近所のスーパーに行く途中で見つけた白梅
昨日の練馬区民ホールでのコンサート、一回公演ということもあるのかな?
チョー満員の大盛況だったそうです。皆さん、素晴らしいステージを堪能なさったことでしょう。
お帰りの時も最後まで車の窓を開けて手を振って見送りのファンにこたえてくださったそうです。
平凡 1964年1月号掲載の舟木さん。つづきです。
フォト・ストーリー
「学園広場」「高原のお嬢さん」などの作詩者である関沢新一さんによる物語
日活映画「学園広場」とは関係ありません。と断り書き付(笑)
「フォト・ストーリー」としては珍しく文学的表現で書かれた異色の作品という印象です。
脚本家でもある関沢氏の筆力をあらためて感じさせられます。
伏し目がちの詰襟の舟木さん。今見ても、ホントに胸キュンキュンですよね。
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学園広場