23日は中日劇場さよならコンサート開催です
アプリコでの2日間のツアー・コンサートがありましたから強行スケジュールです。
舟木さんは、今年も走り続けていらっしゃいますね。
名古屋は距離的には私の地元に近いので今回は昼夜ともに拝見できます
春を感じさせる黄色。近くのスーパーに行く途中に咲いていました。レンギョウ
さて、資料のご紹介でした。平凡1965年8月号の最終、その3です。
三田明さんとのダジャレ連発対談です
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対談の中に出てくるように、この頃は三田明さんは「ごめんねチコちゃん」がヒットしてたんですね。
その「ごめんねチコちゃん」の作詩者で舟木さんにもいくつか詩を提供された安部幸子さんが若くして死去されたことは以前、ブログでも記しました。この号の「平凡」に三田さんが安部幸子さんのお墓参りをなさった時の記事も掲載されていましたのでご紹介しておきます。