優劣の問題じゃなくなんとなくです…そういう意味では僕は変な歌い手なんですね。71歳・年男。幸せを運ぶ年男、大事にしてください…ハ、ハ、ハ~と愉快そうに満面のあの舟木スマイル
    ここで並べたのは、いっとき急に増えた抒情歌系を三つばかし…

    イメージ 7初恋

    夕笛

    吉野木挽き唄~絶唱
    https://youtu.be/Umy4GTTpSKA (kazuyanさんの動画です)
    (1972年6月 アルバム「日本の四季~舟木一夫 西條八十の世界を歌う」収録盤)

    このあたりは、典型的な四行詩ですね。四行詩はスケールが大きくなるんですね。古くは「旅の夜風」とかも…日の四季がゆるんできましたから、こういう歌はもう出てこないでしょう。詩を書く人もいないのでできっこない。西條先生は純粋詩人でコロムビアに請われて入られた。古賀先生が少し遅れて入ってこられ、このお二人が流行歌の黎明時代をおつくりになったわけですね。僕が西條先生に出会ったことはとても大きい。僕のイメージですが「夕笛」は夏なんですね。女性は単の着物、男性も紗の着物…ガラにもなくカタいハナシになってきましたマズイなこれ…朝唄っても夕笛…(笑)~ムリに駄洒落で照れかくしする可愛い舟木さんでした。
    12月に71歳になったでしょう。年が明けたら急に腰が痛くなった…与一さんや八重子さんに一年ごとに来るよ!と脅されてたんですが…こうなったらお客さんと私とのショーブ(笑)お互いにヘタらないように…
    このところ「日本の名曲たち」っていうのを入れてるんですが今日はコロッと雰囲気を変えましてね、流行歌のタイトルの中に花というのが多くて…一番多いのはバラなんですね。
    僕は「赤い夕陽が校舎を染める」方向へきちゃいましたが(笑)本当は、こういうブルーストーンの歌を唄いたくて歌い手になったというところの世界観をちょっとお聴き頂こうかと…「アカシアの花」でふたつ  
                                                                   アカシア(ミモザ)

    イメージ 8~日本の名曲たち

    アカシアの雨がやむとき
    https://youtu.be/WOpsxeydPgI
    (1976年 アルバム「花もよう」収録)

    赤いハンカチ 
    https://youtu.be/yTxOBiyQ_d8 (石原裕次郎さん歌唱盤)

    今回の二曲にしても、どんな時代でも青春時代に誰もが経験した部分があるんですね。二番の歌詩「死ぬ気になれ
    ば二人とも」…青春時代は恋だけに限らず過ぎてしまってから、しまった!あん時だった!というのが…男はとくにそういう想いがあるんですね…大変好きですね、ツーコーラス目なんか特に…コレ私が勝手に自分が好きなだけで実際にあのデビューの頃のまるい甘い声で唄ってたとしても「なんだ?」っていうことなんでしょうね。裕次郎さんが唄うと大人の歌に聞こえるんですが、30代くらいかな、西田さんは20代…決して大人という年じゃないです。
    多分、歌い手によって雰囲気が違う…また、真面目なハナシを…どうしたんでしょう(笑)
    ここで、いつものように皆さんにもちょっと協力していただいて…

    イメージ 9銭形平次
    ~スタンディング&サイボール

    サインボールを打つのは、まだ痛いですね。12月に立回りで肩を傷めたのがまだちょっと、右手が上がりきらない…いろんなところに出てくる…ボール打つ時に遠くに飛ばない…どうもすみません。
    ボールをキャッチされた方はサイン色紙を一枚200円で(笑)
    この歌は日本調なんですが、全然、日本調っていうイメージがないですね。橋蔵さんやご子息の丹羽さんの話題な
    ど話されました。

    なんだかんだ言ってるうちに僕も55周年…とジャケットを着替えながらのお喋りの時に、ア…イテテテ…~やっぱり、まだちょっと肩が痛そうで心配です。もう6回目の年男ですよ。次の年男の83歳まで、ま、いけるとこまでいってみますが(拍手)
    ここは一曲だけ、レコードの組曲から…

    ここからジャケットは色があるかないかという淡いさくら色にも見えるホワイト系に…

    イメージ 10その人は昔のテーマ

    ついこの間も、船村先生と食事して、この仕事をやった頃の話をしたんですが、古賀先生とか船村先生、遠藤先生とつながってコロムビアを支えてきた山路進一という人ともめぐりあって、本当にいいめぐりあいがあったんだと今になってつくづく幸せだった…と、あ、今、なんで喋ってるかというと、ただ休んでるだけなんで…お客様の方も聴きっ放しじゃタイヘンでしょ。こういうちょっと真面目なハナシになるとヒョイと方向転換をする舟木さんは根っからのテレ屋さんなんですよね。こういうところがファンにとってはなんとも言えない魅力なんです。
    あと何年いけるのか?来年55周年が72でスタートして73で終わる。まあ来年は大丈夫だろうと…55周年がわると75歳に目標を設定するしかない。初めての経験ですからね…当たり前ですが(笑)とすると、その2年後が60周年になる。客席から拍手。私が元気だったとしても、そっちが…(笑)どっちが欠けても…どうかお身体御大切に。


    それでは、明日咲くつぼみにを受け皿にしておもいっきり懐かしいところへ飛びましょう!
     
    舟友さんの夜の部のプレゼント

    イメージ 16



    イメージ 11明日咲くつぼみに

    只今授業中 (映画「高校三年生」挿入歌)
    https://youtu.be/0IW5owNyFcM 
    (kazuyanさんの動画です)


    イメージ 12


    涙の敗戦投手
    https://youtu.be/T4Oporz6RJE (kazuyanさんの動画です)

    高校三年生

    修学旅行

    学園広場

    皆さんとの出合いがあったのはこのへんの歌なんですが。このあたりの歌は青春以前というカンジでつかまえていいかと…今の高校生と比べて純情でしたよね。最近の高校生の女の子は三つ編しないですから。僕らはいい時代に青春を送った。「赤い夕陽が校舎を染めて」…どうしたって木造です(笑)あの頃は大人と子供の線引きがなんとなくされていた。あの頃は30歳過ぎたら大人だったんですよ。今は、時代が変わったなという感想のトークでした。

    もう細かいことは気にせずに!生きてたとしてもあと30年生きてるワケないですから…
    ここにいる全員、免許皆伝ですから自分のために好きなことやったらいい。いい意味の残り時間を散歩していただ
    きたいと思います。
    若い恋というのは憧れとリアルな部分が折り合えず壊れやすい。そんなところを…

    イメージ 13高原のお嬢さん

    哀愁の夜~5番付

    (5番の歌詩)
    若さ まかせに 春は往き
    交わす瞳に 別れが 揺れた
    あぁ この歌は 二人の恋を
    今も 優しく 強く
    抱いて はるかに輝く星よ   
    君と 見上げた あの星空よ
    *4番もありますが、歌われるのは大抵は5番ですね。



    イメージ 14End love 作詩・作曲:上田成幸 編曲:杉村俊博
    (1982年6月発売 アルバム「WHITE」収録)
    http://www.youtube.com/watch?v=7JXy8jtGKZA 
    (kazuyanさんの動画です。)

    君の肌で 熱いこころで
    俺は 大人になった
    さよならなんて そんな言葉で
    愛を過去には できない
    風は五月 うしろ姿の
    春は哀しく 遠く
    出逢ったことを 悔みきれない
    二人だけが 揺れる
    できることは 尽きたよ
    終わりなんだね
    今は君に夢を ひとりぶんの希望(のぞみ)を

    何か言えば つらいようだよ
    何も言わない 言えない
    せめて別れの 合図なんだと
    気づくものが ほしい
    窓をあけて 風を入れるよ
    背中むけるよ いいね
    息をひそめて 椅子をはなれて
    そうさ それでいいさ
    ”忘れないで下さい・・・”
    やっとそれだけ
    むせび泣いて君は 扉ごしにぶつける
    忘れないで生きろよ 愛をありがとう
    明日は君の空へ 燃える薔薇を投げよう
    燃える薔薇を投げよう
     
    イメージ 15アンコール

    拍手に応えて再び登場。ジャケットはレンガ色というか真っ赤に近い鮮やかな色。
    胸には久しぶりに白いバラ。
    71がこんなに唄ってるのに(笑)これも僕たちのかけがえのない今だと思います
    春はまた君を彩る  
    作詩:松井五郎  作曲:南こうせつ
     
    冷たい風の音に 散るまいと咲く
    花は名を語らずに その身をさらして
    人は生き急いで 夢をさまよい
    時がただ巡ること 忘れて惑う
    涙こらえながら 心にたずねれば
    そこに聴こえる歌が 道を照らすだろう
    春はまた 君を彩る
    過ぎて悔いなき 想いを残せと

    愛しい人の手を 握りしめても
    いつまでも離さずに いられる手はない
    人は誰もいつか 露と散るなら
    道ばたの枯葉にも 優しくなれる
    別れを悔やみつつ 心にふりむけば
    きっと思い出から 旅ははじまるだろう
    春はまた 君を彩る
    遥か広がる 明日を目指せと

    涙が涸れるまで 心に寄り添えば
    きっとたったひとつの 愛に気づくだろう
    春はまた 君を彩る
    過ぎて悔いなき 光を灯せと
    過ぎて悔いなき 光を灯せと


    イメージ 18


    2016年ソロ・コンサートの「初日」とあって、プレゼントを手渡すファンの長蛇の列は圧巻でした。昼の部はステージ上のテーブルにのりきれず、袖に運んで行かれました。1月の各地のジョイント・コンサートではプレゼントタイムはなかったので、やっぱり、この光景を拝見すると舟木さんのコンサートがスタートしたんだなぁ…という感慨はひとしおです。


    今年のコンサートの構成。ブロック別に、主だった部分について


    イメージ 19オープニングは、「眠らない青春」。舟木さんがトークで、図らずもおっしゃったように「青春」といえば舟木一夫でしょ!というまさに舟木さんご自身も自負してはばからないキイワードそのものをタイトルにした曲でスタート。若々しい立ち姿が、「眠らない青春」そのもので、説得力あります。

    プレゼントタイムには、「北国の旅情」と「青春の鐘」が加わりました。「花咲く乙女たち」「東京は恋する」「北国の街」からつながって、すべてが日活映画のタイトルとなったもので、その映像が甦ってきます。

    そして、「初恋」からはじまる抒情歌の名曲を三つ。ここが私の感じたおヘソです。すみません、「絶唱」がマイベストなものですから「吉野木挽き唄」から入る「絶唱」でした。なんたって舟木さんのアカペラが素晴らしい。71歳になった舟木さんの今の歌唱の魅力は、若い頃とはちがう低音部の深い響きだと思いますが、私が舟木さんと再会して以降、どんどん尻上がりに若い頃の高音の伸びやかさが戻ってきていらしてることは間違いないと思います。そのことを最もよく証明してくれるのが、「吉野木挽き唄」のアカペラ歌唱。舟木さんの声帯の若さとか強靭さを見せつけてくださるので、私的には、こういうスタイルで、コンサートに構成されていると、とっても安心というか、嬉しくなります。しかも、たっぷりフルコーラスで聴けて、いつにもまして心が震えました。
    イメージ 20西條八十の四行詩、三連の作品で「絶唱」というストーリーと「絶唱」にこめられたメッセージを全て表現しつくしていることをフルコーラス聴かせていただくことで、あらためて痛感し深い感動を覚えるのです。こういう作品は、今回のような構成で丁寧に聴かせていただけると今年一年のソロ・コンサートが、さらにさらに楽しみなります。

    抒情歌の二曲目の「夕笛が終わって、ライトが落ち、客席にあの素敵な背中を向けてゆっくりステップを昇りながら「♪ハァ~~ッ」と唄いはじめる舟木さん。その後、徐々にブルーライトが当たり、ステージ両袖からホワイトのミストのようなゆらぎがたちのぼる素晴らしい照明美術のセンスにブラボー!です。映画「絶唱」のラストシーンの杉木立を包む山霧のイメージと重なります。




    続いて「日本の名曲たち」。若い頃のアルバムにも収録されている「アカシアの雨がやむとき」と裕次郎さんの大ヒット曲「赤いハンカチ」これは唄い込んでいらっしゃるのがわかるので、もうほとんど持ち歌?っていう安心感とともに聞かせていただきました。勿論、原曲のおふたりとは異なる舟木ワールドの世界が広がる歌唱です。

    スタンディングの「銭形平次」は、フォーコーラスということで、昼の部では、そのことをすっかり忘れてらしたようでした(笑)毎年、少しずつ構成を変えていらっしゃるからですね。

    単独で一曲おいたのは、「その人は昔のテーマ」。こちらも歌い上げるタイプの曲ですから、舟木さんの声のコンディションが、聴いてる側にも、ビミョーに伝わってきますから、今回の見事な歌唱で、「よっしゃ!絶好調!」と安心することができました。

    そして、詰襟とセーラー服の自分にタイムスリップさせてくれるブロックに今年は「明日咲くつぼみ」が戻ってきて受け皿となり「只今授業中」「涙の敗戦投手」「修学旅行」がピックアップされて、外せない「高校三年生」「学園広場」でまとめられた構成でした。このあたりはファンの皆さんそれぞれの想い入れがある曲が多いのでチョイスがむつかしいことでしょうね。

    ラストブロックは、「若い恋」の代表曲「高原のお嬢さん」「哀愁の夜」(こちらはファンに絶大な人気の舟木さん御自作の5番付)、そして、「WHITE」収録の人気曲「End Love」。私が初めて「End Love」を聴いたのが、舟木さんと再会してからですが、CDの音源のみで聴いていた時は、「れんげ草」系のしっとりした曲にインパクトを受けましたが、ステージで初めて聴いた時に、素晴らしくステージ映えのする曲だという印象を受けました。舟木さんの佇まいと明るい笑顔と爽やかな歌唱。別れを歌った曲なのに、とっても前向きで思い遣りと愛にあふれた男性のまなざしに胸がキュンとなって、こんな別れだったら一度は経験してみたいもの…なんて思いました。ずっと以前から、この曲が出ると、舟木さんが胸のバラを客席に投げないのが、ちょっと残念!と思っていました(笑)

    アンコールは、「春はまた君を彩る」。ここでは、赤系のジャケットに胸ポケットに白バラをつけてこられて唄い終わると客席に向けてこのバラを投げられました。お昼は、うまく客席に飛びましたが、夜はバラも劇場の熱気に耐えられなかったのか、花びらがバラバラになってしまいました。そういえば、「End Love」の歌詩では「燃えるバラ」となっていて、私は赤いバラをイメージしてますが必ずしも赤いバラではなさそう(笑)白いバラを客席に投げられたのは、「End Love」の余韻も少しあったのかな?などと舟木さんがバラを投げられた胸中を想いめぐらしています。バラを投げるなんて並の男にはできない「チョー、チョー、キザ」な仕草ですが、舟木さんがバラを投げる姿は~しかも、ちょっと恥ずかしそうな感じでテレも見え隠れして~とってもとっても絵になりました

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    そして、最後に…

    あと何年いけるのか…毎回、舟木さんのトークで話題にされることですが、夜の部では、さらにこんな事も…

    80歳をクリアしたら82歳で65周年、次の目標は85歳、そのあと2年で…やめときましょう!ハ、ハ、ハ皆さんのほうもお大事に!

    ついに70周年まで射程に入ってきたような?(笑)冗談交じりとしても、こんなお話をうかがえるということは舟木さんが心身ともに健康でいらっしゃる証拠ですね。ファンにとってこんなに嬉しいことはないですよね。2016年のコンサートの幕開け、明るいムードに包まれて幸せな時間を過ごさせていただきました。舟木さんの渾身のステージへの労いを込めて、お見送りさせていただき、舟友さんたちと帰路につきました。

    今回、お出かけになれなかったファンの皆さま、ご安心ください、舟木さんはますますお元気で、その歌声はむしろ若返っていらっしゃって絶好調です。ただ、右腕の痛みが心配です。ご無理なさらず、しばらくはサインボール打ちも控えていただいてもいいのでは…と私個人としては思っています。


    近々のコンサートは群馬県前橋市です。お運びの皆さま、楽しんでいらしてくださいね。

    2月15日(月)    ベイシア文化ホール 大ホール (群馬県)



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    オリコン・スタイル webサイト

    舟木一夫、新人演歌歌手・村木弾を激励「いろんな歌を歌っていける」

             
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    (左から)舟木一夫、新人歌手・村木弾、日本コロムビア社長・吉田眞市氏 (C)ORICON NewS inc.


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    デビュー曲「ござる~GOZARU~」のヒット祈願を行った村木弾(左)と
    作詞・プロデュースを務めた舟木一夫(C)ORICON NewS inc.

     
     作曲家・船村徹氏(83)の最後の内弟子で新人演歌歌手の村木弾(36)が12日、東京・日枝神社でデビュー曲「ござる~GOZARU~」(17日発売)ヒット祈願を行った。同曲の作詞・プロデュースを行った歌手の舟木一夫(71)も駆けつけ、「ビジュアルで勝負をするんじゃないっていうところが魅力。今は演歌もイケメン男子と言われていますけれど、その対極でいったらいい。“ゴリラ系男子”」と辛口で冗談を交えつつ、「これからは一人で歩かなくてはいけない。頑張って」と力を込めてエールを送った。
     秋田出身の村木は、元とび職の経験もあり、12年半船村氏の内弟子として従事。船村氏が舟木にプロデュースを依頼し、デビュー曲の作詞を舟木、作曲は船村氏が担当。芸名の「村木」は恩師2人から1文字ずつもらってつけられた。
     苦節12年半でデビューにこぎ着けた村木は、船村氏と舟木に感謝を込めて「すばらしいレールを敷いていただいたので、あと走っていくのは自分」と決意し、「いい歌を長く歌いたい」と目標を語った。
     舟木は「なんでもないところが魅力」といい、「特にものすごく声に特徴があるわけでも、歌い方にクセがあるわけでもない。船村先生は、いろんな歌を歌っていけるから期待しているよとおっしゃっていた」と背中を押していた。
     所属レコード会社・日本コロムビアの社長・吉田眞市氏(47)とともにヒット祈願を行い、村木は舟木が見守るなかアップテンポの明るい応援歌「ござる~GOZARU~」を披露した。







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    2月6日と7日に舟友さんたちとご一緒した「智頭雪まつり」への舟旅を舟友のkazuyanさんが今回も素晴らしい「想い出動画」作品にして下さいました。私は、家の都合で残念ながらご一緒できなかった雪の鳥取砂丘風景も楽しませていただくことができて、心からの感謝です。「絶唱」ゆかりの地、山陰の冬景色をご堪能ください。山陰地方でも年々暖冬となり、今ではなかなか見られなくなった貴重な雪景色です。こんな雪は珍しいと地元の方もおっしゃっていて私たちは本当に幸運だと言われました。舟木さんマジック?はたまた私たち「舟木さんファン、絶唱ファン」の想いが届いたのでしょうか?


    2016年2月絶唱撮影の地智頭雪まつり&積雪の鳥取砂丘への舟旅
    Bgm舟木一夫さん_愛の新雪_日本海の見える町

    https://youtu.be/7CyVV-PKfNM




    イメージ 3愛の新雪  作詩:石本美由起 作曲:佐伯亮
    (1975年1月発売)

    「寒くないか」と いたわる声に
    身を寄せて 身を寄せて
    寒さ忘れる 愛の夜
    信じて生きる ふたりの恋を
    雪が静かに 包んでくれる
    白くまふしい 街灯り
    ああ新雪の 愛を語ろうよ
     
    「寒くないわ」と つぶやく君の
    黒髪に 黒髪に
    イメージ 4雪の花びら 降りかかる
    この世にひとり 君さえいれば
    俺はなんにも のぞみはしない
    雪がこころを 燃えさせる
    ああ新雪の 愛を唄おうよ
     
    「はなさないよ」と 肩だきよせて
    くちづける くちづける
    頬に冷たく 雪が降る
    思い出積もる 今夜の雪に
    愛の誓いを 記しておこう
    街は夜更けて 二人きり
    ああ新雪の 愛を語ろうよ


    イメージ 1

    イメージ 5日本海の見える町 作詩:麻生香太郎 作曲:中島薫
    (1981年5月発売)

    飲めないおまえが お酒に酔って
    そばにいてねと なきじゃくる
    窓のむこうの 荒波は
    苦しみぬいた おまえの心
    やっぱりねぐらは おまえだけだよ
    一緒に暮らそう この町で

    男の身勝手を 自分に責めて
    ごめんなさいと 目を伏せる
    窓のむこうは 日本海
    寄り添うだけの 不憫なおまえ
    俺にはおまえが 子守唄だよ
    一緒に暮らそう この町でイメージ 6
     
    どんより空から 涙が降れば
    俺がおまえの 傘になる
    寒い海鳴り 日本海
    おまえの指を 凍らせはしない
    心の根雪も もう溶けるだろう
    一緒に暮らそう この町で



    kazuyanさん撮影の雪の鳥取砂丘

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    恥ずかしながら…まあ年一回のバレンタインデーなので、おもいっきり乙女チックに…



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    れんげ草  作詩・作曲:上田成幸
    https://youtu.be/tD2xOOI5Iic (kazuyanさんの動画です)
    (1998年5月 アルバム「WHITEⅢ」収録)



    イメージ 2愛する人の胸で
    夜明けの雲をみたい
    まるで初恋の 少女のように願う
    恋手紙(こいぶみ)のひとつさえ
    書けぬまま
    い・の・ちを花びらに
    宿せるものならば
    あなたのふるさとの
    小さな れんげ草

    イメージ 3あなたがもしも・・もしも
    ふりむく時が来たら
    かたく瞳(め)をとじてそっと髪をほぐし
    美しく見えるよう
    祈るだけ
    い・の・ちを花びらに
    宿せるものならば
    あなたのためにだけ
    こぼれる れんげ草

    い・の・ちを花びらに
    宿せるものならば
    あなたの夢に咲く
    ほのかな れんげ草


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    過去には舟木さんの長期公演も開催され、昨年までは「シアターコンサート」も楽しませていただいた京都南座が、耐震工事のため休館というニュースが発表されました。個人的にも、京都暮らしをしていた当時は、何度も通った思い出深い小屋(劇場)なので、本当にさびしいです。再開時期が未定というのがさらに心配です。東山を臨む鴨川とセットになった四条大橋からの眺めは京都の文化伝統のシンボルともいえるものですから、一日も早く再開の見通しがつくことを心から願うばかりです。


    京都新聞 webサイト 

    京都・南座、耐震改修で休館 再開時期は未定

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    改修工事のため休館が決まった南座(2015年11月19日、京都市東山区)


     京都の師走の風物詩「吉例顔見世興行」で知られる国登録有形文化財の南座(京都市東山区)が耐震性に問題があることが判明し、改修工事を行うため休館することが5日、分かった。運営する松竹は「工事の内容や規模は現在検討中で、再開の時期は未定」としている。


     現在の南座は、1929(昭和4)年の建設で、鉄筋コンクリート造地上4階地下1階建て。近代建築に桃山風の意匠を取り込み、91年の大改修によって竣工当時の姿に復元した。


     一昨年11月には23年ぶりの舞台改修を行ったが、前年から進めていた耐震診断の結果、改正耐震改修促進法の基準を満たさず、「大規模地震で倒壊する恐れがある」と判明した。今後、安全性向上を図るため工事計画を策定し、「5月以降に発表する予定」という。


     南座では、劇団前進座の初春公演が1月19日に終了した後、公演は行われていなかった。今年年末の顔見世は、五代目中村雀右衛門襲名披露公演が予定されているが、影響が出る恐れがある。藤田孝支配人は「歴史ある南座を次の世代に継承するための工事。お客様の安全を最優先に考えた上での判断で、ご迷惑をおかけしますが、ご理解をお願いしたい」と話している。

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    昨年7月のシアターコンサートの案内チラシ

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    先日のバレンタインデーに、私のブログのテーマ曲としてもお借りしている「れんげ草」(舟友のkazuyanさんの作品)の動画をアップしましたが、それと関連して「れんげ草」という作品が生まれる前段とも思われる経緯について知ることができる資料のことを少し記させていただきます。

    イメージ 2私にとってのバイブル「青春賛歌」(大倉明著)の、巻末に、舟木さんの芸能活動および、主たるプライベートの出来事などの年表が付いています。1979年あたりから1990年頃までのおよそ十数年間は、一年間の活動がほんの2、3行だったりしています。舟木さん曰く「寒い時期」ということになります。そして、今回、記事にした「伊豆の踊子」という舞台作品は、「青春賛歌」にも、記載されていません。でも、舟木さんが、ヒロインである踊子・薫の兄の役で舞台に立たれたということだけは聞いたことはあるので、ずっと気になっていました。

    そこで、いつもお世話になっている大先輩の舟友さんに「伊豆の踊子」について何か資料をお持ちであれば…とおたずねしてみました。さすがです、公演のパンフレットを大切に保管してくださっていましたので拝見させていただくことができました。実は、もうそれもほぼ一年ほど前のことになります。何かの機会があれば、ブログで…と思っていましたが、なかなか、チャンスがなくて今になってしまったというワケです。でも、おそらくほとんどのファンの方がお手元に資料をお持ちではないと思いますので遅れ馳せながら、舞台写真などはないのですが、パンフレットの内容など、ご紹介させていただきます。


    文芸画集伊豆の踊子   川端康成: /根岸敬:画   主婦の友社 1978.4  (表紙/裏表紙)

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    薫のテーマとして作られた「れんげ草」~ここから今、歌われている「れんげ草」へ…

    「WHITE」の発売が1982年6月、「WHITEⅡ」の発売が1983年4月。これらの2つのアルバムは、その後CD復刻盤として1995年の4月に再発売されていますが、「WHITEⅢ」は1998年5月になって初めてCDで発売されました。「れんげ草」はこの「WHITEⅢ」に収録されていますから、舟木さんが「伊豆の踊子」の舞台のテーマ曲として最初に作られた1982年から推敲を重ねた上で16年目を経た後にオフィシャル音源として世に出たということになるんですね。

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    では再び、「れんげ草」を…

    れんげ草 作詩・作曲:上田成幸 

    愛する人の胸で
    夜明けの雲をみたい
    まるで初恋の 少女のように願う
    恋手紙(こいぶみ)のひとつさえイメージ 14
    書けぬまま
    い・の・ちを花びらに
    宿せるものならば
    あなたのふるさとの
    小さな れんげ草

    あなたがもしも・・もしも
    ふりむく時が来たら
    かたく瞳(め)をとじて そっと髪をほぐし
    美しく見えるよう
    祈るだけ
    い・の・ちを花びらに
    宿せるものならば
    あなたのためにだけ
    こぼれる れんげ草

    い・の・ちを花びらに
    宿せるものならば
    あなたの夢に咲く
    ほのかな れんげ草


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    「キャスト」をご覧になるとファンの皆さんなら、「あら?」と、何かお気づきになったことと思います。舟木さんが演じたヒロイン薫の兄の名が「栄吉」…これは奇しくも舟木さんのお父様のお名前です。そして、さらに驚いたことには、「伊豆の踊子」の原作者、言わずと知れたノーベル賞作家・川端康成氏ですが、川端氏の実父のお名前も「栄吉」なのです。お父上の名前を登場人物につけたということは栄吉という人物への特別な思い入れがあったのかな?と想像してしまいます。そういえば、舟木さんが若い頃のテレビ映画「雨の中に消えて」の中の舟木さんの役名も村田「栄吉」でした。さらに、映画「北国の旅情」でも、舟木さんの役名が上村英吉ですから、字は違いますが、ここでも「えいきち」なんですね(笑)

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    伊豆の踊子  東京読売ホール  1982年4月20日~23日 劇団エフ・エイプロデュース公演

    一幕のあらすじ

    旧制一高生北川啓介(19)は学校をさぼってぶらりと伊豆の旅に出た。大正十五年十一月一日のこと、彼は山深い湯ヶ島の湯本館にとまっていて旅芸人の一行を見かけ、踊子薫(13)を知った。初々しい出会いだった。
    天城峠北口の茶屋で薫に再会した北川は心をときめかすが、薫はこの旅の末、下田についたら一行からはなれて芸者に売られる運命にあった。薫の兄栄吉が「今よりはましな妹の人生」としてえらんだ道である。
    が、栄吉の女房千代子とその母勝子は反対し、勝子は”身分ちがいを承知で、薫の北川への初恋を成就させたいと願う。
    道連れになって旅芸人一行の生活ぶりを知るにつけ、北川は踊子が汚れた夜を送る女かと思い悩む。だが、川むこうのの共同湯から素裸のままとび出して両手をふる薫の子どもっぽさに彼の心は洗われる。そして、二人の間には、幼く淡くひかえ目ながらも熱いものが交流する。

    二幕のあらすじ

    旅をつづけ、たがいの身の上を語りあって、北川と薫は思いを深めあう。
    「ほんとうにいい人ね。いい人はいいね」
    はずんだ調子で薫が千代子にいう。立聞いて、それが自分のことと知った北川の心は、青く晴れた伊豆の秋空のよ
    うにさわやかだった。旅が、暗かった彼の性格までもかえてくれたと思った。
    だが、薫の悲劇的な運命は確実にせまっていた。東京で一流の芸者にしてやろうとする栄吉の思惑ははずれて、どこの色町に売り飛ばされるかわからない状況になった。
    意を決した栄吉は、薫を売ることをやめ、体をはって口入れ屋との約束を破り、北川と結ばせてやることにする。
    だが、栄吉や薫のせつない心を理解するには、北川はあまりにも若く、なすすべを知らなかった。兄を思う薫の心
    も乱れた。栄吉の必死の願いもむなしく、下田港では、北川と薫の悲しい別れが待っていた。

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    「伊豆の踊子」の栄吉について

    24歳。踊子の兄で旅芸人。旅芸人たちは大島の波浮港からやって来た。栄吉は東京で、ある新派役者の群に加わっていたことがある。実家は甲府にあり、家の後目は栄吉の兄が継いでいる。幼い妹にまで旅芸人をさせなければならない事情があり、心を痛めている。大島には小さな家を二つ持っていて、山の方の家には爺さんが住んでいる

    ここでも、舟木さんと「新派」は、よくよく、深いご縁があるのでしょうか。栄吉は過去に新派の役者であったという設定になっています。


    ~以下「伊豆の踊子」原作より(川端康成著)~

    栄吉は、東京である新派役者の群にしばらく加わっていたとのことだった。今でも時々大島の港で芝居をするのだそうだ。彼の荷物の風呂敷から刀のさやが足のようにはみ出していたのだったが、お座敷でも芝居のまねをしてみせるのだといった。柳行李の中はその衣装やなべ茶碗なぞの世帯道具なのである。
    「わたしは身をあやまった果てに落ちぶれてしまいましたが、兄が甲府でりっぱに家の跡目を立てていてくれます
    。だからわたしはまあいらないからだなんです。」


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     おまけ…です 


    作者である川端康成が「伊豆の踊子」について次のように述べています。
    (「一草一花」より、一部抜粋)

    「伊豆の踊子」の作者であること
     
    「伊豆の踊子」の作者であることを、幸運と思うのが素直であるとは、よくわかっている。それになにか言うのはひがごころであろう。
     「伊豆の踊子」のように「愛される作品」は、作家の生涯に望んでも得られるとはかぎらない。作家の質や才だけ
    では与えられない。「伊豆の踊子」の場合は、旅芸人とのめぐりあいが、私にこれを産ませてくれた。私が伊豆に旅をし、旅芸人が伊豆に旅をしていて、そしてめぐりあった。このめぐりあいが必然であったか、偶然であったか、この問いかけは人間の刻々の生存に問いかけるのにひとしく、人間の一生に問いかけるのにひとしく、私の答えは定まらない。偶然であって、必然であったとしてもいい。しかし、私が「伊豆の踊子」を書いたことによって、そのめぐりあいが必然のことであったかのような思いは、私に強まって来てはいないだろうか。「伊豆の踊子」の作者とされ続けての四十年が、私にそういう風に働きかけてはいないだろうか。~中略~齢七十になって、四十年前の「伊豆の踊子」を断ち切ろうとしてもゆるされないのみか、この小篇からいまだにすくなからぬ恩恵を受けつづけていることは否めない。見知らぬ読者から、「伊豆の踊子」の踊子の墓はどこにあるかと問われたりすると、天城越えの道はすでに長年「伊豆の踊子」の歌枕になっていることも思われて、よろこびやなぐさめとは逆の感情に沈みこむのは、私がなにかの恩を知らないでさからうことなのだろうか。


    「伊豆の踊子」という、大抵の日本人なら知っている「名作」に対する川端康成自身のいくらか複雑な想いを綴った文面を読んで、私は、ふと「高校三年生」という、これまた大抵の日本人なら誰もが知っている「名曲」に舟木さんご自身が寄せる想いに、どこか共通するものが、あるような気がしました。「伊豆の踊子」にも、「青春」という時空間がその背景に流れています。もちろん「高校三年生」は「青春」そのものを歌ったものです。「青春」という特別な季節を彩る清らかさ、切なさのようなものは、いつの時代も万人の胸に、甘やかで同時にほろ苦い想い出と共に深く刻み込まれるがゆえに強いインパクトをもって、文学作品ならいつまでも読み継がれ、流行歌なら永く歌い継がれていくというエネルギーのようなものを蓄えているのかもしれません。
                               

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    読売ファミリー 2月17日号より 転載させていただきました。


    3月4日に初日の幕が開く「新歌舞伎座 舟木一夫特別公演」についての記事が、読売ファミリーに掲載されたようです。ネット上から、ひろった画像なので、ぼんやりで申しわけありませんが、インタビューの内容をご紹介させていただきます。

    [特集]青春歌謡の大御所 舟木一夫 “歌い咲き”

    読売ファミリーは3月に新歌舞伎座(大阪市天王寺区)で上演される「舟木一夫 特別公演」(3月4~23日)の3月17日(木)昼の部(11時30分)を借り切って、特別優待料金で観劇会を実施します。公演は、昨年2月に大好評だった痛快時代劇「~おとぼけ侍奮闘記~花の風来坊」の1年後を描いた新作と、懐かしいヒット曲の数々を熱唱する2部構成ですが、今回はいつもより歌唱ステージの時間を長くした内容です。座長の舟木さんに意気込みを語ってもらいました。

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    コンサート長め演出!歌を堪能   「盛り上がり、関西が最強!」

    お芝居も面白いですが、今回は歌をたくさん聴いていただくため、第二部のコンサートをいつもより長めにしました。持ち歌のなかでも特に気に入っている「高原のお嬢さん」「夕笛」「初恋」などを次々に歌っていきます。
    好きな歌も30代と50代の時では違いました。「高校三年生」も、自分が高校生だった頃から50年たって曲のとらえ方が変わりました。お客さまの方も同様で、受け取り方が違うのが明らかにわかるんです。多くの人が楽しめるように気持ちを込めて歌いますので、じっくり聴いてください。
    第一部の芝居は、大名の若様が遊び人に身分を隠して活躍する話です。昨年の続編ですが、同じ芝居の一年後を演じるなんて僕も初めて。続編としてご覧になる方はもちろん、初めての方にも楽しめるよう、前作を説明しながら演じます。
    気楽に笑って見てもらえるお芝居です。主人公の衣装やかつらがどんどん変わっていくのも楽しんでもらえるはずです。
    新歌舞伎座での1か月公演は、21歳の初舞台から何十回もやってきました。関西のお客さまは反応がはっきりとしていて盛り上がります。やっぱり世界最強かもしれません(笑)
    どうぞお気軽に肩をほぐしにぶらっといらしてください。


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    【借切】舟木一夫 特別公演 よみファ ショッピング webサイト



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    早咲きの河津桜

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    2016 舟木一夫コンサート 下半期のスケジュール (以降随時更新します)
     

    7月12日(火)  東京エレクトロンホール宮城(宮城県)   14:30/18:30

    7月13日(水)  郡山市民文化センター(福島県)    14:00/18:00

    7月19日(火)  梅田芸術劇場(大阪府)        14:00/18:00

    8月18日(木)   神戸国際会館こくさいホール(兵庫県) 14:00/18:00
     
    8月22日(月)   サンシティホール越谷(埼玉県)    14:00/18:00 
     
    8月29日(月)   日本特殊陶業市民会館(愛知県名古屋市)14:00/18:00


    「舟木さんのスケジュール」にも追加記載しました。
    http://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/70930285.html


    今日、さんぽしていたら桑名の寺町通り沿いの水路の河津桜並木の蕾もほころび始めているのを発見!

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    舟友のkazuyanさんの最新動画です。舟木さんも女性たちも、とっても若くて可愛い!
    花咲く乙女たち~舟木一夫さん(舟木さんと青春女優、女性歌手描写ver.)
    https://youtu.be/YLWGdrIQc9s



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    わが家の庭の鉢植えのアケボノアセビがほころびはじめました

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    枯れたかな?と思っていたクリスマスローズも頑張って咲きました

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    こちらはお隣の庭の紅梅

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    ■船村徹さんの最後の内弟子が歌手デビュー(16-02-21)
    とちテレニュースwebサイト
    http://www.tochigi-tv.jp/news2/

     塩谷町出身の作曲家、船村徹さんの最後の内弟子「村木弾(むらき・だん)」さんのデビューコンサートが日光市の船村徹記念館で開かれた。村木さんは秋田県出身で2003年に船村徹さんに弟子入りし付き人として12年以上日光の仕事場で修行を積んだ。披露されたデビュー曲「ござる」は、船村さんが作曲、歌手の舟木 一夫さんが作詞を手掛け、コンサートには舟木さんなどが会場にかけつけエールをおくった。


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    こんなミニ情報も…

    ~日本コロムビア公式HP~
    デビューシングル「ござる~GOZARU~」2/17発売!村木弾最新コメント映像
    http://columbia.jp/artist-info/murakidan/info.html#47987

    *3月の舟木さんの新歌舞伎座公演/昼の部のコンサートに出演されるPRもなさっています。

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    舟木一夫特別公演「花の風来坊 パートⅡ」(新歌舞伎座・~3月23日)
    舞台装置担当  手描き職人 竹内志朗 公式webサイト 
    http://手描き.net/

    *舟木さんの舞台を彩る文字や書ワリなど「手描き」にこだわっていらっしゃる職人さんのHPです。

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    新歌舞伎座HP 公演期間中、”撮れたて”写真館がロビーに!
    http://www.shinkabukiza.co.jp/info/201603info01.html





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    昨日2月21日に日光ニコニコ本陣の船村徹記念館で開催された村木弾さんのデビュー記念コンサートの模様を、舟友さんたちからご報告いただきました。レポートをご提供くださいました皆さま、ありがとうございました。感謝とともにご報告させていただきます。

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    日光ニコニコ本陣/船村徹記念館 村木弾デビュー記念コンサート
    15:00~16:45分頃まで

    昨年オ-プニングセレモニーの時には入り口の右側が開放されていなかったのですがここが今日のコンサート会場になっていました(小ホ-ル)300人を上回り立ち見の方までいらっしゃいました。

    最初村木さんが「ござる~GOZARU~」を熱唱。 走祐介 天草二郎 静太郎 森サカエさん達が各2曲づつ持ち歌を歌われました。

    中盤に村木さん、 舟木さんが二人で登場し、デビューに至るまでのお話がありました。
    お話によると4~5人に船村先生が無差別に詩を頼んだそうです。「ござる~GOZARU~」の詩が面白いということで先生の目にとまったということです。

    舟木さんが見守る中、村木さんが、二回目の「ござる~GOZARU~」を歌われました。舟木さんは軽く口ずさみ手拍子をされていらっしゃいました。

    プレゼントタイムがあって、舟木さんのアドバイスにより、プレゼントの台を貸してもらい「舟木形式」を取りました。沢山のプレゼントを頂いて村木さんが感激しておられました。

    記念に「船村メロディー」を歌おうと「別れの一本杉」と「おやじ」を歌いましたが、先輩の鳥羽一郎さんからのメッセージですでに感激していらしたこともあり、「おやじ」の時は、目をうるませて感極まったのでしょうか、歌えませんでした。

    最後に先輩が3回歌えばインパクトがあるよと言われ、「ござる~GOZARU~」を熱唱。

    終了後、私服に着替えた舟木さんが再度登場し、三方に挨拶し幕が閉じました。
    帰りは、会場の外では村木さんが涙ながら一人一人のお客様に握手されていました。


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    月刊歌の手帖編集部ブログ 記事



    ■船村徹さんの最後の内弟子が歌手デビュー(16-02-21)
    とちテレニュースwebサイト
    http://www.tochigi-tv.jp/news2/

    塩谷町出身の作曲家、船村徹さんの最後の内弟子「村木弾(むらき・だん)」さんのデビューコンサートが日光市の船村徹記念館で開かれた。村木さんは秋田県出身で2003年に船村徹さんに弟子入りし付き人として12年以上日光の仕事場で修行を積んだ。披露されたデビュー曲「ござる」は、船村さんが作曲、歌手の舟木 一夫さんが作詞を手掛け、コンサートには舟木さんなどが会場にかけつけエールをおくった。



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    今から50年ほども昔のこと…舟木さんが、「絶唱」で最優秀歌唱賞を受賞する、1か月ほど前の、チョー多忙な日々の様子を取材した記事が掲載されています。当時、毎月楽しみに、愛読していた「女学生の友」ですし、リアルタイムでは、もちろん購入していた号ですが、こんな記事が載っていたのですね。つい1ヶ月ほど前にネット購入で手に入れた「女学生の友」から、ご紹介させていただきます。なお、写真が鮮明でないのと、掲載枚数も少なかったので、当時の同時期に発売された「明星」「近代映画」掲載の関連画像も使用して補足編集させていただきました。

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    ひたむきな青春/舟木一夫の一週間
    「女学生の友」(1967年1月号)

    どんなに忙しくても、彼は幼い弟妹や友人へのあたたかい思いやりを忘れなかった―そこには、歌手・舟木一夫ではなく、ひとりの青年のすばらしい素顔がのぞいていた。

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    久しぶりの東京でハッスル
    ★さあ、東京で仕事だ
    11月×日
    大阪の空はどんよりとくもっていた。
    前夜からとまりこんでいる市内のSホテルで目をさましたのが、午前十一時。「さあ!また東京で仕事だ。」この五日間の楽しい思い出が舟木くんの目にうかぶ。京都と生駒山。とくに生駒の知人の家ですごした数日は忘れられない。秋ふかく、もみじのもえる山々を背景に、その家のひろい芝生が目もさめるような緑のじゅうたんをしきつめていた。
    日本晴れのよい天気がつづいた。舟木くんは芝生にねころんでおもいきり足をのばし、のんびりと昼寝をした。夢のようだ…。
    舟木くんは十月末、大阪新歌舞伎座での長期公演をおわったあと、いったん帰京、スケジュールのうちあわせをしてから休暇をとったのだ。こんな長い休暇はデビューいらいはじめて。
    十二時半、新大阪発「ひかり号」が舟木くんを乗せ東京へ向かう。車中、手にした「少年サンデー」をきょうはいやにていねいに読んでいる。マネージャーがわけをきくと、「いいから、いいから」。マンガの好きな舟木くん、休暇あけのせいもあって、きょうははればれとした表情。
    三時四十分、東京着。いきつくひまもなく出迎えの車でコロムビア・スタジオへ直行。お正月に東映で封切る「一心太助江戸っ子まつり」の主題歌の吹き込みが夜までかかる。
    そのスタジオに「ガードマン」で人気の倉石功さんから電話。「舟木くん?おかえりなさい。こんや遊びにいっていい?」                                       近代映画

    イメージ 5「やあ、しばらく。会いたかったよ。生駒の空気がどんなにおいしかったかきかせてやるよ。」
    「チェッ。東京の空気はスモッグ入りでわるかったね。ハハハ、じゃあね」
    帰宅は八時。おかあさんがいそいそとあらわれて、舟木くんの元気な笑顔にホッとする。おとうとの幸正ちゃん(小学三年)がちょうど寝るところだったので「少年サンデー」をポンとさしだして、
    「幸正、ハイおみやげだよ」
    「ワア!アレ?!これ、お兄ちゃんみんな読んじゃったんでしょ」
    「え?!ウン、三ページぐらいだよ。」
    舟木くん、「子どもはするどいねぇ」なんてあたまをかいている。ほどなく倉石くんがくだものかごをさげてやってくる。
    「おれが帰ってきたの、よくわかったね。」
    「そりゃあね。ガードマンだもん。舟木くんのいどころぐらいすぐわかるさ。」
                    近代映画

    イメージ 6舟木くんは倉石くんを誘って庭のハトごやを見に行く。懐中電灯で金網の中をソッと照らす。ぬくぬくとからだをよせあって眠っているハトの中の一羽が、キョトンとしたひとみをこちらにむける。
    「かわいいだろ、あいつは一番ぼくになついているんだ。(それからハトに向かって)今帰ったよ。またぼくが世話してやるからな。」
    舟木くんは満足そうにひきかえす。
    それからふたりは、舟木くん愛用のフォードGTフェアレーンを赤坂のEレストランへと飛ばした。
    就寝一時。


    ★舟木くんのモノマネ
    11月×日
    九時すぎ起床。
    今日は舟木くんの所属している第一共栄プロダクションの社員慰安旅行。
    起き抜けにかれは、いきつけの床屋さんを電話でよんだ。朝食後すぐ散髪。
    「このあいだ大阪で散髪したんだけど、どうもピッタリこないんだ。前髪のカッティングラインが。」
    と、おかあさんにわけを話している。
    イメージ 10「かみの毛が、ざんばらにのびたわけじゃないのにもったいないねぇ。だけどわかりますよ、シゲちゃんはコマカイところに神経をつかう子だから。」
    社員旅行の行く先は伊東温泉。車をとばして二時間半。かれの後援会のメンバーも参加してにぎやかな雰囲気だ。
    夕食の前後には、舟木くんみずからビールをついでまわり、コーラのせんを抜いたりしてサービス満点。なにか歌ってくださいという女子社員の注文にこたえて、
    「ではフナキカズオのモノマネで絶唱を歌います。こんどそっくりショーに出ようとおもってますもんですから。」
    じつにユーモアたっぷりの絶唱でみんなを喜ばせる。
    伊東温泉から帰宅したら一時過ぎていた。


     
    ★朝食は梅干し三個とおみそしる
                                                              明星

    イメージ 711月×日
    快晴。
    ひるちかく、日が高くのぼるころになって起きる。朝食はいつものように小梅三個ぐらい、みそしる、日本茶。めずらしくごはんを一膳つけたのは、おひるごはんをかねたからだろう。舟木家のみそしるは名古屋名産・八丁味噌と決まっている。かれの大好物で、三杯はかるくおかわりする。

                             
                           近代映画

    イメージ 8午後、川口市民会館へ車をとばす。
    「ロッテ歌のアルバム」の公開録画だ。「ロッテ」に出るのは二ヶ月ぶりである。途中車がこんだので会場到着が遅れる。はいりきれない川口女子高生など五十人ぐらいのファンが楽屋の入り口で舟木くんを待っていた。
    「すみません!時間におくれたのでサインするひまがないんです。ゴメンね!」
    ファンをかきわけながらそう言ってあやまる舟木くん。悲しげな視線を彼におくるファン。舟木くんもこういうときはいかにもつらそう。
    ゲストは佐々木新一、大木賢、園まり、田代美代子、緑川アコ、バーブ佐竹、藤田功らのみなさん。

    司会の玉置宏さんがすぐ楽屋へやってきて舟木くんをからかう。
    「この忙しいときに五日間もやすみをとった人がニクいねぇ!」
    「山にこもっていろいろとケンキュウしてたんですよ。そう言わないでよ。」玉置さんにあっては舟木くんもかなわない。プログラムは「舟木一夫特集と夢は夜ひらくの特集」。彼は「雨の中に消えて」「ブルートランペット」「絶唱」「新吾十番勝負」の四曲を歌う。さいごの「新吾―」を歌うために和服すがたの舟木くんが舞台のそでて、下を向いてジーッと待っていると
    「舟木さん、こんにちは。しばらくでした。おねえさんが大阪でお世話になったそうでくれぐれもよろしくって…」
    園まりさんだった。
    イメージ 11リハーサルがおわる。まりさんが楽屋へくる。「まりちゃんにおねえさんがいるっていうこと、大阪ではじめて知ったんだ。深山ゆりさんと一緒に芝居してさ、まりちゃんと目がよく似てるなあと思ってたら、きみのおねえさんだっていうじゃない。」
    「あら、ちっとも似てないっていわれるのよ、いつもは。舟木さんと共演してあがってたから似てたのかしら?おねえさんは野球のお手伝いまでしたんですってね。」
    「お手伝いどころか、堂々たるピンチヒッターだったよ。相手は中村賀津雄さんや新歌舞伎座の強豪チームだった。あのときはカンゲキしましたって、いっといてよね。」本番前の、緊張した一瞬がおとずれる。舟木くんは氷砂糖を口にほうりこむ。前奏にのって舞台へあるきだす直前、彼はガーゼのタオルで氷砂糖の残りをソッと包む。いつもステージへ出るときの習慣だ。本番終了は九時。
    帰宅して床についたのは今日も一時すぎだった。


    ★妹の晴子ちゃんにおこされて

    イメージ 911月×日
    朝から冷え冷えとしたくもり空。
    八時半ごろ、妹の晴子ちゃん(5歳)が
    「おにいちゃんッ、おきなさい!もうあさですよ!」
    二階・和室に新調したばかりのベッドでぐっすりねむりこんでいた舟木くん、ねごとのように、
    「また晴子の、あさですよ、がはじまったな…ムニャムニャ…。」
    「ムニャムニャじゃありません!」
    舟木くんは晴子ちゃんによわい。今日は運悪く月曜日である。晴子ちゃんの通っている幼稚園は日曜日に礼拝行事があるので月曜日はお休みなのだ。
    「ああそうか、今日は月曜日だ!」
    舟木くん、ガクゼンと気がついて目がさめた。
                                                                       近代映画

    イメージ 12昼過ぎまでに、お正月用の雑誌のインタビューや、グラビア撮影をすませる。
    夕方、「絶唱」を監督した西河克己さんと銀座で「北国の旅情」の打合せ。この話はずいぶん前からあったものだが、スケジュールの見通しがやっとついたので出演決定。年内の強行撮影になるらしい。

    イメージ 13ひさしぶりに夜はおかあさんと一緒の夕食。早く帰れると聞いておかあさんが八時までおなかをすかして待っていてくれたのだった。舟木くんの好きな水たきだった。

                                                                  明星

    イメージ 14「しらたき、いっぱいはいってるかな…。」とおなべをのぞきこむ舟木くん、ニッコリして「いただきまァす。」なべ料理や、うどんすきが
    好物だが、なかにいれるしらたきにはとくに目がない。
    食後、テレビの歌謡番組や時代劇にダイヤルをまわす。十時前に風呂へ入るのもひさしぶりだ。舟木くんの入浴法はカラスの行水スタイル。パシャパシャッと入ってサッとでる。おかあさんの証言によると入浴時間は七、八分だそう。
    「ひえるなあ、今夜は。おかあさん、かぜひかないでよ。晴子のねぞうはいいかな…。」
    いろいろと気をくばりながら、二階の洋間へあがっイメージ 15た舟木くん、まもなく、トントントトンと信号を送ってきた。洋間のじゅうたんをたたいて階下の人をよぶ舟木式ベルだ。おてつだいさんのミッチャンが別むねいるおかあさんをよびにくる。
    「舟木さんが、いまショパンのレコードをやっているから、おかあさんもどうぞって。」
    おかあさんは舟木くんの音楽とクラシックの大ファンなのだ。二階の洋間の灯が消えたのは二時だった。


    ブルートランペット  作詩:吉野哲哉  作曲:船村徹 (1966年12月発売)
    https://youtu.be/hsP-lsCurgQ (kazuyanさんの動画です)



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    毎日新聞2016年2月25日 大阪夕刊   ~毎日新聞webサイトより~

    新歌舞伎座公演
    同世代ファンと築くステージ 舟木一夫が来月

     「舟木一夫特別公演」が3月4〜23日、大阪市天王寺区の新歌舞伎座で開かれる。芝居と歌のステージの2部構成で、前半は昨年の座長公演で好評だった娯楽時代劇「花の風来坊」の第2弾(六車俊治脚本、金子良次演出)。後半はヒット曲満載の「シアターコンサート」。来年デビュー55周年を迎える舟木一夫の“今”を歌と芝居でたっぷり楽しめる公演だ。

     「花の風来坊」は北園孝吉の時代小説が原作。遊び人に扮(ふん)した若殿様を舟木が演じ、大騒動を繰り広げる。舟木は「演じる側にとって、笑いが一番難しい」と言いつつ、「大阪ほど多種多様な笑いの周波数がある土地はなく、だからこそ僕らもぬけぬけとやることができます。流行歌の精神と同じで、スピーディーにお客さんの肩をほぐしていくお芝居にしたい」と語る。

    後半のコンサートでは「高校三年生」などの人気曲のほか、水の都・大阪にちなんで、川をテーマにした名曲などを披露する。「最近は歌っていて『この歌はこんなに良い歌だったんだ』と改めて感じることが増えました。一曲一曲、大事に歌いたいと思います」
     18歳でデビューして半世紀あまり。ともに年を重ね、同じ時代の記憶を共有する同世代の聴き手の存在を強く意識するという。
     「お互いに実生活でいろいろな体験をクリアして、通じ合える範囲がどんどん広がってきたと感じます。長いお付き合いの中で、お客さんも僕が何を求めるのかを感じ取り、ステージの雰囲気も一緒に作ってきたという実感があります」

     昼の部には、今月17日にデビューした新人、村木弾も出演。1階席1万2000円ほか。テレホン予約センター(06・7730・2222)。【関雄輔】

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    昨日アップしました25日付毎日新聞夕刊の記事を舟友さんからちょうだいしました。舟木さんのお写真付きです。再度、ご覧くださいね。舟友さんに感謝です。

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    視界に花の姿が入ってくるより先に、嗅覚が見つけてくれるのが金木犀と沈丁花。今年も、やっと沈丁花の香りがどこからともなく漂ってくる季節になりました。町内のお宅の玄関先の沈丁花です。

    そぞろにも知らぬ世界の匂ひする臙脂の色の沈丁花かな  与謝野晶子

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    ~「女学生の友」(1967年1月号)掲載の舟木さん関連の記事 その1~ のつづきの記事です。
    http://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/71047393.html


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    ひたむきな青春/舟木一夫の一週間
    「女学生の友」(1967年1月号)


    にがての飛行機で巡業へ
    ★久保くんとしんみり話す

    11月×日
    九時起床。
    寒い。天気もあまりさえない。
    昨夜、いや今朝がた、おかあさんとよもやま話をしているうちに、舟木くんは「おふくろ孝行」を思いたった。伊東の近くにとてもよい温泉がある。「そこなんかいいと思うけど。」と彼が提案、おかあさんもその気になって、今日、さっそく実行することになった。舟木くんはおかあさんを東京駅まで送る。時間があったので、銀座で車をとめて、ネクタイとくつしたを買う。舟木くんは、見て気にいれば、その場でパッと買う。四谷のプロダクションでスケジュールの打合せをすませたあと、TBSスタジオへ。

    イメージ 5「歌謡ベストテン」のリハーサルと本番。その控え室へひょっこり久保浩くんがあらわれる。そえ木をした左手がいたいたしい。巡業先で自動車事故をおこしてけがをしたのだ。
    「舟木さん、すみません、心配かけて。」
    「バカだなぁ!おれがこんなに心配するくらいなんだから、久保ファンがどれくらい心配してるか、わかんないぞ!まあ、すわれよ。」
    いがいと調子は強かった。
    久保くんはプロダクションもレコード会社もちがうけれど、舟木くんとよく気が合うらしい。久保くんはこの日、たまたまTBSのほかの番組で歌いにきていた。舟木くんがきているときいて、とんできたのだった。だだっぴろい控え室でオトコの子ふたりがシュンとして向き合っている。男の友情が一本の糸のようにふたりの心と心にかよう。久保くんが帰る。舟木くんの仕事は深夜に終わった。
    就寝時間は三時近くになる。


    ★明星ゴールデン・ショーに出演

    11月×日
    今日は寝起きがわるい。
    おてつだいさんのきぬよさんが何度もおこしたが、ベッドからぬけだしたのは十二時をすぎていた。
    かるく「きしめん」を食べる。いつもとちょっと味がちがう。ミッちゃんに聞いたら、
    「あじつけはおとうさんがなさったんですよ。」
    そうか、今日はおふくろが温泉へいっていて、いないんだ…。
    舟木くんは、うどんをすすりながら、今日のような日は、やはりぽつんと、胸のどこかに、小さな空どうができているのを感じる。
    イメージ 6いそいでNTV「明星ゴールデンショー」のスタジオへ出かける。
    カラー番組なので、照明のライトがまぶしいくらい。スタジオの中はじっとしていても汗ばんでくる。
    レギュラーは由美かおる、榊原ルミちゃんのみなさん。今日のストーリーは舟木くんふんする「舟木先生」が東京からへき地の小学校へ転任になってくる話。舟木くんは「里の秋」と「雨の中に消えて」を歌う。
    ふたりづれのファンがスタジオの入り口でジーッと舟木くんの歌や芝居に目をこらしている。カメラももってきている。「女友」のH記者がそのカメラで舟木くんのスナップをとってあげている。
    「学校どこなの?今日はお休み?」
    「中三です。学校の名前はヒミツ。今日は文化祭のふりかえ休校なんです。」いきをはずませてこたえながら、目ではジーッと舟木くんを追っている。


    「舟木くんのどこが好き?」
    「ぜんぶ!!でもとくに舟木さんのハナバシラがスーッとしているところが大好き!」
    ふたりでうなずきあっている。「舟木くんがここにいることは、なんで知ったの?」
    「けさ世田谷のおうちへいったの。そしたらここにいらっしゃるって教えてくださったんです。」
    うれしそうに、ひとみをかがやかせる。
    榊原ルミちゃんの「舟木観」は、
    「あのひと、とっても清潔で、いつもキチーンとしてる。それにとってもユーモアがあるからステキです。」録画はバラどりであった。スターの都合であちこちバラバラにとってあとで編集するわけだ。舟木くんが解放されたのは八時すぎ。
    就寝十一時。


    ★にがての飛行機で巡業へ

    イメージ 711月×日
    六時起床。
    「ねむたいのなんのって…。目をとじたら立ったままでグーグーねむれそうな気持ちだ。天気はどうかな?やあ!わりとすっきりした秋晴れだ!」
    天気を気にしていたのは、今朝、これから飛行機に乗るからだ。行き先は、第一日目が福山だ。舟木くんの飛行機ぎらいは有名だった。でも巡業のスケジュールがたてこんでくるときらいきらいとばかりもいってられない。それで今日は、ともかく大阪まで飛行機でとぶことになった。
    七時半。舟木くんは、度のないめがね、うすいくさ色のチェックのコートというさっぱりしたスタイルで羽田空港に到着。

    イメージ 13待合室のすぐ近くにある本屋へとびこんで「あッ、愛読書があった。」と少年サンデーを買う。
    ←こちらの2枚の写真は、「明星」掲載↓








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    ひきかえしてくる途中で、バッタリあったのが久保浩くんと東山明美さん。久保くんがおどけて、
    「舟木さん飛行場にナニしに…?」
    「モチロン、大阪までとぶんだよ。ほんとは汽車のほうが好きなんだけど、スケジュールの都合でしかたなくね。それより君はいったいどこへいくの?」
    「ぼくは全日空で鹿児島へ行きます。」
    「残念だな。おれは日航なんだ。おたがいに無事でいこうよ。」
    いい終わるやいなや舟木くんは、さっきの本屋へとってかえす。
    「サザエさん」を二冊かかえてきて、ふたりにプレゼントする。
    「事故」で内心しょげている久保くんへの、さりげないあたたかいおもいやり…。
    三人はロビーで手をふって別れた。
    八時ジャスト、「舟木便」はごう音をたてて滑走路から舞い上がった。


    同じ1967年1月号「女学生の友」掲載の人気投票 

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    話してごらんこの僕に 作詩:丘灯至夫 作曲:船村徹
    https://youtu.be/HQXfYJNBgxw (kazuyanさんの動画です)
    (1966年12月「ブルートランペット」B面)



    イメージ 10つらい思いに 耐えかねて
    ひとりはるばる 来たんだね
    話してごらん この僕に
    話してごらん この僕に
    きいてあげよう なにもかも
    濡れたその目が かわくなら

    (セリフ)
    そうか そうだったのか
    君のつらいきもちは
    ぼくにもよくわかった
    つらいきもちがなおるのなら
    泣くだけ泣きたまえ 話したければ
    話しを聞いてあげよう
    しかし彼だって きっと悲しんでるよ
    ぼくにもおなじ おもいでがある
    好きで好きでたまらなかった人と
    別れたつらいおもいでがネ…
    けれど ぼくは 泣かなかったぞ
    さあ 元気を出したまえイメージ 11
    さあ 笑って 元気をだして

    君のこころを 傷つけた
    そんな人なら 忘れるさ
    信じてごらん この僕を
    信じてごらん この僕を
    恋に破れた 思い出は
    みんな誰にも あるんだよ


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    今日から、3月に入りましたが今日一日は、まだ真冬並みの寒さになるようですね。
    舟木さんのオリジナルではありませんが、ステージでもよく聞かせていただく「サボテンの花」が、ちょうど今の季節感にぴったりのような気がします。舟木さんのカバーアルバムに収録されているソロヴァージョンの音源をkazuyanさんが動画アップしてくださっていますのであらためてご紹介させていただきます。また、youtubeをチェックしていたら、以前見つけた野口五郎さんと素敵にハモっていらした動画が、再びアップされていましたので、そちらもご紹介しておきます。


    サボテンの花  舟木さんのソロ・ヴァージョン
    https://youtu.be/GUJj1MwqTgw (kazuyanさんの動画です)




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    サボテンの花  舟木さん&五郎さんのハーモニー
    https://youtu.be/NCgmyuN88aw



    サボテンの花 作詩・作曲:財津和夫

    ほんの小さな出来事に
    愛は傷ついてイメージ 4
    君は部屋をとびだした
    真冬の空の下に
    編みかけていた手袋と
    洗いかけの洗たくもの
    シャボンの泡がゆれていた
    君の香りがゆれてた

    絶えまなく降りそそぐ
    この雪のように
    君を愛せばよかった
    窓に降りそそぐ
    この雪のように
    二人の愛は流れた

    思い出つまったこの部屋を
    僕も出てゆこう
    ドアに鍵をおろした時
    なぜか涙がこぼれた
    君が育てたサボテンは
    小さな花をつくった
    春はもうすぐそこまで
    恋は今終わった

    この永い冬が終わるまでに
    何かをみつけて生きよう
    何かを信じて生きてゆこう
    この冬が終わるまで

    この永い冬が終わるまでに
    何かをみつけて生きよう
    何かを信じて生きてゆこう
    この冬が終わるまで
    ララララ……………



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    亡父の切り絵作品のお雛様と母のコレクションの縮緬細工雛

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    桃の木は、なかなか見かけないのですが、近所のお庭にありました。

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    萩原串作公民館の月例「愛唱会」が2月27日に開催されました。昨年の8月以来、毎月皆勤だったのですが、ちょっとワケあって2月は残念ながらお休みさせていただきました。いつもご一緒してくださっている地元の舟友さんが、2月の歌集や、地元の情報を送ってくださいましたので、今回もご紹介することができます。舟友さんに感謝です。


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    2016年2月27日(土) 16時半~17時半  萩原町串作公民館

    愛唱会 リスト

    朝だ元気で


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    うぐいす
     ♪梅の小枝でうぐいすは 春が来たよとうたいます

    春よ来い

    どこかで春が  作詩:百田宗治 作曲:草川信 
    https://youtu.be/Me0nwfXTwU8

    どこかで春が 生まれてる
    どこかで水が ながれ出す
    どこかで雲雀(ひばり)が ないている
    どこかで芽の出る 音がする
    山の三月 東風(こち)吹いて
    どこかで春が 生まれてる

    春が来た

    どじょっこ・ふなっこ

    春の小川

    朧月夜


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    うれしいひなまつり
    https://youtu.be/gVKzpRcXNLQ

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    早春賦

    森の水車

    雪山賛歌

    雪国
     ♪好きよあなた 今でも今でも

    知床旅情

    宗谷岬  作詩:吉田弘 作曲:船村徹
    https://youtu.be/hyOjoHfNV2E


    銀色の道


    学園広場
    https://youtu.be/BMBCZd5BlGI  (kazuyanさんの動画です)



    1977年再録音盤
    https://youtu.be/YBFOosU1A1c  (kazuyanさんの動画です)



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    昨年の12月開催の「クリスマス特別ヴァージョン愛唱会」の模様が地元で記事になったそうです。

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    こちらは、JRの情報誌に掲載された記事とのことです。「高校三年生」は国民歌謡ということですね。

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    次回の愛唱会

    3月26日(土)16時半~17時半

    萩原町串作公民館


    拙ブログで、ご紹介させていただいている「愛唱会」活動の日記をご覧になった舟木さんファンが、2月27日にも初参加してくださったそうです。私はお目にかかれませんでしたが、お電話でお話しさせていただきました。こうしておひとりでも、おふたりでも、このブログを通じて参加していただけて本当に嬉しいです。気候もよくなりますので、また、よろしければ、ぜひご参加くださいね。



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    やっと春らしくなってきました。明日は大阪も良いお天気のようですね。西から東から、たくさんの舟木さんファンが詰めかけることでしょう。お芝居は、昨年2月の続編ということで、一年後のお話とのことですから、お芝居の世界に入っていきやすそうですね。コンサートは、読売ファミリーの記事によると「長め」とのこと、また、毎日新聞のインタビュー記事でも語っていらっしゃるように「日本の名曲たち」では、「水の都・大阪」にちなんで、川をテーマにした名曲になるようです。そこで、これまで舟木さんがコンサートで歌われたことのある「川」にちなんだ曲をひろってみました。他にも、意外な曲が飛び出すかもですね。楽しみですね。

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    神田川イメージ 5
    リバーサイドホテル
    川は流れる

    石狩川悲歌
    広瀬川慕情
    北上夜曲

    千曲川
    さだめ川
    すみだ川

    大川ながし
    大利根月夜

    筏流し
    娘船頭さん
    おんな船頭唄



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    私は、初日4日と二日目5日昼・夜、行ってきま~す


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    私は「お出迎え」はできませんでしたが舟友のkazuyanさんが撮影された舟木さんです。望遠レンズ使用されてませんし未編集なのでちょっと遠い舟木さんですが取り急ぎです。
    また後日、あらためてアップさせていただきます。

    新歌舞伎座でのシアターコンサート「ひばりが翔んだ日々」の開催は10月1日と2日です。玄関前に大きなボードが掲げられていました。チラシも配布されていました。

    玄関前フロアには「撮れたて舞台写真」コーナーも…



    初日は一回公演で11時半開演。




    取り急ぎコンサートのセットリストです。



    昼の部では村木弾さんの「ござる~GOZARU~」をはさんで前半と後半という構成。

    前半はアイボリーとホワイト系の糸の織りで細かな千鳥格子に見えたスリーピースに焦げ茶色のシャツ


    ~オープニング
    紫のひと

    プレゼントタイム

    東京は恋する
    雨の中に消えて
    くちなしのバラード

    哀愁の夜

    高原のお嬢さん


    高校三年生

    学園広場


    春はまた君を彩る


    舟木さんのMCで村木弾さんの紹介


    村木弾
    「ござる~GOZARU~」



    後半はシルバーグレーの着流し、襦袢は白、帯は白地にグレーの縞、白足袋に雪駄


    ~日本の名曲たち


    おんな船頭唄

    長良川艶歌

    (4日~13日)

    *日本の名曲たちは、昼夜で変わります。また公演期間の前半と後半でも昼夜それぞれ変わります。


    火消し若衆

    喧嘩鳶
    ~サインボール

    銭形平次



    吉野木挽き唄~絶唱


    初恋


    ~アンコール

    京の恋唄



    終演後は舟友さんたちと「初日お疲れ様でした」の気持ちを込めて舟木さんをお見送りしました。車の窓をずっと開けて手を振ってくださってました。

    明日も昼夜楽しませていただきます。


    携帯からですので詳細はまた後日に



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