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舟木一夫さんをキイワードに無限大に広がるかも知れないブログです

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    お馴染み、舟友のkazuyanさん撮影のスーパー・ナイスショットです。
    晴れやかな笑顔の若々しい舟木さんの表情をおすそ分けしていただきました。
    連日、長時間の待機をしてくださったkazuyanさんに、感謝、感謝です。

    kazuyanさんのブログへどうぞ!


    ○2月26日(初日)お出迎え
     
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    ○2月27日(二日目)

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    ○2月28日(最終日)

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    わが家の玄関に飾っている蛤のお雛様

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    新歌舞伎座のシアターコンサート、3日間のうちの中日にあたる2月27日開催のご報告遅ればせながらご紹介させていただきます。昼夜とも拝見しましたが、夜は、体調が万全ではないため途中退出しました。一応、昼夜のトークごちゃまぜですが、メモをたよりにレポさせていただきます。メモがグッチャグチャで自分でも解読不能なところもあって、おぼつかないかぎりですがそこは御勘弁を!

    舟木さんのトーク部分はピンク文字

    2月27日(月) 55th シアターコンサート in 新歌舞伎座


    一部

    ~オープニング
    イメージ 14初恋(1971)  作詩:島崎藤村 作曲:若松甲

    ブルーグレーのアンサンブルの和服。演舞場の時はお着物と同系色の帯でしたが、今回は、羽織の紐と兵児帯はベージュ系でした。

    2月も終わりですね。もうすぐクリスマス(笑)
    お日柄の良い中ようこそおいでくださいました。
    昨日、今日とあったかいですね。とっくりセーターしか持ってきてないので暑くて…

    ひとくちに55年といっても18才の高校三年生が70ン才、ここまできたらもうにっちもさっちもいきません…
    こんな着物で歌を歌うことはめっきり減りました。日本の男の子の着物はいいもんですね。

    55周年といったところで逆立ちみたいなことをするわけではなく持ち歌の虫干しを…


    まだみぬ君を恋うる歌(1964)  作詩:丘灯至夫 作曲:山路進一


    あゝりんどうの花咲けど(1965) 作詩:西沢爽  作曲:遠藤実


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    こういう歌は僕らの世代のお客さんまでで、あとがない…。古き良き時代の歌「人妻椿」「月よりの使者」…昭和40年代に入るとこんなタイプの歌はなくなりました。

    デビューがあれでしたからかえって色んな方向にいけたんでしょう。僕はありとあらゆるジャンルの歌を歌わせてもらいました。「火消し若衆」「右衛門七討入り」…

    ここから並べた歌はちょっと唱歌のような歌曲系のもの、3曲とも民話の世界を思わせます。どうぞお楽しみください。


    イメージ 13貝がらの唄(1964)  
    作詩:西村益子(「平凡」懸賞当選詩) 作曲:遠藤実
    https://youtu.be/aeQsFQMGRRs

    夕月の乙女 (1964) 作詩:西沢爽 作曲:遠藤実

    木挽哀歌(1965) 作詩:安部幸子 作曲:遠藤実
    https://youtu.be/OuoZrRaD0iI




    日本の四季がはっきりしていた時代にできた歌詩。風景が浮き上がってくる。
    さっきから歌ってるのは全部19の時の曲。12、3年前です(笑)
    こういう仕事をしていると年のことは考えません…こうして拝見してるとお客さんのほうも結構キテるみたいですし(笑)
    デビューした頃はこんなに長くお付き合いできるとは思ってなかったんですが…
    私がデビューした頃は東海林さんが55才でした…東海林さんと言ってすぐにわかるなんていうのがスゴい(笑)
    ここからは同じように抒情歌と言ってもちょっと艶っぽい色っぽい世界に…
    三つ繋げます。

    あゝ荒城の月哀し(1973) 作詩:石本美由起 作曲:遠藤実
    石本美由起作品集収録

    夕笛(1967) 作詩:西條八十 作曲:船村徹

    イメージ 12恋唄(1977) 自作詩  作曲:浜圭介
    https://youtu.be/xUgAc_zcPLg

    おもいでつもる ふるさとに
    昔あずけた 恋ひとつ
    ただなつかしく たずねれば
    涙のあとを 見るばかり

    あなたがとても 好きだった
    竹の葉末の 露の色
    ふるえながらも この腕に
    こぼれて落ちた 夢のいろ

    しみじみ胸に よみがえる
    忘れたはずの 歌のふし
    今は はるかな恋唄の
    おぼろにけぶる うしろ影

    全部四拍子の世界ですね。短い詩というのはツボにハマると大きな世界になります。「悲しい酒」「旅の夜風」も四拍子の世界。
    われわれの世代はこういう歌を聴くとホッとしますね。つくづく自分は昭和の歌い手なんだと思います。「昭和の風」がぽっと吹く。落語なんかも巧い下手というより「江戸の風」が吹いてくるようなのが大事なんだといわれますが…
    いい時代に、いい作品を歌わせてもらった…という幸せを、しみじみと感じていらっしゃる舟木さんの想いが伝わってきました。

    ラストは、羽織を脱いで…威勢のいい歌で…

    銭形平次 (1966) 作詩:関沢新一 作曲:安藤実親



    舟友さんのプレゼントの花束

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    二部

    ~オープニング
    水色の人(1963) 
    作詩:丘灯至夫 作曲:遠藤実
    https://youtu.be/t_a1veoW_50

    これもデビュー曲です。「高校三年生」のB面。ずいぶんとタイプの違うAB面にしたもんですね。「高校三年生」が特殊なのでB面をオーソドックスな曲にした…そうもいえるでしょう。
    デビュー曲があれでしたから、その分、いろんな方向にいけたというか、色んなタイプの歌を歌わせてもらいました。二部の方では、通常コンサートではあまり歌わないムシボシをしようかと…
    昭和の流行歌から平成になって変わってきたのは詩と楽器、アレンジでしょう。基本的な旋律部分はそんなに変わらない。

    ここは「センチメンタルボーイ」から

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    ~プレゼントタイム



    センチメンタルボーイ(1967) 作詩:川端茂 作曲:山屋清
    東京映画「君に幸福を」主題歌




    東京は恋する (1965) 作詩:丘灯至夫 作曲:山路進一





    北国の街(1965) 作詩:丘灯至夫 作曲:山路進一
    https://youtu.be/Xd3Fe4uzgx4


    くちなしのバラード(1968) 作詩・作曲:万里村ゆき子





    花咲く乙女たち(1964) 作詩:西條八十 作曲:遠藤実


    イメージ 10こうやってステージで歌っていると、ずいぶん色んなタイプの歌を歌わせてもらった…
    流行歌のステージも軽音楽の一部ですね。聴いてて疲れてくるのをたくさん並べない方がいいと…

    僕の声はあんまりクセのないのが特徴。コロッケさんに言われました「銭形平次」の歌マネをしておもいっきりスベッたから二度と舟木さんの歌マネはやらない…(笑)
    三橋美智也さんと僕はクセがないんですね。
    例えば首をかしげながら唄うとか(笑)さらに。お千代姉さんみたいに…と「からたち日記」を「♪コ・コ・ロ・デ ス・キ・ト♪」…と歌マネでご披露。とっても巧いんで会場、いつものように大ウケでした。

    デビューした頃は、歌えるのは、還暦、せいぜい60歳までが目途だと思ってました。こんなに長く歌えるとは歌い手冥利に尽きるわけです。どんなにお礼を言っても言い尽くせない。目標は…あくまで目標ですが…60周年です。その時、私は77歳ですが…。

    僕は、デビューした頃はシティ・カントリーという感じの曲が多かった。ここは、その後、出てきたシティっぽい歌を並べてみます。


    哀愁の夜(1966)  作詩:吉野哲哉 作曲:戸塚三博

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    高原のお嬢さん(1965) 作詩:関沢新一 作曲:松尾健司
     ~バラード風バージョン




    たそがれの人(1965) 作詩:安部幸子 作曲:山路進一


    *夜の部は、ここで退出させていただきましたので以下のトークは昼の部の聞き取りです。


    舟友さんのプレゼントの花束

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    今年はシアターコンサートだけバイオリンのお姉さんにお願いしています。
    向島ゆり子さん。きっと私の娘くらいの年だと思うんですが…
    高校三年生もあと3年で後期高齢者(笑)
    でもお客様も…(笑)
    どちらが欠けても成立しない一対のもの…どうぞお大事に(笑)
    単純明快なことなんですが若い時には気がつかない。
    互いにお付き合いが長いと大変密接な関係ということになるでしょう。
    同じ時代を過ごしてきた同士だから歌い手とお客様という立場の違いを超えて安心できる関係ということを舟木さんが今、あらためて感じていらっしゃるのが伝わってきました。

    イメージ 18軽音楽をお聞かせする時はお客さんが疲れないように…歌い手があまり迫って唄うのは…(笑)このへんで歌い手と一緒に手など打って騒いでいただいて…
    ジャケットを脱いで

    ~スタンディング&サインボール
    君よ振りむくな (1999) 
    自作 詩・曲








    ジャケットお着替え。
    これなんて言ったらいいんでしょうね。若草色でもなく黄色でもなく…ふと思いついたんですが「青いリンゴ色」(笑)


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    その人は昔のテーマ(1966) 作詩:松山善三 作曲:船村徹

    イメージ 5この歌は通常の流行歌の中には入りきらない…松山善三作詩、船村徹作曲の組曲です。
    当時は「絶唱」の撮影とテレビドラマ「雨の中に消えて」の撮影の仕事を並行してやっていたところへ、「その人は昔」のアルバムの吹き込みを夜中にやっていた。3日間で収録するスケジュールでしたが、さすがに3日目にはオタマジャクシが動くんですよ(笑)とんじゃうんですね。でも丸々3日間で完成した時には、オレは天才なんじゃないか!…と思った…と言ってから天災は忘れた頃にやってくる…(笑)」即、おちゃらけてしまう舟木さん。歳を重ねても少年のように初々しくキュートなテレ屋さんですね。

    5月にこちらで1ヶ月間お世話になります。面白くておかしい威勢のいい芝居ですから楽しんでいただけると思います。

    ここからは後半戦。新しく1月に出た新曲「みんな旅人」と一昨年出た「春はまた君を彩る」の間に詰め込んでドドッといってみます。


    みんな旅人(1982「WHITE」/2017シングルCD) 自作 詩・曲

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    高校三年生 (1963) 作詩:丘灯至夫 作曲:遠藤実
    https://youtu.be/zjEmCdXDN28


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    あゝ青春の胸の血は (1964) 作詩:西沢爽 作曲:遠藤実
    https://youtu.be/-6Ab-mPmCfo


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    君たちがいて僕がいた (1964) 作詩:丘灯至夫 作曲:遠藤実
    https://youtu.be/0SleP4YhqF4



    学園広場 (1963) 作詩:丘灯至夫 作曲:遠藤実
    https://youtu.be/BMBCZd5BlGI

    新橋演舞場ではなかったスタイルですが、通常コンサートの「高校三年生」のように「学園広場」のワンコーラス目が舟木さんの誘導で、客席全員での合唱となりました。しみじみとした、やさしいコーラスが劇場を包んで、またまたウルウルしてしまいました。



    春はまた君を彩る(2015) 作詩:松井五郎  作曲:南こうせつ


    ~アンコール  
    アカペラの吉野木挽唄が流れて、通常コンサートで入った「小雪~ぃ!」の声も…
    新橋演舞場のシアターコンサートでは、入ってませんでしたから新歌舞伎座からのスタイル。とってもうれしい演出です。

    幕が上がって、黒のジャケットの舟木さんが登場

    イメージ 3絶唱 (1966) 作詩:西條八十 作曲:市川昭介
    https://youtu.be/L6A4PT6kh_4

    愛おしい 山鳩は
    山こえて どこの空
    名さえはかない 淡雪の娘よ
    なぜ死んだ ああ 小雪

    結ばれて 引き裂かれ
    七年を 西東
    いのち短く 待つ日は永く
    泣きぬれた ああ 小雪

    山番の 山小屋に
    春が来る 花が咲く
    着せて空しい 花嫁衣裳
    とこしえの ああ 小雪

    ルルル…
    なぜ死んだ ああ 小雪


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    55th 通常コンサートでも、シアターコンサートでも「絶唱」が、締めくくりの曲になっていて、一昨年あたりから、フルコーラスで歌われているなど、ここへきて、ステージでも「絶唱」を大切に歌ってくださっているのが、私としては、本当に嬉しく感激しています。

    「高校三年生」「学園広場」などは、また意味合いとしては別格の曲だとしても、「絶唱」は舟木さんにとって、歌い手としての栄誉を授かり、また同時に、その後の歌い手としての苦悩の始まりともなった歌ですが、長い歳月の中で、磨いて、磨いて、育てあげて、これだけ深みのある世界を築き上げてこられて、今に至ったことに心からの感動を覚えています。

    「高校三年生」とそれに続く学園ソングのヒットが一過性のものだったのか、そうでなかったのかを確認したかったと舟木さんは、よく言われていますが、「絶唱」という映画と曲のヒット(レコード売上枚数では、「高校三年生」を上回るヒットだったと聞いています。)は、作品の完成度といいテーマの「普遍性」といい、同じように一過性のものではなく、まぎれもなく芸能史の中での金字塔だと言っても過言ではないと思います。

    「抒情歌」の香りを湛えつつ「抒情歌」を超えている…精神性という意味でも、これほどの品格を備えた作品が、昭和の庶民に広く受け入れられたのは、舟木さんの纏った真摯さ、誠実さ、一途さというオーラの力だったと思います。

    大江賢次原作「絶唱」と舟木さんとの出逢い、そしてそれに続いて、市川昭介氏が舟木さんのために書いておいたという曲を映画の封切り直前に主題歌を作ろうということで急遽、西條八十先生に持ち込んで詩をつけていただくように依頼したという経緯。さらに、大江賢次作「絶唱」と市川氏の曲と舟木一夫という素材の魅力の三つを限られた短い時間で、コーディネートし、見事に四行詩の世界に収斂させた西條八十という詩人の才能。

    何十年経っても、私の心にある感性の泉として枯れずにある「絶唱」という作品に心からの感謝と賞賛をあらためて送りたい想いでいっぱいです。




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    今年は、例年に比べてとっても寒くて長い冬だったように思いますが
    裏庭の馬酔木(アシビ)が、もう咲きました。

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    昨日は、「桃の節句」、孫のももの初節句でした。
    娘の手づくりの雛菓子と私の手製のちらし寿司でささやかなお祝いをしました。

    ひちぎり


    亀屋良長(かめやよしなが)「引千切(ひちぎり)」
    http://kyoto-wagasi.com/review/kameya_yosinaga_hitigiri.html

    昔、宮中に多くの人が節句のお祝いに来たとき、人手が足りなかったので、 餅を丸める手間を省いて“引きちぎった”まま、お出ししたのが始まりといわれています。
     引きちぎった形なので、「ひちぎり(引千切)」です。 土台となる部分は、白餅やこなし、よもぎ餅などお店によって様々。 中に粒あんやこしあんが入っているのもありますが、この亀屋良長のひちぎりは、 下の白い部分のねりきりと、ピンク色のきんとんでできています。

    こちらは亀屋吉長のひちぎり


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    これは、娘の手づくりのひちぎりです

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    ちらし寿司、お吸い物、菜の花とままかりの盛り合せ、甘酒


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    桃の節句らしい、カワイイ歌を舟木さんのカワイイ歌声で…

    初恋の駅(1964年)
    https://youtu.be/gWoEQQg1GDk




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    わが家の裏庭の木瓜の花も咲き初めました

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    今回も、舟友のkazuyanさんからちょうだいしました。
    こちらでは、ほんの一部をアップさせていただきます。
    もっと、たくさんのステキな舟木さんはkazuyanさんのブログでご覧くださいね。

    ~kazuyanさんのブログ~
    ☆♪2月26日新歌舞伎座シアターコンサート♪☆お出迎え&お見送り写真紹介

    http://blogs.yahoo.co.jp/uesaka679kazuo/14688483.html?vitality



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    「お見送り」


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    新歌舞伎座HP 「新着情報」
    55周年記念 舟木一夫 大・パネル展 完成イメージ

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    5月・芸能生活55周年記念 舟木一夫「大・パネル展」開催!!
    5月公演期間中、劇場ロビー内に「大・パネル展」が出現!
    http://www.shinkabukiza.co.jp/info/20170503info03.html



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    今年も、桑名・寺町商店街脇の水路沿いに植えられた河津桜がほころび始めました

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    雑誌「女学生の友」と同時代に出版されていた集英社の「小説ジュニア」も私のお気に入りの雑誌でしたが、同じく集英社からコバルトブックスという単行本も出ていました。コバルトブックスには、「若い真珠(平岩弓枝)」、「潮風を待つ少女(佐伯千秋)」「制服の胸のここには(富島健夫)」などなどのベストセラーも生まれています。記憶に残っていらっしゃる方も多いのでは?オークションに出品されていたので、懐かしさもあり、大好きな小百合さんとの対談も興味深かかったので手に入れました。

    また、大江賢次原作「絶唱」も、ダイジェスト化されて、同号に掲載されていましたが、ちょうど、映画「絶唱」と原作の中間に位置するような、過不足ないダイジェスト版(平林敏彦)で、しっかり読み応えがあって「絶唱」ファンとしては、大満足しました。

    1960年代半ばは、こういった少女向けの雑誌が各社から目白押しで出版されていたように思います。このジュニア・コンパクトという雑誌は「世界の名作文学」をコミックという親しみやすいスタイルで少女たちに向けて企画・編集された雑誌です。その創刊号が「嵐が丘」。そして、「嵐が丘」について、当時のアイドル・スターの双璧である吉永小百合さんと、舟木さんとの対談という形式で、「恋するってすばらしい!!」というタイトルのもと、おふたりが「初恋」などについて語りあっています。
    父が、本マニアだったので、いわゆる「全集」ものが、家の中にあふれていたので、ナナメ読みをした記憶はありますが、今回、あらためてコミックでダイジェスト版を読んでみて、壮絶な愛のドラマだったんだ!と気づきました。


    1967年1月1日発行 「JUNIOR Compact」(集英社)
    ちなみに当時の価格で120円。ちょっと気取った大人っぽい表紙ですね。


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     特別対談 「恋するってすばらしい!!」 

    右下の拡大マークをクリックしていただくと読めると思います。

    舟木さんの男の子らしい発言に対する小百合さんのちょっとキビシイ反論が、ほほえましく、
    昭和の青春の匂いがするお二人のやりとりを懐かしく、ほのぼのとした想いで拝見しました。


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    「嵐が丘(1939年)」あらすじ  ぴあ映画生活より
     
    http://cinema.pia.co.jp/title/s-136069


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    こちらは、「ジュニア・コンパクト」より。古書なので、かなり黄色いシミがたくさんあります。

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    北イングランドに「嵐ケ丘」と呼ばれる荒涼たる邸があった。当主のアンショウ(セシル・ケラウェイ)は慈悲心に富んだ老紳士で、リヴァープールへの旅の途中で飢えていたジプシーの少年を拾い、ヒースクリフと名づけ家族の一員に加えた。
    アンショウには息子のヒンドリーと娘のキャシーがいたが、ヒンドリーはヒースクリフを憎悪し、ことあるごとに虐待した。男優りのキャシーはヒースクリフと親しく、ペニストーンの岩を2人の城になぞらえ、よく遊んだ。アンショーの死後、嵐ケ丘の当主となったヒンドリー(ヒュー・ウィリアムズ)はヒースクリフ(ローレンス・オリヴィエ)を邸内から厩舎に追い出してしまったが、キャシー(マール・オベロン)とヒースクリフはお互いに将来への希望を抱き合っていた。そして時が流れた。
    ヒンドリーは酒と女に放埓な日々を送り、キャシーはヒースクリフに激しく惹かれながらも、華やかな上流生活に憧れた。2人はリントン家の舞踏会を見にゆき、キャシーは犬に噛まれて大怪我をし、リントン家に留まって手当てをすることになった。リントン家の嗣子エドガー(デイヴィッド・ニーヴン)は美しいキャシーに求婚した。キャシーはヒースクリフとエドガーのいずれにわが身を托すべきか迷い、召使のエレン(フローラ・ロブソン)にその気持ちを打ち明けるが、自分はヒースクリフと一身同体であり、彼と別れられないことを悟る。
    しかし、ヒースクリフはキャシーの気持ちを誤解して、嵐ケ丘から姿を消した。キャシーはエドガーと結婚した。2年後、ヒースクリフは南米で成功し、見違える姿で嵐ケ丘に戻った。彼は酒で財産を蕩尽したヒンドリーから嵐ケ丘を買いとり、リントン一家への復讐の実行の機会を待っていた。
    彼はエドガーの妹イザベル(ジェラルディン・フィッツジェラルド)に言い寄り求婚した。キャシーにはヒースクリフの企てが判っていた。彼女の忠告を受けたイザベルは、義姉が嫉妬の余りにヒースクリフを中傷するのは止めてほしいと言い放って、嵐ケ丘の女主人となった。しかし、イザベルは女中にも劣る悲惨な待遇を受ける。
    やがてキャシーは病床に就き、ヒースクリフこそ本当に愛する人だったと告白して逝った。ヒースクリフはキャシーの遺骸に、自分の生ある限り亡霊となって訪ねてくれと絶叫した。そして吹雪の夜、彼はキャシーの亡霊の呼び声に憑かれた者のようにペニストーンの岩の下まで行き、息絶えたのである。


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    以下は映画のキャスト

    キャシー : マール・オベロン
    ヒースクリフ : ローレンス・オリヴィエ
    エドガー・リントン : デヴィッド・ニーヴン)
    イザベラ・リントン : ジェラルディン・フィッツジェラルド
    エレン・ディーン : フローラ・ロブソン
    ヒンドリー・アーンショー :ヒューゴ・ウイリアムズ


    富島健夫氏による解説文


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    コミックのラストシーン


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    1939年のこの映画をはじめ過去7回ほど映画化されているそうです。また、舞台化も数多されているとか…。こちらは、先ごろ引退を発表された堀北真希さんと御夫君の山本耕史さんが舞台共演された「嵐が丘」のポスター。私は、拝見していませんが、なかなか好評だったようですね。


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    舟友のkazuyanさんによる新歌舞伎座2日目の「お出迎え」の模様。
    スーパー・ナイスショットのほんの一部をご紹介します。

    ~kazuyanさんのブログ~
    ☆♪2月27日新歌舞伎座シアターコンサート♪☆お出迎え&お見送り写真紹介
    http://blogs.yahoo.co.jp/uesaka679kazuo/14690779.html?vitality

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    こちらは「お見送り」ナイスショット!

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    町内の北桑名神社のしだれ紅梅


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    舟友のkazuyanさん、3日間、本当にお疲れ様でした。
    いつにもまして、笑顔のステキな舟木さんのスーパー・ナイスショットに感謝、感謝です。


    ~kazuyanさんのブログ~
    ☆♪2月28日新歌舞伎座シアターコンサート♪☆お出迎え&お見送り写真紹介

    http://blogs.yahoo.co.jp/uesaka679kazuo/14695903.html?vitality


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    私の大好きな舟木さんの背中、とっても美しく撮ってくださってホントに嬉しいです!

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    こちらは「お見送り」の模様


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    明日も、川崎でコンサート開催です。ご盛況をお祈りしています。

    3月10日(金)  川崎市教育文化会館(神奈川)   15時/18時30分

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    今年も、まもなく3月11日、東日本大震災の惨禍に見舞われた日がやってきます。

    6年が経ってしまった今も、被災地ではあの日から時が止まってしまったような想いでいる人たちがたくさんいると、報じられています。また、元気を取り戻して前を向き、あらたに歩を進めている人たちもいると聞いています。被災地のひとつである福島(会津)にちなんだ舟木さんの歌声で、かの地に想いを致すことしかできませんがご紹介させていただきます。いずれも若い若い舟木さんの歌声です。


    舟木一夫「あゝ鶴ヶ城」 作詩:野村俊夫  作曲:古関裕而
    (1965年)



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    会津磐梯山 舟木一夫さん
    https://youtu.be/POAkaemCxjY
    (1965年 アルバム「舟木一夫と若い民謡}収録)







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    本日もまだまだ冷え込みが厳しい中、舟友さんたちからナイスショットをちょうだいしました。
    皆さん、いつも本当にありがとうございます。
    楽屋口のシチュエーションが、通行の方も多くて、撮影に、ご苦労なさったのでは…
    皆さまの情熱が伝わってきますね。貴重なお写真に感謝、感謝です。


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    陽射しはすっかり春そのものですが、まだまだ冷え込みが厳しいですね。

    縁側で日向ぼっこの鶴松クンと亀治郎クン、ビミョーな距離…カメラ目線の亀と全く無視の鶴(笑)

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    3月10日、川崎教育文化会館のコンサートに行かれた舟友さんからステージの様子を報告していただきました。なにやら、ここしばらく騒々しかったようですが、舟木さんらしい軽妙なトークで、うっとおしい雲も、どこかへ吹っ飛んでしまったようです。舟友さん、ご報告をありがとうございました。


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    舟友さんからのご報告のまとめです。

    1週間前にインフルエンザにかかり、39.9℃の熱が出て、4日間しんどかったとのことです。concert中止にならなくてよかったと。心配でしたが、立派に夜の部までステージを務められました。

    インフルエンザに罹ってから、1週間とは思えない程お元気でした。昔は熱があっても演っていたが、最近はスタッフにもお客様にも移してはいけないから、休まないといけないそうな。お芝居でも代役を立てないといけない。
    まだ、少し残っているかも知れないからと、口に両手を当てて客席へ吐き出し移す所作をされましたが、本当はもううつらないと。
    咳をしているひとに、中途半端な風邪などひいてないで、インフルエンザに罹ってしまったら!と、冗談も。

    昼の部では、高校三年生のあと、森友学園の校歌を唄いますと…「あゝ青春の胸の血は」を歌われました。
    夜の部では、森友学園の校長ですとおっしゃって…(笑)あの校長よりは、少しは上手い。ヒット曲なんだから、もっと上手く唄ってくれないと!など、ジョークも。

    「高校三年生」と「学園広場」を全員で一緒に歌わせて頂きました。
    舟木さんを拝見して、トークを聴いていると嫌なことも忘れて前向きになります。不思議な力をお持ちの方です。


    では、例の名曲を!2つのバージョンでお楽しみください。

    舟木一夫_ あゝ青春の胸の血は~オリジナル歌唱・音源&15周年(1977)再吹込み音源




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    1965年10月発売「コロシートブック」 ステキな20歳の歌声 より

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    本格的な春のおとずれを感じさせてくれるツクシ。子どもは、大抵が苦手なツクシみたいですが、私は子どもの頃から大好物でした。線路わきの土手にいっぱい顔を出していたツクシを、父と摘みに行きました。今なら、立ち入り禁止で絶対入れない線路わきの土手に、これまた普段は一緒に行動しない父と一緒に行ったというのも、今思えば懐かしい記憶です。きっと家族の中でツクシが好物だったのが父と私だったんでしょうね。寺町商店街の三八市で買ってきた初物のツクシ。ゴマ油で炒めて、味醂、砂糖、醤油で味付けしていただきました。こういうものを作ると日本酒が飲みたくなります。


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    関東では、既に2月9日に大宮ソニックシティ・ホールを皮切りにスタートして、もう、八王子(東京都)、習志野(千葉県)、川崎(神奈川県)と四ヶ所で開催された通常コンサートが、明日、3月15日にやっとやっと枚方市民会館で開催されます。そして、翌16日は神戸国際会館こくさいホールで開催です。関西および関西からさらに西のファンの皆さんは、待ちに待っていらっしゃることでしょうね。

    私は、1月半ばから悩まされていた気管支炎による咳もいくらかおさまってきたので、明日の枚方は、昼と夜、拝見させていただきます。帰宅が遅くなりそうなのと、約1週間後には、大阪メルパルクホールでの「ラブコン」も控えているので、無理をしないように京都のホテルで一泊して翌朝早くに帰ることにしました。寄る年波…遊びたいのに身体がついていかないヘタレの私(笑)…インフルエンザも数日間で撃退して、お仕事に穴を開けることのない舟木さんのエネルギーと精神力のおすそ分けをいただきにまいりましょう!…などと思ったりもしています。


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    ちぎれ雲 舟木一夫
    https://youtu.be/4ew7tZ900-I

    作詩・作曲(いずれも舟木さんのペンネーム)ともに御自作

    歌手生活15周年記念盤 舟木一夫オリジナルⅡアルバム/「愛はまぼろし」収録(1977年9月発売)
    *復刻盤:CD(2013年6月発売)


    ちぎれ雲 作詩:すずきじろう 作曲:里中さとる


    イメージ 8雪どけの風に追われてイメージ 10
    ちぎれ雲 泣いているのか
    うらみさえ言わないで 
    遠ざかる君の背に
    北国の花の便りが
    とどくのは とどくのは
    いつの日のこと



    俺だけが ささえなんだと
    ふるえてた細い肩先
    あの人の幸せを 
    祈るのか ちぎれ雲
    むらさきの影をおとして
    別れ行く 別れ行く
    ふたりを抱いた

    イメージ 9噂さえ今はとだえて
    矢車の花も咲く頃
    旅を行くちぎれ雲 
    お前なら分かるだろ
    男ごころの切なさ
    あの人に あの人に           五十代頃の舟木さん、快進撃のさ中の頃ですね。言葉も出ないワ
    とどけておくれ





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    全然「速報!」」ではないですが…(笑)
    昨日、デジカメで撮ったマイ・ナイスショット?です。
    つい今しがた、京都から高速バスと近鉄電車乗り継いで帰宅したところです。
    そんなこんなで、一応「速報!」ということで


    舟木さんの昨日の楽屋入りは11時45分ちょっと過ぎ


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    はい、これで、オシマイ…のポーズ


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    オオッ!バックスタイルの大判スカーフ、こうなってたのね お洒落ですよね~ッ

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    待っていた場所はとっても風当たりが強くて寒かったぁ~ッ!
    私は、舟木さんの到着の40分前くらいに着いたので、それほど長くは待ってませんでしたが
    最終的には、70人ほどのファンの方が並んでいらしたでしょうか?
    舟木さん、風の強い中、ありがとうございました。



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    少しずつ暖かくなってさくらだよりが待ち遠しいですが、日が落ちるとまだ冷え込みますね。
    遅くなりましたが、本日の「お出迎え」の模様をいただきましたのでアップさせていただきます。
    舟友さん、いつもありがとうございます。


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    舟友さんが、サインボールをキャッチされました。
    良かった、良かった!おめでとうございま~す

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    こちらは、舟友さんのプレゼントのお花


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    近鉄四日市駅から高速バスを利用して、京都回りで、京阪・清水五条から枚方市駅へ…
    高速バスは三重県、滋賀県、京都の県境を山越えで行くルート。途中の土山バス・ストップは、吹雪でした。サービスエリアにも根雪が残っていて、まだまだこんな冬景色。

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    山科に入る頃になって、お日様が再び顔を出しました。京阪電車は、昔、京都住まいだった頃、3年間ほど通勤にも利用していたので懐かしく、なんとも言えないローカル色がしっくりきます。丹波橋でダブルデッカー車両の特急に乗り換えて枚方市駅下車。ここで11時ちょうどくらい。のんびり歩いて枚方市民会館の楽屋口に向かいました。

    ホールの前の公園のシダレウメ

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    40人ほどの方が並んでいました。私が着いて40分足らずくらいで舟木さんの乗ったタクシーが到着。先日ご紹介した「お出迎え」の写真が、数枚なんとか撮れました。とっても寒かったのですが、久々に「お出迎え」ができて大満足。

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    とっても風が強くて寒かったので開場時間まで駅周辺のビルの中をウロチョロ、蔦屋書店で孫のももちゃんの絵本を選んだり、成城石井で買い物をしたりもして楽しい一日でした。

    京阪枚方市駅

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    京都駅近くのホテルで一泊したので、翌朝は早起きして、東寺まで朝食前の散歩も楽しみました。

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    弘法大師様

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    紅梅と白梅も満開

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    3月15日(水) 55th  舟木一夫コンサート 枚方市民会館大ホール
    昼の部(14:30開演)  夜の部(18時開演)

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    舟木さんのトーク部分はピンク文字。昼夜のトークをまとめています。ご了承ください。

    ~オープニング

    緞帳が上がって、舟木さんのシルエットが浮かびあがる中、オリジナル音源の舟木さんの声で「君たちがいて僕がいた」のセリフが流れます…あらためて聴くと本当に純真無垢な少年の声なんですよね。

    清らかな青春 爽やかな青春
    大きな夢があり
    かぎりないよろこびがあった
    はかない希みがあり
    つらい別れもあった
    そんな時はいつも…
    母にも似た 優しい 目差しの
    君たちがい そして 僕がいた

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    レンガ色っぽい赤に黒のクラッシックな織模様のジャケット。蝶ネクタイ。タキシードスタイル




    早いもので…というしかないですが、この歌から足かけ55年経ったんですが。いくつ季節がめぐったのか考える間もなく走ってたわけですから。18でデビューしてから去年の12月の誕生日で70ムニャムニャ(笑)…もう笑ってごまかすしかない…
    昨日までは暖かかったですが今日はまた寒いですね。お寒い中、ようこそおいでくださいまして、ありがとうございました。
    周年のステージといっても逆立ちをしたようなことをやるわけではなく本道に戻して…。ということでお馴染みのものを中心にしてふだんは時間の都合で出てこられない歌、ツラい目にあってる歌を今年一年でどうやってお聞かせしていくか…そんなこんなでアレコレと進めていきます。
    申し遅れましたが私が森友学園の理事でございます…校歌からスタートしたいと思います(笑)

    プレゼントタイム/メドレー

    舟友さんのプレゼントの花束

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    あゝ青春の胸の血は
    https://youtu.be/o3B64SXjudg



    君たちがいて僕がいた
    https://youtu.be/K4QSuObdXy8



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    イメージ 12このへんの歌を歌っていると、ひたすら懐かしく、ちょっと痛いほどに愛おしく…それほど青春の思い出があったんだなぁ~と…
    歌い手はどれくらい、色んなタイプの歌が歌えるか、それが歌い手の幸せ。「右衛門七討入り」とかの時代物なんかも歌わせてもらった。大河ドラマ「赤穂浪士」のオープニング・テーマを♪ドンドンドン、リロリロ、ドンドンドン♪…口三味線よろしく歌って、客席がいい反応をすると、わかるだけスゴイ!…と同世代の共感に嬉しそうな表情の舟木さん。
    周年のステージというと人によっては普段と違うことをやる人もいるんですが、僕の場合は全く逆で若い頃歌ってた歌でもむしろ今歌う方がいいんじゃないかというのを…あの頃は意味もわからずに歌ってましたから。デビューした頃は丸くて甘い声でしたが、15年くらい経って男の声になってきた。年令によって「立ってくる(歌)」のもある。歌も最近は「立ったり座ったり」する(笑)
    限られた時間でできるだけたくさんお聞かせするにはメドレーというのがいい、7つ8つつなげてみます。
    とりあえずスタートはこれもデビュー曲B面から…これは「校歌」ではありません(笑)



    イメージ 13ブルートランペット
    https://youtu.be/MaouD-2VdBM

    雨の中に消えて
    https://youtu.be/4XGxTpHgupg

    くちなしのバラード
    https://youtu.be/RYtfXi8vP5c

    たそがれの人
    https://youtu.be/30PPF9w_Umo


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    これは通常の流行歌の範疇に入れていいのか…21の時に、東宝で内藤洋子という顔の半分がオデコっていう女の子と撮った映画ですが…素晴らしい映像でした。初めて試写で観た時は感動しましたよ。内藤洋子さんとは、「センチメンタルボー」という映画も撮りました。「その人は昔」の時は16才で、ちょうど「センチメンタルボーイ」の撮影中に17才の誕生日。スタジオでみんなでお誕生日のお祝いをしました。
    「その人は昔」のアルバムは裏表で40数分のもの。ラジオやテレビにドラマがあるのになぜレコードにドラマがないのかということて組曲系の流行歌のジャンルとして作られたもの…松山善三作詩、船村徹作曲。アルバムの組曲は何枚かやらせてもらいましたが、二つ目の「雪のものがたり」は西條八十作詩、船村徹作曲、その次は「日本の四季」西條八十作詩、船村徹作曲。他にもステージ用に作った「北の出船」というもあったんですが譜面がなくなっちゃった。「冴子よおまえは」というムード組曲もありましたね。あと竹久夢二のアルバムも…

    註:北の出船」~舟木一夫 コンサート「詩秋」にて発表
    (1975年 11月2日/3日 東京郵便貯金会館)
    (1975年 11月30日 大阪万博ホール)
    組曲「北の出船」(38分)
    作詩:横井弘 
    作曲:船村徹 
    朗読:東京/松本典子 大阪/石原みちこ

    ↑内容は残念ながらわかりません。どなたかご存知でしょうか?

    最近、つくづく思う…流行歌手になってよかったなと…流行歌は時代を背負ってますから同世代にしかわからない…「愛染かつら」「人妻椿」とか…客席の反応に、すぐわかるところがコワイ!(笑)
    映画もそうですが。学校の映画鑑賞会とかで見せられた硬い映画「十戒」とか…一回観ても十戒(笑)
    自分で観に行ったもので印象が強かったのは洋画では「太陽がいっぱい」、邦画は「鞍馬天狗」…メンコの絵になってた…吉葉山とか鏡里…人気のあった相撲とり?私はちょっとだけ若いので若乃花とか栃錦ならわかりますがあまりピンとは来ないですが(笑)…客席の反応の良さに…わかるだけスゴいですね(笑)
    流行歌というのは何気なく通り過ぎるのがいいんですね。ここで二つ並べたのはお客さまに一緒に楽しんでいただけるもの…ちょっとお尻をあげていただいて…一曲目のは、タキシード着てても外せない(笑)

    スタンディング

    ジャケットを脱いで


    夏子の季節/サインボール
    https://youtu.be/GN1Jaf1cUKI

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    舟友さんがキャッチされた55th記念のサインボール

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    いつものようにサインボールをキャッチした人への「業務連絡」を…
    ちょっと前までは、当日楽屋に入ってからボールにも色紙にもサインをしてたんですが、最近、なんだか面倒…というか…皆さんもあるでしょ?トシをとるとすぐにサッとできなくて後回しになる(笑)…ということで、さっき打ったボールはゆうべ私と一緒に寝たボールです(笑)気味がワルイからヨセよ!(笑)

    などなど、軽いトークしながらお着替え
    同じ生地でダークグリーン系ベースのジャケット

    5月に大阪新歌舞伎座で1ヶ月お世話になります。宜しくお願い致します。
    久々の三尺物です。「瞼の母」「沓掛時次郎」「雪の渡り鳥」…なんかはやったんですが、親分持ちの三尺物はやったことがない。広沢虎造口演「清水次郎長・外伝」…さっきから何度も言ってますが、すぐに分るのがスゴイ!「ちゃっきり節」なんかも出しながら楽しんでやっていきます。威勢がよくて明るい芝居ですのでよろしく…とお芝居の内容を結構詳しく話してくださいました。

    ここから後半に入ります。ひとりの歌い手がどれくらい巾の広い歌を歌わせてもらえるのか…というのがま歌い手の幸せの基準ですが…ある時期から「抒情歌」というのを歌わせてもらいました。
    日本の四季が鮮やかだった頃が僕らの少年時代。今の子どもたちはちょっと気の毒かな…。聴いているとほっとする…そんなところを並べてみます。









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                   あゝありんどうの花咲けど
    https://youtu.be/45GtWRouRPg















    映画「絶唱」で使われた音源で、女性の声もコラボしているものが流れます~ラストに「小雪~ぃ!」がこだまするところはどうしてもウルウルになります。



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    吉野木挽唄は、映画の中のを引っ張り出してきたんですが…声が若い…つるんとしてますが、写真を見ると顔もつるんとしてます(笑)
    根本的には四拍子の世界ですが簡潔な詩なのに奥行きが深い…
    「初恋」「あゝりんどうの花咲けど」「夕笛」「絶唱」…どれも風景が出てくる。
    自分の少年時代…都会の人にはあまり味わえない…まだ砂利道でしたから…女の子は縄跳び、石蹴り、お手玉のうまい女の子もいましたね、そんな子は大きくなると男を手玉にとる…ジョーダンも交えつつ少年時代を懐かしむ舟木さんの表情はとってもナチュラル。男の子はメンコに独楽回し…受ける蓋はメンソレータムの蓋が一番具合がよかった…シゲちゃんはきっとメンコも強かったんだろうなぁ…なかなかの勝負師だから(笑)

    そんな原風景はいくつになっても消えず、むしろ時間が経つにつれて濃くなってくる…
    55年…ここまで来ると次はいったい、いつまでもつんだ?オイ!今年はまあ大丈夫でしょう(笑)
    75才で1時間30分以上を全部ナマでやった人を知りません。ですから、そこへ行けるかな?…行けたらスゴイです。60周年だと77才。私は元気でも、バンドのメンバーの1人か2人はお亡くなりになっているかも(笑)…数年前に調べたみたいなんですが、僕のお客様は平均が僕より5才下とか。私が77になるとお客様は、平均が72才…客席は…さあ、どうでしょうか?(笑)どうぞお大事に、お互いサマに…。
    出発の時(デビュー)を見ていてくださったんですからゴールも見届けていただきたい…。
    青春時代の初めての体験…恋…だいたい、ロクなことににはならない…
    そんな、若い恋の歌「花咲く乙女たち」「東京は恋する」「北国の街」「哀愁の夜」「高原のお嬢さん」をつなげて…


    花咲く乙女たち
    https://youtu.be/CFKjQ55Jkb0

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    東京は恋する
    https://youtu.be/RpYfjIq769Q

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    ステージの上手にトットと…と歩いて行って、黒のジャケットにお着替え…


    高原のお嬢さん
    https://youtu.be/Z_WufaWKkc0

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    「高原のお嬢さん」を歌い終わると、暑い!…と、テーブルの上のカップを手にしてちょっと飲んで…客席に、向かって…すいませんね、お茶も出さないで…(笑)
    並べてみて気づいたんですが、みんな日活映画の主題歌なんですね。「花咲く乙女たち」は西尾三枝子さんという人。「東京は恋する」は、伊藤るり子さん。日活の小百合ちゃん、チーちゃん、マコちゃんが三人娘で。その後に続く女優さんということで出てきたんでしょうね。「北国の街」マコちゃん、「哀愁の夜」マコちゃん、「高原のお嬢さん」マコちゃん…マコちゃんが多い…(笑)去年の新橋演舞場公演の時にも来てくれたんですが、今はすっかり……人のことは言えませんがね(笑)

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    長い道中、いろんなことが、ありました…というと一言ですみますが…男も女も・・・後はもう長くないんですから、この後は時間もお金も自分のために使ってください。これは僕自身の意思でもありますが、皆さんにもそうしてほしい…。孫に色々してあげるのは、いいとしても息子や娘…子どもには、もう何もしなくていい…(笑)
    色々ありました…というプロセス、そのプロセスを正直に書いたのが一曲目の新曲「みんな旅人」…だからひとつもウソがない、2曲目は一昨年に出した「春はまた君を彩る」。肌触りのいいのをふたつ並べてみました。





    春はまた君を彩る
    https://youtu.be/fyxJpAz6szk


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    「春はまた君を彩る」をステージの階段の最上段で歌い終わり、にこやかに手を振ってお別れの挨拶をされて、緞帳が降りてきたところで、やおら、階段からトットッと…元気よく降りてきた舟木さんが右手を高く上げつつ、いたずらっぽい表情で緞帳が降りるのを止めるポーズ。
    そして…
    ♪赤い夕日が…と小声でささやくように、客席に向かって「歌いましょう!」という表情をされると、客席も控え目に、呼応して、徐々に、大合唱。ワンコーラス目が終わり、舟木さんが、再び「♪赤い夕陽が…」とワンコーラス目からこの曲。オープニングに加えて、このステージでは、2回、フルコーラスの「高校三年生」やっぱり、なんたって特別の歌なんですよね、この歌は。



    高校三年生

    そして、さらに
    ♪空に向かって上げた手に…と、舟木さんの優しい笑顔で、この歌も客席が一体となっての大合唱。これも、ワンコーラス目の合唱の後、舟木さんがフルコーラス歌ってくださいました。

    学園広場


    スリーコーラス目、「♪僕が卒業してからも 忘れはしないよ いつまでも…」
    卒業シーズンだけに、私も、高校の卒業の頃のことが、脳裏に浮かびました。
    月並みですが、「詰襟の第二ボタン」、舟木さんは男子校だったそうですが、ゲットしたいと憧れていた女子高生は…いたのかしら?…そりゃあ、人知れず、そう思っていた女子はいっぱいいたんだろうな…などなど私の想像力にエンジンがかかって懐かしさ百倍!でした(笑)


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    私は、この通常コンサートは、2月9日の大宮での「55th・初日」以来、2回目でしたが、この大宮の日は、みぞれ混じりの冷たい雨が終日降っていて、1月半ばからひいていた風邪からきた気管支炎が悪化したようで、咳が止まらず、咳止めとトローチで、なんとか開演中は、周りの方にも御迷惑をおかけせずに拝見しましたが、終演の頃は、頭は朦朧…すっかり消耗していて、そのせいでしょうか、なんと新幹線の中に、「愛用のガラケー」を忘れてしまいました。帰宅してからネットでJRのHPの「忘れ物問い合わせ」にメールをしたところ、とっても迅速で丁寧な対応をしていただき、無事に宅急便で、携帯が3日後には手元に戻ってきました。
    そんなこんなもあって、結局、この大宮のコンサートの模様は「レポート」もアップできずじまいでした。今回、枚方市民会館で、昼・夜、楽しませていただき、あらためて舟木さんの素晴らしいプロデュ―スに感激しています。
    オープニングからエンディングまで、舟木さんが、55thへの想いを込めてセッティングされたステージであることはもちろんですが、なんたって舟木さんの歌唱のクオリティが見事で既に60周年に視線の先を向けていらっしゃることに、舟木さんの歌い手としての未来への自信があふれているのを痛感します。

    オープニングのデビュー時代の初々しさ満載の歌たちのブロック。

    「水色のひと」から「その人は昔」のブロックは、青春の甘酸っぱさと痛み。

    客席と一緒に楽しむリラックスタイムの2曲。

    そして舟木一夫の真骨頂とも言える、美しい日本の四季の風に包まれるような抒情歌の世界。

    昭和の青春がそのまま映像として残されている、今となっては貴重な資料ともいえる日活青春映画の主題歌たちは、懐かしさ極限状態にしてくれます。

    ラストは、「今の僕たち…」を歌った、なごみ系、いやし系の2曲。

    「みんな旅人」は、「WHITE」のオリジナル音源とは、ひと味違う、ぬくもりが、肩の力が抜けたライトな歌唱から立ちのぼってきます。
    そして、そして、何より、一昨年リリースされた「春はまた君を彩る」が、この2年間のステージでの研鑽で、素晴らしい進化を遂げていることに驚かされています。それに、通常コンサートでのこの曲の照明美術がまた素晴らしい!イエロー、ピンク、オレンジ、グリーン系を基調にしたやわらかなパステルカラーのバランスが絶妙です。自分の体調が最悪だった大宮の時には、こんなに素敵な照明なのに全く気付いていなかった私(笑)やっぱり、客席にいる側のコンディションも心身ともに健康であってこそメいっぱい楽しみ、堪能できるんだと痛感!

    舟木さんがよく言われる「ステージで戦力となる歌」…長い旅路の中で、舟木さんご自身の人間的な成長とともに、歌にも水や光や愛を注ぎ続けて育ててこられた歌たちは、数限りなくあると思います。その歌たちが、ひとまわりもふたまわりも、たくましく、豊かになり、また繊細な表情を身に纏い、聴く人を包み込んでしまう力を蓄えてきているのだと思います。
    「春はまた君を彩る」…この楽曲も間違いなく、そのエネルギーと生命力をステージの回数を踏むことによって輝きを増してきていると感じます。舟木さんがおっしゃるように、何十回、何百かの、レッスンやリハーサルよりも、一回、一回のステージを重ねることで、客席からの「気」と、舟木さんご自身の「気」によって、磨かれていっているのだろうと思います。
    たしかに、リリース当初から詩も旋律も、とっても美しく、心が洗われるような名曲だとは思ってましたが、一方では、ちょっとむつかしすぎるなぁ…とも思ったりしていたのですが、かる~く楽しむ歌たちに、まじって、そのしっかりした手応えが、舟木一夫という歌い手の魅力を、引き出すんだなぁ…と、新たな発見をしたような想いのコンサートでした。


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    3月16日の神戸国際会館こくさいホールの「お出迎え」の模様をkazuyan
    さんのナイスショットで再度ご紹介します。
    いつも、素晴らしいお写真をご提供くださって心からの感謝です。

    ほんの一部をご紹介します。

    kazuyanさんのブログで、もっとたくさんの舟木さんをお楽しみくださいね。
    http://blogs.yahoo.co.jp/uesaka679kazuo/14712847.html?vitality


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    ご近所さんの玄関先の沈丁花が今年も、とってもいい香りを運んできてくれてます。
    風は冷たいものの春はもう来ているんですね。

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    北風のビギン
    https://youtu.be/_N7l55O30UI

    映画「花の恋人たち」(1968年1月公開)挿入歌




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    カップリング曲「さいはての月」も作詩が舟木さん、作曲が船村先生。
    「さいはての月」はステージでも舟木さんが度々歌われていますので馴染みがありますね。


    日本コロムビア HP 村木弾 都会のカラス
    http://columbia.jp/artist-info/murakidan/discography/COCA-17291.html


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    1.都会のカラス
     作詩/舟木一夫 作曲/船村徹
     編曲/蔦将包

    2.さいはての月
     作詩/舟木一夫 作曲/船村徹
     編曲/蔦将包


    3.都会のカラス
     (オリジナル・カラオケ)

    4.さいはての月
     (オリジナル・カラオケ)

    5.都会のカラス
     (半音下げオリジナル・カラオケ)

    6.さいはての月
     (半音下げオリジナル・カラオケ)

    7.都会のカラス
     (2コーラスカラオケ)

    8.さいはての月
     (3コーラスカラオケ)


    ステージでの歌唱からの聴きとりですので間違っている部分もあるかもですが、詩をご紹介します。
    30代半ばに、最初に船村先生のメロディーがあったがその詩が気に入らなかったらしい。
    変えてと言われてディレクターが私にやってみてくれと・・・

    そういう経緯で作った詩とのこと。(舟木さんのトークより)

    イメージ 3さいはての月  作詩:舟木一夫 作曲:船村徹 

    さいはての月は銀色
    凍りつく夜の深さに
    思い出が揺れて泣いてる
    初めての恋にふるえて
    死ぬまでと命からめた
    遠い夜今はまぼろし

    さいはての月は銀色
    いつまでも待つと言ってた
    あの人のここは故郷
    さいはての月は銀色
    見上げれば涙ひとすじ
    吹きわたる風に震える(*ちぎれる?)


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    鶴松クンと遊びたくて仕方がない亀治郎クン
    うっとうしい…とじゃけんな鶴松クン
    猫パンチ!

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    こちらは鶴松クンと遊びたいもも。でも、鶴松クンはなかなか起きてくれません

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    東京都心で桜開花 全国で最も早い宣言

    2017/3/21 11:53 (2017/3/21 12:51更新)

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     気象庁は21日、東京都心で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。平年より5日早く昨年と同日だった。同庁によると、都心としては2008年以来、9年ぶりに全国で最も早い開花宣言。
     午前10時ごろ、開花を観測している靖国神社(東京・千代田)の標本木で5輪以上咲いているのを同庁職員が確認した。
     この日は冷たい雨となったが、気象庁は「3月上旬まで気温が高めに推移し、3連休も18度を超える暖かさとなったことで、開花が早まった」としている。
     日本気象協会(東京)が公表した各地の開花予想日(15日時点)は、福岡市22日、名古屋市27日、広島市と高松市28日、金沢市4月4日、仙台市4月9日。同協会はそれぞれ開花から7~10日ほどで満開となるとみている。


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    今年は、私の感覚としては、例年より寒い冬だという印象だったので、ソメイヨシノの開花も例年より遅いのかな…と思ってましたが、関東では、もう開花宣言が出たんですね。


    さくら仁義 舟木一夫さん
    https://youtu.be/ZLx3ezXDe_M



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    さかみち 舟木一夫さん




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    こちらではソメイヨシノは、まだ先のようですが、河津桜はもう満開。一部は葉桜になっていました。

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    こんなところからも葉が出て花も咲いてます。

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    さくら&もも

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    こちらはうめ…梅、桃、桜が勢ぞろいです(笑)

    ふるさとは屋敷町…♪梅、桃、桜 春は咲き…

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    お彼岸なので、お墓詣りに行きました。お寺の境内の梅も満開でした。


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    梅の向こうに見えるのは親鸞聖人の像

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    Love-ly  Concert


    55thの今年はどんなテーマ・構成のコンサートになるんでしょうか?とっても楽しみです。

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    メルパルク大阪周辺の辛夷並木は、いっぱいの花盛りでした

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    後援会からのお祝いのプレゼントは、舟木さんの笑顔のミニファイルとコースター

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    2017 ラヴリーコンサート NO.29

    舟木一夫オリジナル曲 船村徹作品セレクション 

    ~オープニング
    夜霧の果てに

    明るい曲

    銀座すずらん通り

    あいつと私


    通常のコンサートでは、とても引っ張り出せない曲

    ひとりぼっちの女の子

    話してごらんこの僕に

    踊ろうぼくと





    帰郷

    あなたの故郷

    むかえ火



    ~スタンディング

    太陽にヤア!


    後援会主催のコンサートでは初のサインボール打ち

    夏子の季節
    ~サインボール


    舟木一夫テイストの船村艶歌

    霧のわかれ

    春哀し

    津和野川




    ~その人は昔 組曲より ~
    二十代の頃のこの作品が最も印象に残っている船村先生との仕事だった
    映画を思い出しながら聴いていただけたら…と

    心こめて愛する人へ


    じっとしてると恋しい


    恋のホロッポ


    その人は昔のテーマ



    ~アンコール 星の夜北へ帰る


    コンサートのレポートは後日に


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    舟友さんが、寒い中、早朝から待機してくださった「お出迎え」ナイスショット
    いつも、本当にありがとうございます。

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    子どもの頃は、今頃の季節になると、道端のそこここに咲いていたスミレ。今は、すっかりその姿を見ることは少なくなってサビシイかぎりですが、なぜだかいつも行っているショッピングセンターの駐輪場の脇に毎年顔を見せてくれます。ごく短い期間しか咲かない花なので、今頃になると目を皿のようにして確認してますが、数日前にほんの三株ほどのスミレが咲いているのを発見!でも、確か去年は、もう少したくさん株があったような気がします。いつまでも、ここで咲いていてね…とコッソリ小声でスミレに話しかけてカシャ!っと携帯で撮ってきました。

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    23日に新大阪のメルパルクホールで開催された「ラブコン」のレポートです。
    いつものように、舟木さんのトークを中心にご紹介します。
    ピンク文字が舟木さんのトーク部分です。まあ、だいたいこんなカンジ…ってなところでご容赦を!

    *昼と夜のトークをまとめていますが、夜は残念ながら途中退場しましたので、「津和野川」まで。

    3月23日  大阪メルパルクホール  55th ラブリーコンサート  14時/17時半  

    舟木一夫オリジナル曲・船村徹作品特集

    開幕前のプレゼントタイムの幕前トーク

    ブルー地に前にも背中にもトロピカルな色彩の花とか植物などの大柄模様をあしらったシャツにブルジーンズ、靴はベージュ系のスエードっぽい素材。
    幕内から平野融さんのギターかな?「春よ来い」をアレンジした心なごむBGMが…
    昼はお彼岸にちなんでお墓参りのことをお話しされてました。

    本当なら少なくても年に4、5回は行かないといけないんでしょうが、なかなか行けない…などと…
    夜は花粉症のことなど。花粉症って、いつどっから出てきたんでしょうね。環境破壊が原因でしょうね。自然のバランスが崩れるってのはコワイもんですね。
    舟木さんは全く平気だそう。羨ましい限り
    ずっとマスクをとれない人はうっとおしいでしょうね。僕は風邪でもマスクしないタイプですから…
    冬から春にかけては風邪だとか花粉症だとかで舟木さんのステージを拝見する時もずっとマスクしてる私…そうそう大変なんですよ!(笑)
    プレゼントに赤福餅があったのでうちの親父は晩年、赤福でウイスキー飲んでましたね…

    舟友さんの夜の部のプレゼントの花束

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    チャコールグレーで、無地に見えたんですが、よくみると極細の白いストライプが入ってるみたいなスリーピース、シャツは白、いつものようにノーネクタイで登場。

    イメージ 24~オープニング
    夜霧の果てに 作詩:大倉宏之 1968年5月

    https://youtu.be/ZoeRVosrbWk

    すっかり春になってきました。日中は厚いコートはいらないですが、朝の駅のホームはまだ寒い…
    55周年…自分の持ち歌をどこまでステージに引っ張り出せるのか…。いろんなタイプのコンサートがありますからタイプによって使い分けていくことになりますが…内輪のコンサートが年に3回あるので、それぞれどういう特徴を持たせながらやっていくか。
    本人の印象の中に残ってる歌…当たり前ですが、やっぱりいい歌しか残ってないわけで…
    詩、メロディー、アレンジで歌のタイプを探していくんですが。
    55年間の中で歌った船村作品から久しぶりの明るくて軽いやつを2つ


    銀座すずらん通り  作詩:丘灯至夫 1966年2月
    https://youtu.be/3xMD9RpheRQ

    あいつと私 作詩:丘灯至夫  1967年5月
    https://youtu.be/8hmqWjeHIVQ

    2年前に「船村徹スペシャル」をやりましたが、僕の歌とはずいぶん違うな…と。一流の作曲家ですから、歌い手に合うようなメロディーをどう作るのかを気になさる。すごいバリエーションですね。こういうのもステージに出て来ないのがもったいない…
    5000曲以上の作品を作られた、その最後の2作に僕が関わらせていただいた…巡り合わせというのか…。今回は船村徹という人のバリエーションを楽しんでいただければと思います。
    私は、よく言うんですが船村先生のメロディーは美しい、アレンジも美しい…そのへんが美しい僕と合ったんだろうと(笑)いや、見た目のことじゃないんです。心の美しさ…ふふふ。ウソつけ!心が美しくて50何年も歌い手やってられるか!(笑)…

    ひとりツッコミする舟木さん。でも、舟木さん、御謙遜で~す!あの実直さ、律義さでもって、それをやってのけて来られたことにファンはみんな感服して、こうして、どこまでもついてきているワケなんですよね。

    ここは、幼いと言えば幼いんですが…2曲目、3曲目は何十年ぶりかな…まあ、こういうのを歌うのが皆さんの御期待に添えるということなんでしょうね。しみじみ懐かしい曲。

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    イメージ 4ひとりぼっちの女の子  雑誌「マーガレット」募集詩 1966年6月
    https://youtu.be/-D6kIIMC_Hk

    話してごらんこの僕に  作詩:丘灯至夫 1966年12月
    https://youtu.be/HQXfYJNBgxw

    踊ろうぼくと  雑誌「マーガレット」募集詩  1966年6月
    https://youtu.be/nARs7I4rzbs


    「話してごらんこの僕に」には長いセリフがありましてね。「君たちがいて僕がいた」のセリフもですが今はナマでは言えない(笑)
    マーガレットという雑誌が出てて、小学校の低学年くらいの女の子向けだったと思いますが、こんなちっちゃい子と一緒に写真を撮ったのを覚えてますけど…。「お兄さんになってほしい人」の投票で栄光のベストワンになったんだよ、オレは、フフフ(笑)
    雑誌の募集歌だったんですが、当時も歌っててテレくさかったですけどね。こういう歌はいくら55周年といってもステージにのせられないんですね。内輪のコンサートしか引っ張り出せない。

    ここは2曲目に出てくる「あなたの故郷」…スーやんが大好きな歌。こういうメロディーを作る船村さんを僕は尊敬する…と言ってます。抒情歌といっていいでしょう。


    イメージ 5帰郷  作詩:横井弘  1972年7月
    https://youtu.be/k9ROLtCfzQI

    あなたの故郷 作詩:石本美由起 1971年9月
    https://youtu.be/lML7EHApqEo

    むかえ火 作詩:吉田旺 1975年4月
    https://youtu.be/UBpWsIN2VZc


    50年以上歌ってるということは曲数は増えてきますが、問題は打率ですね。そういう意味では若い頃から作品に恵まれてた歌い手といっていいでしょう。「おくり火」あまりこの歌を歌わなかったのは…もう時効だからいいでしょう…さだまさしさんの「精霊流し」という歌がヒットして三年くらいあとになって出来た作品なんでこれはちょっと二番煎じかなという感じがあったんでしょうね、私も若かったですから…船村先生が丁寧に作ってくださったのに無礼者!お許し願います。

    ここでギタリスト平野さんの新しく出されたCD「童謡唱歌コレクションⅡ」のご案内がありました。幕前で流れてた曲ですね。

    イメージ 6子どもの頃に歌ってた作品も素晴らしかったですね。
    さて、ここは2曲。ジャケットを脱いで

    ~スタンディング
    太陽にヤア! 作詩:関沢新一  1966年6月
    https://youtu.be/NagxNzTqdf4

    夏子の季節   作詩:丘灯至夫 1967年5月
    ~サインボール

    https://youtu.be/ZTsoIEYZ8b4

    アツい!暑さしのぎに喋ります(笑)
    カップがふたつある…ひとつは飴湯、ひとつは氷水…と客席に説明アリ(笑)
    55年歌っていらして、どうですか?と感想を聞かれるんですが、好きでやってるんで、どうってことはないんですね。70過ぎて思うのは、70、80になった人が、人生を振り返ると、ムダな人生なんてひとつもない。100人いれば100通りの人生がある。
    舟木さんはご自身が歌い手だから…ということではなく、ひとりの人間として生きてきた70余年をあるがままに愛おしんでいらっしゃる…ということなんだろうなと、どの人の人生にも優劣はない…この言葉からそんな信念を感じました。

    当時はよくメロディー・メーカーということが言われましたがこれはあまりよくない言葉ですね。船村先生はあくまで作曲家であってメロディー・メーカーではない。
    淡谷のり子さんがこんなことも言ってましたが、今の若い子たちは「歌手」じゃなくて「歌屋」っていうのよ!と例の淡谷さん口調をマネて(笑)

    5月の新歌舞伎座公演ですが昨日台本があがってきて、稽古が17日(4月)あたりからですから。こういうお芝居はあまり稽古の時間はとらないんです。12月は忠臣蔵を昼と夜の通しでやります。演劇界でも何十年ぶりかの通し狂言になるとか…今は通しは出来ないです。夜は客席がスカスカですから。
    通常の公演は総勢30人から40人出ます、これは70人くらいになります。
    ジャケットを着て…
    さて前から申し上げてますが古賀メロディー、服部メロディー、吉田メロディー、遠藤メロディー…船村メロディー。そんな中でどういうのが船村節と言えるのか?…船村先生が僕に書いてくださった歌の中でちょっとねばり気のある演歌の匂いのある船村メロディーを3つばかり

    イメージ 7霧のわかれ  作詩:横井弘  1977年6月(未発表オリジナル曲/舟木一夫大全集収録)




    春哀し   作詩:猪又良 1977年11月
    https://youtu.be/XZgOEc7OWMA


    津和野川  作詩:吉田旺 1975年4月
    https://youtu.be/8idhq6Uv_xk?list=PLG8I2uju7XhQTGxq5so-EJFfgixDWP6gv

    船村徹独特の色気のあるメロディー。美しいんですよね。船村先生はたいへんなロマンチストだったんでしょうね。僕の曲には高い音ばかり使ってるんです。なんでですか?って聞いても君の高い声が好きだから…その一言だけ(笑)
    船村先生で忘れられないのは僕の場合は組曲を一緒にやらせていただいたことですね。難しかったです…。ありとあらゆるメロディーが出てきます。「その人は昔」の映画を思い出しながらお聞きください。

    ~その人は昔 組曲より~ 1966年11月アルバム「その人は昔~東京の空の下で~」

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    イメージ 8心こめて愛する人へ  作詩:松山善三 
    https://youtu.be/0N5L9qUMHcg


    じっとしてると恋しい 作詩:松山善三
    https://youtu.be/MUGEE6BugIE
     



    イメージ 9恋のホロッポ  作詩:松山善三
    https://youtu.be/DT_SuZc8Ov0


    その人は昔のテーマ  作詩:松山善三
    https://youtu.be/roCjIuAvBJE





    ~アンコール~

    星の夜北へ帰る  作詩:関沢新一 1977年6月(未発表オリジナル曲/舟木一夫大全集収録)
    https://youtu.be/1fqZCYTJFNE




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    なんとなく、今回の「ラブコン」は、「船村徹特集」のような予感がしていた…というか、船村先生が舟木さんに提供された作品群を聴かせていただきたいとひそかに願っていた…と云うほうが、正しいのかな。会場でパンフレットを求めて、ドキドキしつつ開くと…曲のタイトルが、いくつか書いてあって、どれもこれもおなじみの船村作品。嬉しくもあり、また舟木さんが、どういうスタイルで構成なさるのかも、とっても興味深くて開幕前からドッキドキ!でした。

    バラエティに富んだ、船村作品群のリストから、舟木さんがセレクトされたのは、トークでもおっしゃっているように「自分の印象に残っているもの」…ということ。

    イメージ 14オープニングの「夜霧の果てに」…これは、流行歌としても舟木さんのオリジナルとしても個性の強い瞬発力のあるユニークな作風だと思います。この曲をオープニングに単独で、もってこられたのにも、妙に納得!

    次の2曲は、打って変って明るくてライトで、誰でもが口ずさめるとってもオシャレで都会的。今、出てきても違和感ないんじゃないかな?と、あらためて聴いて思いました。
    みっつめのブロックは、舟木さん、「こういうのを歌うのが皆さんの御期待に添えるということなんでしょうね。」とおっしゃいましたが、まさに図星!(笑)少女時代の自分に還れるようなカワイイ曲たちです。

    その次は、ちょっと時代が飛んで、70年代の曲。抒情歌系のニュアンスが香ります。

    イメージ 15タンディングで盛り上がる、ビートの効いたいわゆるリズム歌謡も船村先生は、見事にこなされるんですね。昭和の健全な若者たちの「夏」。そのエネルギーが炸裂するような感じは、日本の経済も国力も「青春そのもの」だった時代の象徴のような気がします。流行歌は時代を背負っている…と舟木さんが度々おっしゃってることがリクツ抜きで得心できます。

    騒いだあとは、しっとりとしかも濃厚に(笑)…このあたりも舟木さんらしく、しっかりツボを押さえての構成。舟木さんに向けて書いた「船村演歌」は、舟木一夫の声なりたたずまいなりを念頭においた品格のある抒情艶歌の色合いに仕上がっていてファンとしてはとっても嬉しい作品。

    イメージ 16そして、ラストブロックは、芸術祭参加の歌謡組曲「心のステレオ その人は昔~東京の空の下~」から、のちにシングルカット盤もリリースされたものが並びました。映画の場面、場面のふたりの表情が歌と共に浮かんで来ます。締めは「その人は昔のテーマ」でドラマチックに。

    舟木さんの歌声と、船村作品の世界にどっぷりと浸かってるうちにあっという間に時間が経ってしまいました。ふと、我にかえって…私的な直感ですが、アンコールは、これしかない!希望的観測も含めてですが(笑)…大当たり~ぃ!「星の夜北へ帰る」でした。舟木さんもお好きな曲のようで、何度かステージにのせてくださっているのですが、これが、もう、本当に過去最高の素晴らしい響きで、練り上げられている…という感動でした。舟木さん、まだ発展途上なの?そんな驚きを感じさせるスケール抜群の「星の夜北へ帰る」を堪能させていただきました。


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    以前にもご紹介した記事ですが、再録いたします。

    写真は、コロシート「歌のプリンス」より

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    創作意欲の湧く歌手   舟木君と私  船村徹 (コロムビア専属作曲家)

    作曲家にとって、創作意欲の湧く歌手と、ぜんぜん湧かない歌手がいる。舟木君は私にとって、モウレツに創作意欲を湧かせてくれる数少ない歌手のひとりである。
    一昨年(昭和四十一年)の夏、暑いさいちゅうを私は、舟木君と組んで大変な仕事をした。
    それは、芸術祭参加作品「その人は昔」というLPレコードで、歌とナレーションと音楽によって構成された、いわば一種の新しいミュージカル的なレコードだった。舟木君は、私が作曲した数多いバラエティに富んだ歌に、ひたむきにとりくんでくれベストをつくしてくれた。その出来上がりは、私が期待した以上で、このレコードはLPレコードとしては画期的な大ヒットとなった。三ヶ月の労作に私は疲れたが、それは快い疲労感であった。
    昨年(昭和四十二年)彼の為に「夕笛」を作曲した。西條先生の初恋の思い出を歌った叙情ゆたかなロマン歌謡である。舟木君は、詩曲の味を十二分に歌に表現して私たちを満足させてくれた。私はこれからも舟木君と一緒に良い仕事をしていきたいと思う。


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    「15周年リサイタル~限りない青春の季節」(1977年11月1日~3日/東京郵便貯金ホール)のパンフレットより

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    「鎌倉山の夜」 ~ 「春哀し」を作曲して 船村徹

    「やっぱり、そうしよう・・九月になれば江の島や由比ヶ浜のあたりも、だいぶ落着きをとりもどすからねぇ・・・鎌倉山にもなじみの店があるんで、ぜひそこへも案内したいんだ。その時季になれば、あの山にもきっと秋の花が咲きはじめるし。待ってるから、かならず来てよねぇ」
    約束のその日は、朝から良く晴れて残暑はいささかあったけれども、海からやって来る湘南の風はとてもおだやかであった。私は、早くから彼を待った。彼を待つためだけの一日であった。しかし彼はなかなかあらわれなかった。サンルームにさし込む西陽がめっきり細くなった時分になってやっと彼は顔を見せた。
    どうもすみません。間違って小田原の方へ行っちまいまして、遅くなりました。
    応接間に入ってくるなり、彼は痩身を折り曲げ、深々と詫び入った。
     「いや、なんのなんの とにかく出かけよう。鎌倉山の店に行こう。座敷をとっておいたから、早く行こう!」
     疲れて、ひと休みしたそうな彼を無視し、煽りたてるように車へ乗せて、私たちは外へ出た。
    相模灘に沿った国道を、江の島を右に眺めながらしばらく走って、目的の店がある鎌倉山へたどりついた。山頂近くの切り通しに車を止め、店に続く杉木立の細道を登っていくと、間もなく視界が開け、暮れなずむ空には、もう星があった。
    われひとり鎌倉山を越へゆけば
     星月夜こそうれしかりけり
    平安朝末期のものだと伝承されるこの和歌も、きっと、こんな鎌倉の夜を詠んだものなのだろうか。
    店に着いて座敷にすわると、山塊の持つ静寂が快くせまって来た。仏蘭西料理を、日本的にアレンジしたこの店のメニューは、彼も気に入ってくれたようであった。私は少年のようにはしゃぎ、無作法に食べ、気ぜわしく飲み、くどくどとしゃべり、そして酔った。
    「佳い作品を作ろう!コクのあるものをやろうぜ!やっぱり君には、抒情のある哀しい唄が一番いいと思うんだァ!」
     同席しているディレクター氏も、彼とおなじように静かなので、私の饒舌だけが無遠慮に部屋の中をあばれ廻る。
     「もう俺も、この頃じゃぜんぜんモテないし、恋だの愛だのと、とんとご無沙汰なんだしさぁ。せめて作品の上だけでも、そんな世界にひたりたいし、ぜが非でも、君には抒情たっぷりの恋唄をうたってもらいたいんだよ。頼りにしてますよ、君…」
    翌日、私はもの凄い二日酔いの朝を迎えた。しかし、この日の二日酔いは、いつものそれとは少し違って、不思議に仕事の意慾だけはそこなわれていなかった。以前から、なぜかこびり着いていた「猪又良」氏の歌詩が、私の胸裏で、ムラムラとくすぶり始めていた。
    この愛におぼれたら 
    こわいけどおぼれたい
    江の島の春の夕ぐれ・・・
    五線紙が六線紙に見えるような頭を、幾度も冷しながら、夕方になって、やっと作曲がまとまった。
     「ようし!、できたぞ!、イケる! この歌をわからん日本人なんて、俺はもう相手にセン!この抒情の世界こそ、彼のモノなのだぁ!」
    私は家を出て、また夜の鎌倉へ行った。そして飲み歩き、最終ま近い「江ノ電」にとび乗って、江の島駅で途中下車した。
    この愛におぼれたら
    こわいけどおぼれたい
    江の島の春の夕ぐれ・・・
    肩をゆさぶりながら唄いつつ、海へ続く細露地を私はひとり歩いた。・・・・そうだよ、これが彼のものだよ、この作品こそ、舟木一夫の世界なんだよ!
    海岸にたたずんで見上げると、昨晩とおなじような星空が、遠く相模湾の遥かまで続いていた。そして、海鳴りの中にひとり居る私の躰には、二日酔いの苦痛など、もう、かけらすら感じられなかった。


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    「日本の四季 舟木一夫西条八十の世界を歌う」(1972年6月発売)

    イメージ 22このアルバムに船村先生が寄せている文面の一部

    ~この作品を書きあげてから7年余りにもなるのであるが、何故か、今日迄レコード化されずに埋もれていた。当時は西條八十先生も御健在であり「日本の四季」折々の美しさ、厳しさ等を語りあったものであった。舟木一夫君という、植物的な声質を持った青年歌手の存在が、私にこの作品のイメージをまとめさせた事は事実である。




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    「星の夜北へ帰る」~初めて聴いた時から鮮烈な印象を与えられた曲です。
    以下は、この曲について過去に記した記事です。

    加筆完・気になる曲があります~その1 『星の夜北へ帰る』 *2013年4月18日記
    http://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/68052714.html
     
    その後、舟友のkazuyanさんにお願いして動画にしていただきました。

    舟友さんの最新動画「星の夜北へ帰る」(15周年記念アルバム「限りない青春の季節」収録)



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    ~メルパルク大阪「お出迎え」/kazuyanさんのナイスショットから~

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    kazuyanさんの最新作動画をご紹介させていただきます。
    メルパルク大阪 ラブコン 「お出迎え」の模様をモチーフにされたもの

    Bgm♪青春の鐘/♪さらば古い制服よ/♪二人だけの街角

    2017年3月16日 55周年神戸国際会館コンサート記念動画_♪Bgm3曲  




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    うちのお墓がある桑名別院の庭に咲いてました。ミモザと名札が付いてましたが、
    ミモザアカシアとも言うそうです。


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    3月28日(火)  長野ホクト文化ホール  14時/18時


    私も「牛にひかれて善光寺参り」ならぬ「舟木さんに惹かれて長野に舟旅」に行ってきます。

    早朝に家を出て名古屋を7時発のしなのビューに乗って長野に向かいます。。あまり寒いようなら、気管支炎がぶり返すといけないので無理しないでおきますけど…舟木さんの「お出迎え」には、参加する予定です。でも、残念ながら、明日は、あまり天候が良くないみたいですね。

    善光寺は一度はお参りしたいと思っていたので、「お出迎え」が終わった後に行くことにしています。観光情報誌「るるぶ」など見ていると、なんだか、すっかり今風な観光スポットになっているようです。あまりに観光地化しすぎると、どこもかしこもよく似た風景になってしまうような気もしますけど仕方ないんでしょうね…それはそれとして楽しみましょう。

    善光寺とその周辺を散策したあとは、いつも愛唱会でお世話になっている舟友さんと長野駅で待ち合わせしてティータイム。その後、ホクト文化ホールに向かい、夜の部を拝見します。ホテルで一泊して、翌日は、映画「北国の街」で、主役の舟木さん、マコちゃんと同じくらい画面に登場していたJR飯山線の列車に乗りにいってみようと思っています。


    近代映画 1965年4月号 撮影風景 柳瀬監督と

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    映画『北国の街』予告


    北国の街  



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    舟木一夫「はやぶさの歌」

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    全然「速報!」」ではないですが…(笑)
    昨日、デジカメで撮ったマイ・ナイスショット?です。
    つい今しがた、京都から高速バスと近鉄電車乗り継いで帰宅したところです。
    そんなこんなで、一応「速報!」ということで


    舟木さんの昨日の楽屋入りは11時45分ちょっと過ぎ


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    はい、これで、オシマイ…のポーズ


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    オオッ!バックスタイルの大判スカーフ、こうなってたのね お洒落ですよね~ッ

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    待っていた場所はとっても風当たりが強くて寒かったぁ~ッ!
    私は、舟木さんの到着の40分前くらいに着いたので、それほど長くは待ってませんでしたが
    最終的には、70人ほどのファンの方が並んでいらしたでしょうか?
    舟木さん、風の強い中、ありがとうございました。



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