わが家の庭のニッコウキスゲ
昭和歌謡 不滅のヒット曲誕生秘話 パート2
昨晩放送された番組のうち「高校三年生」「絶唱」の部分のみ静止画面でご紹介します。
写真掲載枚数が、一回に50枚制限なので上・下2回に分けてアップします。
録画はせずオンタイムで、静止画面を撮影していますのできれいではありませんがご了承ください。
また、番組進行の時系列順に写真をアップすると流れがややわかりにくい部分があるのでこちらで少し編集しなおしています。
舟木さん、三十代の歌唱の録画で、しばらく「高校三年生」が流れました
ちょっともったいぶった編集?テレビにありがちな行きつ戻りつ構成(笑)
なんだか、あまりテーマに関係ない感じの写真も登場!とりあえずアップしますね(笑)
ここから、しばらく舟木さんへのインタビューです
「宗谷岬」を歌っていらっしゃったので、先日の「ラブコン」のリハーサルを取材されたのかな?
また途中にこんな映像がはさまれました(笑)
舟木さんにとって「高校三年生」とは…おなじみの質問ですが、あらためて…
このお答えは、いつも変わらずですよね。
「皆さんにお渡しする歌」(舟木一夫はたまたま歌う側)という舟木さんらしい言葉
CMがしょっちゅう入ります(笑)民放ですから仕方ないですね。
舟木さんご自身の歌い手への入口にいたる経緯などなどを…
おふくろが「赤い夕陽の故郷」が好きで…
赤い夕陽の故郷
そして…
ベラフォンテのカーネギーホールでのライブに衝撃を受けたというお話し
三橋さんからベラフォンテ。軽音楽の幅広さに魅力を感じた若い日の舟木さん
松島アキラさんのライブでたまたま歌ったのをきっかけにスカウトされた経緯
その場にいた週間明星の記者恒村氏が、ホリプロの堀社長に紹介
この写真、私は初めて見たかな?
もう舟木カットしてますからデビューの直前か直後みたいですが中学生みたいに見える舟木さん。
この方が、かの栗山ディレクター。若い頃の玉三郎さんみたい!
とりあえず、ここまで… 。下に続きます。