ザ・インタビュー~トップランナーの肖像 4月15日放送 その2 のつづき
歌手をやめることを考えていた時…
船村先生から突然の電話をもらった
やめることを思いとどまったものの…
健康ランドなどで歌っている合間、喫茶室などで休憩していると…
第一線への再起をかけて…
時代劇が好きな理由
これじゃいけないと…新国劇で殺陣の基本を習った
蔦さんが、刀を持ってきて、実演を…と
フットワークも軽く、ササッと刀を構えて…
ここが今回の番組の一番のみどころだったのかも(笑)
椅子取りゲームをするんだという時に、どういうスタンスでどういう椅子を取るのか…
自分にもいろいろあった。でも、お客様にもいろんなことがあって
お互いにそれを乗り越えてきて今がある…
55年、歌い続けてこられたことへの想い
ステージがあって、3、4日後には、またステージで歌える…それがとってもうれしい!
歌っていられることの幸せを今一番感じていると…
いろんなことがあったから…今の幸せを感じることができる
舟木一夫さん直筆〝いま一番大切な言葉〟
『流行歌というものは、やっぱり滅びないように。僕らは先は短いかもしれないけれど、後輩達に頑張ってもらいたい。やっぱり、流行歌というものが僕は心底好きなので、流行歌手という言葉はとても好きだし、それになれてここまでやれて来れたというのは、こんなに嬉しい事はないので、“流行歌万才”という事です』(舟木一夫さん)
不十分な画像とキャプションですが、これにて「完」