カップリング曲「さいはての月」も作詩が舟木さん、作曲が船村先生。
「さいはての月」はステージでも舟木さんが度々歌われていますので馴染みがありますね。
「さいはての月」はステージでも舟木さんが度々歌われていますので馴染みがありますね。
日本コロムビア HP 村木弾 都会のカラス
http://columbia.jp/artist-info/murakidan/discography/COCA-17291.html
http://columbia.jp/artist-info/murakidan/discography/COCA-17291.html
1.都会のカラス
作詩/舟木一夫 作曲/船村徹
編曲/蔦将包
2.さいはての月
作詩/舟木一夫 作曲/船村徹
編曲/蔦将包
3.都会のカラス
(オリジナル・カラオケ)
4.さいはての月
(オリジナル・カラオケ)
5.都会のカラス
(半音下げオリジナル・カラオケ)
6.さいはての月
(半音下げオリジナル・カラオケ)
7.都会のカラス
(2コーラスカラオケ)
8.さいはての月
(3コーラスカラオケ)
(3コーラスカラオケ)
ステージでの歌唱からの聴きとりですので間違っている部分もあるかもですが、詩をご紹介します。
30代半ばに、最初に船村先生のメロディーがあったがその詩が気に入らなかったらしい。
変えてと言われてディレクターが私にやってみてくれと・・・
そういう経緯で作った詩とのこと。(舟木さんのトークより)
変えてと言われてディレクターが私にやってみてくれと・・・
そういう経緯で作った詩とのこと。(舟木さんのトークより)
さいはての月 作詩:舟木一夫 作曲:船村徹
さいはての月は銀色
凍りつく夜の深さに
思い出が揺れて泣いてる
初めての恋にふるえて
死ぬまでと命からめた
遠い夜今はまぼろし
死ぬまでと命からめた
遠い夜今はまぼろし
さいはての月は銀色
いつまでも待つと言ってた
あの人のここは故郷
いつまでも待つと言ってた
あの人のここは故郷
さいはての月は銀色
見上げれば涙ひとすじ
吹きわたる風に震える(*ちぎれる?)
見上げれば涙ひとすじ
吹きわたる風に震える(*ちぎれる?)
鶴松クンと遊びたくて仕方がない亀治郎クン
うっとうしい…とじゃけんな鶴松クン
猫パンチ!
こちらは鶴松クンと遊びたいもも。でも、鶴松クンはなかなか起きてくれません