4月中旬の大田区民ホール・アプリコ以来の通常コンサートが開催されます。
お運びになる方は、ワクワクでお待ちになっていたと思います。
舟木さんも、きっと歌いたくてウズウズなさっていたんじゃないでしょうか?(笑)
舟木さんも、お出かけになるファンの皆さん、久々の至福の時間を楽しんできてくださいね。
6月19日(月) 神奈川県民ホール 14時半/18時半
では、久々のコンサートなので、ちょっとおさらいを…
船村先生の作品のうち「ブルー・トランペット」と「夏子の季節」を動画でご紹介してみますね。
~オープニング
高校三年生
高校三年生
あゝ青春の胸の血は
修学旅行
仲間たち
君たちがいてぼくがいた
友を送る歌
水色の人
ブルー・トランペット
あいつと私
雨の中に消えて
くちなしのバラード
たそがれの人
その人は昔
~スタンディング
銭形平次
夏子の季節
初恋
あゝりんどうの花咲けど
夕笛
吉野木挽唄~絶唱
花咲く乙女たち
東京は恋する
北国の街
哀愁の夜
高原のお嬢さん
みんな旅人
春はまた君を彩る
アンコールのかわりに
高校三年生と学園広場のワンコーラス目を会場全員で大合唱
舟木さんが、あとを続けてオーラス
舟木さんが、あとを続けてオーラス
この2曲だけでも船村先生の作品の多彩さを実感させられますね。
さて、船村徹記念館で12日から開催されている
「100人が綴る作曲家船村徹先生への手紙展」
舟木さんから先生への手紙の内容を舟友さんから教えていただきましたので
ご紹介させていただきます。舟友さん、いつもありがとうございます。
謹啓 船村徹様
「照れ屋」×10に、手足をつけたようで、やんちゃな日本の
男の児だった先生がわすれられません。
数々の想い出、心より有難く、遅ればせながらの御礼を申し上げます。
今は ひとまず 大胡座で あの酒、この酒におくつろぎください。
長い間 本当におつかれさまでした。
長い間 本当におつかれさまでした。
舟木一夫(サインで)
ひたすら大好き 「どうせ拾った恋だもの」intoro~coda まで
会場での撮影は不可だったとのことで、書き取りしてくださったそうです。
細かな間違い等あるかもしれませんが、ご容赦くださいとのことです。
貴重な情報のご提供ありがとうございました。
今年も、ぼちぼちと夏の畑の収穫が始まりました。