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真夏並みの暑さが続いています。スイカやそうめん…イケル口の方は生ビールが恋しい今日この頃ですね。
わが家の小さな畑の玉ねぎも収穫が終わりました
今日は買い物ついでですが私の定番のさんぽ径にある桑名城址九華公園の中にあるお稲荷さんにヒット祈願に行ってきました
いよいよ、発売になりましたね。皆さん、きっと今頃は、お手元に届いたCDを何度も繰り返しお聴
きになっているのではないでしょうか。
ネット上には、早々と「春はまた君を彩る」の動画もいくつかアップされていて嬉しいことです。↓
これから、ほどよいペースでジワジワッと色んなところで注目度が高まっていくことを願っています
。ステージでも歌い込んでいかれると思いますので、ますます味わい深く熟していくことでしょう。
冷たい風の音に 散るまいと咲く
花は名を語らずに その身をさらして
人は生き急いで 夢をさまよい
時がただ巡ること 忘れて惑う
花は名を語らずに その身をさらして
人は生き急いで 夢をさまよい
時がただ巡ること 忘れて惑う
涙こらえながら 心にたずねれば
そこに聴こえる歌が 道を照らすだろう
春はまた 君を彩る
過ぎて悔いなき 想いを残せと
そこに聴こえる歌が 道を照らすだろう
春はまた 君を彩る
過ぎて悔いなき 想いを残せと
いつまでも離さずに いられる手はない
人は誰もいつか 露と散るなら
道ばたの枯葉にも 優しくなれる
別れを悔やみつつ 心にふりむけば
きっと思い出から 旅ははじまるだろう
春はまた 君を彩る
遥か広がる 明日を目指せと
きっと思い出から 旅ははじまるだろう
春はまた 君を彩る
遥か広がる 明日を目指せと
きっとたったひとつの 愛に気づくだろう
春はまた 君を彩る
過ぎて悔いなき 光を灯せと
過ぎて悔いなき 光を灯せと
過ぎて悔いなき 光を灯せと
初夏の花たちにも、そっとお願いしました
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![](http://i.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s86.gif)
amazon webサイト では 「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。」と案内されていました。
*現在は、注文再開しています。 このサイトでも「試聴」できるようになっています。
私も到着が1日遅れました。これからお買い求めになろうと思われている方も、他のCD販売サイトで
は購入できますからご心配なく(笑)既に、予約された方でまだ届かない方には全員に一刻も早く届
きますよう願っています。
でも、ある意味では嬉しい「在庫切れ」情報と言ってもいいのかも知れないですね。出足絶好調!…
というところですね。「この勢いで快進撃を!」…と祈っています。
カップリング曲「そばにいるから」は、まだナマでは、鎌倉芸術館のコンサートで一度しか聴いてま
せんが、ノリがよくて、しかも色っぽくて、舟木さんの若々しい魅力がとっても生かされているので
、胸キュンです。覚え易さとカラオケ向きという点ではこちらが一歩リードしてるように感じます。
「ごめんね 待たせたね いつまでも いつまでも そばにいるから」…まさに殺し文句ですよね。
こんな歌詩もまだまだ、ピッタシ決まってしまうから、ホントに「スミに置けない舟木さん」です。
こんな歌詩もまだまだ、ピッタシ決まってしまうから、ホントに「スミに置けない舟木さん」です。
松井五郎さん、しっかり舟木さんファンのハートをワシヅカミにしちゃう詩で心憎いです。
そして、こんな詩を、ポップなリズムでどこか切ないメロディーラインの楽曲に料理してしまうこう
そして、こんな詩を、ポップなリズムでどこか切ないメロディーラインの楽曲に料理してしまうこう
せつさんも、さすがぁ!…とお二人に感謝状を差し上げたい気持ちです。
とてもいいコンビネーションのカップリングCDですね。
そばにいるから 作詩:松井五郎 作曲:南こうせつ
茜の空に あの日のおぼろ雲
さよならに背を向けて 泣いてた女(ひと)
さよならに背を向けて 泣いてた女(ひと)
あれから君は どこで暮らしてたの
遠回りしたけれど また逢えたたよ
遠回りしたけれど また逢えたたよ
さみしさを抱いて 育てた気持ち
この空はきっと 見ててくれたんだよ
こめんね 待たせたね
いつまでも いつまでも
そばにいるから
この空はきっと 見ててくれたんだよ
こめんね 待たせたね
いつまでも いつまでも
そばにいるから
季節を継いで 咲かせる花もある
ひとりでは誰だって せつないもの
ひとりでは誰だって せつないもの
離れていても 忘れずにいたんだ
この腕にふと気づく その残り香
この腕にふと気づく その残り香
僕たちをつなぐ 糸になったんだよ
ごめんね 待たせたね
いつまでも いつまでも
あゝ 二人で
幸せをずっと 信じた気持ち
この星もきっと 見ててくれたんだよ
ごめんね 待たせたね
いつまでも いつまでも
そばにいるから
この星もきっと 見ててくれたんだよ
ごめんね 待たせたね
いつまでも いつまでも
そばにいるから