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舟木一夫さんをキイワードに無限大に広がるかも知れないブログです

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    少しずつ暖かくなってさくらだよりが待ち遠しいですが、日が落ちるとまだ冷え込みますね。
    遅くなりましたが、本日の「お出迎え」の模様をいただきましたのでアップさせていただきます。
    舟友さん、いつもありがとうございます。


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    舟友さんが、サインボールをキャッチされました。
    良かった、良かった!おめでとうございま~す

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    こちらは、舟友さんのプレゼントのお花


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    近鉄四日市駅から高速バスを利用して、京都回りで、京阪・清水五条から枚方市駅へ…
    高速バスは三重県、滋賀県、京都の県境を山越えで行くルート。途中の土山バス・ストップは、吹雪でした。サービスエリアにも根雪が残っていて、まだまだこんな冬景色。

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    山科に入る頃になって、お日様が再び顔を出しました。京阪電車は、昔、京都住まいだった頃、3年間ほど通勤にも利用していたので懐かしく、なんとも言えないローカル色がしっくりきます。丹波橋でダブルデッカー車両の特急に乗り換えて枚方市駅下車。ここで11時ちょうどくらい。のんびり歩いて枚方市民会館の楽屋口に向かいました。

    ホールの前の公園のシダレウメ

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    40人ほどの方が並んでいました。私が着いて40分足らずくらいで舟木さんの乗ったタクシーが到着。先日ご紹介した「お出迎え」の写真が、数枚なんとか撮れました。とっても寒かったのですが、久々に「お出迎え」ができて大満足。

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    とっても風が強くて寒かったので開場時間まで駅周辺のビルの中をウロチョロ、蔦屋書店で孫のももちゃんの絵本を選んだり、成城石井で買い物をしたりもして楽しい一日でした。

    京阪枚方市駅

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    京都駅近くのホテルで一泊したので、翌朝は早起きして、東寺まで朝食前の散歩も楽しみました。

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    弘法大師様

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    紅梅と白梅も満開

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    3月15日(水) 55th  舟木一夫コンサート 枚方市民会館大ホール
    昼の部(14:30開演)  夜の部(18時開演)

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    舟木さんのトーク部分はピンク文字。昼夜のトークをまとめています。ご了承ください。

    ~オープニング

    緞帳が上がって、舟木さんのシルエットが浮かびあがる中、オリジナル音源の舟木さんの声で「君たちがいて僕がいた」のセリフが流れます…あらためて聴くと本当に純真無垢な少年の声なんですよね。

    清らかな青春 爽やかな青春
    大きな夢があり
    かぎりないよろこびがあった
    はかない希みがあり
    つらい別れもあった
    そんな時はいつも…
    母にも似た 優しい 目差しの
    君たちがい そして 僕がいた

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    レンガ色っぽい赤に黒のクラッシックな織模様のジャケット。蝶ネクタイ。タキシードスタイル




    早いもので…というしかないですが、この歌から足かけ55年経ったんですが。いくつ季節がめぐったのか考える間もなく走ってたわけですから。18でデビューしてから去年の12月の誕生日で70ムニャムニャ(笑)…もう笑ってごまかすしかない…
    昨日までは暖かかったですが今日はまた寒いですね。お寒い中、ようこそおいでくださいまして、ありがとうございました。
    周年のステージといっても逆立ちをしたようなことをやるわけではなく本道に戻して…。ということでお馴染みのものを中心にしてふだんは時間の都合で出てこられない歌、ツラい目にあってる歌を今年一年でどうやってお聞かせしていくか…そんなこんなでアレコレと進めていきます。
    申し遅れましたが私が森友学園の理事でございます…校歌からスタートしたいと思います(笑)

    プレゼントタイム/メドレー

    舟友さんのプレゼントの花束

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    あゝ青春の胸の血は
    https://youtu.be/o3B64SXjudg



    君たちがいて僕がいた
    https://youtu.be/K4QSuObdXy8



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    イメージ 12このへんの歌を歌っていると、ひたすら懐かしく、ちょっと痛いほどに愛おしく…それほど青春の思い出があったんだなぁ~と…
    歌い手はどれくらい、色んなタイプの歌が歌えるか、それが歌い手の幸せ。「右衛門七討入り」とかの時代物なんかも歌わせてもらった。大河ドラマ「赤穂浪士」のオープニング・テーマを♪ドンドンドン、リロリロ、ドンドンドン♪…口三味線よろしく歌って、客席がいい反応をすると、わかるだけスゴイ!…と同世代の共感に嬉しそうな表情の舟木さん。
    周年のステージというと人によっては普段と違うことをやる人もいるんですが、僕の場合は全く逆で若い頃歌ってた歌でもむしろ今歌う方がいいんじゃないかというのを…あの頃は意味もわからずに歌ってましたから。デビューした頃は丸くて甘い声でしたが、15年くらい経って男の声になってきた。年令によって「立ってくる(歌)」のもある。歌も最近は「立ったり座ったり」する(笑)
    限られた時間でできるだけたくさんお聞かせするにはメドレーというのがいい、7つ8つつなげてみます。
    とりあえずスタートはこれもデビュー曲B面から…これは「校歌」ではありません(笑)



    イメージ 13ブルートランペット
    https://youtu.be/MaouD-2VdBM

    雨の中に消えて
    https://youtu.be/4XGxTpHgupg

    くちなしのバラード
    https://youtu.be/RYtfXi8vP5c

    たそがれの人
    https://youtu.be/30PPF9w_Umo


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    これは通常の流行歌の範疇に入れていいのか…21の時に、東宝で内藤洋子という顔の半分がオデコっていう女の子と撮った映画ですが…素晴らしい映像でした。初めて試写で観た時は感動しましたよ。内藤洋子さんとは、「センチメンタルボー」という映画も撮りました。「その人は昔」の時は16才で、ちょうど「センチメンタルボーイ」の撮影中に17才の誕生日。スタジオでみんなでお誕生日のお祝いをしました。
    「その人は昔」のアルバムは裏表で40数分のもの。ラジオやテレビにドラマがあるのになぜレコードにドラマがないのかということて組曲系の流行歌のジャンルとして作られたもの…松山善三作詩、船村徹作曲。アルバムの組曲は何枚かやらせてもらいましたが、二つ目の「雪のものがたり」は西條八十作詩、船村徹作曲、その次は「日本の四季」西條八十作詩、船村徹作曲。他にもステージ用に作った「北の出船」というもあったんですが譜面がなくなっちゃった。「冴子よおまえは」というムード組曲もありましたね。あと竹久夢二のアルバムも…

    註:北の出船」~舟木一夫 コンサート「詩秋」にて発表
    (1975年 11月2日/3日 東京郵便貯金会館)
    (1975年 11月30日 大阪万博ホール)
    組曲「北の出船」(38分)
    作詩:横井弘 
    作曲:船村徹 
    朗読:東京/松本典子 大阪/石原みちこ

    ↑内容は残念ながらわかりません。どなたかご存知でしょうか?↓

    コンサート「詩秋」のパンフレット(沢田舟木さんのブログ)より「北の出船」について/ありがとう!

    最近、つくづく思う…流行歌手になってよかったなと…流行歌は時代を背負ってますから同世代にしかわからない…「愛染かつら」「人妻椿」とか…客席の反応に、すぐわかるところがコワイ!(笑)
    映画もそうですが。学校の映画鑑賞会とかで見せられた硬い映画「十戒」とか…一回観ても十戒(笑)
    自分で観に行ったもので印象が強かったのは洋画では「太陽がいっぱい」、邦画は「鞍馬天狗」…メンコの絵になってた…吉葉山とか鏡里…人気のあった相撲とり?私はちょっとだけ若いので若乃花とか栃錦ならわかりますがあまりピンとは来ないですが(笑)…客席の反応の良さに…わかるだけスゴいですね(笑)
    流行歌というのは何気なく通り過ぎるのがいいんですね。ここで二つ並べたのはお客さまに一緒に楽しんでいただけるもの…ちょっとお尻をあげていただいて…一曲目のは、タキシード着てても外せない(笑)

    スタンディング

    ジャケットを脱いで


    夏子の季節/サインボール
    https://youtu.be/GN1Jaf1cUKI

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    舟友さんがキャッチされた55th記念のサインボール

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    いつものようにサインボールをキャッチした人への「業務連絡」を…
    ちょっと前までは、当日楽屋に入ってからボールにも色紙にもサインをしてたんですが、最近、なんだか面倒…というか…皆さんもあるでしょ?トシをとるとすぐにサッとできなくて後回しになる(笑)…ということで、さっき打ったボールはゆうべ私と一緒に寝たボールです(笑)気味がワルイからヨセよ!(笑)

    などなど、軽いトークしながらお着替え
    同じ生地でダークグリーン系ベースのジャケット

    5月に大阪新歌舞伎座で1ヶ月お世話になります。宜しくお願い致します。
    久々の三尺物です。「瞼の母」「沓掛時次郎」「雪の渡り鳥」…なんかはやったんですが、親分持ちの三尺物はやったことがない。広沢虎造口演「清水次郎長・外伝」…さっきから何度も言ってますが、すぐに分るのがスゴイ!「ちゃっきり節」なんかも出しながら楽しんでやっていきます。威勢がよくて明るい芝居ですのでよろしく…とお芝居の内容を結構詳しく話してくださいました。

    ここから後半に入ります。ひとりの歌い手がどれくらい巾の広い歌を歌わせてもらえるのか…というのが歌い手の幸せの基準ですが…ある時期から「抒情歌」というのを歌わせてもらいました。
    日本の四季が鮮やかだった頃が僕らの少年時代。今の子どもたちはちょっと気の毒かな…。聴いているとほっとする…そんなところを並べてみます。









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                   あゝありんどうの花咲けど
    https://youtu.be/45GtWRouRPg















    映画「絶唱」で使われた音源で、女性の声もコラボしているものが流れます~ラストに「小雪~ぃ!」がこだまするところはどうしてもウルウルになります。

    *註:映画「絶唱」の中でマコちゃん扮する小雪が「吉野木挽唄」を歌うシーンがありますが、以前、和泉さんご自身が、これは私でなく吹き替えの方が歌った…とおっしゃっていたような…私の記憶違いかもしれませんが、そういえばマコちゃんの声ではないような気もします。真相は如何に?




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    吉野木挽唄は、映画の中のを引っ張り出してきたんですが…声が若い…つるんとしてますが、写真を見ると顔もつるんとしてます(笑)
    根本的には四拍子の世界ですが簡潔な詩なのに奥行きが深い…
    「初恋」「あゝりんどうの花咲けど」「夕笛」「絶唱」…どれも風景が出てくる。
    自分の少年時代…都会の人にはあまり味わえない…まだ砂利道でしたから…女の子は縄跳び、石蹴り、お手玉のうまい女の子もいましたね、そんな子は大きくなると男を手玉にとる…ジョーダンも交えつつ少年時代を懐かしむ舟木さんの表情はとってもナチュラル。男の子はメンコに独楽回し…受ける蓋はメンソレータムの蓋が一番具合がよかった…シゲちゃんはきっとメンコも強かったんだろうなぁ…なかなかの勝負師だから(笑)

    そんな原風景はいくつになっても消えず、むしろ時間が経つにつれて濃くなってくる…
    55年…ここまで来ると次はいったい、いつまでもつんだ?オイ!今年はまあ大丈夫でしょう(笑)
    75才で1時間30分以上を全部ナマでやった人を知りません。ですから、そこへ行けるかな?…行けたらスゴイです。60周年だと77才。私は元気でも、バンドのメンバーの1人か2人はお亡くなりになっているかも(笑)…数年前に調べたみたいなんですが、僕のお客様は平均が僕より5才下とか。私が77になるとお客様は、平均が72才…客席は…さあ、どうでしょうか?(笑)どうぞお大事に、お互いサマに…。
    出発の時(デビュー)を見ていてくださったんですからゴールも見届けていただきたい…。
    青春時代の初めての体験…恋…だいたい、ロクなことににはならない…
    そんな、若い恋の歌「花咲く乙女たち」「東京は恋する」「北国の街」「哀愁の夜」「高原のお嬢さん」をつなげて…


    花咲く乙女たち
    https://youtu.be/CFKjQ55Jkb0

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    東京は恋する
    https://youtu.be/RpYfjIq769Q

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    ステージの上手にトットと…と歩いて行って、黒のジャケットにお着替え…


    高原のお嬢さん
    https://youtu.be/Z_WufaWKkc0

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    「高原のお嬢さん」を歌い終わると、暑い!…と、テーブルの上のカップを手にしてちょっと飲んで…客席に、向かって…すいませんね、お茶も出さないで…(笑)
    並べてみて気づいたんですが、みんな日活映画の主題歌なんですね。「花咲く乙女たち」は西尾三枝子さんという人。「東京は恋する」は、伊藤るり子さん。日活の小百合ちゃん、チーちゃん、マコちゃんが三人娘で。その後に続く女優さんということで出てきたんでしょうね。「北国の街」マコちゃん、「哀愁の夜」マコちゃん、「高原のお嬢さん」マコちゃん…マコちゃんが多い…(笑)去年の新橋演舞場公演の時にも来てくれたんですが、今はすっかり……人のことは言えませんがね(笑)

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    長い道中、いろんなことが、ありました…というと一言ですみますが…男も女も・・・後はもう長くないんですから、この後は時間もお金も自分のために使ってください。これは僕自身の意思でもありますが、皆さんにもそうしてほしい…。孫に色々してあげるのは、いいとしても息子や娘…子どもには、もう何もしなくていい…(笑)
    色々ありました…というプロセス、そのプロセスを正直に書いたのが一曲目の新曲「みんな旅人」…だからひとつもウソがない、2曲目は一昨年に出した「春はまた君を彩る」。肌触りのいいのをふたつ並べてみました。





    春はまた君を彩る
    https://youtu.be/fyxJpAz6szk


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    「春はまた君を彩る」をステージの階段の最上段で歌い終わり、にこやかに手を振ってお別れの挨拶をされて、緞帳が降りてきたところで、やおら、階段からトットッと…元気よく降りてきた舟木さんが右手を高く上げつつ、いたずらっぽい表情で緞帳が降りるのを止めるポーズ。
    そして…
    ♪赤い夕日が…と小声でささやくように、客席に向かって「歌いましょう!」という表情をされると、客席も控え目に、呼応して、徐々に、大合唱。ワンコーラス目が終わり、舟木さんが、再び「♪赤い夕陽が…」とワンコーラス目からこの曲。オープニングに加えて、このステージでは、2回、フルコーラスの「高校三年生」やっぱり、なんたって特別の歌なんですよね、この歌は。



    高校三年生

    そして、さらに
    ♪空に向かって上げた手に…と、舟木さんの優しい笑顔で、この歌も客席が一体となっての大合唱。これも、ワンコーラス目の合唱の後、舟木さんがフルコーラス歌ってくださいました。

    学園広場


    スリーコーラス目、「♪僕が卒業してからも 忘れはしないよ いつまでも…」
    卒業シーズンだけに、私も、高校の卒業の頃のことが、脳裏に浮かびました。
    月並みですが、「詰襟の第二ボタン」、舟木さんは男子校だったそうですが、ゲットしたいと憧れていた女子高生は…いたのかしら?…そりゃあ、人知れず、そう思っていた女子はいっぱいいたんだろうな…などなど私の想像力にエンジンがかかって懐かしさ百倍!でした(笑)


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    私は、この通常コンサートは、2月9日の大宮での「55th・初日」以来、2回目でしたが、この大宮の日は、みぞれ混じりの冷たい雨が終日降っていて、1月半ばからひいていた風邪からきた気管支炎が悪化したようで、咳が止まらず、咳止めとトローチで、なんとか開演中は、周りの方にも御迷惑をおかけせずに拝見しましたが、終演の頃は、頭は朦朧…すっかり消耗していて、そのせいでしょうか、なんと新幹線の中に、「愛用のガラケー」を忘れてしまいました。帰宅してからネットでJRのHPの「忘れ物問い合わせ」にメールをしたところ、とっても迅速で丁寧な対応をしていただき、無事に宅急便で、携帯が3日後には手元に戻ってきました。
    そんなこんなもあって、結局、この大宮のコンサートの模様は「レポート」もアップできずじまいでした。今回、枚方市民会館で、昼・夜、楽しませていただき、あらためて舟木さんの素晴らしいプロデュ―スに感激しています。
    オープニングからエンディングまで、舟木さんが、55thへの想いを込めてセッティングされたステージであることはもちろんですが、なんたって舟木さんの歌唱のクオリティが見事で既に60周年に視線の先を向けていらっしゃることに、舟木さんの歌い手としての未来への自信があふれているのを痛感します。

    オープニングのデビュー時代の初々しさ満載の歌たちのブロック。

    「水色のひと」から「その人は昔」のブロックは、青春の甘酸っぱさと痛み。

    客席と一緒に楽しむリラックスタイムの2曲。

    そして舟木一夫の真骨頂とも言える、美しい日本の四季の風に包まれるような抒情歌の世界。

    昭和の青春がそのまま映像として残されている、今となっては貴重な資料ともいえる日活青春映画の主題歌たちは、懐かしさ極限状態にしてくれます。

    ラストは、「今の僕たち…」を歌った、なごみ系、いやし系の2曲。

    「みんな旅人」は、「WHITE」のオリジナル音源とは、ひと味違う、ぬくもりが、肩の力が抜けたライトな歌唱から立ちのぼってきます。
    そして、そして、何より、一昨年リリースされた「春はまた君を彩る」が、この2年間のステージでの研鑽で、素晴らしい進化を遂げていることに驚かされています。それに、通常コンサートでのこの曲の照明美術がまた素晴らしい!イエロー、ピンク、オレンジ、グリーン系を基調にしたやわらかなパステルカラーのバランスが絶妙です。自分の体調が最悪だった大宮の時には、こんなに素敵な照明なのに全く気付いていなかった私(笑)やっぱり、客席にいる側のコンディションも心身ともに健康であってこそメいっぱい楽しみ、堪能できるんだと痛感!

    舟木さんがよく言われる「ステージで戦力となる歌」…長い旅路の中で、舟木さんご自身の人間的な成長とともに、歌にも水や光や愛を注ぎ続けて育ててこられた歌たちは、数限りなくあると思います。その歌たちが、ひとまわりもふたまわりも、たくましく、豊かになり、また繊細な表情を身に纏い、聴く人を包み込んでしまう力を蓄えてきているのだと思います。
    「春はまた君を彩る」…この楽曲も間違いなく、そのエネルギーと生命力をステージの回数を踏むことによって輝きを増してきていると感じます。舟木さんがおっしゃるように、何十回、何百かの、レッスンやリハーサルよりも、一回、一回のステージを重ねることで、客席からの「気」と、舟木さんご自身の「気」によって、磨かれていっているのだろうと思います。
    たしかに、リリース当初から詩も旋律も、とっても美しく、心が洗われるような名曲だとは思ってましたが、一方では、ちょっとむつかしすぎるなぁ…とも思ったりしていたのですが、かる~く楽しむ歌たちに、まじって、そのしっかりした手応えが、舟木一夫という歌い手の魅力を、引き出すんだなぁ…と、新たな発見をしたような想いのコンサートでした。


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    3月16日の神戸国際会館こくさいホールの「お出迎え」の模様をkazuyan
    さんのナイスショットで再度ご紹介します。
    いつも、素晴らしいお写真をご提供くださって心からの感謝です。

    ほんの一部をご紹介します。

    kazuyanさんのブログで、もっとたくさんの舟木さんをお楽しみくださいね。
    http://blogs.yahoo.co.jp/uesaka679kazuo/14712847.html?vitality


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    ご近所さんの玄関先の沈丁花が今年も、とってもいい香りを運んできてくれてます。
    風は冷たいものの春はもう来ているんですね。

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    北風のビギン
    https://youtu.be/_N7l55O30UI

    映画「花の恋人たち」(1968年1月公開)挿入歌




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    カップリング曲「さいはての月」も作詩が舟木さん、作曲が船村先生。
    「さいはての月」はステージでも舟木さんが度々歌われていますので馴染みがありますね。


    日本コロムビア HP 村木弾 都会のカラス
    http://columbia.jp/artist-info/murakidan/discography/COCA-17291.html


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    1.都会のカラス
     作詩/舟木一夫 作曲/船村徹
     編曲/蔦将包

    2.さいはての月
     作詩/舟木一夫 作曲/船村徹
     編曲/蔦将包


    3.都会のカラス
     (オリジナル・カラオケ)

    4.さいはての月
     (オリジナル・カラオケ)

    5.都会のカラス
     (半音下げオリジナル・カラオケ)

    6.さいはての月
     (半音下げオリジナル・カラオケ)

    7.都会のカラス
     (2コーラスカラオケ)

    8.さいはての月
     (3コーラスカラオケ)


    ステージでの歌唱からの聴きとりですので間違っている部分もあるかもですが、詩をご紹介します。
    30代半ばに、最初に船村先生のメロディーがあったがその詩が気に入らなかったらしい。
    変えてと言われてディレクターが私にやってみてくれと・・・

    そういう経緯で作った詩とのこと。(舟木さんのトークより)

    イメージ 3さいはての月  作詩:舟木一夫 作曲:船村徹 

    さいはての月は銀色
    凍りつく夜の深さに
    思い出が揺れて泣いてる
    初めての恋にふるえて
    死ぬまでと命からめた
    遠い夜今はまぼろし

    さいはての月は銀色
    いつまでも待つと言ってた
    あの人のここは故郷
    さいはての月は銀色
    見上げれば涙ひとすじ
    吹きわたる風に震える(*ちぎれる?)


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    鶴松クンと遊びたくて仕方がない亀治郎クン
    うっとうしい…とじゃけんな鶴松クン
    猫パンチ!

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    こちらは鶴松クンと遊びたいもも。でも、鶴松クンはなかなか起きてくれません

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    東京都心で桜開花 全国で最も早い宣言

    2017/3/21 11:53 (2017/3/21 12:51更新)

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     気象庁は21日、東京都心で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。平年より5日早く昨年と同日だった。同庁によると、都心としては2008年以来、9年ぶりに全国で最も早い開花宣言。
     午前10時ごろ、開花を観測している靖国神社(東京・千代田)の標本木で5輪以上咲いているのを同庁職員が確認した。
     この日は冷たい雨となったが、気象庁は「3月上旬まで気温が高めに推移し、3連休も18度を超える暖かさとなったことで、開花が早まった」としている。
     日本気象協会(東京)が公表した各地の開花予想日(15日時点)は、福岡市22日、名古屋市27日、広島市と高松市28日、金沢市4月4日、仙台市4月9日。同協会はそれぞれ開花から7~10日ほどで満開となるとみている。


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    今年は、私の感覚としては、例年より寒い冬だという印象だったので、ソメイヨシノの開花も例年より遅いのかな…と思ってましたが、関東では、もう開花宣言が出たんですね。


    さくら仁義 舟木一夫さん
    https://youtu.be/ZLx3ezXDe_M



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    さかみち 舟木一夫さん




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    こちらではソメイヨシノは、まだ先のようですが、河津桜はもう満開。一部は葉桜になっていました。

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    こんなところからも葉が出て花も咲いてます。

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    さくら&もも

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    こちらはうめ…梅、桃、桜が勢ぞろいです(笑)

    ふるさとは屋敷町…♪梅、桃、桜 春は咲き…

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    お彼岸なので、お墓詣りに行きました。お寺の境内の梅も満開でした。


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    梅の向こうに見えるのは親鸞聖人の像

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    Love-ly  Concert


    55thの今年はどんなテーマ・構成のコンサートになるんでしょうか?とっても楽しみです。

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    メルパルク大阪周辺の辛夷並木は、いっぱいの花盛りでした

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    後援会からのお祝いのプレゼントは、舟木さんの笑顔のミニファイルとコースター

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    2017 ラヴリーコンサート NO.29

    舟木一夫オリジナル曲 船村徹作品セレクション 

    ~オープニング
    夜霧の果てに

    明るい曲

    銀座すずらん通り

    あいつと私


    通常のコンサートでは、とても引っ張り出せない曲

    ひとりぼっちの女の子

    話してごらんこの僕に

    踊ろうぼくと





    帰郷

    あなたの故郷

    むかえ火



    ~スタンディング

    太陽にヤア!


    後援会主催のコンサートでは初のサインボール打ち

    夏子の季節
    ~サインボール


    舟木一夫テイストの船村艶歌

    霧のわかれ

    春哀し

    津和野川




    ~その人は昔 組曲より ~
    二十代の頃のこの作品が最も印象に残っている船村先生との仕事だった
    映画を思い出しながら聴いていただけたら…と

    心こめて愛する人へ


    じっとしてると恋しい


    恋のホロッポ


    その人は昔のテーマ



    ~アンコール 星の夜北へ帰る


    コンサートのレポートは後日に


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    舟友さんが、寒い中、早朝から待機してくださった「お出迎え」ナイスショット
    いつも、本当にありがとうございます。

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    子どもの頃は、今頃の季節になると、道端のそこここに咲いていたスミレ。今は、すっかりその姿を見ることは少なくなってサビシイかぎりですが、なぜだかいつも行っているショッピングセンターの駐輪場の脇に毎年顔を見せてくれます。ごく短い期間しか咲かない花なので、今頃になると目を皿のようにして確認してますが、数日前にほんの三株ほどのスミレが咲いているのを発見!でも、確か去年は、もう少したくさん株があったような気がします。いつまでも、ここで咲いていてね…とコッソリ小声でスミレに話しかけてカシャ!っと携帯で撮ってきました。

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    23日に新大阪のメルパルクホールで開催された「ラブコン」のレポートです。
    いつものように、舟木さんのトークを中心にご紹介します。
    ピンク文字が舟木さんのトーク部分です。まあ、だいたいこんなカンジ…ってなところでご容赦を!

    *昼と夜のトークをまとめていますが、夜は残念ながら途中退場しましたので、「津和野川」まで。

    3月23日  大阪メルパルクホール  55th ラブリーコンサート  14時/17時半  

    舟木一夫オリジナル曲・船村徹作品特集

    開幕前のプレゼントタイムの幕前トーク

    ブルー地に前にも背中にもトロピカルな色彩の花とか植物などの大柄模様をあしらったシャツにブルジーンズ、靴はベージュ系のスエードっぽい素材。
    幕内から平野融さんのギターかな?「春よ来い」をアレンジした心なごむBGMが…
    昼はお彼岸にちなんでお墓参りのことをお話しされてました。

    本当なら少なくても年に4、5回は行かないといけないんでしょうが、なかなか行けない…などと…
    夜は花粉症のことなど。花粉症って、いつどっから出てきたんでしょうね。環境破壊が原因でしょうね。自然のバランスが崩れるってのはコワイもんですね。
    舟木さんは全く平気だそう。羨ましい限り
    ずっとマスクをとれない人はうっとおしいでしょうね。僕は風邪でもマスクしないタイプですから…
    冬から春にかけては風邪だとか花粉症だとかで舟木さんのステージを拝見する時もずっとマスクしてる私…そうそう大変なんですよ!(笑)
    プレゼントに赤福餅があったのでうちの親父は晩年、赤福でウイスキー飲んでましたね…

    舟友さんの夜の部のプレゼントの花束

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    チャコールグレーで、無地に見えたんですが、よくみると極細の白いストライプが入ってるみたいなスリーピース、シャツは白、いつものようにノーネクタイで登場。

    イメージ 24~オープニング
    夜霧の果てに 作詩:大倉宏之 1968年5月

    https://youtu.be/ZoeRVosrbWk

    すっかり春になってきました。日中は厚いコートはいらないですが、朝の駅のホームはまだ寒い…
    55周年…自分の持ち歌をどこまでステージに引っ張り出せるのか…。いろんなタイプのコンサートがありますからタイプによって使い分けていくことになりますが…内輪のコンサートが年に3回あるので、それぞれどういう特徴を持たせながらやっていくか。
    本人の印象の中に残ってる歌…当たり前ですが、やっぱりいい歌しか残ってないわけで…
    詩、メロディー、アレンジで歌のタイプを探していくんですが。
    55年間の中で歌った船村作品から久しぶりの明るくて軽いやつを2つ


    銀座すずらん通り  作詩:丘灯至夫 1966年2月
    https://youtu.be/3xMD9RpheRQ

    あいつと私 作詩:丘灯至夫  1967年5月
    https://youtu.be/8hmqWjeHIVQ

    2年前に「船村徹スペシャル」をやりましたが、僕の歌とはずいぶん違うな…と。一流の作曲家ですから、歌い手に合うようなメロディーをどう作るのかを気になさる。すごいバリエーションですね。こういうのもステージに出て来ないのがもったいない…
    5000曲以上の作品を作られた、その最後の2作に僕が関わらせていただいた…巡り合わせというのか…。今回は船村徹という人のバリエーションを楽しんでいただければと思います。
    私は、よく言うんですが船村先生のメロディーは美しい、アレンジも美しい…そのへんが美しい僕と合ったんだろうと(笑)いや、見た目のことじゃないんです。心の美しさ…ふふふ。ウソつけ!心が美しくて50何年も歌い手やってられるか!(笑)…

    ひとりツッコミする舟木さん。でも、舟木さん、御謙遜で~す!あの実直さ、律義さでもって、それをやってのけて来られたことにファンはみんな感服して、こうして、どこまでもついてきているワケなんですよね。

    ここは、幼いと言えば幼いんですが…2曲目、3曲目は何十年ぶりかな…まあ、こういうのを歌うのが皆さんの御期待に添えるということなんでしょうね。しみじみ懐かしい曲。

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    イメージ 4ひとりぼっちの女の子  雑誌「マーガレット」募集詩 1966年6月
    https://youtu.be/-D6kIIMC_Hk

    話してごらんこの僕に  作詩:丘灯至夫 1966年12月
    https://youtu.be/HQXfYJNBgxw

    踊ろうぼくと  雑誌「マーガレット」募集詩  1966年6月
    https://youtu.be/nARs7I4rzbs


    「話してごらんこの僕に」には長いセリフがありましてね。「君たちがいて僕がいた」のセリフもですが今はナマでは言えない(笑)
    マーガレットという雑誌が出てて、小学校の低学年くらいの女の子向けだったと思いますが、こんなちっちゃい子と一緒に写真を撮ったのを覚えてますけど…。「お兄さんになってほしい人」の投票で栄光のベストワンになったんだよ、オレは、フフフ(笑)
    雑誌の募集歌だったんですが、当時も歌っててテレくさかったですけどね。こういう歌はいくら55周年といってもステージにのせられないんですね。内輪のコンサートしか引っ張り出せない。

    ここは2曲目に出てくる「あなたの故郷」…スーやんが大好きな歌。こういうメロディーを作る船村さんを僕は尊敬する…と言ってます。抒情歌といっていいでしょう。


    イメージ 5帰郷  作詩:横井弘  1972年7月
    https://youtu.be/k9ROLtCfzQI

    あなたの故郷 作詩:石本美由起 1971年9月
    https://youtu.be/lML7EHApqEo

    むかえ火 作詩:吉田旺 1975年4月
    https://youtu.be/UBpWsIN2VZc


    50年以上歌ってるということは曲数は増えてきますが、問題は打率ですね。そういう意味では若い頃から作品に恵まれてた歌い手といっていいでしょう。「おくり火」あまりこの歌を歌わなかったのは…もう時効だからいいでしょう…さだまさしさんの「精霊流し」という歌がヒットして三年くらいあとになって出来た作品なんでこれはちょっと二番煎じかなという感じがあったんでしょうね、私も若かったですから…船村先生が丁寧に作ってくださったのに無礼者!お許し願います。

    ここでギタリスト平野さんの新しく出されたCD「童謡唱歌コレクションⅡ」のご案内がありました。幕前で流れてた曲ですね。

    イメージ 6子どもの頃に歌ってた作品も素晴らしかったですね。
    さて、ここは2曲。ジャケットを脱いで

    ~スタンディング
    太陽にヤア! 作詩:関沢新一  1966年6月
    https://youtu.be/NagxNzTqdf4

    夏子の季節   作詩:丘灯至夫 1967年5月
    ~サインボール

    https://youtu.be/ZTsoIEYZ8b4

    アツい!暑さしのぎに喋ります(笑)
    カップがふたつある…ひとつは飴湯、ひとつは氷水…と客席に説明アリ(笑)
    55年歌っていらして、どうですか?と感想を聞かれるんですが、好きでやってるんで、どうってことはないんですね。70過ぎて思うのは、70、80になった人が、人生を振り返ると、ムダな人生なんてひとつもない。100人いれば100通りの人生がある。
    舟木さんはご自身が歌い手だから…ということではなく、ひとりの人間として生きてきた70余年をあるがままに愛おしんでいらっしゃる…ということなんだろうなと、どの人の人生にも優劣はない…この言葉からそんな信念を感じました。

    当時はよくメロディー・メーカーということが言われましたがこれはあまりよくない言葉ですね。船村先生はあくまで作曲家であってメロディー・メーカーではない。
    淡谷のり子さんがこんなことも言ってましたが、今の若い子たちは「歌手」じゃなくて「歌屋」っていうのよ!と例の淡谷さん口調をマネて(笑)

    5月の新歌舞伎座公演ですが昨日台本があがってきて、稽古が17日(4月)あたりからですから。こういうお芝居はあまり稽古の時間はとらないんです。12月は忠臣蔵を昼と夜の通しでやります。演劇界でも何十年ぶりかの通し狂言になるとか…今は通しは出来ないです。夜は客席がスカスカですから。
    通常の公演は総勢30人から40人出ます、これは70人くらいになります。
    ジャケットを着て…
    さて前から申し上げてますが古賀メロディー、服部メロディー、吉田メロディー、遠藤メロディー…船村メロディー。そんな中でどういうのが船村節と言えるのか?…船村先生が僕に書いてくださった歌の中でちょっとねばり気のある演歌の匂いのある船村メロディーを3つばかり

    イメージ 7霧のわかれ  作詩:横井弘  1977年6月(未発表オリジナル曲/舟木一夫大全集収録)




    春哀し   作詩:猪又良 1977年11月
    https://youtu.be/XZgOEc7OWMA


    津和野川  作詩:吉田旺 1975年4月
    https://youtu.be/8idhq6Uv_xk?list=PLG8I2uju7XhQTGxq5so-EJFfgixDWP6gv

    船村徹独特の色気のあるメロディー。美しいんですよね。船村先生はたいへんなロマンチストだったんでしょうね。僕の曲には高い音ばかり使ってるんです。なんでですか?って聞いても君の高い声が好きだから…その一言だけ(笑)
    船村先生で忘れられないのは僕の場合は組曲を一緒にやらせていただいたことですね。難しかったです…。ありとあらゆるメロディーが出てきます。「その人は昔」の映画を思い出しながらお聞きください。

    ~その人は昔 組曲より~ 1966年11月アルバム「その人は昔~東京の空の下で~」

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    イメージ 8心こめて愛する人へ  作詩:松山善三 
    https://youtu.be/0N5L9qUMHcg


    じっとしてると恋しい 作詩:松山善三
    https://youtu.be/MUGEE6BugIE
     



    イメージ 9恋のホロッポ  作詩:松山善三
    https://youtu.be/DT_SuZc8Ov0


    その人は昔のテーマ  作詩:松山善三
    https://youtu.be/roCjIuAvBJE





    ~アンコール~

    星の夜北へ帰る  作詩:関沢新一 1977年6月(未発表オリジナル曲/舟木一夫大全集収録)
    https://youtu.be/1fqZCYTJFNE




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    なんとなく、今回の「ラブコン」は、「船村徹特集」のような予感がしていた…というか、船村先生が舟木さんに提供された作品群を聴かせていただきたいとひそかに願っていた…と云うほうが、正しいのかな。会場でパンフレットを求めて、ドキドキしつつ開くと…曲のタイトルが、いくつか書いてあって、どれもこれもおなじみの船村作品。嬉しくもあり、また舟木さんが、どういうスタイルで構成なさるのかも、とっても興味深くて開幕前からドッキドキ!でした。

    バラエティに富んだ、船村作品群のリストから、舟木さんがセレクトされたのは、トークでもおっしゃっているように「自分の印象に残っているもの」…ということ。

    イメージ 14オープニングの「夜霧の果てに」…これは、流行歌としても舟木さんのオリジナルとしても個性の強い瞬発力のあるユニークな作風だと思います。この曲をオープニングに単独で、もってこられたのにも、妙に納得!

    次の2曲は、打って変って明るくてライトで、誰でもが口ずさめるとってもオシャレで都会的。今、出てきても違和感ないんじゃないかな?と、あらためて聴いて思いました。
    みっつめのブロックは、舟木さん、「こういうのを歌うのが皆さんの御期待に添えるということなんでしょうね。」とおっしゃいましたが、まさに図星!(笑)少女時代の自分に還れるようなカワイイ曲たちです。

    その次は、ちょっと時代が飛んで、70年代の曲。抒情歌系のニュアンスが香ります。

    イメージ 15タンディングで盛り上がる、ビートの効いたいわゆるリズム歌謡も船村先生は、見事にこなされるんですね。昭和の健全な若者たちの「夏」。そのエネルギーが炸裂するような感じは、日本の経済も国力も「青春そのもの」だった時代の象徴のような気がします。流行歌は時代を背負っている…と舟木さんが度々おっしゃってることがリクツ抜きで得心できます。

    騒いだあとは、しっとりとしかも濃厚に(笑)…このあたりも舟木さんらしく、しっかりツボを押さえての構成。舟木さんに向けて書いた「船村演歌」は、舟木一夫の声なりたたずまいなりを念頭においた品格のある抒情艶歌の色合いに仕上がっていてファンとしてはとっても嬉しい作品。

    イメージ 16そして、ラストブロックは、芸術祭参加の歌謡組曲「心のステレオ その人は昔~東京の空の下~」から、のちにシングルカット盤もリリースされたものが並びました。映画の場面、場面のふたりの表情が歌と共に浮かんで来ます。締めは「その人は昔のテーマ」でドラマチックに。

    舟木さんの歌声と、船村作品の世界にどっぷりと浸かってるうちにあっという間に時間が経ってしまいました。ふと、我にかえって…私的な直感ですが、アンコールは、これしかない!希望的観測も含めてですが(笑)…大当たり~ぃ!「星の夜北へ帰る」でした。舟木さんもお好きな曲のようで、何度かステージにのせてくださっているのですが、これが、もう、本当に過去最高の素晴らしい響きで、練り上げられている…という感動でした。舟木さん、まだ発展途上なの?そんな驚きを感じさせるスケール抜群の「星の夜北へ帰る」を堪能させていただきました。


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    以前にもご紹介した記事ですが、再録いたします。

    写真は、コロシート「歌のプリンス」より

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    創作意欲の湧く歌手   舟木君と私  船村徹 (コロムビア専属作曲家)

    作曲家にとって、創作意欲の湧く歌手と、ぜんぜん湧かない歌手がいる。舟木君は私にとって、モウレツに創作意欲を湧かせてくれる数少ない歌手のひとりである。
    一昨年(昭和四十一年)の夏、暑いさいちゅうを私は、舟木君と組んで大変な仕事をした。
    それは、芸術祭参加作品「その人は昔」というLPレコードで、歌とナレーションと音楽によって構成された、いわば一種の新しいミュージカル的なレコードだった。舟木君は、私が作曲した数多いバラエティに富んだ歌に、ひたむきにとりくんでくれベストをつくしてくれた。その出来上がりは、私が期待した以上で、このレコードはLPレコードとしては画期的な大ヒットとなった。三ヶ月の労作に私は疲れたが、それは快い疲労感であった。
    昨年(昭和四十二年)彼の為に「夕笛」を作曲した。西條先生の初恋の思い出を歌った叙情ゆたかなロマン歌謡である。舟木君は、詩曲の味を十二分に歌に表現して私たちを満足させてくれた。私はこれからも舟木君と一緒に良い仕事をしていきたいと思う。


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    「15周年リサイタル~限りない青春の季節」(1977年11月1日~3日/東京郵便貯金ホール)のパンフレットより

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    「鎌倉山の夜」 ~ 「春哀し」を作曲して 船村徹

    「やっぱり、そうしよう・・九月になれば江の島や由比ヶ浜のあたりも、だいぶ落着きをとりもどすからねぇ・・・鎌倉山にもなじみの店があるんで、ぜひそこへも案内したいんだ。その時季になれば、あの山にもきっと秋の花が咲きはじめるし。待ってるから、かならず来てよねぇ」
    約束のその日は、朝から良く晴れて残暑はいささかあったけれども、海からやって来る湘南の風はとてもおだやかであった。私は、早くから彼を待った。彼を待つためだけの一日であった。しかし彼はなかなかあらわれなかった。サンルームにさし込む西陽がめっきり細くなった時分になってやっと彼は顔を見せた。
    どうもすみません。間違って小田原の方へ行っちまいまして、遅くなりました。
    応接間に入ってくるなり、彼は痩身を折り曲げ、深々と詫び入った。
     「いや、なんのなんの とにかく出かけよう。鎌倉山の店に行こう。座敷をとっておいたから、早く行こう!」
     疲れて、ひと休みしたそうな彼を無視し、煽りたてるように車へ乗せて、私たちは外へ出た。
    相模灘に沿った国道を、江の島を右に眺めながらしばらく走って、目的の店がある鎌倉山へたどりついた。山頂近くの切り通しに車を止め、店に続く杉木立の細道を登っていくと、間もなく視界が開け、暮れなずむ空には、もう星があった。
    われひとり鎌倉山を越へゆけば
     星月夜こそうれしかりけり
    平安朝末期のものだと伝承されるこの和歌も、きっと、こんな鎌倉の夜を詠んだものなのだろうか。
    店に着いて座敷にすわると、山塊の持つ静寂が快くせまって来た。仏蘭西料理を、日本的にアレンジしたこの店のメニューは、彼も気に入ってくれたようであった。私は少年のようにはしゃぎ、無作法に食べ、気ぜわしく飲み、くどくどとしゃべり、そして酔った。
    「佳い作品を作ろう!コクのあるものをやろうぜ!やっぱり君には、抒情のある哀しい唄が一番いいと思うんだァ!」
     同席しているディレクター氏も、彼とおなじように静かなので、私の饒舌だけが無遠慮に部屋の中をあばれ廻る。
     「もう俺も、この頃じゃぜんぜんモテないし、恋だの愛だのと、とんとご無沙汰なんだしさぁ。せめて作品の上だけでも、そんな世界にひたりたいし、ぜが非でも、君には抒情たっぷりの恋唄をうたってもらいたいんだよ。頼りにしてますよ、君…」
    翌日、私はもの凄い二日酔いの朝を迎えた。しかし、この日の二日酔いは、いつものそれとは少し違って、不思議に仕事の意慾だけはそこなわれていなかった。以前から、なぜかこびり着いていた「猪又良」氏の歌詩が、私の胸裏で、ムラムラとくすぶり始めていた。
    この愛におぼれたら 
    こわいけどおぼれたい
    江の島の春の夕ぐれ・・・
    五線紙が六線紙に見えるような頭を、幾度も冷しながら、夕方になって、やっと作曲がまとまった。
     「ようし!、できたぞ!、イケる! この歌をわからん日本人なんて、俺はもう相手にセン!この抒情の世界こそ、彼のモノなのだぁ!」
    私は家を出て、また夜の鎌倉へ行った。そして飲み歩き、最終ま近い「江ノ電」にとび乗って、江の島駅で途中下車した。
    この愛におぼれたら
    こわいけどおぼれたい
    江の島の春の夕ぐれ・・・
    肩をゆさぶりながら唄いつつ、海へ続く細露地を私はひとり歩いた。・・・・そうだよ、これが彼のものだよ、この作品こそ、舟木一夫の世界なんだよ!
    海岸にたたずんで見上げると、昨晩とおなじような星空が、遠く相模湾の遥かまで続いていた。そして、海鳴りの中にひとり居る私の躰には、二日酔いの苦痛など、もう、かけらすら感じられなかった。


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    「日本の四季 舟木一夫西条八十の世界を歌う」(1972年6月発売)

    イメージ 22このアルバムに船村先生が寄せている文面の一部

    ~この作品を書きあげてから7年余りにもなるのであるが、何故か、今日迄レコード化されずに埋もれていた。当時は西條八十先生も御健在であり「日本の四季」折々の美しさ、厳しさ等を語りあったものであった。舟木一夫君という、植物的な声質を持った青年歌手の存在が、私にこの作品のイメージをまとめさせた事は事実である。




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    「星の夜北へ帰る」~初めて聴いた時から鮮烈な印象を与えられた曲です。
    以下は、この曲について過去に記した記事です。

    加筆完・気になる曲があります~その1 『星の夜北へ帰る』 *2013年4月18日記
    http://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/68052714.html
     
    その後、舟友のkazuyanさんにお願いして動画にしていただきました。

    舟友さんの最新動画「星の夜北へ帰る」(15周年記念アルバム「限りない青春の季節」収録)



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    ~メルパルク大阪「お出迎え」/kazuyanさんのナイスショットから~

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    kazuyanさんの最新作動画をご紹介させていただきます。
    メルパルク大阪 ラブコン 「お出迎え」の模様をモチーフにされたもの

    Bgm♪青春の鐘/♪さらば古い制服よ/♪二人だけの街角

    2017年3月16日 55周年神戸国際会館コンサート記念動画_♪Bgm3曲  




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    うちのお墓がある桑名別院の庭に咲いてました。ミモザと名札が付いてましたが、
    ミモザアカシアとも言うそうです。


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    3月28日(火)  長野ホクト文化ホール  14時/18時


    私も「牛にひかれて善光寺参り」ならぬ「舟木さんに惹かれて長野に舟旅」に行ってきます。

    早朝に家を出て名古屋を7時発のしなのビューに乗って長野に向かいます。。あまり寒いようなら、気管支炎がぶり返すといけないので無理しないでおきますけど…舟木さんの「お出迎え」には、参加する予定です。でも、残念ながら、明日は、あまり天候が良くないみたいですね。

    善光寺は一度はお参りしたいと思っていたので、「お出迎え」が終わった後に行くことにしています。観光情報誌「るるぶ」など見ていると、なんだか、すっかり今風な観光スポットになっているようです。あまりに観光地化しすぎると、どこもかしこもよく似た風景になってしまうような気もしますけど仕方ないんでしょうね…それはそれとして楽しみましょう。

    善光寺とその周辺を散策したあとは、いつも愛唱会でお世話になっている舟友さんと長野駅で待ち合わせしてティータイム。その後、ホクト文化ホールに向かい、夜の部を拝見します。ホテルで一泊して、翌日は、映画「北国の街」で、主役の舟木さん、マコちゃんと同じくらい画面に登場していたJR飯山線の列車に乗りにいってみようと思っています。


    近代映画 1965年4月号 撮影風景 柳瀬監督と

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    映画『北国の街』予告


    北国の街  



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    舟木一夫「はやぶさの歌」

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    前日までの寒さがゆるんでポカポカ陽気の長野でした。善光寺奥の公園の梅

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    本日、夕方4時に長野から帰宅しましたので、アップが遅くなってしまいました。
    デジカメで撮った舟木さん。陽射しが強くて逆光気味の画像ですみません。
    28日の舟木さんの楽屋入りは、2727で…ちょっとゆっくりめ12時過ぎでした。
    前日から2727で長野入りされていたのでしょうか?東京-長野は車だと時間的には近いんですね。


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    このアングルが、やっぱり一番好きな私で~す


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    萩原中学で舟木さんと同級生だった皆さんが中心になって結成された「愛唱会」
    月に一回の定例の歌の集いを地元の串作公民館で続けてこられました。
    3月25日に十周年のお祝いの会を開催され、舟木さんからもお祝いのお花が届きました。


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    残念ながら私は、この日は参加できませんでしたが、記念品をちょうだいしました。

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    萩原中学時代の舟木さん

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    ROCK‘N ROLLふるさと 舟木一夫さん
    https://youtu.be/Dg_gWwm3mx0



    次回は4月22日(土)開催です。機会がありましたら、皆さまもご参加下さいね

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    町内の北桑名神社の桜も開花しました。気がつけばもう四月なんですね。

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    3月28日  長野ホクト文化ホール  18時

    いつものように、舟木さんのトークを中心にご紹介します。舟木さんのトーク部分はピンク文字
    枚方市民会館でのトークと重複している部分は一部端折ってます。ご了承ください。

    イメージ 4~オープニング
    高校三年生

    この歌から足かけ55年…さっきの「君たちがいてぼくがいた」のセリフですが棒読みもいいとこ(笑)

    あゝ青春の胸の血は

    修学旅行

    仲間たち

    君たちがいてぼくがいた

    友を送る歌




    映画「あゝ青春の胸の血は」のスチール写真

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    歌い手としての旅の中で歌のバリエーションがないと長くは続かない、そういう意味では僕なんか幸せですね。でも不安でしたよ。どこへ行くんだろう?
    ピーターさんが骨折なさったそうで、昨日電話したんですが研ナオコさん、西郷さんやチータ(水前寺)さんもみんなやってます、昔なら捻挫ですんでるところなんでしょうが…と
    私もあんな階段を上がったり降りたりしてますから…ピーターもちょっとスロープがあったのにきがつかなかったみたいです。よく言いますが「風邪と階段には気をつけろ!」(笑)

    7つで1曲分くらいにまとめて…

    イメージ 6水色の人

    ブルートランペット

    あいつと私

    雨の中に消えて

    くちなしのバラード

    たそがれの人

    その人は昔

    きれいな映像でしたね。岡崎さんという人のカメラワークが素晴らしかった。今はあんな荒々しい北海道はもうないんじゃないでしょうか。組曲はLP裏表で40分ちょっと…会話やBGも入ってひとつの物語。

    流行歌のステージは軽く通り抜けていく歌が70%、その中に歌い込む、聴き込む歌があるのがいいんですね。

    イメージ 7~スタンディング

    銭形平次

    夏子の季節 (サインボール)

    右隣のみっつくらい先の席あたりにバウンドしたボールが転がってきて若い男性が拾ったのですが、私のお隣の席のかなりご年配の女性にプレゼントされました。例によって「舟木さんとゆうべ一緒に寝たボール」というのに私もちょっとさわらせていただきました(笑)

    スタンディングの後はさすがにお疲れの舟木さん、トークしながら休んでます…と
    今はMCもやってのける舟木さん。
    デビュー当時の僕をご存知の方は、あの少年がこんなにべらべら喋るなんて…と思ってらっしゃるんでしょうね(笑)

    ジャケットを同じ模様で色違いのグリーン系に着替えて




    日本の四季が豊かにバックにあった頃の作品。ここから小諸は近いです…藤村の初恋から

    イメージ 8初恋

    あゝりんどうの花咲けど

    夕笛

    吉野木挽唄
    (映画「絶唱」からの音源が流れて)
    絶唱

    木挽唄は映画からとってきました。ツルんとしたカワイイ声、写真を見てもむき卵みたい…。男は40くらいになって男の声になる。これは、歌い手だけじゃないですが…歌い手の場合は、そこから、どれだけ歌えるか…。最近は流行歌を楽しんで歌えるようになってきました。流行歌手になってよかったなと…。そうなると、いつまで歌えるのか…。60周年になると77ですから、僕が77にたどりついたとして、バンドのメンバーの一人か二人はお亡くなりになってるかも…タイミングよくチーン!とお経の時に鳴らす「おりん」のような音が入って、爆笑。パーカッションのヨッチンさんとの申し合わせ?(笑)


    青春っていうのは特別の時間帯、それは、恋という経験…先生に憧れたとかいうような恋ではなく…

    イメージ 9花咲く乙女たち

    東京は恋する

    北国の街

    哀愁の夜

    ジャケットを黒に着替えてフォーマルなタキシードスタイルで

    高原のお嬢さん

    お互い様に、ハードルがなんだかだあって、それを乗り越えてここまで来たわけですから…男も女も色んな事を潜り抜けてきてますからもう免許皆伝。
    こんなプロセスがあって、今、みんなここにいます…というのをつなげてみます




    最後の2曲は、蝶ネクタイをはずして、ラフな感じになった舟木さん。

    みんな旅人

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    春はまた君を彩る

    あらためて言葉にして申し上げるのはテレくさいんですが、55年間どうもありがとうございました。…とあらたまっての御挨拶がありました。

    アンコールは、こんなスタイルで…

    緞帳が降りてくるのを右手を高く差し上げて緞帳を止めるポーズ。

    アカペラで「♪赤い夕陽が…」と舟木さんが歌うと、続けて会場全員で「♪校舎を染めて…」と高校三年生のワンコーラス目を大合唱。そのあと舟木さんが、再びフルコーラスで歌われました。
    さらに「♪空に向かってあげた手に」と学園広場も、大合唱。舟木さんの学園広場でオーラスとなりました。

    舟友さんのプレゼントの花束

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    当日は、「お出迎え」後、善光寺詣でに行きましたので、ちょっとアップしておきますね。

    仁王門

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    山門

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    本堂

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    善光寺の奥に回ると文化人の石碑

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    さらに奥の坂道をのぼっていくと城山公園

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    モクレンはまだ蕾

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    動物園と遊園地は無料!


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    信州と言えばお蕎麦…私は好物のにしん蕎麦を

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    蕎麦いなりは帰りの電車の中でいただきました

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    おやきは、お土産に持って帰りました。
    野沢菜、牛蒡、ナス、椎茸の4種類買いました。

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    翌日の29日は、映画「北国の街」ロケ地の飯山へ行きました。
    また、後日、ご報告します。

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    舟友さんからちょうだいしました。東海地方も小雨が降ってますが、東京も同じみたいですね。
    車から降りて、手をかざして、傘はいらないよ!
    …ってな感じでファンの皆さんのお出迎えに応える舟木さんが嬉しいですね。
    舟友の皆さま、本日もありがとうございました。


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    映画「北国の街」(1965年3月20日公開)
    富島健夫:原作「雪の記億」
    倉本聰:脚色
    柳瀬観:監督
    舟木一夫(小島海彦)/和泉雅子(志野雪子)/山内賢(藤田)ほか

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    3月28日に長野ホクト文化ホールで開催された舟木さんのコンサートの翌日に、ずっと気になっていた映画「北国の街」のロケ地である飯山まで足を伸ばしました。長野駅から飯山線・戸狩野沢温泉行の列車に乗って1時間弱で飯山駅に到着しました。

    この映画の中で重要な役割を担ったのが飯山線です。舟木さん演じる小島海彦と和泉雅子さん演じる志野雪子という高校生の恋は、この飯山線の列車の中で芽生えます。映画では、飯山駅、信濃城北駅、信濃平、戸狩…という四つの駅名が映し出されています。

    ~いずれも映画のカットより~

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    飯山駅、信濃平、戸狩(現・戸狩野沢温泉)は実在する駅名ですが、信濃城北駅というのは、架空の駅名です。映画の中では、この信濃城北駅で海彦も雪子も降りてそれぞれの高校に登校しています。
    ここから先は、あくまで私の想像の範囲を越えるものではありませんのでザックリと読み流してくださいね(笑)

    「城北」という名前に注目すると、飯山城の北に位置するという意味ととれます。そして、映画の中に出てくる高校の裏山にあると思われる神社は、飯山城址の中にある葵神社だと思います。

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    山内賢さん演じる藤田と海彦が高校の校庭で話している場面も飯山ロケで撮ったようですので飯山城址に近い北側に位置する高校だと思いますから現在の飯山高校(現在は近隣のいくつかの高校が統合されている)かと思います。そこから想像すると信濃城北駅というのは実際の立地としては北飯山のようです。*地図の中央の一番下にグリーンの部分がありますが、そこが飯山城址公園です。


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    映像を観てると海彦は飯山駅から乗車していますから飯山在住と思われます。また、映画で初めて海彦が雪子の家を訪問する場面がありますが、雪子の家は戸狩駅です。飯山線の路線図を見ると飯山、北飯山、信濃平、戸狩野沢温泉という並びになっています。

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    海彦と雪子は通学時に同じ方向に向かう列車に乗り合わせていますが、もし映画の中で高校のある駅を北飯山とすると、矛盾が起きてきます。海彦が飯山から北飯山へ、雪子が戸狩から北飯山へ通学していることになりますから同じ列車に乗り合わせることはありません。そこで、映画の中では、北飯山とせず「信濃城北駅」という架空の駅名にしたのかな…と推測しました。いずれにしてもフィクションですから、細かな詮索はまあ、どうでもいいことですが…(笑)

    飯山線は、本数がとても少なくて、乗り降りをしようと思うと、2時間ほど待たなくてはなりませんから、時間の関係で私が行けたのは飯山駅と北飯山駅のみです。

    飯山駅から北飯山駅までは、地方のJR線としては区間が短くて歩ける距離でしたので、飯山駅で降りて、北飯山駅まで街中をブラブラと散策しました。飯山駅は今では北陸新幹線が停車する駅にまで昇格?して立派になっていますが、一歩駅から出ると、街並みの開発は幸か不幸かあまり進んでいないようで、古い情緒が残っていました。
    以下は飯山駅から北飯山駅までの行程で撮った写真です。

    舟木さんを含む、映画のスタッフの皆さんが宿泊されていたホテル「ほていや」

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    雪国ならではの雁木造り。仏壇屋さんがたくさん並んでいます。

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    雪がまだ結構残っていて雪吊の風景もしっくりきます


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    私がリアルタイムで映画「北国の街」を観たのは中学一年から二年に進級する春休みでした。親戚の家が静岡にあったので春休みに遊びに行っていた時に静岡駅前の映画館で観ました。3月末頃に観たと思いますから封切り直後だったんでしょうね。

    思春期だった私にとって一番印象深かったシーンは高校の帰りの列車がなだれでこの先不通となるので、この列車を利用してくださいというアナウンスがホームに流れて、高校生たちが我先にと列車に乗り込むくだりです。

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    海彦がもう既に満員となった列車のデッキの戸口のところまで行った時に、あとから雪子が「乗せてください!」と必死の表情でやってきます。海彦は雪子を先に乗せてやり、その後ろで雪子をガードするような形になります。列車が走り始め、強風で海彦の学生帽が飛ばされてしまいます。この出来事が二人の仲を急速に接近させることになるのですが、雪子は海彦の帽子が飛ばされたのは私のせいだと言って、一緒に帽子を探すことになります。

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    そして、その次のシーンは二人が列車を降りたところが画面に映りますが、その駅が信濃平です。そこから二人は線路伝いに帽子を探して歩きはじめます。ここのシーンが、とってもロマンチックで、まだ中学生でしたが、こんな風に一面の銀世界を線路伝いに好きな彼氏とふたりきりで歩いている近未来の高校生になった自分を、ちょっとばかり想像してドキドキしました。

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    信濃平駅で次の列車を待つふたり

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    海彦は、信濃平から雪子の家のある戸狩まで送っていきます。


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    結局、帽子は探し出せず、二人はまた信濃平駅に戻りますが、次の列車が車で2時間もある…と海彦が言うように、帰りはとっぷりと日が暮れてしまいます。帰りが遅くなったので、海彦が雪子を戸狩駅まで送りとどけ、自分は長野方面行の上り列車に乗るのですが、その別れ際の二人の切なく互いに心を残す心情が、「北国の街」のワンコーラス目を彷彿させます。


    イメージ 23名残が燃える 心が残る
    ふたりで帰る アカシアの道
    今夜だけでも そばにいて
    眺めていたい ひとつ星
    ぼくたちだけの よろこびが住む
    北国の街


    大人になってDVDを見直してみて、一番気に入ったシーンは、初めて海彦が雪子の家を訪ねて、戸狩駅で降りて出迎えた雪子に、地図で調べてきたので家までの道はカンペキに覚えてるから案内はいらないと言って、雪子の先にたって歩いていくシーンです。

    これが、そのマイ・ベストワン・シーン

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    海彦の舟木さんのお茶目なポーズと表情、そして何より、マコちゃんがチャーミングで男子でなくてもカワイイ!と抱きしめたくなるほど「恋する乙女」のあふれる想いを身体中で表現していて胸がキュンとなります。これは、自分がトシをとってこの時の二人のおばあちゃん世代になったからこそ感じられる心持なのかもしれません。初恋のまっただなかにいる、若い二人のゴムまりのようにはずんだ想いが、愛おしくてならないシーンです。


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    舟友のkazuyanさんが、私の撮影してきたヘボな写真から素晴らしい動画を作成して下さいました。「北国の街」訪問の舟旅の思い出が動画作品となって感激もひとしおです。
    BGMは、もちろん、映画の主題歌「北国の街」、そして、挿入歌「初恋の駅」
    心からの感謝と共にご紹介させていただきます。

    映画「北国の街」ロケ地・飯山を訪ねる舟旅 Bgm♪初恋の駅♪北国の街 舟木一夫さん
    https://youtu.be/CC7mYIqOQN8



    舟木さんが「北国の街」ロケだよりを当時の「雑誌・近代映画」に寄稿なさっている記事があるので、また後日になりますが、ご紹介させていただく予定です。



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    わが町桑名の桜。週末は雨模様になるようなので、これから数日が見頃ですね。

    母校の桑名高校から近い山手の走井山では5分咲きくらい。

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    町内の北桑名神社では、もう八分ほど咲いています。

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    明日6日と明後日7日は名古屋中日劇場でシアターコンサートが開催されます。
    私は、明日の夜の部に行ってきます。

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    心のロベリア  作詩:吉岡治 作曲:服部きよし
    https://youtu.be/-OMrfmM_DE4
    (1976年6月 アルバム「花もよう」収録)



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    下半期のスケジュールが、今後も、あらたに決まっていきますのでまとめます。
    随時更新していきます。

    なお、上半期のスケジュールのご確認はこちらで


    2017 55周年記念・通常コンサート 下半期スケジュール


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    7月6日(木)  ロームシアター京都  14時半/18時半

    7月20日(木)  茨城県立県民文化センター  14時半/18時

    8月17日(木)  サンシティホール越谷   14時/18時

    8月23日(水)  本多の森ホール  14時/18時

    8月25日(金)   岡山市民会館  14時/18時

    8月29日(火)   一宮市民会館   14時/18時

    9月1日(金)  相模女子大グリーンホール  14時/18時

    9月26日(火)  大分文化会館   14時/18時

    9月27日(水)  福岡市民会館  14時/18時

    9月29日(金)  鹿児島宝山ホール  14時/18時




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    スペシャルバージョン舟木一夫コンサート   

    7月26日(水)/7月27日(木) 浅草公会堂  12時/16時



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    ふれんど・コンサート

    7月8日(土) 大阪メルパルクホール   14:00/17:30


    7月17日(月・祝)  東京メルパルクホール  14:00/17:30




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    新橋演舞場  舟木一夫特別公演 12月2日(土)~24日(日)


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    舟木さんが4月15日放送のTV番組に出演されるそうです。

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    BS朝日 ザ・インタビュー 
    http://www.bs-asahi.co.jp/interview/

    今、あなたに聞きたいことがある…
    様々なジャンルで時代を切り拓いてきたトップランナーたち。
    彼らは、如何にして“新たな時代の扉”を開いてきたのか?
    知られざる『裸の履歴書』が明かされる。
    週末の土曜・日曜18時から二夜連続でお届けする『ザ・インタビュー』は時代の「トップランナー」と人間洞察のプロである「インタビュアー」との手に汗握る真剣勝負をお届けする全く新しい感覚のドキュメンタリー番組です

      放送日時                 放送内容
    2017年4月15日(土)18:00~18:54     舟木一夫(歌手・役者)



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    村木弾さん歌唱「都会のカラス」「さいはての月」
    日本コロムビアのHPで試聴ができます。

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    日本コロムビアHP 村木弾さん 「都会のカラス」PR動画
    http://columbia.jp/artist-info/murakidan/info/54136.html


    都会のカラス さいはての月  試聴
    http://columbia.jp/artist-info/murakidan/discography/COCA-17291.html


    村木さんが、新歌舞伎座5月公演の昼の部に出演、新曲を披露されます。
    http://www.shinkabukiza.co.jp/info/20170503info05.html


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    舟木さん55周年を記念して☆_Bgm♪5曲
    https://youtu.be/_flccIvQSiY


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    映画「北国の街」ロケ地となった飯山を訪ねる舟旅

    上記の日記の続編という感じですが、「近代映画・別冊四月号」(1965年4月号)掲載の記事と照らし合わせて映画「北国の街」の各場面をまとめてみました。私の感想もちょっとばかり…
    こちらの動画でも、映画に登場する飯山城址や、城跡から臨む千曲川の風景が出てきますので再度アップさせていただきます。舟木さんの若い歌声と共にお楽しみください。

    映画「北国の街」ロケ地・飯山を訪ねる舟旅 Bgm♪初恋の駅♪北国の街 舟木一夫さん

    https://youtu.be/CC7mYIqOQN8




    「近代映画・別冊四月号」(1965年4月号)

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    北国の街 ロケ・セットだより  舟木一夫  (全文から抜粋しています)

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    僕が学生服姿で歌謡界にデビューし、大映の「高校三年生」で、はじめて映画に出演してから今度の日活の「北国の街」がちょうど十本目。
    イメージ 2これに入る直前に大映の「狸穴町〇番地」の話があったけど「北国の街」は僕が完全な主役。歌手としても最近、学生服を脱いで背広や着流しで出演しているし、演技面でもハッスルのチャンスだと思い大映の方は西郷君に僕の役をゆずって日活に出演することにした。

    *註(春日局)
    おくろ:高田美和 公彦:西郷輝彦(大映1965年6月公開)
    狸穴町0番地に住む狸たちは生活費を稼ぐため、狸娘おくろを人間の世界で稼せがせることにした。おくろはクラブのタバコガールとして働いた。ある日、ボーイの公彦が、支配人と喧嘩して店を辞めた。おくろは、公彦に恋をしていた。住処を失った狸の一家は新居を求めて旅立つのだった。

    日活出演は「学園広場」「あゝ青春の胸の血は」「仲間たち」「花咲く乙女たち」に次いで五作目。共演の山内賢ちゃんとは四本目。和泉雅子ちゃんとは二本目。監督さん(柳瀬観)とは三本目…というわけで、みなさんとすっかり顔なじみ。
    日活の撮影所は若さ溢れた雰囲気なので、数カ月ぶりに来ても昨日のつづきみたいにみんなが気軽に声をかけてくれるので楽しい。

    イメージ 3今日は宣伝スチール。賢ちゃん、マコちゃんと三人で雪山をバックにしたセットでポスター用写真の撮影。久しぶりに僕の自前の学生服を引っ張り出してきたけど、鏡の前に立ってみるとなんとなくテレくさい。午後からはプレスコ(主題歌の録音)。僕の新曲でこの作品の中で流す「北国の街」「はやぶさの歌」「雪の降るまちを」と「初恋の駅」の四曲。
    いままでは一本の作品で出演日数が三日位のものもあったが、今度はそうはいかない。このため、テレビ十本、ステージ、そのほかを合わせれば数十本の仕事を断ってしまった。でも、この作品は、クランク・インからアップまでわずか十八日間という超特急なみのスケジュール。NGを一回でも出したらあとあとまでひびいてくる…そう思うと自然と全身がひきしまってくる。

    この話は手織り縮で有名な新潟県十日町を背景に、来春高校をひかえた高校生の淡い恋と友情を謳いあげた青春ドラマ。僕の役は、機械織の陰にかすんでしまった貧しい手織り職人の息子。賢ちゃんの役は、県会議員の息子でクラスの番長。親分肌で学校一の不良から僕を守ったり、マコちゃんとの仲をとりもってくれたりする無二の親友。いつもの僕の役と賢ちゃんの役が今回は入れ替わったわけだ。

    イメージ 4プレスコのあと賢ちゃんとマコちゃん、柳瀬監督と打ち合わせ。監督さんから「今度は舟木君を歌手の特別出演というのではなく、一人の俳優として扱うつもりだから、しっかりやってくれよネ」といわれ、「ヨシ!やってやるぞ」と思わず武者ぶるい。同時に先輩である賢ちゃんとマコちゃんに「どうぞ、よろしく」と挨拶。

    賢ちゃんは「舟木君が二枚目の秀才なら、僕は多少三枚目でやるか」とニッコリ。柳瀬監督「これから本を大々的に書き直すからセリフは全部現場で覚えるようになると思う。君たちは若くて柔軟性があるから安心だけど…」と言われ、三人で顔を見合わせて「ギョッ!」

    イメージ 6いよいよ、今日からクランク・イン。今日から三日間、教室や学校のセットをやって長野県飯山市のロケだ。
    セットは葉山良二さん扮する数学の先生のむずかしい講義。僕は最近知り合った女子高校生のマコちゃんのことを考えていて、質問に答えられずしどろもどろ。次に仲間とペチャクチャしゃべっていた賢ちゃんが指され「小島(僕の役)にできなくて僕にできるわけないっすよ先生」とやってセットは大爆笑。XとかYとか昔なつかしい?記号が黒板にいっぱい書いてあるのみて思わずぞっとした。あとで賢ちゃんと学生服を見比べながら「やっぱり高校生時代というのはよかったね」とお互いに高校生活の想い出話に花を咲かせた。

    僕はいつも、テレビやステージや雑誌の仕事で夜おそくまでそれこそ食事をするひまもないくらい働いているので、早起きはどうも苦手だ。映画の仕事は朝が早いので、はじめの二、三日はすごく辛い。でもこんどの場合は日活の仕事一本にしぼったので夜は早く寝られるし撮影所が空気の良い多摩川べりなので、ひさしぶりにうまい空気を胸いっぱい吸い込んで大健康スタイル。

    イメージ 9みんなが長野ロケに出かけた日、僕は雑誌の仕事で妙高スキー場に車で行った。たった半日だったけど、ひさしぶりにバカンスを楽しんだ。スキーは得意じゃないけど、一応は滑れる程度。リフトで頂上近くまであがり、仕事が終わってから一人でスロープを滑り、ふもとの方まで快調に進んでいった。白銀の世界。ときどき視界をさえぎる人やブッシュがまたたく間に後ろにすっ飛んでいく。ほほに当たる風が氷のように冷たいけど実に気持ちがいい。ところがプロダクションの人や雑誌記者がほとんど滑れないと思っていた僕がいないの気づき、あわててあちこち捜しまわったらしい。「もしかして足でも折っていたら大変だ」「いや、きっと頭を雪の中に突っ込んで起き上がれないで足をバタバタやってるんじゃないか」など、好き勝手な想像をしながら捜すこと約1時間。そのうち本当に心配してスキー・パトロールに捜査をたのんだというから気の毒なことをしてしまった。
    下の方でさんざん楽しみ、疲れたのでリフトでみんなのところへ帰ってきたわけだけど、そのときのみんなの呆然とした顔ったらなかった。おかしいやら申し訳ないやら…。

    イメージ 10妙高からまた車でロケ隊の宿泊地湯田中温泉に着いたのは夕方の四時頃。宿に着いたら賢ちゃんがやはり車で来ていて手持ちぶさたにしていた。ロケ隊が着いたのは六時頃。夕食後、監督さんの部屋にいき、賢ちゃん、マコちゃんと四人でリハーサル。書き直された台本は、なるほど大まかな動きだけしか書いてなく、セリフは全部ワラ半紙にペンで走り書きしたものばかり。このロケは九日間だが、主な芝居はほとんどロケでこなしてしまうので、毎日が緊張の連続だ。明日からは、連日七時に起きて出発。ということで十時頃にリハーサルをやめ、風呂に入って早く寝ることにした。
    長野ロケだというので膝まで雪にうずまる覚悟で来てみたら、意外に雪が少ないのにビックリ。それでも、僕たちがついた前日に二十センチほど雪が降ったそうで湯田中から車で約四十分の飯山は新雪に覆われて版画のような美しさだ。



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    *地図の下のところのグリーンが少し見えてる部分が飯山城址

    飯山城の城址がある城山公園で僕は初めてアクション・シーンの撮影をした。
    ここは学校の裏山という設定で、学校一の番長根岸一正君にいんねんをつけられて子分たちに連れて来られるくだり。このグループは、以前、日活の「非行少年」に出演した主役の五人で、彼らの不良ぶりは堂に入ったもの。特に根岸君の芝居なんかは真に迫っていて芝居とわかっていても思わずガタガタ震えだしそうなドスのきいたものだ。

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    そこにあらわれるのがクラスの番長山内賢ちゃん。「クラスのことは全部このオレが仕切ってるんだ。喧嘩ならいつでも相手になってやるぜ!」と大見えをきってから彼らを追っ払ったあと、僕がマコちゃんのことでいいがかりをつけられたということをなかなか賢ちゃんに話さなかったことから彼が怒っていきなり撲りかかり、痛いほほをさすりながらこんどは僕がモウレツな反撃を喰わすというシーン。
    秀才という設定だけでもテレてしまうのに番長と互角に撲り合える腕ももっているときたらもうテレテレだ。
    これが機会で賢ちゃんと僕の友情が生まれるというここは大事なシーンだ。真っ白い雪の中に腰をついているうちはよかったが別のシーンで根岸君たちに袋叩きに合うところでは、本当に雪の中に顔をうずめなければならずさんざんの目。
    一見、秀才肌のひよわな学生にみえながら鋭いパンチの持ち主という意外性が狙いらしいが、賢ちゃんや根岸君を相手に初めてのアクション・シーンをやったら本当に相手を撲ってしまいそうで思いきり腕が伸びきらない。賢ちゃんが「本気でやってよ。僕はうまく撲られたように見せるから」と励ましてくれたので、やっとのびのびと腕をことがふるうできた。

    昼からは場所が変わって、スキーで名高い飯山北高校の校庭。その日はちょうど授業をやっていたが、僕たちが撮影に来ていることを知ってみんな落ち着かない様子。案の定、終業ベルが鳴ったとたんに各教室から生徒さんたちが飛び出してきてカメラの周りはたちまち黒山の人。

    *この写真は長野ホクト文化ホールで知り合った十日町在住の方が「宝物」と言って見せてくださったロケ中のナマ写真です。どこに行ってもロケ隊は黒山の人に囲まれたということなんでしょうね。

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    この話では、みんな列車通学で隣の町の学校に通っていることになっており、僕とマコちゃんが知り合うのも汽車の中。というわけで駅や列車内のシーンがずいぶんあるが、この汽車が面白い。この辺のローカル線も、いまではすっかりディーゼル・カーが主流を占めていて監督が狙っていた昔ながらの蒸気機関車つきの列車は朝一本と午後一本の二本だけ。それも、半分が貨車になった客車一輌と普通の客車二輌の計四輌編成。これが広大な雪野原を黒煙をモクモク吐きながら走るのだからたしかに詩情豊かだけど、僕たちにとってはぶっつけ本番でNGは絶対に出せないとくるからキビシい。それでも駅長さんや関係者の方の協力で停車時間を多少変更してもらって撮影は快調に進んだ。

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    雪景色で印象的だったのは千曲川の土堤とその上流にあるダムの夕景。
    ほとんどむき出しになった土堤の道と雪どけで増水した千曲川、それにまだ真っ白い雪化粧をした遠くの山々。この山が四方をとりまいているので、ちょうどシネラマでも見ているような感じだ。この土堤の道をマコちゃんと僕が後から夕陽を浴びて長い影をふむようにして歩いていく姿はちょっとイカしていた。

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    こんどのラッシュを見てつくづく思ったことは、目の芝居がいかにむづかしいかということと、僕はあくまでも歌手なので、感情を顔だけで表しがちだったのが、映画ではからだ全体で表現しなければならないこと。
    この体験を生かしてこんどは、もっとすばらしい一歩前進した作品を作りたいと思っている。


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    この写真は撮影中のものですね、舟木さんこらえきれず笑ってますから完全にNG!(笑)

    イメージ 19この作品では、舟木さんの親友・藤田を演じる山内賢さんの好演が光ります。中学生の頃には、主人公の海彦と雪子の恋の行方のみに注目して観ていたので、藤田という少年の存在は、「いい人」という程度にしかとらえてなかったんだと思います。
    ですからこれも、大人になってからDVDを観た時に初めて気づいたのですが、賢さん演じる藤田という同級生の魅力です。海彦と同じクラスの「番長」で、クラスメートを舎弟と呼んでいきがっています。12月生まれの賢さんは舟木さんのちょうど一才年上。撮影当時は21才だと思います。ちょっとワルぶった高校生を演じるにあたって十代の少年の気持ちをアレコレ慮って役作りをされたんだろうなと感じました。

    地元県会議員を父にもつこの少年は、ごく健全に成長しているのでしょう、おそらく父の表向きの顔と家族にみせる顔のギャップや、地位のある父の威光で自分を特別扱いする大人たちへの不信感など複雑な想いの中でこの年頃の少年らしい反抗的な行動もするのですが、映像には藤田の純粋な心根が痛いほど伝わってくる賢さんの眼の演技です。
    そして、この役どころは俳優さんにとって最高の「もうけ役」なんだと感じました。最初から最後までとにかくカッコイイ藤田クンなのです。自分自身も心をよせている雪子なのに、互いに好意を寄せあっている海彦と雪子の気持ちを知ってしまうと、俄然、二人の味方になって二人の恋の行方を見守ってやろうとする男気のある、優しい少年です。教師に対する態度も、分をわきまえていて、無礼ではありませんし、大人の立場もしっかり理解できる分別があります。理不尽なことには真正面から立ち向かう正義感は、今の若者が、失いつつある若者ならではの美点です。

    イメージ 20舟木さんの「ロケ・セットだより」にも記されていますが、「北国の街」では、秀才で二枚目の舟木さん演じる海彦に対して、ちょっとワルで三枚目の表情も見せる藤田という役どころで助演にまわり見事なバイプレーヤーぶりを見せています。

    「学園広場」「あゝ青春の胸の血は」「花咲く乙女」たちでは主演女優は、それぞれ松原智恵子さん、和泉雅子さん、西尾美枝子さん。男優としては賢さんがいずれも主演をつとめています。舟木さんは、この三作では、助演というよりまだ「特別出演」というポジションでした。「北国の街」で、初めて舟木さんが主演となり賢さんが脇にまわられたワケですが、さすがプロの俳優らしいご自身の位置の把握と主役である舟木さんとの距離感のとり方だなぁ…と、あらためてDVDを観て痛感しました。しかも、助演俳優としての自負と藤田という存在をご自身のキャラクターを存分に生かして大きく膨らませ、観る側の胸にズキンとくるようなインパクトを残します。

    原作は富島健夫「雪の記憶」ですが、原作からかなり離れた内容になっているのも、舟木さんと賢さんのキャラクターと「日活青春映画」路線のイメージによるものでしょう。また、私たち世代には、テレビで人気脚本家として周知の倉本聰氏が脚本を担当なさったというのも後に知って驚きましたが、とてもよくできた脚本だったのでなるほどと得心がいきました。また、柳瀬監督が現場でセリフをあてこんでいく方法をとっているとのことで、予め用意された脚本に固執せずに撮影しながら登場人物の醸し出す雰囲気を大切にして作品づくりをしていくスタイルが成功したという良い結果を生み出したのでしょう。

    日活撮影所のセットに見学?に詰めかけたファンに囲まれて

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    挿入歌「はやぶさの歌」は、劇中で海彦が書いた詩に藤田君が曲をつけた設定で、最初はギターを抱えた山内賢さんが歌い始め、途中から舟木さんの歌声になっていきます。

    はやぶさの歌 
    https://youtu.be/d3X5UsxwQ1U



     ラストシーン

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    母校・精義小学校の満開の桜(4月8日撮影)
    昨日、一日中降り続いた雨でほぼ散ってしまったかな…

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    今、出盛りのいちご。でも結構いいお値段ですね。
    近くのリカーショップは地場の野菜・果物が置いてあってとってもお値打ちです。
    いちごもチョー小粒のジャム用が1パック100円で並んでいます。
    たくさん買ってきてジャムを作りおきしました。手作りは甘さ控えめなのでヘルシー!


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    55thで全国を飛び回っている舟木さん。今週も関東2ヶ所でコンサートがありますね。
    17日からは、5月の新歌舞伎座公演のお芝居の稽古がスタートするそうです。
    体力・気力ともに充実した舟木さんですから心配無用ですが、
    季節の変わり目なので心からご健康をお祈りします。

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    さて、本題の記事のご紹介です。

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    3月の28日の長野ホクト文化ホールでのコンサートを楽しんだ後、長野駅から出ているJR飯山線で映画「北国の街」ロケ地を探訪しました。帰宅後、ブログの日記で、そのレポートを記すための資料として、手元にあった「近代映画(1965年4月号)」をチェックしていた時に以下の記事も目にとまりました。
    一度は読んでいるはずなのですが、あらためて再読してみると、55周年を迎えた舟木さんの心情の原点ともいえる若き日の舟木さんの想いにあふれた文面だと感動しました。

    デビューと同時に本人も事態がつかめないほどのスピードでスターへの急坂を登りはじめることになった舟木さん。目まぐるしく急変していく周辺の騒ぎの中で、その波に呑みこまれてしまう危惧を胸に抱えつつ、真摯な眼差しを自分自身に向けることを常に忘れずにいようとする「ひとりの若者」としての謙虚さとか純粋さが、胸に迫ってきて愛おしくなるような文面です。当時は、様々な葛藤がそのまだ若木のような舟木さんの心に去来したことだろうと推測されます。

    そして、その後の栄光と挫折、山頂から奈落の谷底へという経験、スターとなってしまったがゆえのご家族も含めた自分以外の人たちからの疎外感とか孤独感などなど、70歳を過ぎてもみずみずしい舟木さんの感性、感受性なのですから、まして、ガラスのような繊細な心を持つ若い頃はどれほど心の負担になったことだろうと察せられます。この文面を読んでいると、まだ二十歳になったばかりの舟木さんは、これから先の自分の旅路に、なにか想像を絶するような困難が必ずやってくることを予知でもしていたかのような想いに囚われます。

    長い文面なので2回に分けてご紹介させていただきます。


    歌を愛する気持ちを永久に持ち続けたい!  舟木一夫


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    三拍子の人生

    イメージ 8デビューしたばかりのころ、ぼくはもう唄うことが楽しくて仕方ありませんでした。絶えず唄っていました。
    街を歩きながら。仕事に急ぐ車のシートにもたれて。テレビ局のエレベーターの中で。
    一日中、唄っていなければ、気がすまなかった。唄ってさえいればただもうゴキゲンだった・・・。
    あたりまえさ、歌手だもの?
    でも、世の中すべての歌手が歌が好きで好きでたまらないかといえば、ぼくにはちょっと疑わしいような気もします。
    もちろん、歌が好きだから、人並みはずれて好きだったからこそ、歌手という職業を選んだのにはちがいないでしょう。
    しかし、首尾よく志を果たして、プロ歌手となったあと、どこまで往年の”歌が好きでたまらない”状態が続くものだろうか?
    歌がいったん”生活の手段”として意識されだしたら、そういつまでも、楽しんでばかりはいられないのではないだろうか。
    仕事、また仕事。
    たまにはもう、歌のことなんか忘れて、どこか遠い田舎にでも引きこもって、二十四時間、まるで声を出さずにすませたらどんなにいいだろう・・・。
    ふと、そんな空想を描く瞬間が、長い歌手生活のあいだに、一度や二度はきっと訪れるのではないでしょうか。

    イメージ 9よく、例にひかれることですが、スポーツがそうです。
    からだを動かすこと。全身の筋肉を適度に緊張させ、また解きほぐすこと。
    それは、ぼくたち人間の本能的な要求のひとつでもあります。だからぼくたちは運動をする。炎天下に汗を流し、厳寒の冬山に登るのです。
    だれも同情してはくれない。ぼくたちは楽しんでいるのだから。
    けれど、もし、それが生活のためや、あるいはもっと別の理由で他人から強制されたものだったとしたら、つまりスポーツが労働となったら、話は一変します。
    労働は神聖なり、なんていっても、苦痛は苦痛です。「快き疲れなるかな」、なんてうそぶいても、疲労はやっぱり疲労です。さて、思わぬ脱線をしました。
    とにかく、これまでのところ、少なくとも歌がいやでたまらなくなった経験は、幸いにありません。
    但し、今までのように無責任に歌を楽しんでばかりいられなくなった。歌を口ずさんでいるときの、あの、ほとんど生理的な快感が失われて、むしろ苦痛に近いものを感じるようになった時期は、たしかにありました。

    イメージ 10原因はよくわかっています。歌のむずかしさに気がついたからです。お風呂の中で、手拭いを頭にのっけてゴキゲンでハナ歌をうたう…そんな気易いものではないと悟りだしたからです。デビューして半年で、いや、ちょうど一年目ぐらいだったかもしれません。むしょうに歌がおそろしくなったのは…。
    でも、やはり、ぼくは歌が好きでした。歌を捨てようとはユメにも思いませんでした。
    当時を第二期とすると、いまのぼくは、歌手として…というよりは、ひとりの歌を愛する人間として、ちょうど第三期にさしかかったところです。
    歌のこわさ、むずかしさをしみじみと感じるいっぽう、だからこそ歌はステキなんだと思いだしました。
    未知の山頂を征服しようとする登山家が、たんねんにピッケルを磨き、ザイルを点検するように、与えられた新曲の譜面を前に、何度も歌詞を読み、ピアノのキーを叩きながら、ぼくの心はよろこびにふるえます。征服欲。といっては、少しオーバーかもしれません。
    だが、何度も何度も、たんねんに歌い込んで、一合目から二合目、三合、四合・・と、しだいに登りつめ、やっと白銀にまぶしく輝く山頂が見え始めたときの感激は、とても口や筆では表現できません。


    イメージ 11今ぼくは、過去二年あまりの歌手としてはごく短い、ぼく自身の生活に例をとりました。
    楽しい時期、むずかしさを知り、迷いぬく時期、最後に困難さのなかに、生きがいと喜びを手に入れる時期。それはまた、人生そのものの姿なのかもしれません。
    人が生きるかぎり、必ず通らねばならないのが、この三つの段階であり、この三拍子のリズムは、大洋を航行する船のへさきに砕ける怒涛のように、つぎつぎと押し寄せてくる。
    目的地の港がどこであろうと、人生の、そして人間の生きがいとは、この波をつぎつぎと乗り切って前進すること、それ自体にあるのではないでしょうか。


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    2017年4月26日 DVDによる再発売!舟木一夫「青春の軌跡」

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    2017年4月26日発売

    『青春の軌跡 I』

    CD:COBA-6945 ¥5,000+税
    オリジナルVHS:COVA-6441 2000年9月21日発売

    2000年9月にVHS発売した「青春の軌跡」映像シリーズを多くのファンの要望に応え、DVDにより再発売。
    昭和38年、デビュー曲「高校三年生」の大ヒットで“青春歌謡”の大スターとなり、芸能生活55周年を迎えた現在も多くのファンを熱狂させる舟木一夫。
    この映像は、デビュー以来のニュース映像、ステージやTV番組による歌の映像により舟木一夫の活躍の軌跡を年代別にまとめた永久保存盤的な映像集です。
      昭和38年(1963年)
    1. NHK 第14回紅白歌合戦 (昭和38年12月31日放送)高校三年生

    2. スポニチ・テレビニュース「高校三年生」

    3. 大映映画「高校三年生」(監督:井上芳夫)

    4. NET にっぽんの歌 アメリカ公演 (昭和50年3月10日放送)修学旅行

    5. スポニチ・テレビニュース「学園広場より 青空に向かって前へ」

    6. NET にっぽんの歌 アメリカ公演 (昭和50年3月10日放送)学園広場

    7. スポニチ・テレビニュース「仲間たち 相手役審査風景」

    8. NHK ふるさとの歌まつり (昭和46年5月13日放送)仲間たち

    9. スポニチ・テレビニュース「高校生からおばあちゃんまで 後援会発表パーティー」

    10. 昭和39年(1964年)
    11. デビュー30周年記念 '92舟木一夫オンステージ あゝ青春の胸の血は

    12. デビュー30周年記念 '92舟木一夫オンステージ 君たちがいて僕がいた

    13. 95舟木一夫ヒットパレード 花のステージ まだ見ぬ君を恋うる歌

    14. 95舟木一夫ヒットパレード 花のステージ 花咲く乙女たち

    15. 昭和40年(1965年)
    16. スポニチ・テレビニュース「恋のライバル」

    17. 95舟木一夫ヒットパレード 花のステージ 東京は恋する

    18. 歌手生活35周年記念 舟木一夫リサイタル 北国の街

    19. 歌手生活35周年記念 舟木一夫リサイタル はやぶさの歌

    20. 歌手生活35周年記念 舟木一夫リサイタル あゝりんどうの花咲けど

    21. NHK 第16回紅白歌合戦 (昭和40年12月31日放送)高原のお嬢さん

    22. 昭和41年(1966年)
    23. スポニチ・テレビニュース「美男剣士さっそうと登場」

    24. 演歌で乾杯 銭形平次

    25. 歌手生活35周年記念 舟木一夫リサイタル 友を送る歌

    26. TBS 日曜特バン 想い出のヒットVTR (昭和54年5月6日放送)太陽にヤァ!

    27. 歌手生活35周年記念 舟木一夫リサイタル 哀愁の夜

    28. 歌手生活35周年記念 舟木一夫リサイタル 雨の中に消えて

    29. NHK 第17回紅白歌合戦 (昭和41年12月31日放送)絶唱

    30. 昭和42年(1967年)
    31. スポニチ・テレビニュース「清純コンビ登場!」

    32. 東宝映画「その人は昔」 (監督:松山善三)

    33. 歌手生活35周年記念 舟木一夫リサイタル その人は昔

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    2017年4月26日発売

    『青春の軌跡 II』

    CD:COBA-6946 ¥5,000+税
    オリジナルVHS:COVA-6442 2000年9月21日発売

    2000年9月にVHS発売した「青春の軌跡」映像シリーズを多くのファンの要望に応え、DVDにより再発売。
    昭和38年、デビュー曲「高校三年生」の大ヒットで“青春歌謡”の大スターとなり、芸能生活55周年を迎えた現在も多くのファンを熱狂させる舟木一夫。
    この映像は、デビュー以来のニュース映像、ステージやTV番組による歌の映像により舟木一夫の活躍の軌跡を年代別にまとめた永久保存盤的な映像集です。
      昭和42年(1967年)
    1. スポニチ・テレビニュース「威勢がいいぞ 一心太助(スチール撮影)

    2. スポニチ・テレビニュース「一心太助に取り組む」

    3. スポニチ・テレビニュース「元気になりました」

    4. スポニチ・テレビニュース「舞台に意欲」

    5. スポニチ・テレビニュース「すばらしきリサイタル」

    6. 歌手生活35周年記念 舟木一夫リサイタル  さんざしの花咲けば

    7. スポニチ・テレビニュース「かっこいい浪人役」

    8. NHK 第18回紅白歌合戦 (昭和42年12月31日放送)夕笛

    9. 昭和43年(1968年)
    10. スポニチ・テレビニュース「浪花の舞台 梅田コマ・デビュー5周年」

    11. スポニチ・テレビニュース「スポーツニッポン新聞社文化部一日記者」

    12. スポニチ・テレビニュース「明治座公演 坊ちゃんを演じる」

    13. NHK 第19回紅白歌合戦 (昭和43年12月31日放送)喧嘩鳶

    14. 昭和44年(1969年)
    15. スポニチ・テレビニュース「ハッスル社長」

    16. スポニチ・テレビニュース「わかれで髪をバッサリ!」

    17. 松竹映画「永訣(わかれ)」 (原作・脚本:高橋玄洋、監督:大庭秀雄)

    18. スポニチ・テレビニュース「ブルースを歌う ブルースの夕べを開く」

    19. スポニチ・テレビニュース「ファンと地引網 明治座公演PRでファンと九十九里へ」

    20. スポニチ・テレビニュース「明治座 りりしい侍姿」

    21. スポニチ・テレビニュース「新居を訪ねて」

    22. スポニチ・テレビニュース「氷上のパーティー」

    23. NHK 第20回紅白歌合戦 (昭和44年12月31日放送)夕映えのふたり

    24. 昭和45年(1970年)
    25. スポニチ・テレビニュース「ファンと運動会を 汗だくの綱ひき」

    26. スポニチ・テレビニュース「心配ないよ 大事をとって精密検査」

    27. スポニチ・テレビニュース「美男子剣士登場 新吾十番勝負 (明治座)

    28. スポニチ・テレビニュース「ファンにサービス (リサイタル)

    29. 昭和46年(1971年)
    30. スポニチ・テレビニュース「唄って走って野球大会」

    31. スポニチ・テレビニュース「楽しい舞台を (明治座)

    32. スポニチ・テレビニュース「久しぶりの休息 三宅島で一日のんびりと」

    33. スポニチ・テレビニュース「詩情豊かに 島崎藤村の故郷を訪ねて」

    34. NHK 第22回紅白歌合戦 (昭和46年12月31日放送)初恋

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    2017年4月26日発売

    『青春の軌跡 III』

    CD:COBA-6947 ¥5,000+税
    オリジナルVHS:COVA-6443 2000年9月21日発売

    2000年9月にVHS発売した「青春の軌跡」映像シリーズを多くのファンの要望に応え、DVDにより再発売。
    昭和38年、デビュー曲「高校三年生」の大ヒットで“青春歌謡”の大スターとなり、芸能生活55周年を迎えた現在も多くのファンを熱狂させる舟木一夫。
    この映像は、デビュー以来のニュース映像、ステージやTV番組による歌の映像により舟木一夫の活躍の軌跡を年代別にまとめた永久保存盤的な映像集です。
      昭和47年(1972年)
    1. スポニチ・テレビニュース「貫禄も出て… 着物姿でくつろぐ」

    2. スポニチ・テレビニュース「結婚より仕事」

    3. 昭和48年(1973年)
    4. スポニチ・テレビニュース「自転車ブームに便乗」

    5. スポニチ・テレビニュース「見せるステージ!」

    6. 昭和50年(1975年)
    7. スポニチ・テレビニュース「そろそろ体力の限界?」

    8. 昭和52年(1977年)
    9. スポニチ・テレビニュース「ファンとともに」

    10. スポニチ・テレビニュース「ファンとともに楽しい日」

    11. 昭和56年(1981年)
    12. TBS 3時にあいましょう「36歳の出発 (昭和56年11月4日放送)

    13. 昭和57年(1982年)
    14. 歌手生活35周年記念 舟木一夫リサイタル End・Love

    15. 昭和63年(1988年)
    16. TBS 3時にあいましょう「25周年記念コンサート」 (昭和63年11月4日放送)

    17. 平成4年(1992年)
    18. スポニチ・テレビニュース「30周年の集大成を」

    19. デビュー30周年記念 '92舟木一夫オンステージ 友よ

    20. デビュー30周年記念 '92舟木一夫オンステージ 人生半分

    21. 平成5年(1993年)
    22. スポニチ・テレビニュース「40代のアイドル熱唱」

    23. 平成6年(1994年)
    24. スポニチ・テレビニュース「おなじみ瞼の母で魅了」」

    25. スポニチ・テレビニュース「青春を共有したファンに感謝」

    26. 平成9年(1997年)
    27. テレビ東京 洋子の演歌一直線 (平成9年12月18日放送)君へ心こめて

    28. 平成11年(1999年)
    29. TBS 中日ドラゴンズ応援歌公開レコーディング

    30. NHK ふたりのビッグショー (平成11年3月15日放送)君よ 振りむくな



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            わが家の裏庭にも本格的な春が来ました。草花たち。
            フリージア

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            ユキヤナギ

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            西洋ジュウニヒトエ

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            ローズマリー

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            スナップエンドウの花

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            紅大根の花

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            リーフレタスと春菊とホウレンソウとパセリ

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            新橋演舞場HPで舟木さんが55thコメントの動画アップされています
            大阪・松竹座のシアター・コンサートも開催されるようですね。ウレシイ!

            新橋演舞場HP/舟木一夫特別公演


            新橋演舞場12月「舟木一夫特別公演」コメント映像



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            「近代映画」掲載記事「歌を愛する気持ちを永久に持ち続けたい!」その1
            https://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/71816740.html

            のつづきです。

            「別冊・近代映画4月号 魅惑のトップ・スタア 舟木一夫 陽春号」 掲載

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            歌のこころを大切に  

            イメージ 3インタビュアーの人々から、よく頂戴する質問があります。
            「芸能生活三年目を迎えての、あなたの目標は?」
            むずかしい質問です。
            まず第一に、もっともっと歌を上達させたい。
            「舟木の歌は、最近うまくなったなぁ・・・」とみなさんに感心してもらえる歌手になりたい。
            同時に「若さってすばらしいなぁ・・・」というオドロキを与えるタレントでありたい。
            むろん、忙しいからだで、よくがんばるなぁ・・・という体力的な意味での”若さ”ではありません。
            ぼくの歌、ぼくの芝居、ぼくの人生と生活のすべてが、若さそのもののようなタレントでありたい。
            話はちょっと飛躍しますが、ひとつの歌をほんとうに生かしきるために、いちばん大切なもの・・・
            それは、声やふしまわし・・その他もろもろのテクニックではなく、なによりも歌のこころを適確につかむことではないでしょうか?
            歌のこころ。それはまず歌詞にあります。
            太初(はじめ)に言葉ありき、というバイブルの言葉は、歌のばあいにも、そっくりあてはまるのです。はじめに歌詞があり、作曲家はそれにメロディーをつけます。最後に、歌手がそれをじっさいに”耳できく”歌として表現する。
            つまり、歌のこころをつかむためには、まず完全に歌詞の内容を読みとらねばなりません。
            歌詞はまた、そのときどきの時代の生活の反映でもあります。
            ぼくの父や母の時代に「枯れすすき(船頭小唄)」や「カチューシャの唄」があったように、ぼくの時代には、ぼくの歌がある。
            歌は、そのまま生活につながっています。歌詞に対する理解力を深めるためにも、歌手自身がまず現実の生活をきびしく観察し、充実した毎日を送る必要があるのではないでしょうか。
            この文章の最初のほうでも、ちょっと触れましたが歌手がその生命を維持するヒケツのようなものが、もしあるとすれば、それはたったひとつ。
            ―いつまでも、歌が好きだということ。
            心から歌を愛していれば、歌の勉強をなまけるはずがありません。不摂生して、歌が唄えないからだになるようなことは絶対に避けるにちがいありません。
            歌を愛している人間が同じ道の先輩に非礼を働くはずはありません。
            よろこんで自分の歌をきいてくれるファンを大切にしないわけはありません。
            この本すじだけを、しっかり胸にたたみこんでおけば、あとはもう、いちいち細かいことをいう必要はないような気がします。
            酒はよくない。タバコは喉によくない。暴飲暴食をしてはならない・・・。こういった、もろもろのタブーは心から歌を愛している人間にとって、たいした意味のないことです。
            問題は、その歌手が、単なる”唄う機械”でしかなくなったとき。
            歌をよろこびとして、すばらしい特権としてでなく、義務と感じるようになったとき。
            そのとき、その歌手の生命は事実上終わってしまったのです。
            歌に対する愛情を失った歌手の生活は、必ず歪んだ、退廃したものになります。
            声が荒れ、技巧は小手先だけのものとなり、歌のこころは死んでしまいます。


            気力にみちた毎日を

            イメージ 4自分でいうのもおかしな話ですが、いまのぼくは、すごく張り切っています。
            こうして、あまり得意でないペンをとっていてさえ、これからの仕事を考えると、全身に若々しい力がみなぎってくるのを感じます。
            しかし、あせってはいけない。一歩一歩、ぼくはぼくなりのペースで着実に前進しなければ!
            目にとまるもの、手にふれるもの、毎日の仕事を通して得るすべてのものをエネルギーに変えて、ますます逞しく、大きく成長していきたい・・・。
            ひところ、よく考えました。ブルースの唄える歌手になりたいと・・・その気持ちは現在でも少しも変わってはいません。
            ブルースこそ、もっともぼくの体質にあった歌なのではないだろうか。そしてブルースを唄えてこそ、はじめて一人前の歌手といえるのではないだろうか。
            むずかしいだけに、ブルースへのあこがれはさらに強くなります。
            ぼくの最後のねらいは、けっきょくブルースにおちつきそうです。
            といっていますぐというわけではありません。どこまでいっても”完成”がないのが歌なのです。きょうよりは明日、明日よりはあさって・・・と地道な努力の積み重ねのなかでいつかブルースにめぐりあえる日を。
            いまはそんな気持ちです。
            好きで飛び込んだ歌謡界・・。
            とはいうものの、思えばたいへんな道を選んだものです。
            自分がいまどこを歩いているのか。これから、どこをめざして歩いていけばいいのか。
            ときどき、深い霧につつまれたように、方角を見失って、途方にくれてしまいます。
            でも、これはただ、ぼくひとりではなく、多くのこの道の先輩のかたがたが経験されたと同じ苦しみなのだ。
            こう考えて、ふたたび気力を取り戻すのです。
            ひとり歌謡界といわず、ひろく芸能界の先輩のすべてが、それぞれ”自分のもの”を発見するたびに、多くの犠牲を払い、眠られぬ夜を重ねてこられたのです。
            挫けてはならない・・。
            強く自分にいいきかせます。
            先輩が辿ってこられたと同じ道を、いま、ぼくも歩いている。
            この道はやがてまた、ぼくの後輩に受けつがれて、新しい個性が続々と輩出してくる。
            すばらしいことです。
            こうした先輩や後輩の中で、ぼくはぼくなりに、はっきりした自分の個性を発見しなければなりません。
            芸能界という巨大な森林の中で、まだヒョロヒョロの一本の若木でしかないぼくですが、いつかは亭々たる大樹に成長したいものです。
            現在のぼくにとって、”若さ”はたしかに強力な武器のひとつです。
            だが、若さほど消耗の激しいものもない。仕事から仕事へと、前後のみさかいもなく飛びまわっているうちに、いつのまにかこの貴重な財産をすっかり使い果たしていた・・。
            こうした後悔のないように、一日一日を大切にしたい。
            体力だけにものを、いわせて安易に動き回るのではなく、あくまでも自分でなっとくのいく考え抜いた毎日でありたいと思うのです。


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            プロの歌い手としての覚悟とかあるべき理想の姿など、この頃の舟木さんの真っ直ぐな想いを、あらためて文面で拝見していると、この数年後にやってくる挫折の時期は、やはり避けて通ることのできないものだったんだろうと感じる私がいます。
            それは、あまりにも、ピュアで、何事に対しても決して手を抜くという発想などなくて全力で向かう若き日の舟木さんの姿に、感動と好感を覚えつつも、そんなに悲壮な気持ちで頑張らなくたって…というオバサンの目で、当時の舟木さんを見てしまうからでしょう。

            イメージ 6たしかに上田成幸という人は、ごく普通の少年なら経験することのない、苛酷な環境の中で育ち、それだけにおそらく同い年の少年には、想像もつかないようなひとりの人間としての家族に対する、また社会に対する責任感をまだ年若いうちから身につけられたんだと思います。
            でも、なんといっても本当の意味での世間の風、とりわけ「一般の世間」の何倍も何十倍もキツイ風にさらされる芸能界にスカウトという形で十代で足を踏み入れ、その世界を泳ぎきっていくためのある種独特の免疫力のようなものが、まだ身につかないうちにデビューを果たし、驚くべきスピードで人気歌手になってしまったわけですから、しっかり者の上田少年と新人歌手・舟木一夫というふたつのパーソナリティの均衡をとることは、とても困難なことだったんだろうと推測します。

            イメージ 7上田成幸という若者は世間の同年代の若者に比べれば、十分に成熟した大人度の高い若者なのだと感じます。でも、舟木一夫という彗星のように現れた新人歌手が特殊な芸能界という場所で上田成幸という一般人としての成熟度で臨んだとしても、それは通用せず、業界の一部の人にとっては、利発ではっきり自分の考えや意思を表す人なのですから誤解されたり「若いのに、新人なのに生意気だ」という評価になったであろうこともまた想像できます。

            プロの歌い手なら、こうあるべきだというプライド、矜持は、現在の舟木さんのステージを拝見していてもビンビンと伝わってきます。いつだってファンの期待を裏切らないステージや舞台なのですから。そして、それはこんなに若い頃から少しも変わっていなくて、55年という歌い手としての長い旅の道中を今日までずっと貫いてきたものです。

            イメージ 8この記事はまだ舟木さんが20歳になるかならずの頃のものですから、それを思うと、若者らしい夢や希望にあふれてはいるものの、自分に課しているプレッシャーのあまりの大きさ、重さも、それ以上に伝わってきて、なんだか気の毒なような気持になってしまいます。
            舟木さんも現在のステージでおっしゃっているように「55年、ひとくちで言えばそれだけですが…でも、本当にいろんなことがあった…」のですよね。
            それは、舟木さんが、この文章の中で記している中にもあります。この箇所を読んだ時、私の胸に鋭いナイフがグサッと刺さったような気がしました。以下の部分です。

            ~問題は、その歌手が、単なる”唄う機械”でしかなくなったとき。
            歌をよろこびとして、すばらしい特権としてでなく、義務と感じるようになったとき。そのとき、その歌手の生命は事実上終わってしまったのです。
            歌に対する愛情を失った歌手の生活は、必ず歪んだ、退廃したものになります。
            声が荒れ、技巧は小手先だけのものとなり、歌のこころは死んでしまいます。~

            イメージ 9この文面をなぞるような事態が、この後、舟木さんを襲ってきたのですよね。
            まさに、数年後の歌い手・舟木一夫が陥ってしまった真っ暗闇の現実を予知するかのような表現に一瞬、私の心が凍りついたようになりました。
            でも、今、私たちの目の前にいる舟木一夫という歌い手は、ここで若き日の舟木さんがご自身を鼓舞するようにきっぱりとした言葉で記していらっしゃる通り「歌のこころを大切にする、亭々たる大樹に成長」なさっていらっしゃいます。
            デビュー30周年あたりを機に、舟木さんがステージシンガーとして奇跡的な第一線への復活を遂げることができたのも、ひとつには、この若い頃の想いが心の深いところで根をはって枯れずにいたからではないかと思うのです。

            そして、ここに記された若い日の舟木さんの言葉の中で…
            「よろこんで自分の歌をきいてくれるファンを大切にしないわけはありません。」というものがありますが、私は、この言葉の中に、舟木一夫という歌い手の誠実さ、一番大切にしている想いが最もよく表れていると思うのです。
            自分の歌を支持し、好ましく思ってくれるファンとの約束は、決して反故にはしない…という強い信念のようなものを感じます。
            歌を愛する自分を信じ、自分の歌を愛してくれるファンを信じ、歌もファンも裏切らない…それが舟木一夫という歌い手の誠実であり、真心なんだとあらためて感じています。


            れんげ草




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