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舟木一夫さんをキイワードに無限大に広がるかも知れないブログです

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    先ずは、舟木さんのステージのパワフルなことに唖然茫然…。舟木さん凄すぎま~す
    昼と夜、併せて延べ60曲、舟木ワールドにどっぷりとひたらせていただきました。
    そして、何より、舟木さんのひばりさんへの「愛」を感じたステージでした。
    詳細は、また後日ということで、まずは、セットリスト(コンサート構成)をご報告します。

    開幕前のプレゼントコーナー(トークしながら)

    一部 ~ ヒットパレード 

    ブラウン系のタキシードスタイル。蝶ネクタイ。パンツは黒。胸に白バラ。

    ~オープニング
    高原のお嬢さん

    初恋

    絶唱

    ~サインボール/銭形平次(スタンディングはなし) 

    高校三年生

    学園広場

    春はまた君を彩る

    *昼の部では「初恋」が、オープニングでした。夜の部の構成で落ち着くことになるのかな?


    二部 ~ ひばりが翔んだ日々

    緞帳が上がる前、「東京キッド」原盤が流れ、次に、舟木さんのナレーションが流れました。

    遥かな暗闇をやっとふりきった灰色の空に
    ある日一羽のひばりが翔びたった
    その声は人々の心に色さまざな灯をともし、夢とやすらぎを運び続けた

    前半~濃いめのパープル系のスリーピースで登場

    ~オープニング
    悲しき口笛

      トーク

    ひばりのマドロスさん

    港町十三番地

    あの日の船はもう来ない

    君はマドロス海つばめ

    ひばりの佐渡情話

    みだれ髪


     トーク

    悲しい酒


    リンゴ追分

    あの丘越えて

    舟木さんが上手そでに入ってお着替え。その間、アバウト9と女性コーラスの皆さんで賑やかにつないで

    後半~光沢のあるシルキーな白の和服を着流しで上手から登場。襦袢、帯はグレー系
    三味線の豊藤美さんとお弟子さんも登場してスタンバイ

    ひばりの渡り鳥だよ

    花笠道中

     トーク

    お祭りマンボ

    やくざ若衆祭り唄

    車屋さん

     トーク

    ~舟木さんの思うひばりさんの「ど真ん中」

    越後獅子

    ひばりのさえずり~舟木さんのナレーション

    いくつもの空を駆け抜け
    いくつもの虹を渡り
    華やかなひばりは突然に去った
    数えきれない日々を翔んで


    芸道一代

    お島千太郎 *舟木さんが千太郎に扮したカッコいいセリフ入り
    https://youtu.be/94mzX1257Rc (こちらの動画では千太郎役の林与一さんのセリフ入り)

    江戸の闇太郎

    関東春雨傘


    人生一路

    ~アンコール
    大川ながし

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    明日も行きま~す



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    雑誌平凡(昭和39年5月号)


    中日劇場開場50周年記念 舟木一夫コンサート 美空ひばりスペシャル~ひばりが翔んだ日々
    2016年5月  24日 12時半/16時  25日  12時半  
    一部:ヒットパレード 35分(7曲)   二部:ひばりが翔んだ日々  90分(23曲) 

    今回は、プレゼントタイムの幕前トークと一部のトークは、割愛させていただきます。二部の「ひばりが翔んだ日々」の模様をご報告させていただきます。ピンク文字は舟木さんのトーク部分です。
    24日昼と夜、25日の3公演をまとめてのごちゃまぜですがご了承ください。

    開演前に幕前で、舟木さんがプレゼントを受け取るスタイルでした。
    淡いグレーにも見えるホワイト系の薄手のシックな刺繍入りのシャツ、ブルージーンズ、白のシューズで。

    一部 ~ ヒットパレード 

    ブラウン系のタキシードスタイル。胸には白いバラ。

    イメージ 2~オープニング
    高原のお嬢さん

    初恋

    絶唱

    銭形平次  
    ~スタンディングはなし。
    サインボール打ち。

    高校三年生

    学園広場

    春はまた君を彩る

    *24日の昼の部では「初恋」が、オープニングでした。夜の部では、「高原のお嬢さん」で幕が開きました。25日も、オープニングは「高原のお嬢さん」。この後は、多分ずっとこの構成でしょう。


    24日舟友さんの昼の部のお花

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    二部 ~ ひばりが翔んだ日々

    緞帳が上がる前、「東京キッド」原盤が流れ、ヒバリの囀りが響き、次に、舟木さんのナレーションが流れました。
    遥かな暗闇をやっとふりきった灰色の空に
    ある日一羽のひばりが翔びたった
    その声は人々の心に色さまざな灯をともし、夢とやすらぎを運び続けた

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    前半~ステージ衣装は、濃いめのパープル系のスリーピース

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    イメージ 4~オープニング
    悲しき口笛 
     作詩:藤浦洸 作曲:万城目正
    https://youtu.be/_RVg1vpZXto
    (1949年9月)

    丘のホテルの 赤い灯も
    胸のあかりも 消えるころ
    みなと小雨が 降るように
    ふしも悲しい 口笛が
    恋の街角 露地の細道 ながれ行く

    いつかまた逢う 指切りで
    笑いながらに 別れたが
    白い小指の いとしさが
    忘れられない さびしさを
    歌に歌って 祈るこころのいじらしさ

    夜のグラスの酒よりも
    もゆる紅色 色さえも
    恋の花ゆえ 口づけて
    君に捧げた 薔薇の花
    ドラの響きに ゆれて悲しや夢と散る

    ひばりさんはデビューが9才。さっき流れた「東京キッド」は13才。「ひばりが翔んだ日々」ということなんですが、ひばりさんの歌というのは量的にも質的にも膨大なものですから、どこからとっかかるのか、どういう風に積み重ねていけばいいのか…、まあそれは、あまり考えないで…。
    後の「哀愁波止場」や「哀愁出船」につながっていく「マドロスもの」「海もの」、ひばりさんは、「マドロスもの」を歌う時はほほえんでいらっしゃいます。ひばりさんが十代の頃のマドロスものをつなげて並べてみます。

    イメージ 9ひばりのマドロスさん 作詩:石本美由起 作曲:米山正夫
    https://youtu.be/lxsLYXLjpBM
    (1954年5月)

    港町十三番地  作詩:石本美由起 作曲:上原げんと
    https://youtu.be/pCT_N4YX-Hg
    (1957年3月)

    あの日の船はもう来ない 作詩:西沢爽 作曲:上原げんと
    https://youtu.be/_v5J4yV2JvY  (*6曲中の4曲目:7:40から)(1955年4月)

    君はマドロス海つばめ  作詩:石本美由起 作曲:上原げんと
    https://youtu.be/q_6FRBcbqSU
    (1954年)


    そのまま、トークは入らずに、次の2曲へ…

                                                        船村先生とひばりさん

    イメージ 7ひばりの佐渡情話  作詩:西沢爽 作曲:船村徹
    https://youtu.be/nWNqC6Ns2Nk
    (1962年10月)


    みだれ髪  作詩:星野哲郎 作曲:船村徹
    https://youtu.be/nl8lnTPtZEI
    (1987年12月)

    髪のみだれに 手をやれば
    赤い蹴出しが 風に舞う
    憎や 恋しや 塩屋の岬
    投げて届かぬ 想いの糸が
    胸にからんで 涙をしぼる

    すてたお方の しあわせをイメージ 8
    祈る女の 性かなし
    辛らや 重たや わが恋ながら
    沖の瀬をゆく 底曳き網の
    舟にのせたい この片情け

    春は二重に 巻いた帯
    三重に巻いても 余る秋
    暗や 涯てなや 塩屋の岬
    見えぬ心を 照らしておくれ
    ひとりぼっちに しないでおくれ




    ふたつとも船村徹という方の作品ですが、作る側が歌う人の個性、ツボを押さえて作る。メロディーの構成も。ひばりさんは、華やかな人で、悲しい歌でもスーっと歌ってくれる…ぼくのようなものがいうのもおこがましいんですが…ひばりさんはヘビーな歌を歌う歌い手と思っている方が多いかもしれませんが、ライトな歌を実に小気味よく聞かせてくれる歌い手だと思ってます。
    ここは単独で置いたほうが存在感が出て、世界が広がっていいのかなと思うので単独で…

    イメージ 10悲しい酒  作詩:石本美由起  作曲:古賀政男
    https://youtu.be/ZHDRClbBqKc
    (1966年6月)

    ひとり酒場で 飲む酒は
    別れ涙の 味がする
    飲んで棄てたい 面影が
    飲めばグラスに また浮かぶ

    酒よこころが あるならば
    胸の悩みを 消してくれ
    酔えば悲しく なる酒を
    飲んで泣くのも 恋のため

    一人ぼっちが 好きだよと
    言った心の 裏で泣く
    好きで添えない 人の世を
    泣いて怨んで 夜が更ける


    ~ヒバリの囀り…

    イメージ 11リンゴ追分  作詩:小沢不二夫 作曲:米山正夫
    https://youtu.be/S0KLu6lZ5Yw
    (1952年5月)


    あの丘越えて  作詩:菊田一夫 作曲:万城目正
    https://youtu.be/T6t4FmKqG4A
    (1951年10月)
    山の牧場の 夕暮に
    雁が飛んでる ただ一羽
     私もひとり ただひとり
    馬(アオ)の背中に 眼をさまし
    イヤッホー イヤッホー

    お花畑の まひるどき
    百舌が鳴いてる 雲の上
    私はひとり ただひとり
    遠い都を 思い出し

    イヤッホー イヤッホー

    イメージ 12山の湖 白樺の
    影が揺らめく 静けさよ
    私はひとり ただひとり
    恋しい人の 名を呼んで
    イヤッホー イヤッホー

    山の牧場の 星の夜
    風に揺れてる 灯は
    私とおなじ ただひとり
    泣けば悲しい 山彦が
    イヤッホー イヤッホー


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    舟木さんが上手そでに入ってお着替え。その間、アバウト9と女性コーラスの皆さんで賑やかにつないで…


    後半~光沢のあるシルキーな白の和服を着流しで登場。襦袢、帯はグレー系

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    三味線の豊藤美さんとお弟子さんも登場してスタンバイ

    ひばりの渡り鳥だよ  作詩 西沢爽  作曲:狛林正一
    https://youtu.be/qpN0K4fwntY
    (1961年12月)

    花笠道中  作詩・作曲:米山正夫
    https://youtu.be/Qrh6qAOwzl8 (大川橋蔵さんとの同名の共演映画の映像付)
    (1958年6月)

    いいですね、のどかで大らかで…ひばりさんが一番歌っていらっしゃらないのは三尺もの。「斬った張った」という匂いは一切しませんから。「天竜母恋い笠」というのがありますが、ここがいっぱいというヤクザの歌ですね。ひばりさんは米山正夫先生の作品が一番好きだったということですから…。ひばりさんが遺してくださった…和もの(日本調)から演歌の真髄に至るまで。ひばりさんは「演歌の女王」なんて言われるのは嫌だとおっしゃってました。ひばりさんの歌はコセコセしたところが一切ないでしょ。
    *ひばりさんの歌の世界が広いのは、口の中の面積が大きいから?…という舟木さんの分析。同じく口の中の面積が大きいもうおひとかたが三波春夫さんだそうです。ホントかな???(笑)
    ここで先ほどからスタンバイされてる豊藤美さん、豊藤美さんのお弟子さんのかおるさんを紹介。

    ひばりさんの歌にはジャンルといういい方は、どうにもこうにもふさわしくないですね。
    ここは、楽しいのを聞いていただきます。「お祭りマンボ」から

    イメージ 15お祭りマンボ  作詩・作曲:原六朗
    https://youtu.be/OXpsI0TZpwM
    (1952年8月) 
      
    やくざ若衆祭り唄  作詩・作曲:米山正夫
    https://youtu.be/OJaPv9hQvpo
    (1956年8月)

    これはお楽しみ
    江戸は神田の 若い衆
    喧嘩買おうか 目にもの見せようか
    祭りなら着ておいで
    派手な元禄 大たもと
    アー レー サー 花が散るような
    神田明神 スチャラカチャン
    チャンチキおかめの 笛太鼓
    花にもまれて
    エー 山車が行く
    それ ワッショイワッショイ

    イメージ 16車屋さん  作詩・作曲:米山正夫
    https://youtu.be/Ypg2cqpDf78
    (1961年4月)

    ちょいとお待ちよ 車屋さん
    お前見込んで たのみがござんす この手紙
    内緒で渡して 内緒で返事が 内緒で来るように
    出来ゃせんかいな エー
    相手の名前は 聞くだけ野暮よ
    唄の文句に あるじゃないか
    人の恋路を 邪魔する奴は
    窓の月さえ 憎らしい
    エー 車屋さん

    舟木さん、すっかりひばりさんになりきって袂をクルッと腕にひと巻して色っぽい芸者さん風で、おまけにひばりさんのあの独特のアゴを左右に動かすポーズまで大サービス。都々逸のところが、これまた、思いっきり形態模写をなさって客席は大爆笑でした。お茶目ぶりが、とっても可愛かった舟木さんでしたよ。ひばりさんの「車屋さん」動画をご覧になって想像してみてくださ~い(笑)


    イメージ 20

    亡くなったあとに、ちょっとひばりさんを奉りすぎちゃって…あれはいけないと思います。戦後、9才でひばりさんが出ていらして、荒れ果てた大衆、庶民という人の心に灯をともして支えてくれた人。僕らなんかよりずっと大衆的な方で「演歌の女王」って言われるのは嫌よ!とおっしゃってた。こうやって私たち後輩がそのひばりさんの歌をお聞かせするようにしていかないといけないと思うんですが…。
    ひばりさんのセンターをどこに置くか…あくまで僕自身の想いとしてはこのあたりがセンターじゃないかと思う歌を並べていきますので…どうぞ!

    舟友さんの24日夜のお花

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    ~舟木さんの想うひばりさんの「センター」

    イメージ 19越後獅子の唄  作詩:西條八十 作曲:万城目正
    https://youtu.be/cWkqLhsLcqo
    (1950年12月)

    笛にうかれて 逆立ちすれば
    山が見えます ふるさとの
    わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし
    ながれながれの 越後獅子

    今日も今日とて 親方さんに
    芸がまずいと 叱られて
    撥(ばち)でぶたれて 空見上げれば
    泣いているよな 昼の月

    打つや太鼓の 音さえ悲し
    雁が啼く啼く 城下町
    暮れて恋しい 宿屋の灯(あかり)
    遠く眺めて ひと踊り

    ところ変われど 変わらぬものは
    人の情けの 袖時雨(そでしぐれ)
    ぬれて涙で おさらばさらば
    花に消えゆく 旅の獅子

    ~ヒバリの囀り~
    ~舟木さんのナレーション~

    いくつもの空を駆け抜け
    いくつもの虹を渡り
    華やかなひばりは突然に去った
    数えきれない日々を翔んで

    イメージ 21芸道一代  作詩:西條八十   作曲:山本丈晴
    https://youtu.be/CKbGI3GHD5w
    (1967年5月)

    いのち一筋 芸一筋で
    勝つか負けるか やるだけやるさ
    女黒髪 きりりとかんで
    仰ぐおぼろの 仰ぐおぼろの
    月の色 月の色

    女一人で 生きぬくからは
    ふまれけられは 覚悟の前よ
    姿見せずに 泣くほととぎす
    女心を 女心を 
    誰が知ろ誰が知ろ

    小粒ながらも ひばりの鳥は
    泣いて元気で 青空のぼる
    麦の畑の小さな巣には
    わたし見ているわたし見ている
    母がある母がある



    「越後獅子の唄」「芸道一代」…どちらも西條八十なんですね。これにも今さながら驚きました。


    お島千太郎 作詩:石本美由起 作曲:古賀政男
    https://youtu.be/94mzX1257Rc (こちらの動画では千太郎役の林与一さんのセリフ入り)
    (1965年)

    イメージ 34

    舟木さんが千太郎に扮したカッコいいセリフ入り。これには客席の女性ファンたちはメロメロでした。二枚目の舟木さんが、さらに二枚目の声で「お島…」ですもんね


    江戸の闇太郎  作詩:西條八十 作曲:古賀政男イメージ 22
    https://youtu.be/vWR_pG0CYfM
    (1957年11月)

    月に一声 ちょいとほととぎす
    声はすれども 姿は見えぬ
    おれも忍びの 夜働き
    どっかり抱えた 千両箱
    こいつァ宵から 縁起がいいわい
    ヘンおいらは黒頭巾
    花のお江戸の 闇太郎

    風に稲穂は あたまをさげる
    人は小判に あたまをさげる
    えばる大名を おどかして
    さらう小判は 涙金
    おつな商売 やめられましょうかイメージ 23
    ヘンおいらは 黒頭巾
    花のお江戸の 闇太郎

    江戸の盛り場 猿若町に
    ひいきの役者の 幟があがる
    あだな笑くぼに 雪の肌
    女泣かせの 雪之丞
    こいつァ今夜も
    行かざなるめぇな
    ヘンおいらは黒頭巾
    鼻の お江戸の闇太郎

    *註:三上於菟吉(おときち)の小説「雪之丞変化」主人公の雪之丞を助けるのが義賊・闇太郎。
    映画は、ひばりさんが、雪之丞と闇太郎の二役。

    イメージ 24関東春雨傘  作詩・作曲:米山正夫
    https://youtu.be/hiQc67zWDHM
    (1963年12月)

    関東一円 雨降るときは
    さして行こうよ 蛇の目傘
    どうせこっちは ぶん流し
    エーエー・・・
    エー 抜けるもんなら抜いてみな
    斬れるもんなら斬ってみな
    さあ さあ さあさあさあさあ
    あとにゃ引かない 女伊達

    この歌も子どもの頃に聞いていて、しっかり耳に覚えがあって嬉しくて前のめりになって聴いてしまいました。曲名が、どうも歌舞伎をヒントにしてるんじゃないかと思って調べてみたら、やっぱり「侠客春雨傘」という演目があって「男伊達(おとこだて)」という言葉が出てきます。男伊達があれば女伊達もあるのが歌舞伎の世界。坂東玉三郎さんの舞踊「女伊達」を観たことがあるので、「あのイメージ」なんだ…とそう思いつつ楽しく重ね合わせて聴かせていただきました。


                                         
                                                          坂東玉三郎さんの「女伊達」
    註:侠客春雨傘(きょうかくはるさめがさ)
    歌舞伎(かぶき)脚本。世話物。福地桜痴(おうち)作。通称「春雨傘」。
    1897年(明治30)4月、東京・歌舞伎座で9世市川団十郎らにより初演。安永(あんえい)・天明(てんめい)(1772~89)ごろ江戸の十八大通(じゅうはちだいつう)といわれた粋人の一人で「助六(すけろく)」の扮装(ふんそう)をまねた風俗で評判であった浅草蔵前の札差(ふださし)大口屋暁雨(おおぐちやきょうう)を脚色。悪侍逸見一角(へんみいっかく)の横暴に悲憤した札差大口屋治兵衛が、武家に対抗する侠客暁雨となり、一角に討たれた浪人の娘である遊女薄雲を助け、親の敵(かたき)を討たせる話。助六の実録を意図した作で、鉄心斎と改名した一角に吉原仲の町で再会した暁雨が、痛快な啖呵(たんか)を切って仕返しする場面が見せ場である。なお、初演時には「おとこだてはるさめがさ」と読ませたが、今日では「きょうかく~」と称している。(松井俊諭)
    ~戸板康二他監修「名作歌舞伎全集17 江戸世話狂言集3」(1971・東京創元社)~


    イメージ 25柔  作詩:関沢新一 作曲:古賀政男
    (1964年11月)

    人生一路  作詩:石本美由起  作曲:かとう哲也
    https://youtu.be/cl6HNmFTOkI
    (1970年1月)

    一度決めたら 二度とは変えぬ
    これが自分の 生きる道
    泣くな迷うな 苦しみぬいて
    人は望みを はたすのさ

    雪の深さに 埋もれて耐えて
    麦は芽を出す 春を待つ
    生きる試練に 身をさらすとも
    意地をつらぬく 人になれ

    胸に根性の 炎を抱いて
    決めたこの道 まっしぐら
    明日にかけよう 人生一路
    花は苦労の 風に咲け


    ~アンコール
    大川ながし  作詩・作曲:米山正夫 
    https://youtu.be/Su0pKVJyfUA
    (1959年3月)
    *註:映画「東京べらんめえ娘」主題歌


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    イメージ 37今年のシアターコンサートのスタートは、中日劇場からということで、ちょうど関西と関東の中間地点にある名古屋での開催。チラシを見た時から、先ず、凄い!と思った私です。一部ではご自身の持ち歌7曲、そしてメインの二部では、ひばりさんの膨大なヒット曲からの選りすぐりの歌がなんと23曲もリストアップされていたのですから。一昨年のシアターコンサートの二部「遠藤実スペシャル」では18曲、そして昨年の「船村徹の世界」では21曲。そして今回は、なんと23曲。

    69歳、70歳、71歳…と年を重ねるごとに、ステージでの歌唱曲数が更新されていくだけでも驚きですが、正直なところ、私としては、イメージとして、やはり美空ひばりさんという歌い手は、いわゆる並ぶものなき特別の存在であるという印象がとても強くあったので、昨年の12月の新橋演舞場公演千秋楽の翌日の「サンクス・コンサート」のトークの中で舟木さんから「来年の7月にこちらで”ひばりが翔んだ日々”コンサートをさせていただくことになりました」というアナウンスがあった時から、「とうとう、ひばりさんなんだ!」という想いでした。単純に、楽しみ!というだけではなく、色んな意味で「これは、すごいチャレンジだ!」という気持ちと言えばいいでしょうか。

    イメージ 36遠藤先生の特集でも、船村徹先生の特集でも、ひばりさんの曲は、もちろんリストアップされてますし、舟木さんが歌われるひばりさんの世界の素晴らしさも、わかってはいるのですが、「ひばりが翔んだ日々」と銘打ったコンサート、しかも後援会主催の内輪のコンサートではなくオフィシャルのシアターコンサート。新参者の一ファンに過ぎない私なのに、開催前は、何やら、意味なく肩に力が入ってしまってました(笑)

    ところが、どっこい、舟木さんご自身は、遠藤先生や、船村先生の「スペシャル・コンサート」で、お二人への「想い」を、歌に託して心をこめて歌われたのと同じように、いとも軽やかに、いとも楽し気に、妙な構えもなく、ひばりさんへの舟木さんらしい愛のこもった心持ちをそのまま素直に歌の世界で表現されたことに、目からウロコの私でした。

    舟木さんの歌い手としての力量やステージ構成のすばらしさは勿論ですが、それよりも何よりも、昭和の流行歌を誰よりも力強く支えてこられたひばりさんへの感謝と敬意とそして舟木さんらしい、ひばりさんへの純粋な情愛に満ちた、あたたかなステージとなったことが舟木さんファンである私にとって一番うれしいことでした。

    イメージ 38最近、どうもひばりさんを祀り上げすぎているようだという舟木さん。ひばりさんは、そういうことを一番嫌がっていらした。誰よりも大衆、庶民の中に根付いていた歌い手がひばりさんだったのだから、それは、ひばりさんの本意ではないし、ひばりさんが可哀想…と。

    舟木さんのこの嘆きを聞いて、思い浮かんだのが、「歌舞伎」のことでした。
    「歌舞伎は、どうも敷居が高い」という印象を、まだ多くの方がもっていらっしゃるんじゃないかと感じることがあります。
    確かに、歌舞伎は戦前から戦後の一時期、「大衆芸能」から「芸術」へ、妙な進路を取ってしまったかのような時期があって、庶民の娯楽から遠いもののようになってしまい、歌舞伎見物に足を運ぶ人が減り続けたことがあったようです。それは、今、大御所と言われている看板役者の方々が、TVに出始めた頃と重なっているかと思います。江戸の昔、庶民の娯楽であった歌舞伎が、どういうわけか、どこか格式ばったり権威を誇示するものになっていったことの軌道修正を果敢に試みたのが、現猿翁、「スーパー歌舞伎」というジャンルを切り拓いた先代の市川猿之助さん、そして江戸の歌舞伎小屋を再現し「平成中村座」で「歌舞伎の楽しさ」を示してくれた十八代目中村勘三郎さん。
    伝承芸能であっても、時代の中で生まれた流行歌という表現世界であっても、その価値というのは「庶民、大衆と共にある」ことから離れてしまってはまるで色も香りもなくなっていくように思います。
    今回、ひばりさんの数々の歌を聴かせていただき、昭和27年生まれの私も、意識するしないにかかわらず、ひばりさんの歌が流れている時空間の中で育ってきたんだとあらためて実感することができました。

    イメージ 39個人的には、今回の、セットリストの中では、ひばりさんのちょっと男まさりな、粋な歌が好みです。男性である舟木さんが歌うと、これまた、不思議な魅力が加わってゾクゾクしました(笑)
    また、今回、初めて聴かせていただいた「みだれ髪」の濃厚な情念の世界も、男性の舟木さんが歌うと「こうなるのか…」と、惹きつけられました。そして、子どもの頃によく歌った「越後獅子の唄」は、ひばりさんの歌唱よりも、さらに舟木節っぽい哀感が色濃く、心に深く沁みました。
    どれもこれも、素晴らしかったのですが、あえてマイベスト5を色んな角度から絞り込んでみると…
    ・やくざ若衆祭り唄 ・江戸の闇太郎 ・関東春雨傘  ・みだれ髪  ・越後獅子の唄

    おまけに「お島千太郎」のセリフが、これまた最高!ほどが好いというのでしょうか。ヘンに芝居がからず、そうかといって棒読みじゃなく、ホント、「ほどの好さ」は「粋」に通じると私は思ってますが、舟木さんくらい「ほどの好い」表現者って、そうそういるもんじゃないとあらためて感じました。こいういうのが「日本的色香」というものなんでしょうね。

    ステージのトークでおっしゃっていたことが、ほぼ、まとめられている舟木さんのコメントが、下記の番組で聴けます。放送は昨年の9月で、この動画も当時ご紹介していますが、今回の「ひばりが翔んだ日々」で舟木さんが伝えたかった想いを知るのに参考になると思いますので再度ご紹介します。

    心にのこる 美空ひばり 名曲物語 BS朝日 2015年9月7日放送
    https://youtu.be/3dcKN1zc4aE (ひばりさんを語る舟木さん*前半と最後あたりにも登場)


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    最後に、ふたたび、舟木さんのナレーション部分をご紹介しておきます。
    舟木さんご自身の中に生きている「美空ひばり」という歌い手へのあふれる愛が感じられます。


    遥かな暗闇をやっとふりきった灰色の空に
    ある日一羽のひばりが翔びたった
    その声は人々の心に色さまざな灯をともし、夢とやすらぎを運び続けた
    いくつもの空を駆け抜け
    いくつもの虹を渡り
    華やかなひばりは突然に去った
    数えきれない日々を翔んで

    戦争の傷跡がまだ生々しく残っている戦後間もない頃、一羽の雲雀が大空高く翔びたち、そして昭和の日々を翔び続け、平成へと元号が変わった年にその雲雀は、大空のさらに彼方へと翔び去っていった。ひばりさんは、「女王」などというイメージではなく、いつまでも、この国の昭和を彩った「アイドル」としてみんなの記憶に残してほしいというのが、舟木さんの想いなのだと受け止めました。

    「聞いていただいた皆さんが、ひばりさんのことを思い出してくださったら、嬉しいです」と、アンコール曲「大川ながし」を歌い終わり、幕がおりる直前に言われた舟木さん。舟木さんが今回、「ひばりが翔んだ日々」として、ひばりさんの歌を一曲、一曲チョイスして、その見事なセンスでステージ構成され、演出された想いの深さは、そのシンプルな一言に、端的にあらわされているのだと思いました。

    今回は、開演前のトークもメモはしてあるのですが、あえてひばりさん関連のことでないものは、割愛させていただきましたが、最終の25日には、こんなことをトークで言われましたのでご紹介します。

    ひばりさんは、50代でお亡くなりになったんです。そのひばりさんのデビューから、一番いいときの歌を70過ぎたヤツがやるんですから、ハンディキャップは並じゃない。70過ぎてやるバカがここにいます。

    今の芸界には、舟木さんのおっしゃるところの「心意気のある嬉しく可愛いバカ」が少なくなってしまったのはサビシイ限りです。舟木さんの想いが、多くのお客さまに伝わったことを確信しています。

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    うれしい、オマケです。

    中日劇場では、諸事情から、そのまま地下駐車場に入られるので「お出迎え」写真はキビシイのだそうですが、それでもkazuyanさんが、車の中から手を振る舟木さんをカメラにおさめてくださいました。感謝を込めてご紹介させていただきます。

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    こちらはお見送り

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    「ござる~GOZARU~」発売記念 ミニライブ&サイン会&2ショット撮影会  東海エリア
    2016/05/28(土) ミュージックショップサウンドイン松岡 店頭 (三重・桑名) 11:00~


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    わが家から徒歩5分のサウンド・イン松岡に村木さんの応援に行ってきました!
    11時からスタートなので、5分前に家を出て1分前に着いたら、村木さんはお店の外のアーケードのところに出ていらして、お声をかけさせてもらったら即、このポーズをとってくださいました

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    先ずは、「ござる~GOZARU」から
    そのあと、カップリング曲「北の男旅」、船村先生の「兄弟船」「風雪流れ旅」
    最後に、再び「ござる~GOZARU」をご披露されました。
    お客さんから「頑張れよ」!の声も飛んで、とってもあったかい雰囲気でした。

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    村木さん担当のプロデューサーからプロフィール紹介。一問一答など…
    Tシャツも赤いジャケットもみんな舟木さんからいただきました…と

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    ミニコンサートのあとは、CD販売~サインと握手付。
    お客さんのほとんがCDを買う列に並ばれてました。イベントは大成功!良かったね

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    船村先生、舟木さん、村木さんの三人とも申年だと気づいたのは「ござる~GOZARU」の企画決定の後だったそうです。

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    船村徹「村木弾が最後の内弟子」…「寂しくなった」

    和やかな雰囲気の中、内弟子の村木弾(左)と一緒に写真撮影に応じる作曲家の船村徹(伴龍二撮影)
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    北島三郎(79)、鳥羽一郎(64)、天草二郎(45)…。多くの歌手を育て上げた作曲家の船村徹(83)が歌手の村木弾(だん)(36)を「最後の内弟子」と公言した。村木は2月に最新シングル「ござる~GOZARU~」でデビュー。7月6日には東京・中野サンプラザでの公演「コロムビアうたまつり2016」に出演する予定だ。最後の内弟子を巣立たせた船村の心境は-。(竹中文)
    「(内弟子の育成が)終わったんだなと思うと、やはり寂しかったですね。騒がしかった家の中がガランとしちゃって…。これから何をしようかな、と思っています」
     船村は昭和28年に作曲家としてデビュー。「別れの一本杉」「矢切の渡し」など数々の名曲を手掛けた。村木を内弟子にしたのは平成15年。きっかけは村木のデモテープだった。
     「テープは冒頭だけ聴いた。ちょっと聴けば(資質は)分かる。あとは人間性で、それも第一印象で伝わる。村木は金融会社の社長みたいな雰囲気を醸し出していた。北島や鳥羽ほどの悪(わる)ではなさそうなので、良いかなと…」
    村木と自宅で約12年間、寝食を共にした。その間に「曲は心で歌うもの」と伝授した。村木が料理や犬の世話、庭の手入れなどに励む姿も見守った。「彼は割とシャイで、そこが魅力」
     村木のプロデュースを任せたのは旧知の歌手、舟木一夫(71)。芸名の「村木」は船村と舟木からそれぞれ1文字を与えた。デビュー曲「ござる-」は舟木が作詞で、作曲は船村。「舟木さんと正式に組んだのは初めて。舟木さんも僕も村木も申年で、それがタイトルの『ざる』に反映されたんだと思う」
     「ござる-」は、金では買えないような夢や恋、傷を持つ男の生き方を描く。歌詞の語尾も「ござる」で、愛嬌(あいきょう)がある。船村はシャイな村木が歌いやすいようにアップテンポの曲に仕上げた。「自分との年の差を感じるような軽快な曲調になった。作りながら照れくさくて笑っちゃった」。カップリング曲「北の男旅」(喜多條忠作詞)の作曲も担当した。こちらは荘重な曲になった。
     デビューさせた内弟子は16人という。自身の年齢や体調を考慮し、「内弟子はもう結構」。それでも、巣立った後の弟子たちを気遣う。熊本地震発生を知ったときはいち早く、熊本出身の弟子である天草二郎に連絡した。「(弟子を)見ていないふりをしながら見ています。村木には同門会の先輩たちに負けないぐらいに頑張ってほしいね」
                       
     村木は国立秋田工業高等専門学校を卒業後、道路会社に就職。しかし、歌手になる夢を諦められず、船村門下生になった。
     村木は「子供の頃から船村先生の曲を聴きながら育った。船村先生の教えを胸に刻み、心に響くような曲を届ける歌手になりたい」と抱負を語った。



    ござる~GOZARU~ / 村木弾 
    作詩:舟木一夫 作曲:船村徹  

    夢はね――
    夢は男の 命でござる
    金じゃ買えない 血潮でござる
    恋はね――
    恋は男の 命でござる
    金じゃ買えない 「惚」の字でござる
    義理と人情 ないないづくし
    こんな世の中 はな唄まじり
    耐えて忍んで 一歩・半歩と 生きるで~GOZARU~


    嘘とね――
    嘘とまことは ひとつでござる
    それがこの世の 習いでござる
    裏とね――
    裏と表は ひとつでござる
    それがこの世の 道理でござる
    言われなくても 判っちゃいるが
    とても器用にゃ 転がしきれず
    ちょいとため息
    出来ることから やるので~GOZARU~

    傷はね――
    傷は男の 宝でござる
    金じゃ売れない 昨日でござる
    明日はね――
    明日は男の 宝でござる
    金じゃ売れない のぞみでござる
    前を見すえて 歩いて駆けて
    山の高さも 谷間の冬も
    越えてみせるさ
    親にもらった 身体が~GOZARU~




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    串作公民館の隣の空き地の野菊

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    先月は諸事情で多忙をきわめていたので、お休みさせていただきましたが5月は出席できました。

    2016年5月28日(土) 16時半~17時半  萩原町串作公民館

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    愛唱会 リスト
    ピンクは舟木さん歌唱動画

    おかあさん  作詩:田中ナナ 作曲:中田喜直
    ~♪おかあさん なあに おかあさんて いいにおい


    やさしいおかあさま   作詩:稲穂雅巳  作曲:海沼実
    https://youtu.be/PiygfN7P_xo


    ふたあつ 作詩:まどみちお 作曲:山口保治
    ~♪ふたあつ ふたあつ なんでしょね


    ないしょ話  作詩:結城よしを 作曲:山口保治
    https://youtu.be/fkOsN6TAAOU

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    揺籃のうた  作詩:北原白秋 作曲:草川信
    ~♪揺籃のうたを カナリアが歌うよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ

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    歌の町  作詩:勝承夫  作曲:小林三千三
    ~♪よい子が住んでる よい町は


    若葉  作詩:松永みやお  作曲:平岡均之
    ~♪あざやかな みどりよ あかるい みどりよ


    みどりのそよ風  作詩:清水かつら 作曲:草川信
    ~♪みどりのそよ風 いい日だね


    しゃぼん玉  作詩:野口雨情 作曲:中山晋平
    https://youtu.be/EPt-tqLV10o


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    とんがり帽子  作詩:菊田一夫 作曲:古関裕爾
    ~♪緑の丘の 赤い屋根 とんがり帽子の 時計台


    子鹿のバンビ  作詩:坂口淳 作曲:平岡照章
    ~♪子鹿のバンビは かわいいな お花がにおう 春の朝


    みかんの花咲く丘 作詩:加藤省吾 作曲:海沼実
    https://youtu.be/kgHI5Vd-nII

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    津軽のふるさと  作詩・作曲:米山正夫
    https://youtu.be/50GD7D97L64 ひばりさんの原盤で

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    本日5月29日(1937年生れ)は美空ひばりさんのお誕生日です。

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    先日のコンサートでは歌われませんでしたがとってもいい歌です。「津軽のふるさと」


    バラが咲いた  作詩・作曲:浜口庫之助
    https://youtu.be/CN74CYc1YXQ

    薫風バラ園に咲いていた真っ赤なバラ

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    明日があるさ  作詩:青島幸男 作曲:中村八大
    https://youtu.be/W4rpbXLGVT4


    青い山脈  作詩:西條八十 作曲:服部良一
    https://youtu.be/6XShAqc1GH0

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    仲間たち  作詩:丘灯至夫 作曲:遠藤実
    https://youtu.be/Cf4NXOtcwmk

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    お別れは いつものように この曲で
    夕焼小焼  作詩:中村雨紅 作曲:草川信


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    わが家の庭の一番咲のガクアジサイ。
    もうあちこちできれいに咲いていますが、うちのは、やっと咲きはじめました。

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    こちらは、南天の花。実は真っ赤なのに花は真っ白です。

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    季節は移って、もう6月、水無月です。
    和菓子屋さんで、お菓子の水無月が並んでいるのを見ると、つい買ってしまいます。

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    楡(エルム)の雨  作詩:吉田旺  作曲:遠藤実
    https://youtu.be/AtO9jnGgoDw
    (1975年 アルバム「暦 12ヶ月の愛の詩」収録 六月の詩)

    kazuyanさんのステキな作品です。爽やかで可愛いラブソングですね。


    イメージ 5楡(エルム)並木に降る雨は
    若葉とかした うすみどり
    傘をさす手が ゆびさきが
    ふれてはなれて またふれて
    いつかふたりを 寄り添わす
    なんてすてきな 雨だろう

    雨が流れる ひろい窓
    並木通りの 角の店
    うるむ目線が ゆらゆらと
    ゆれてからんで 燃えてゆく
    帰りたくない 日暮れどき
    なんてすてきな 雨だろう

    傘にかくれた くちづけは
    青い楡(エルム)の 味がする
    首をかたむけ つめをかみ
    次の約束 待つひとの
    レインコートに きらきらと
    なんてすてきな 雨だろう

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    本日は、末娘が自家栽培しているちょっと珍しい野菜を紹介しますね。

    イメージ 9ルバーブ
    ~シベリア南部原産の毎年育つ多年草。ヨーロッパ、とりわけイギリスではポピュラーな野菜。葉の軸をジャムなどにする~

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    イメージ 11赤い軸部分と緑の軸部分があります。軸を細かく切って、砂糖で煮てジャムにします。




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                       ルバーブのジャム入りケーキ

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    イメージ 15アーティチョーク
    ~地中海沿岸原産の毎年花を咲かせる多年草。和名はチョウセンアザミ(朝鮮薊)。若いつぼみを食用とする(花菜類)

       これはペースト状にしてパスタとかピザに使います。

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    ルバーブのケーキもアンティチョークソースのペンネも、娘の手作りですが、とってもGOOD!でした。

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    さて、大きな感動を呼んだ「中日劇場・シアターコンサート~ひばりが翔んだ日々」のステージから、一週間が経ちました。再び、通常コンサートが、各地で開かれます。明日、6月1日は、金沢で、一日おいて3日は富山ですね。北陸地方の皆さん、ワクワクでお待ちかねのことでしょう。私も、金沢へ遠出します。

    6月1日(水)    金沢・本多の森ホール   14:00/18:00

    6月3日(金)    富山・オーバードホール  14:00/18:00



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    金沢には、40年近く前に、たった一年間ですが住んでいたこともあって、懐かしく、私の好きな町なので、これまでも何度か訪れています。今回は4年ぶりくらいの金沢です。1日は、舟木さんのステージを楽しんで、翌日は、ちょっと町歩きをしてみたいと思っています。「百万石まつり」が、3日(金)から5日(日)まで開催されるそうです。北陸新幹線開通から一年ですし、観光客も大勢詰めかけて、きっと、まつりの準備で、活気があふれてることでしょうね。

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    携帯からです。
    舟木さんの楽屋入りは遅めで12時15分を過ぎてました。


    いつもは私はガラケーで撮影してますが今回はデジカメ持参していったので初めて「お出迎え」写真をデジカメで撮りましたので帰宅してからパソコンにとりこんでアップしますね。

    取り急ぎデジカメの画面を携帯で撮影したものを1枚だけアップしておきます。ですから余計に画像がきたなくてすみません。


    「弁当を忘れても傘は忘れるな!」という北陸ですが今日は爽やかな一日でした。本多の森周辺はことに緑におおわれ空気も澄んでいてひんやりと気持ちのよい日でした。

    昼はもちろん夜も客席はいい感じで埋まっていました。地方のコンサートは男性が多いですね。
    特に学園ソングの時は男性陣はノリノリ(笑)

    東京や大阪、名古屋などに比べ男性からも女性からもかけ声が多いのにはびっくりポンでしたが(笑)


    京都もそうでしたが小京都と呼ばれる金沢もお好きな舟木さん、ご満悦でトークもはずんでいました。


    明後日もお隣の富山でコンサートですが引き続き盛況になりますように!


    私は金沢だけですが、そのまま居残りで富山にもお運びになる方も多いようです。


    まさに舟木さんを追っかけての舟旅ですね。

    舟木さんもファンの皆さんも頑張って

    私は明日は金沢市内散策して夕方の特急しらさぎで帰ります。

    レポートはまた後日に


    「お出迎え」のあと本多の森ホールの近くの県立美術館のカフェでのんびりしました。

    たくさんの人で待ち時間は長いですが窓際席も選べるので以前からお気に入りで金沢に来ると必ず訪れてるカフェです。

    マンゴープリンとアイスロゼラフォレをいただきました。


    セットリスト


    ~オープニング
    眠らない青春


    プレゼントタイム

    花咲く乙女たち

    東京は恋する

    北国の街

    北国の旅情

    青春の鐘



    初恋

    夕笛

    吉野木挽き唄~絶唱


    ~日本の名曲たち

    アカシアの雨がやむとき


    赤いハンカチ



    ~スタンディング&サインボール
    銭形平次


    明日咲くつぼみに

    涙の敗戦投手

    只今授業中

    修学旅行

    高校三年生

    学園広場



    高原のお嬢さん

    哀愁の夜(5番付)


    End Love


    ~アンコール
    春はまた君を彩る

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    今回は、金沢散策も予定していたので苦手なデジカメ持参して、「お出迎え」のお写真も全く自信がなかったのですが、こわごわチャレンジしてみました。「速報」でアップできませんでしたが、なんとか撮れたのが3枚。とにかくデジカメといっても15年くらい前に買ったもので、PCに接続するケーブルもいったん紛失して、再度購入しようとしたら型が古くて、やっと見つけて使っています。言訳がましい…(笑)もういっこ言訳、一番後ろの遠い位置から撮ったので、まあこんなもんで…すみません。


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    本日、富山まで行かれた舟友さんからいただきました。いつもありがとうございます。
    華やかなシャツの舟木さんですね


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    舟木さん デビュー54周年 おめでとうございます

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    東海地方では、6月4日から梅雨入りになりました。北陸はまだ梅雨入りじゃないようですが…
    金沢でのコンサートの日は北陸地方には珍しい爽やかな青空が広がってました。

    ちょっと遅れましたが、6月1日の金沢・本多の森ホールのコンサートの模様をご報告します。
    あっという間に日が経って、6月に入って、もう5日目です。そして、6月5日と言えば…
    舟木さんのデビュー記念日

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    上の資料はコロシート「スター特集16 舟木一夫・歌のアルバム」↓より

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    上の資料は「別冊近代映画」↓より

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    ホール周辺はその名のとおり「緑がいっぱいの森」

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    ホールのそばの金沢神社の蓮池

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    ヤマボウシの花も盛りです

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    昼と夜の間の待ち時間に「鈴木大拙館」に行ってきました。

    鈴木大拙は、金沢が生んだ世界的・仏教哲学者。
    「鈴木大拙館」は、大拙の書や写真・著作を通し鈴木大拙の考えや足跡を広く伝える文化施設です。

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    「デビュー記念日」ということで、デビュー当時のお写真などもちりばめつつ、レポートします。
    いつものように舟木さんのトーク部分はピンク文字。昼と夜のトークのごちゃまぜです。

    舟木一夫コンサート 2016/本多の森ホール(金沢)
    2016年6月1日 14時/18時(各105分)

    イメージ 11~オープニング
     少し青みがかったようなグリーン系のジャケットで登場
    眠らない青春


    4、5年ぶりに金沢におじゃましました。
    やっぱり落ち着きますね。今さら言うまでもないことですが百万石…これだけ今、奥行きのある空間、空気が残ってるという町はないですね。オレも濃尾平野のど真ん中じゃなくこんな所で育ってたらもっと品よくなってたかなぁ…と
    ステージのほうは基本的にお馴染みの歌を中心にしながらやっていきます。どうぞお楽しみください。

    夜の部では、
    「夕笛」なんか歌ってると外の景色と溶け込んでいくようでとてもいい感じともおっしゃってました。

    イメージ 12~プレゼントタイム

    花咲く乙女たち

    東京は恋する

    北国の街

    北国の旅情

    青春の鐘


    このへんを歌ってますと青春とか若さとかいう言葉が出てきますが、そういうところからずいぶん遠いところへ来ましたね、お互いに(笑) 「高校三年生」なんかは青春前期ですが…
    最近思うことは、こんなに長くお客さまとの旅がつながるとは思ってませんでした。せいぜい50才までくらいかなと、ぼくがデビューした頃の上の方の先輩は50代半ばごろでしたから…

    イメージ 21客席から男性の声で「カッコイイ!」と、舟木さんは客席からの声は大抵スルーされますが、この日は久し振りの金沢だからか「当然です!」とリップサービスでしょうか、珍しく返されました。女性からも声がとんで、意外に賑やかな金沢のお客さま(笑)デビュー当時は、「キャー、キャー」と黄色い声も…とおっしゃってた舟木さん、この時は、「色の判断がむつかしい声」(笑)と巧いことおっしゃってました。

    青春時代の歌は歌ってても聴いてても過ぎてからの方がその良さがよくわかる…

    声質とか、多少の見た目とかもあるでしょうが、20代の頃に抒情歌をたくさん歌うようになりました。ここは日本の四季と切っても切れない抒情歌を三つ並べました。

    初恋
     
    夕笛

    吉野木挽き唄~絶唱


    イメージ 17まあさっき申し上げたことの続きになりますが流行歌というものは四季とは切っても切れない。95%が詩を聞いてると四季がわかってくる。今は四季がぼやけてはっきりしないいですね。詩の書き手の方もそういう中で育ってるわけですから…
    ぼくの世代…特にぼくはいなかで育ちましたから柿なんて買うもんじゃなく、盗むものだった(笑)
    ぼくの同級生は農家の子がたくさんいました…昔はお百姓さん、今はお百姓さんと呼ぶのはいけないのかな?夏になると同級生の畑の西瓜を取りに行く…新聞紙に粗塩を包んで持っていくんですよ。1kmごとに1つずつくらい井戸が掘ってあるんです。ゲンコツで西瓜を割って新聞紙でくるんだ塩をつけて食べる。豊かといえばこんな豊かな少年時代はないですね。

    長いこと歌ってくるとあの人のあの歌をオレも歌ってみたいと…もっと言うとあれはオレの方が合うんじゃないかと…実際に「青葉城恋唄」が出てきた時にある雑誌記者の方が、あれはシゲちゃんの方が似合うよと言われました。どっちがいいとかじゃなく、ぼくが歌うともうちょっと抒情的になってたかな…
    「日本の名曲たち」は、お客さまにこの歌いいでしょ…とお聞かせして、やっぱり名曲だと確認していただけたらと、そういえば親父がこの歌好きだったとか、兄貴がよく歌ってたとか…去年は「空に星があるように」「上を向いて歩こう」でしたが、今年は流行歌ど真ん中、ホントは私は、こういう歌が歌いたかった…それが「赤い夕陽が校舎を染めて」という方向にきちゃったという、そんなウラミをもこめて(笑)


    ~日本の名曲たち

    アカシアの雨がやむとき (原曲:西田佐知子)

    赤いハンカチ (原曲:石原裕次郎)

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    いい歌でしょ、やっぱりとんでもない名曲なんですね…(拍手)赤いハンカチ」は昭和38年。「アカシアの雨がやむとき」は僕が高校生の時。こういう歌はもうできないでしょう。演歌でもない、フランク永井さんが歌うブルーストーンでもない。自分の持ち歌ではあまり使わない声、そういうのをやってみたい…ということで
    ぼくたちの世代にとっての流行歌は昭和で終わってますね。平成になってからのは違います。ぼくたちは「演歌」というと三橋美智也さん、春日八郎さん、もうちょっと「和もの」が三波さん、村田さん。一方でフランク永井さん松尾和子さんという別のジャンルがあって。ぼくのデビューした頃の演歌と今の演歌は全然違うでしょ?

    このへんでお客さまにも参加していただいて歌い手と一緒に手など打って騒いでいただいて…

    ~スタンディング&サインボール
    銭形平次

    大変お騒がせいたしました。最近はこれが一番キツいんですよ(笑)
    夜の部では、サインボールが一個バウンドしてステージ上に残ってしまったので、「ピーちゃん」ピアノのピータケさん)とご指名なさって、注目の最後の1個も無事、お客様の手に渡りました。


    ボールとラケットを持つ、デビュー当時の舟木さん。18才

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    サインは、3秒で書けますが、日付を書くのに5秒かかる(笑)昔、6時間で一万二千枚色紙にサインを書き続けたことがありました。昔の太いマジックですが200枚くらい書いたところでとりあえずシンナー中毒になる(笑) なんだか気持ちがいいぞ…(笑) それはジョーダンとして…

    ステージが暑いので上着を一度脱ぐと正直なところ着るのがイヤになる淡いさくら色のジャケットに着替えると拍手…。こんなもの着替えただけで拍手がいただけるなら何十枚でも(笑)

    ここは流行歌のジャンルに入れていいのかというところですが…ぼくが21、2才の頃に内藤洋子さんと撮った映画「その人は昔」…その作品を映画やテレビドラマがあるならラジオドラマがあっていいんじゃないかということで全部で42分くらいの心のステレオという仕事をしましたが長いのでその中のテーマをお聞かせしようと…もし、映画を御覧になった方がいらしたらあの北海道の風景を思い出していただけたらと…


    その人は昔のテーマ



    イメージ 16この仕事は船村先生にとっても思い出深い仕事だったらしく、よく先生との話にも出ますが…。船村先生は「夕笛」と「その人は昔」がお好きなようでご自分でも歌われるんです。この前、先生が吹き込んでるのを聴いたら詩が間違ってる(笑)「おさげ髪 君は十三」が、十六になってた(笑)書いた人の思い入れっていうのも当然あるんでしょう。
    船村先生っていうと強い演歌の作曲家というイメージがおありかと思いますがお作りになるものの巾が広いんですね。もともとクラシックのピアノ科を出た方ですから。ぼくのひとまわり上で84、申年生まれ。申年の男はちゃらんぽらんでわがまま…ぼくがいうのもおこがましいですがあの先生の強情なところは可愛いんですね。ステキな方です

    このトシまで歌ってるといろんな「疑惑」がささやかれる(笑)
    カツラ疑惑とか…
    いきなり、くるっとうしろ向きになってギターの方のところに歩いて行って、ご自分の髪の毛をひっぱらせる舟木さん。
    「良くできてますね」マジメな顔でボケると、舟木さんが、かるくどつく…という「お約束ギャグ」久々でした(笑)
    テープ疑惑(=口パク疑惑)…こういう疑惑が一番イヤですね。
    こういう疑惑が出てくるってことは実際にやってる人がいるってことでしょ?それはカンベンしろよ!お客さまに失礼だろ!…プロの歌い手がお金をとってテープで口パクやってるなんてサギですよ。声が出なくなったら歌い手やめるしかないでしょ。僕も、あと何年やれるかわかりませんが、頑張ってみよッ(笑)
    辛口でバッサリ!のあとは、お茶目に「頑張ってみよッ!」という舟木さんに客席から大きな拍手。

    来年55周年になるんですよ。今月の6月4日で53年目が終わる、6月5日が「高校三年生」の発売日なんです。でもお互いさまによくここまで来ましたね(笑)
    53年前の歌を色々思い出していただいて…
    そんな歌の受け皿になる「明日咲くつぼみに」から

    イメージ 13明日咲くつぼみに

    只今授業中

    涙の敗戦投手
     
    高校三年生

    修学旅行

    学園広場

    面白いんですがこういう歌をあまりステージのはじめの方で歌うとお客さまに叱られるんです(笑)

    それぞれ、みんな歩いてきた道は色々様々で、50年以上、男も女もいろんなことを乗り越えたりガマンしたりしてきたわけですからもう自分のために残りの時間はお互いに楽しみましょう!お金も使い果たして死んじゃおう!(笑)

    メンバーとジョーダンで話すんですが…とこんなお話しもされましたが、お元気な証拠ですね。
    オレがお棺の中に入る時、何がいいか…って、お千代姉さん(島倉千代子さん)は好きだった紫のステージ衣裳。私の場合は、白いツメエリで…海軍みたいでカッコイイかも…

    ラブソングといっても色々ありますが、曲数を重ねるより、ここは一曲一曲の持ってる歌の世界の広さを聴いていただければ…
    久しぶりに初恋の人の顔など思い出していただいて…隣に奥さんがいても思い出すだけならわかりませんから(笑)

    イメージ 15高原のお嬢さん

    哀愁の夜~5番付

    End Love

    ~アンコール
    赤いジャケット、胸に白ばらを挿して登場。
    71才が、こんなにたくさん歌ってるのに、まだ歌えって…やさしいお客さまですねぇ(笑)
    ブツブツ言ってるワリに、ちゃんと着替えてる…と赤いジャケットの右裾をちょっとつまんでみるキュートな舟木さん。まさにぼくたちの今を歌った歌…と

    イメージ 14春はまた君を彩る  
    作詩:松井五郎  作曲:南こうせつ

    冷たい風の音に 散るまいと咲く
    花は名を語らずに その身をさらして
    人は生き急いで 夢をさまよい
    時がただ巡ること 忘れて惑う
    涙こらえながら 心にたずねれば
    そこに聴こえる歌が 道を照らすだろう
    春はまた 君を彩る
    過ぎて悔いなき 想いを残せと

    愛しい人の手を 握りしめても
    いつまでも離さずに いられる手はない
    人は誰もいつか 露と散るなら
    道ばたの枯葉にも 優しくなれる
    別れを悔やみつつ 心にふりむけば
    きっと思い出から 旅ははじまるだろう
    春はまた 君を彩る
    遥か広がる 明日を目指せと

    ルルルルルルルルル…
    涙が涸れるまで 心に寄り添えば
    きっとたったひとつの 愛に気づくだろう
    春はまた 君を彩る
    過ぎて悔いなき 光を灯せと
    過ぎて悔いなき 光を灯せと



    舟木さんの2016年のコンサート、私は2月の大宮、4月の京都に続いて楽しませていただきました。
    舟木さんの高音が、あまりにも若々しくてのびやかで驚かされます。デビュー当時の「只今授業中」「涙の敗戦投手」、今のお声で聴いても全く、違和感ないのが不思議です。71才とは思えない爽やかさで新鮮な感動をまた今回もいただきました。
    1日のコンサートもみっちり楽しみ、翌日2日は、思いっきり金沢散策を堪能しました。市街の西の地域を流れる犀川と東を流れる浅野川。二つの川にはさまれた小高い金沢城公園と兼六園界隈。変化に富んだ地形と深い緑、豊かな水の流れに加えて、散策日和の好天に恵まれて、いい舟旅ができました。また、いずれ、金沢の初夏もご紹介させていただきたいと思っています。

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    わが町桑名の九華公園の花菖蒲園。母と娘と私とももちゃん、女ばかり四代で出かけました。

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    公園に住み着いてるネコさん、「マイエリア」ってな顔でスタスタ

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    下半期  通常コンサート 10月のスケジュール


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    10月11日(火)  アルファあなぶきホール(香川県) 14:00/18:00

    10月13日(木)  岡山市民会館(岡山県)  14:00/18:00

    10月17日(月)  相模女子大グリーンホール(神奈川県)  14:00/18:00

    10月24(月)  アクトシティ浜松(静岡県)  14:30/18:30


    2016年のスケジュール一覧もよろしければご覧ください。↓

    2016年 スケジュール (随時更新しますので時々チェックしてくださいね)


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    コロシート  「舟木一夫 2集」 掲載の記事と写真です
    (1965年4月.5日 発売)

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    成人のブルース  作詩:丘灯至夫 作曲:遠藤実 (1965年3月)
    https://youtu.be/2-ZuUsrHoFA (kazuyanさんの動画です)


    まだ、少年っていう感じのあどけなさが残ってるお顔の舟木さん

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    オマケで~す

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    梅の季節ですね。今年も梅シロップを仕込みました。

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    去年漬けた梅シロップの梅の実をお砂糖の代わりに入れて大豆と切り昆布の煮物を作りました。

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    わが家の3軒隣の北桑名神社のあじさいです。
    実物はもっと濃い赤紫色ですがきれいに色がでません。

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    舟友の、いつでも夢を♪さんから、いただきました。感謝を込めてご紹介させていただきます。
    関東へは今年は諸般の事情で当分は行けないので、舟木さんのご様子を、こうして居ながらにして知ることができて、とってもありがたいです。

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    今日は、5時起きで、サツマイモの苗を植えに娘の畑に行きました。
    娘宅の裏手は、竹藪のようになってますが、そこにもアジサイが、自生してました。

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    前回の掲載から間が空いてしまいましたが、つづきです。


    コロシート 舟木一夫/歌のプリンス(1968年8月発行)

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    連載その5

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    レコード発売における舟木一夫を分析!! 現代の英雄=舟木一夫  八巻明彦(報知新聞普及部長)

    現代の英雄――舟木一夫。
    こんな言い方をすると、満天下の舟木ファンは”英雄”などどいうゴツイ表現は気に入らない―とばかり、ソッポを向いてしまうかも知れません。たしかに、彼・舟木一夫は、英雄豪傑のような、いかにも武ばった、力感あふれた男性ではありません。むしろ、どこか女性的でさえある、至ってやさしいスターです。それでも、ぼくは、あえて”英雄”と呼びたいのです。

    イメージ 4では、そのわけは――
    ここに収められた、全二十曲の舟木一夫ヒット・メロディーは、そのどれをとっても、ファンにはおなじみの曲ばかりですが、果たして、これまで、全体で何枚ぐらい売れたと思いますか?
    本当いうと、この、わたしが担当している文章は、ここまでにして、あとはクイズにした方が、おもしろいんじゃないかな?賞品はもちろん、舟木一夫に関するもの―例えば、的中したら、舟木クンとハワイ旅行に出かける、とか、近い場合は、舟木家に”一日家族”となってゆっくり遊ぶ―とか。
    世の中というものは、そう面白ずくめに出来てないもんです。せっかく、舟木ファンの皆さんのために無いチエを絞って考えたアイデアですが、ハガキが殺到すること請け合いなので、それではコロ・シートの担当者が仕事にならない、そこでせっかくのメイ案もボツということになり、惜しいけれども答えをお知らせしましょう。

    イメージ 5「高校三年生」から、42年度の話題作「夕笛」まで、ここに集められた二十曲の総売り上げ枚数は…
    一二五〇〇〇〇〇枚
    つまり、千二百五十万枚に達しているのです。(昭和42年12月1日現在 コロムビア邦楽宣伝課調べ)

    これを、金額に直してみましょう。シングル盤は、一枚、三百三十円ですから、その千二百五十万倍は、……〈すぐ答えの出る人は手を挙げて〉驚くなかれ
    四一二五〇〇〇〇〇〇円
    分り易く書けば
    四十一億二千五百万円
    ということになります。実に、実に、驚くじゃありませんか。総売り上げ額が、四十一億円は、みんな、舟木ファンの皆さん方が出したお金なのですよ。ちょっと古いセリフですが、これは全く”ビックリシタナァ…、モウ”です。
    しかも、このほかのレコードもありますし、LP「その人は昔」のような、空前の売り上げを示したものもあるので、総売り上げはもっと増えるはずです。これだけの実績をたった四年半でなしとげた舟木一夫。〈ついでに、計算してみたら、この四年半の間、一日に二百五十万円ずつ、売り上げた計算になっているのです。これが驚かずにいられましょうか…〉
    だからこそ、”英雄”だ、と申したのです。いったい、ほかのだれが、このような驚異的な実績を創り上げることができたでしょうか?それも、わずか二十二歳になったばかりの青年の仕事なのです。

    ついでに、ビッグ・ヒット5をご紹介しておきましょう。(カッコ内は発売年月日)
    ①絶唱(41・8・20)     百四十八万枚
      ②高校三年生(38:6・5)   百二十五万枚
    ③学園広場(38・10・5)   九十万枚
    ④夕笛(42・8・15)     八十二万枚
     ⑤高原のお嬢さん(40・10・5)七十二万枚

    イメージ 6舟木一夫のこうした、すばらしい実績をみていると、いろんなことに気がつきます。一番大きな事は、いろんな作家の作品によって、ヒットを続けている点です。これは、彼のような、若い大スターにはあっては、まことに珍しいことなのです。具体的に見ることにしましょう。

    まず、舟木一夫を彗星のようにスターに仕上げたのは、デビュー曲であり、出世作である「高校三年生」以下「修学旅行」「学園広場」といった一連の”高校生もの”の佳曲を書いた遠藤実氏です。遠藤作品は、38年6月のデビューから、40年までの二年間に舟木一夫をスターの座につかせる上で、実に大きな役割を果たしました。こうした例は彼のライバルである橋幸夫・吉田正、西郷輝彦・北原じゅん―といった風に、決して珍しいことではありません。むしろ当然のことなのです。
    ところが、そのあとが、違うのです。最高のセールスを示している「絶唱」は、市川昭介氏、42年の代表作「夕笛」や「ブルートランペット」は船村徹氏、そして青春を明るく歌った「渚のお嬢さん」「高原のお嬢さん」は松尾健司氏、「北国の街」は、山路進一氏…という風に、さまざまの作風を持った作曲家の作品を手掛けているのです。

    イメージ 7作詩を見ても、同様のことが言えます。デビュー曲「高校三年生」」以来、ここに収められた二十曲の中でも、さすがに丘灯至夫氏の作品が一番多いのですが、そのほかに関沢新一氏(「学園広場」など)西沢爽氏(「あゝ青春の胸の血は」など)古野哲哉氏(「哀愁の夜」)などとにぎやかな顔ぶれです。そして、大御所・西條八十も「絶唱」「夕笛」を舟木一夫のために書いて、大ヒットとなったのは、ご承知の通りです。
    このように、作詩といわず、作曲といわず、さまざまな作家たちが、舟木一夫という歌手の作品を書いて、しかも、それぞれすぐれた成績を挙げているのです。これは、考えてみると、まことに大変なことです。金ボタン姿も、清潔なティーン・エイジャーから、二十歳を越し、青年期を迎えた舟木一夫という男の、それぞれの生長過程に応じて、いろんなヒット・ソングが生まれているのです。ここには、幅広才能の生長がありました。高校生の生活をズバリ歌って、高校生たちの共感をつかんだ舟木一夫。明るい青春賛歌で、二十歳の歓びを歌い上げた舟木一夫。そして、愛の愁い、愛の悲しみを、見事に表現しきる青年舟木一夫。わたしたちは、この四年半の、この二十曲の中に、驚くべき生長をとげた青年シンガーの姿を、はっきり、知ることが出来ます。この歌謡界でも、実に珍しい、実に貴重な才能の青年歌手・舟木一夫の明日を、さらに期待のまなざしで見つづけましょう。


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    デビューから5年ほどまでの、舟木さんのレコード売上状況について、ネット上で下記のサイトを見つけましたので、参考として併せてご紹介しておきます。


    60年代通信  懐かしの歌本の世界  
    ~第6回 『月刊明星』(1967[昭和42]年4月号)第1付録 「歌謡ヤング・コンサート」その3~
    http://60net.region-net.jp/htm_fils/utahon/um6704c.htm

    今回も、第5回に引き続きまして、『月刊明星』1967(昭和42)年4月号の第1付録だった「歌謡ヤング・コンサート」から、「レコード8社ベスト10」を紹介させていただきます。
    この「懐かしの歌本の世界」の第3回で、『月刊平凡』1967(昭和42)年2月号の第1付録「平凡ソング~新春・紅白歌合戦」に掲載されていた「レコード8社今月のベスト10」を取り上げさせていただいておりますので、それから2カ月後のレコード売上状況ということになります。
    2カ月間での推移にも着目しつつ、実質的には、1967年(昭和42)年2月頃と思われる当時の情況を振り返ってみたいと思います。
     
    レコード会社毎のベスト10のページは、当時、『平凡』にも『明星』にも、歌本の巻末には必ず掲載されていたように記憶しておりますが、ページのタイトルとしては、『平凡』が「レコード8社今月のベスト10」、『明星』の方は、「レコード8社ベスト10」ということで、「今月の」が入るか入らないかだけの違いですけれども、微妙に違っていたようであります。
    掲載順序も、『平凡』2月号の時は、クラウン~ミノルフォン~コロムビア~ビクター~テイチク~キング~東芝~グラモフォンということでしたが、この『明星』4月号では、コロムビア~ビクター~テイチク~ポリドール~東芝~キング~クラウン~ミノルフォンということで、こちらも異なっております。掲載順序については、恐らく、月毎に変わっていったのではないかと思われます。
    掲載順序に従いまして、コロムビアから、見ていくことにさせていただきます。
     
    『月刊平凡』1967(昭和42)年2月号の第1付録「平凡ソング~新春・紅白歌合戦」では、「歌謡曲」と「ポピュラー」になっていた区分が、ここでは、「邦盤」と「洋盤」という表現に変わっておりまして、これは、単に『平凡』と『明星』の違いなのか、それとも、2月号の時点と4月号の時点で、レコード会社各社が呼称を改めてしまったのか、定かではありません。
      恐らく、これも、単なる『平凡』と『明星』の違いなのかなというような気はするわけでありますが…。
    さて、その「邦盤」のランキングですが、1位「一心太助・江戸っ子祭り」、2位「ブルー・トランペット」ということで、舟木一夫さんがワン・ツー・フィニッシュを決めており、その人気の絶大ぶりを顕示しているといったところでしょうか。
    イメージ 9左の画像では、ちょっと小さくて見えにくいかもしれませんけれども、スペースの関係からか、「邦盤」の1位から3位までは、歌手名が入っておりません。題名だけで、誰でも分かるほどのヒット曲だったというようなことでもあろうかとも思ったりするわけであります。

    舟木さんの場合、この1967(昭和42)年という年は、以前、「お便りコーナー」で紹介させていただいたディスコグラフィーをご覧いただいてもお分かりになるように、1966(昭和41)年半ばから1967(昭和42)年にかけてのシングル盤レコード・リリース状況は、6月に「太陽にヤア!」、8月に「絶唱」、12月に「ブルートランペット」、年がかわって1月に「一心太助・江戸っ子祭り」、3月に「星の広場へ集まれ」、5月に「夏子の季節」と続き、8月には、前年の「絶唱」に続く、この年の大ヒットとなった「夕笛」が登場することになります。
    このランキングでの1位である「一心太助・江戸っ子祭り」は、そのリリース・インターバルからいっても、ちょっと、本流からは外れる位置付けだったのではないかと思われるわけですが、それにも関わらず、売上1位になってしまうところに、当時の舟木人気の凄まじさを改めて感じさせられてしまいます。
    おさらいになりますが、この歌本の人気ランキングでも、「ブルートランペット」でトップを飾り、暮れにレコード大賞の歌唱賞を受賞したこともあったのか、「絶唱」も17位にランクされ、息の長いヒットぶりを示しておりました。
    そうした実態を見ると、「一心太助・江戸っ子祭り」については、レコード会社の販売政策的思惑が込められた「売上1位」だったのかなというように勘ぐりたくもなってきたりするわけですが、それは、文字通り「下司の勘ぐり」というヤツでしょうから、ここは、やはり、舟木人気の一面を物語る一つの事実という理解でいいのではないかと思います。
    ちなみに、『平凡』2月号に掲載されていたコロムビアのランキングでは、「絶唱」が1位でしたから、この頃のコロムビアの邦楽ランキングというのは、ほとんど、毎回、舟木さんが1位だったのではないかという気がします。


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    6月1日の金沢・本多の森ホールで開催された舟木さんのコンサートに遠出しました。翌日の2日は、金沢の市街地を朝7時過ぎから夕方の3時半まで、昼食の時以外は、ずっと歩き回って小京都・金沢の空気を思いっきり堪能してきました。ブログで、皆さんに金沢のステキな風景をご紹介したいと思いましたが、金沢の街を歩いている時、「♪おもいでつもる ふるさとに 昔あずけた 恋ひとつ♪」と舟木さんの歌う「恋唄」が聞こえてくるようでした。どうせならと…舟友のkazuyanさんに、厚かましくも私のヘボ写真ですが、なんとか「金沢への舟旅」の思い出を動画にしていただきたいとお願いしました。そして、こんな思いがけないほどステキな動画作品に仕上げてくださいました。感激で胸がいっぱいです。皆さまにも舟木さんのお好きな街・金沢の風景のほんの一端をご紹介できればと思います。主に、金沢の三文豪である「泉鏡花」「室生犀星」「徳田秋聲」の生誕地(記念館)界隈を中心に散策しました。kazuyanさんに、心からの感謝を込めて、ご紹介させていただきます。


    三重の舟友さん金沢への舟旅 Bgm♪恋唄 1997年版 2004年版 舟木一夫さん
    https://youtu.be/xUgAc_zcPLg



    動画に登場する主な写真
    ~石川県立歴史博物館~石川県立美術館~金沢神社~西茶屋まち~室生犀星ゆかりの地・雨宝院~室生犀星記念館(犀星生誕の地)~犀川沿い/犀星のみち~金沢文芸館~泉鏡花記念館(泉鏡花生誕の地)~浅野川左岸沿い/鏡花のみち~浅野川右岸沿い/秋聲のみち~徳田秋聲記念館~卯辰山・花菖蒲園~再び浅野川左岸/鏡花のみち~滝の白糸像~兼六園前田利家像~白鳥路(彫刻の路)/金沢三文豪の像~兼六園石川門を見上げる庭園~金沢駅


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    恋唄  作詩:すずきじろう 作曲:浜圭介  (1977年盤&2004年盤)

    おもいでつもる ふるさとに
    昔あずけた 恋ひとつ
    ただなつかしく たずねれば
    涙のあとを 見るばかり

    あなたがとても 好きだった
    竹の葉末の 露の色
    ふるえながらも この胸に
    こぼれて落ちた 夢のいろ

    しみじみ胸に よみがえる
    忘れたはずの うたのふし
    今ははるかな 恋唄の
    おぼろにけぶる うしろ影

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    以下は参考資料


    イメージ 5泉鏡花(いずみ きょうか)
    1873年(明治6年)11月4日 ~ 1939年(昭和14年)9月7日)
    明治後期から昭和初期にかけて活躍した。小説の他に戯曲や俳句も手がけた。本名は鏡太郎(きょうたろう)。金沢市下新町生れ。
    尾崎紅葉に師事した。「夜行巡査」「外科室」で評価を得、「高野聖」で人気作家になる。江戸文芸の影響を深くうけた怪奇趣味と特有のロマンティシズムで知られる。また近代における幻想文学の先駆者としても評価される。他の主要作品に「照葉狂言」、「婦系図」、「歌行燈」などがある。
    父・清次は、工名を政光といい、加賀藩細工方白銀職の系譜に属する象眼細工・彫金等の錺職人。母・鈴は、加賀藩御手役者葛野流大鼓方中田万三郎豊喜の末娘で、江戸の生れ。幼少期における故郷金沢や母親の思い出は後年に至るまで鏡花の愛惜措くあたわざるものであり、折にふれて作品のなかに登場する。



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    イメージ 8室生犀星(むろう さいせい)
    1889年(明治22年)8月1日 ~ 1962年(昭和37年)3月26日)
    石川県金沢市生まれの詩人・小説家。別号に「魚眠洞」。本名は室生照道(てるみち)
    加賀藩の足軽頭だった小畠家の小畠弥左衛門吉種とその女中であるハルという名の女性の間に私生児として生まれた。生後まもなく、生家近くの雨宝院(真言宗寺院)住職だった室生真乗の内縁の妻赤井ハツに引き取られ、その妻の私生児として照道の名で戸籍に登録された。住職の室生家に養子として入ったのは7歳のときであり、この際室生照道を名乗ることになった。私生児として生まれ、実の両親の顔を見ることもなく、生まれてすぐに養子に出されたことは犀星の生い立ちと文学に深い影響を与えた。


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    イメージ 9徳田秋聲(とくだ しゅうせい)
    1872年2月1日(明治4年12月23日)~1943年(昭和18年)11月18日)
    石川県金沢市生まれの小説家である。本名は末雄(すえお)。現在の金沢市横山町に加賀藩家老横山氏の家臣徳田雲平の第6子(3男)として誕生。
    自伝小説「光を追うて」によれば、雲平は秋聲が3番目の妻タケの胎内にあるうちから「産まれ落ちたら知り合ひの農家へくれる約束」をしていたが、生まれた顔を見て思いとどまったという。明治維新後、秩禄公債で苦しい生計を立てていた没落士族の末子として「宿命的に影の薄い生をこの世に享け」た子供であり、4歳で生家を引き払って後は居を転々とし、また病弱であったため小学校へも学齢に1年遅れで入学しなければならなかった。随筆「思い出るまゝ」には、「私は幼い時分から孤独であつた。憂鬱の虫が体中に巣くつてゐた」と記されている。


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    「恋歌」と「恋唄」

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    浅野川に近い枯木橋脇の金沢文芸館二階には、五木寛之文庫があります。作家の五木寛之氏は、夫人が金沢市長を務めたこともある岡良一の娘。その親戚の五木家に跡継ぎがいなかったため五木姓を継いだのだそうです。そういう縁で金沢にも住み、金沢を舞台にした作品も多数あります。「浅の川暮色」「風花の人」「朱鷺の墓」など。ちなみに、「恋歌」という小説では、金沢の内灘出身の女性が登場します。「恋歌」と「恋唄」、「うた」の字がちがいますが、つながりますね(笑)
    また、以下ような歌も作っていらっしゃいます。私の散策したコースそのものっていう感じなので、ご紹介しておきますね。

    新派などでは「滝の白糸」として上演されています鏡花作「義血侠血」

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    浅野川恋唄  作詩:五木寛之  作曲:山崎ハコ
    https://youtu.be/_hmovXCZ-xQ

    暮れてゆく 北の街
    なつかしい 金沢
    浅野川 流れにうかぶ
    思い出の かけら
    梅の橋から 東を抜けて
    あなたと渡る 仲之橋
    鏡花のお芝居みたいね、と
    ふたりで笑った あれは遠い日

    ふりむけば 主計町(かずえまち)
    雨模様 金沢
    浅野川 瞼に浮かぶ
    滝の白糸
    天神橋から 大橋見れば
    戻らぬ恋の 糸車
    鏡花の芝居じゃないだろ、と
    あなたに言われて 泣いた雨の日

    みぞれ降る 夜の町
    しみじみと 金沢
    浅野川 白く流れて
    まだ春は 遠い
    橋をかぞえて 川辺をゆけば
    逢いたい気持ちが つのります
    鏡花の世界に あこがれて
    いのちを燃やした あれは若い日

    上記動画の歌唱は、金沢出身の松原健之さん。原曲の歌唱は田川寿美さん。


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    川面すれすれに翔ぶかろやかなツバメの舞い(画像はネット上からお借りしました)

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    浅野川は女川、犀川は男川と呼ばれているそうです。

    犀川にも浅野川にもツバメの姿がたくさん見られました。ツバメは自然環境が良好に保たれているところにしか生息しませんから、今では、あまりツバメを見ることができません。わが町でも、木曽三川の河口が近いので、たまに川口の方向から飛んでくるツバメを見ますが、めっきりそんな風景は少なくなりましたので、金沢の川沿いで、何羽もツバメに出逢うことができて本当に感激しました。
    私の腕ではあざやかに翔ぶツバメの姿をカメラにとらえることができませんからとっても残念でした。

    犀川 「抒情小曲集」より  室生犀星

    うつくしき川は流れたり 
    そのほとりに我は住みぬ
    春は春、なつはなつの 
    花つける堤に座りて
    こまやけき本の なさけと愛とを知りぬ
    いまもその川のながれ 
    美しき微風ととも
    蒼き波たたへたり


    国の登録有形文化財「犀川大橋」遠景

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    そして「抒情小曲集」の中で、最も広く知られているのがこの部分ですね。

    小景異情  その二

    ふるさとは遠きにありて思ふもの
    そして悲しくうたふもの
    よしや
    うらぶれて異土の乞食かたゐとなるとても
    帰るところにあるまじや
    ひとり都のゆふぐれに
    ふるさとおもひ涙ぐむ
    そのこころもて
    遠きみやこにかへらばや
    遠きみやこにかへらばや


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    舟友の沢田舟木さんの最新動画です。感謝とともにご紹介させていただきます。


    映画「勝手にしやがれ」(1959年)一場面。ジャン=ポール・ベルモンドとジーン・セバーグ

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    舟木一夫 勝手にしやがれ
    https://youtu.be/gogha8Hrtx4



    アルバム 舟木一夫 ふれんどコンサート No.1  収録(1978年5月発売)
    (1978年1月16日大阪御堂会館/2月4日東京イイノホール「ふれんどコンサートNo.4 ライブ歌唱」)

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    枝もたわわに梅の実がみごとに成っています。近所のお宅の庭の梅の木

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    こちらは同じお宅の花どきの梅の写真、ことしの2月の終わり頃

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    コロシート 舟木一夫/歌のプリンス (1968年8月発行)

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    連載 その6

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    茶の間にも強い男     赤坂あきら

    イメージ 6ちかごろは、人気タレントの条件として、ただ一芸に秀でていればいいという時代ではない。俳優が本業であっても歌もうたえなければならないし、歌手だからといって、芝居も出来なければ、ならない。
    そんな中で、五年間、つねにトップ・スターの座に腰をおろしていられるという舟木一夫は、まさにお見事というべきだ。

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    テレビドラマというジャンルの中で、舟木一夫の偉大さを求めるとするならば、¨いの一番¨にあげなければならないのが、高視聴率をつねにマークしてきた実績がモノをいってくる。


    イメージ 8はじめての連続ドラマに登場した「赤穂浪士」(NHK40年)と「源義経」(NHK41年)はオールスター・キャストものだから論外として、「銭形平次」(フジTV)「雨の中に消えて」「山のかなたに」「あいつと私」(いずれもNTV)と舟木が主題歌をうたい、彼自身が準主役としてゲスト出演したドラマは、平均二十七パーセントくらいは軽くマークしてきた。

    ごぞんじのとおり、民放の世界では、なんといっても視聴率が勝負だ。いかに出来が良い作品だからといって、そのドラマを見ていてくれた人がいないとしたら、ただ単に電波は空中を飛んだだけで、一巻の終わりというわけである。

    視聴率が高いということは、裏をかえせば面白いとか、人気があるということになる。
    事実、舟木自身、テレビドラマでは、思いきっていろいろな試みをやった。それも、映画でやらなかった役どころをやったことが成功につながったともいえる。

    イメージ 9歌のレパートリーや、二枚目ぜんとした彼の顔型からうけとれる、端正で凛々しいムードを、さらにテレビドラマでは、二枚目半的な要素をもりこんだ点もいい。ゲストということも、そうした役どころをつくり出すのに役立った。
    バンカラ青年の役など、少なくとも舟木自身にも¨ゲストなんだから¨というリラックスした気持ちがプラスしていたといえよう。

    今年あたりは、舟木自身の主演もので本格的なテレビドラマをやってみたらどんなものだろう。聞くところによると単発ものでまとまったドラマをやるような動きもあるようだが、なんといっても現在のテレビ界は連続ものが圧倒的に強いのが現状だ。半年ぐらいの¨連ドラ¨で勝負するのも五周年をむかえる舟木のひとつの行き方だと思うのだが――


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    kazuyanさんが6月上旬に犬山城散策などされた「一人旅の思い出動画」のご紹介です。

    国宝犬山城への舟旅その一_木曽川サイドから眺める城
    ~Bgm舟木さん歌唱 鈴懸の道/くちなしのバラード/水鏡~
    https://youtu.be/2fecyqtyfP8




    わが町桑名の駅前から真っ直ぐに九華公園(桑名城址跡)まで走るメインストリート八間通りの植え込みに咲いているくちなしの花。花が小さめなのでコクチナシという品種かもしれません。


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    舟友のひまわりさんがブログで公開してくださった6月14日神奈川県民ホールの舟木さん「お出迎え」の模様のお写真をお借りしました。公開してくださったひまわりさん、そして「お出迎え」のナイスショットをご提供してくださった舟友さんへの感謝を込めてご紹介させていただきます。

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    コロシート 舟木一夫/歌のプリンス(1968年8月発行)

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    連載 その7(上)

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    日本のクロスビー・シナトラになれ! 
    ~「高校三年生」から「夕笛」まで―映画にみる舟木一夫の魅力を分析~  隅田喬太郎

    (少し長めの文の記事なので上下、2回に分けてご紹介します。)


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    「高校三年生」で故郷に錦

    舟木一夫さんの出演映画リストに、ざっと目をとおしてみてビックリした。
    三十八年秋に封切った「高校三年生」(大映)から、四十三年の正月に公開を予定される「君に幸福を・センチメンタルボーイ」と日活のオールスターもの「花の恋人たち」をあわせると、じつに二十三本の作品に出演している。
    この間、わずか五年弱。本職の映画俳優も顔負けの活躍ぶりだ。そのうえ、そのほとんどが、製作会社にとって、その年の興収ベスト・テンに入るだけの実績をあげているのだからアッパレというよりあるまい。
    そこで、舟木クンがそれまで歩んできた、映画での活躍ぶりを、もう一度ふりかえってみることにしよう。

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    ”赤い夕陽が 校舎を染めて…”清新で、こころよい詩とメロディ(丘灯至夫・遠藤実)でつづられたおなじみの「高校三年生」で歌謡界にさっそうと舟木クンがデビューしたのが、昭和三十八年六月五日。このレコードは、売れに売れ、なんと百万枚を軽くオーバーした。テレビも、雑誌も、ブロマイド店も、ツメ襟スタイルの舟木クンのあの笑顔の洪水で、突然の学園ブームをまきおこした。
    このブームに、映画界も、ほおっておくはずがない。さっそく、大映が名乗りをあげ、舟木一夫主演だ一作「高校三年生」がクランクインした。
    ロケ地も、舟木クン誕生の地、尾張一宮市周辺でおこなわれ、まさに舟木一夫故郷に錦を飾るという光景が随所に展開された。郷土愛の意識が強い、中京っ子の心をとらえて、ものすごい野次馬が集まり、、ロケはしばしば中断されるほど。高田美和、倉石功など若手スターを配したこの作品は、いとも楽しい青春ドラマに仕立てあげられた。


    「君たちがいて…」チョコがいた。

    それまで”歌謡映画の日活”と自負していた日活が、そんなありさまを、ただ指をくわえて見ているわけがない。「お次は、わが社へどうぞ…」と、強引にくどいて、つづく舟木クンの学園ソング「学園広場」「仲間たち」「あゝ青春の胸の血は」とやつぎばやに、舟木クンをスクリーンにおくりこんだ。

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    その間にも、舟木クンの後援会役員で、読売巨人軍の応援団長を自称する関矢文栄氏のセンで、東宝「ジャイアンツ・勝利の旗」にチョイ役ながら特出している。ONはじめ、巨人のスター選手と共演し、話題を呼んだ。ここまでは、ごくスンナリと、人気歌手舟木クンの映画出演は順調にいった。

    ところが、そのつぎの東映での仕事が、ゴシップに飢えるマスコミの好餌にさらされるハメになった。
    三十九年の、春から夏にかけて、舟木クンは日本の作品を東映で撮った。
    「君たちがいて僕がいた」と「夢のハワイで盆踊り」がそれだ。

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    ともに、本間千代子との共演だったが、これが事件の発端だった。人なつっこい本間が、舟木クンにベタベタしすぎるので、ファンがやきもちをやいているとある週刊誌があおった。これがキッカケで、二人の間に、一時的にしろ、へんなヒビが入った。人呼んで”チョコベタ事件”がそれだが、事件の真相はなんのことはない、週刊誌の苦し紛れのデッチあげに近いゴシップがもとなのだから、バカをみたのはファン当事者だ。
    可愛そうに、せっかく”夢のハワイ”までロケしながら、半ノイローゼ気味で、ユーウツな思いをしたのは舟木クンと本間クン。まったく、人さわがせな事件ではあった。
    最近では、二人ともオトナになったせいか、このことを言うと、かえって懐かしげに笑い出す。思春期スターのほほえましい青春のエピソードってわけだが、その当時は、二人とも、真剣に悩んだものだ。
    このあと、舟木・本間コンビは、ついぞスクリーンでみることが出来なくなったのは、淋しいかぎりだ。


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    連載 その7(下)につづきます


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    今日は、一日シトシトと雨音の聞こえる梅雨らしい一日でした。
    わが家の裏庭のアジサイにとってはウレシイ雨のようですが西日本での豪雨の被害が心配です。

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    コロシート 舟木一夫/歌のプリンス (1968年8月発行)

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    連載 その7(下)

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    日本のクロスビー・シナトラになれ! 
     ~「高校三年生」から「夕笛」まで―映画にみる舟木一夫の魅力を分析~  隅田喬太郎

    その7(上)のつづきです

    「北国の街」で演技開眼

    イメージ 11「続高校三年生」を大映で撮りおえると、その後はふたたび日活にもどる。
    そして、舟木クンが、俳優として、大きくジャンプするきっかけとなった作品が、四十年春の「北国の街」だ。
    これまでヒット曲のタイトルをそのままかぶせて作られていた映画とちがい、富島健夫の「雪の記憶」が原作である。その原作をもとに、舟木クン向きのシナリオを作成し、主題歌もつくられた。そこが違う点だ。
    前にも「雪の記憶」を東映が「故郷は緑なりき」という題名で、佐久間良子、水木譲の主演で製作したことがあるが、この「北国の街」も、同じようなケースだった。
    舟木一夫クンと和泉雅子の共演で、じつに美しい純愛ドラマを見せてくれた。前作にもおとることのない佳作だった。
    ″演技の楽しさ″そして″むつかしさ″を舟木クンは味わったそうだ。それも名伯楽の西河克己監督の演技指導のたまものといえるかもしれない。

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    この作品の前後に「花咲く乙女たち」「東京は恋する」「高原のお嬢さん」「哀愁の夜」「友を送る歌」とヒット曲の映画化ものが撮られていったが、その度ごとに、着実にポイントをあげていった。
    あれほど忙しいスケジュールの中で、よくもこれほどやれるものだと、日活のスタッフはただあきれるばかり。たいしたファイトの持ち主である。

    北国の街  
    https://youtu.be/Xd3Fe4uzgx4



    連続ホーマー「絶唱」「その人は昔」

    イメージ 12四十一年秋、改心の場外ホームランをかっ飛ばした。いわずと知れた「絶唱」(日活・西河克己監督)である。
    山陰の山地主の息子、園田順吉―進歩的で美しい心の青年をじつにみごとに演じぬいた。和泉雅子扮する山番の娘、小雪との悲しくも美しい恋物語は、全国のファンの紅涙をしぼらずにはおかなかった。
    興収がなんと″五億円″という、日活にとっても予期しないほどのヒットとなって、この秋の話題を独占し、加えて、彼のレコード「絶唱」も、この年のレコード大賞の歌唱賞をみごとに受賞した。
    映画評論家という肩書をもつおっかないオジサマたちでさえ″歌手の芝居とは思えないほどの好演″とほめたたえた。
    中には「我が道を往く」のピング・クロスビーや「地上よる永遠に」のフランク・シナトラ(ともにこの作品でアカデミー賞主演男優賞を受賞した)のように、歌はもとより俳優としても大成するだけの素質があると、舟木クンの好演に拍手をおくってくれた人もいる。おせじではない、舟木クンをはげます愛情の言葉だろう。




    このあと「一心太助・江戸っ子祭り」「銭形平次」と時代劇を東映で撮影し、いせいのいいところをみせると同時に、子供時代にあこがれていたチャンバラ映画への出演の夢を果たせたことはご同慶のいたり…。

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    一心太助江戸っ子祭り
    https://youtu.be/7CUAvxhnrbQ


    チャンチャン、バラバラ…で気をよくしたわけでもあるまいが、つづいてホームランを東宝球場でかっ飛ばした。「その人は昔」である。
    この映画は、ファンの方ならご存知のLPレコードからの映画化というめずらしいというより、本邦初ののこころみ。

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    ″心のステレオ″と銘打って、舟木クンのデビュー三周年記念と、芸術祭参加のダブルタイトルで売り出した、松山善三作詩・船村徹作曲の異色レコード。もちろん、このレコードの中では、舟木クンがすばらしい歌唱でファンの感動を呼んだが、ぜひこのイメージを映画化したいという、東宝はじめ各映画会社の凌ぎをけずる映画化権争奪のすえ、東宝に凱歌のあがった作品だ。
    北海道の雄大な景色と、東京の灰色の空とのコントラストをたくみにとらえた松山善三監督の演出で新しい型の歌謡映画が出現した。
    ミュージカル映画風な手法で描かれたこの映画は、歌手のみがやることのできるジャンルの作品だけに、舟木クンの生き生きした姿が印象的だった。
    言うなればこの一作は、これからの歌手が映画出演する場合の大きな課題をなげかけたといってもいいだろう。
    松山監督の演出のもと、舟木・内藤のフレッシュ・コンビがじつに美しく青春ドラマの中に生きつづけていた。

    映画 その人は昔 予告編
    https://youtu.be/31lFiBP3QVs



    さらに「夕笛」ではこれまでの役柄から一歩オトナになった、たくましい青年としてスクリーンに登場し、松原智恵子とのコンビで良い味を出していたことは記憶に新しいところ。

    映画 夕笛 予告編
    https://youtu.be/-qv9AYDL3iA


    そのあとに「君に幸福を・センチメンタルボーイ」で再び内藤洋子との共演でイキの合った楽しい映画をみせてくれた。

    映画 君に幸福を・センチメンタルボーイ 
    https://youtu.be/opfDSXhGXMA



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    こうして舟木クンは、さらにさらに前進し、やがてはクロスビーやシナトラに劣らない日本映画史上に残るような仕事をみせてくれるだろう。
    そんな日が待ちどおしくてならない。舟木クン、これからは作品を選んで、さらに飛躍してください。


    舟木一夫主演映画つれづれ (よろしければ参考までに…)

    ちなみに私がリアルタイムで観たのは「北国の街」と「絶唱」だけですが、この二作品を多感な思春期に観ることができたから、今、こうして舟旅を楽しむことができているんだと思います。私にとって舟木さんとの出逢いは、デビュー当時の数々のヒット曲もさることながら、このふたつの映画だったといっても過言ではありません。


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    娘が自家栽培したアーティチョークのペーストをトッピングしたピザ。ピザのドウも手作りです

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    同じく自家栽培のルバーブで作ったドイツレシピのチーズケーキ。アレンジで水切りヨーグルトも使用

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    2016年6月19日  日本海新聞webニュースより転載させていただきました。

    花色濃く 鮮やか 智頭でリンドウ出荷始まる

     鳥取県智頭町の特産で、釣り鐘形の美しい花を咲かせるリンドウの出荷が18日、JA鳥取いなば智頭花き集出荷施設で始まり、選花員らが選花作業に追われた。



    全国に涼感を届ける特産リンドウの選花作業=18日、鳥取県智頭町山根のJA鳥取いなば智頭花き集出荷施設


                   
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    同町では、JA鳥取いなば智頭町りんどう生産部会(森下順平部長)が中心となって、極わせ系統のリンドウを特産化。全国の産地に先駆けて毎年この時期に出荷が始まる。
     今年は10戸の農家が、約1・4ヘクタールで栽培。5月上旬の強風で心配された茎の曲がりや病害虫の影響もほとんどなく、例年に比べ花色が濃く鮮やかな上々の仕上がりとなった。
     この日は同施設で選花場開きがあり、生産者や選花員らが、今期の選花基準を確認した。出荷作業は8月上旬をピークに9月下旬ごろまで続く。兵庫県姫路市や広島県呉市、福岡市の市場に計25万本出荷し、販売額約1500万円を目指す。(浜田匡史)



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    「絶唱」ゆかりの地・智頭町が「リンドウ」の栽培で有名だということは、知らなかったので、大好きな「あゝりんどうの花咲けど」にも、ご縁があるなんて、嬉しくて、皆さんにもご紹介させていただきます。
    私が、舟木さんと再会した直後に、最初にネット上で見つけて何度も何度も聴いたのが、kazuyanさんのこの「あゝりんどうの花咲けど」の動画です。

    あゝりんどうの花咲けど 舟木一夫 さん




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    舟木さんの曲~昔の私のお気に入り/その2『あゝりんどうの花咲けど』

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    梅雨真っ只中、天気予報では、週末までは、全国的にぐずついたお天気になりそうですね。

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    今の季節を歌った「あじさいは君の面影」は、1974年発売のアルバム「友情/舟木一夫の新しい名刺」に収録されています。まだ「寒い時期」の頃、舟木さんが「復帰」されてから初めてのアルバムです。「愛の新雪」「逢う瀬」「別れの瞳」なども、このアルバムに収録されています。家庭をもたれて後の舟木さんの歌声は、一皮むけて、清々しく、ほっとするような心持がするアルバムだと私は思います。kazuyanさんへ感謝を込めてご紹介させていただきます。

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    新生舟木一夫の再起LP第一弾!!
    友情/舟木一夫の新しい名刺

    友情/寝顔/返事/あじさいは君の面かげ/愛という名の電車/結婚/旅路/海峡/逢う瀬
    杉の木峠の別れ/愛の新雪/別れの瞳

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    あじさいは君の面影 舟木一夫さん
    https://youtu.be/ITzNMIRa7pw



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    あじさいは君の面かげ  作詩:三浦康照  作曲:甲斐靖文

    小雨にけむる 想い出の路
    イメージ 5ひとつの傘に 肩よせて
    君と歩いた 恋の日よ
    おぼえているかい
    あじさいの花が
    雨にぬれて 咲いていたね

    たそがれ色が ふたりを包む
    すべてを俺に ささげると
    君のひとみが うるんでた
    忘れはしないよ 
    あじさいの花の
    甘いかおり 胸にしみる

    並木の路に さみしく消える
    別れの朝の 君の影
    俺は心で 泣いていた
    おもいで呼ぶよに
    あじさいの花が
    風に吹かれ 散ってゆくよ

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    下記の曲も、このアルバム「友情/舟木一夫の新しい名刺」収録曲です。
    kazuyanさんが、動画にして下さっています。
    この頃の舟木さんの澄みきった歌唱を併せてお楽しみくださいね。





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    天の川そひねの床のとばりごしに星のわかれをすかし見るかな   与謝野晶子


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    暮らし歳時記~短冊に願い事は江戸時代から  
    http://www.i-nekko.jp/nenchugyoji/gosekku/tanabata/

    笹竹に短冊をつるして願い事をするようになったのは、江戸時代から。手習いごとをする人や、寺子屋で学ぶ子が増えたことから、星に上達を願うようになったのです。本来はサトイモの葉に溜まった夜露を集めて墨をすり、その墨で文字を綴って手習い事の上達を願います。サトイモの葉は神からさずかった天の水を受ける傘の役目をしていたと考えられているため、その水で墨をすると文字も上達するといわれているからです。こうした本意を踏まえると、短冊には「○○が欲しい」というような物質的な願いごとではなく、上達や夢を綴ったほうがよいとされています。


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    生後一ヶ月の、ももちゃん nekoの鶴松

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    生後3ヶ月(7月6日)のももちゃん nekoの鶴松。デカイ鶴松は7.5kg、ももちゃんは約6kg

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    しあわせの星二つ  作詩:富山紫峰 作曲:上原げんと
    http://dai.ly/x24vjms
    (1964年6月発売)


    こがね しろがね 七いろかざりイメージ 10
    ゆれて きらめく 花模様
    虹のトンネル ゆきかう人の
    ああ ちょいと
    顔も 顔もあかるい 七夕まつり
     

    昏(く)れて絵のよな 銀河の岸へ
    おもいとどけよ 笹かざり
    はずむ話も ロケット旅行
    ああ ちょいと
    若い 若い二人の 七夕まつり 
     

    淡いあこがれ おさない夢に
    書いて 結んだ あの色紙
    竹の青さも 瞼に浮かぶ
    ああ ちょいと
    遠い 遠いふるさと 七夕まつり






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