モウレツな台風に大地震…自然災害に見舞われた日本列島。
犠牲になられた皆さまのご冥福を心からお祈りします。
また。安否のわからない方のご家族のお気持ちはいかばかりかと…
被災された方々、これ以上の被害が出ず、一日も早く日常が戻るようにと願うばかりです。
そんな酷い自然の猛威の一方で、自然は確実に秋の風情も運んできています。
近くのスーパーへの道すがら、ご近所のお庭で芙蓉が咲いているのを見つけました。
ちなみに私の三女の名前「芙実」10月半ば生まれ。芙蓉の実(種)の頃誕生…という意味合いです。
明星 1964年4月号 掲載の舟木さん
椿の花咲く大島へ 一夫ちゃんの見学旅行 グラフ その1のつづき
左下の文字
「モウ 帰るの?」 「モウ すこしいますよ」
牛乳とバターがすごくおいいしいです
文字部分(右上)
東京から南へ110キロ…伊豆の大島へやってきました
大島といえばまずアンコです そのアンコ(とっても美人でした)のガイドで
三原山の御神火を仰ぎ 椿咲きにおう緑の島を心ゆくまで見物しました
なににもまして嬉しかったのは雄壮な大海原と夢の島の大自然のなかで
胸いっぱいに”浩然の気”を養うことができたことです
舟木一夫
文字部分(左上)
ドラがなる 別離はいつも悲しいもの でもこれが再会への出発点です
「どうも ありがとう またきます」
文字部分(中央写真左上)
椿の花言葉は「わが運命は君の手にあり」で
特に白椿は「完全な愛らしさ」です
舟木さんと一脈つうじるところありですね
文字部分(左下)
「さあ もっとすまして!」
と腕にヨリをかける舟木カメラマン
辛い、悲しい出来事が続いて、気持ちも下向きになりがちですが、
でも、やっぱり明るく元気にいくしかないですよね。…ということで、ここは、気持ちを切り替えて…
おもわず吹き出してしまいました。 ライブでの舟木さんのおしゃべり
~youtubeからお借りしました~
舟木一夫さん 面白い歌講義 から みんな旅人 1990年