「れんげ草の咲くさんぽ径~舟木一夫の世界」へのアクセスが60万ヒットを超えました
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梅雨明けと共に、寒仕込みの手づくり味噌の天地返しをしました
いい香りと、いい色合いです
今は、去年の寒に仕込んだ味噌を美味しくいただいています。
10月の終わりから11月頃になれば、このお味噌がいただけます。楽しみ!
先週の土曜日、「愛唱会」定例会に行ってきました。「愛唱会」へ初めておじゃましたのが、昨年の8月ですから、来月で丸一年になります。この日も、夏の盛りにもかかわらず、たくさんの方が参加されていました。
早くも一宮市役所萩原出張所に七夕飾りがなびいていました。
ここ数年、おじゃましている「一宮七夕祭り」ですが、今年は残念ながら家庭の事情で行けません。開催は、今週末の7月28日/29日/30日/31日の四日間です。
舟木さんの歌声の「織姫音頭」や「しあわせの星二つ」が、会場に流れています。ぜひ、一度、お出かけになってみてください。
♪しあわせの星二つ/♪織姫音頭
舟木さんの生家跡、今はアパートになっています。画面左のフェンスの看板あたりが上田家の玄関だったようです。
まだ生家が取り壊される前。三軒長屋の真ん中。電柱の位置で照合してみてくださいね。
生家跡を線路側(裏手)から眺めるとまだお隣の古い二階がそのままで、昔の風景が偲ばれます
画面右にちょっとだけ写っているのが、生家跡のアパートの壁
舟木さんの生家はこのアーケードのすぐ手前、線路に近い場所です。この通りも当時は賑やかだったんだろうな…
7月23日(土) 愛唱会 リスト
7月の第三月曜日が、今は「海の日」とされています。…ということで、「海」に、かかわる曲がメインでした。
海の日
7月20日にあったかつての記念日。1876年に明治天皇の東北地方巡幸の際、灯台巡視の汽船の明治丸に乗船して航海し、青森港から函館を経て横浜港に到着した日である7月20日を記念して、1941年に当時の逓信大臣の村田省蔵の提唱により制定された。その後、「海の日」として祝日化する国民運動が盛んになり、1996年に「海の日」として祝日化された。
うみ~♪うみは ひろいな おおきいな
港~♪空も港も 夜は晴れて
かもめの水兵さん~♪かもめの 水兵さん
赤い靴 作詩:野口雨情 作曲:本居長世 (舟木さん歌唱)
https://youtu.be/DeSOe1hbrq8
https://youtu.be/DeSOe1hbrq8
青い眼の人形 作詩:野口雨情 作曲:本居長世
https://youtu.be/NyN1R4wSXbk
https://youtu.be/NyN1R4wSXbk
かわいい魚屋さん~♪かわいい かわいい 魚屋さん
船頭さん 作詩:武内俊子 作曲:河村光陽
https://youtu.be/vPGA7absUWQ
https://youtu.be/vPGA7absUWQ
村の渡しの 船頭さんは
今年六十の お爺さん
年はとっても お舟をこぐときは
元気いっぱい 櫓がしなる
ソレ ギッチラ ギッチラ ギッチラコ
今年六十の お爺さん
年はとっても お舟をこぐときは
元気いっぱい 櫓がしなる
ソレ ギッチラ ギッチラ ギッチラコ
雨の降る日も 岸から岸へ
ぬれて舟こぐ お爺さん
今朝もかわいい 仔馬を二匹
向こう牧場へ 乗せてった
ソレ ギッチラ ギッチラ ギッチラコ
ぬれて舟こぐ お爺さん
今朝もかわいい 仔馬を二匹
向こう牧場へ 乗せてった
ソレ ギッチラ ギッチラ ギッチラコ
川はきらきら さざ波小波
渡すにこにこ お爺さん
みんなにこにこ ゆれゆれ渡る
どうもご苦労さんと いって渡る
ソレ ギッチラ ギッチラ ギッチラコ
我は海の子~♪我は海の子 白波の
森へ行きましょう~♪森へ行きましょう 娘さん
クラリネットをこわしちゃった 作詩:不明 訳詩:石井好子 作曲:フランス民謡
https://youtu.be/yTQ2Vigk7Pw
https://youtu.be/yTQ2Vigk7Pw
知床旅情 作詩・作曲:森繁久彌
喜びも悲しみも幾年月 作詩:サトウ・ハチロー 作曲:中田喜直
https://youtu.be/H9GIqaQ9PVI
https://youtu.be/H9GIqaQ9PVI
東京ラプソディー 作詩:門田ゆたか 作曲:古賀政男
https://youtu.be/bQ4jJO4UhXc
https://youtu.be/bQ4jJO4UhXc
学園広場 作詩:関沢新一 作曲:遠藤実
https://youtu.be/BMBCZd5BlGI
https://youtu.be/BMBCZd5BlGI
次回は8月27日(土) 4時半~5時半 串作公民館