舟木一夫 「今年も楽しみ」とアピール QテレNEWS24
http://www.news24.jp/articles/2016/11/14/08346469.html
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内容は同じですが、こちらはyoutube
来年芸能生活55周年を迎える歌手の舟木一夫(71)が14日、東京・港区で「舟木一夫特別公演」のPRイベントを行った。
同公演は、舞台「『華の天保六花撰』どうせ散るなら」とコンサートの二部構成。舞台に登場する俳優の里見浩太朗(79)と笹野高史(68)もイベントに登場した。
笹野が里見との舞台共演が初めてだと知った舟木は「(里見は)時々いい加減なセリフを言うので気をつけてください」と冗談交じりに話し場を和ませた。
また、舟木は楽屋での過ごし方について「助かるのは3年前もそうだったんですけど、里見さんの奥様が毎日毎日お昼ご飯をつくって届けてくれるんです。今年も楽しみにしています」と親交の深さを見せた。里見は「楽屋でご飯を食べるときが本当に人と人。同じ釜のメシを食べる。本当に楽しいひとときですね」と語った。司会者から笹野に同じ質問がふられると「楽屋では一生懸命甘えたいと思います。4日に一回は(控室の)前を通って余り物がないかをチェックしたいと思います」とコメント。すかさず舟木が里見に「笹野ちゃんの分も(奥様に)言っといて」とおねだりすると、里見が「言っときましょう」と仲むつまじい様子を見せた。
同公演は、舞台「『華の天保六花撰』どうせ散るなら」とコンサートの二部構成。舞台に登場する俳優の里見浩太朗(79)と笹野高史(68)もイベントに登場した。
笹野が里見との舞台共演が初めてだと知った舟木は「(里見は)時々いい加減なセリフを言うので気をつけてください」と冗談交じりに話し場を和ませた。
また、舟木は楽屋での過ごし方について「助かるのは3年前もそうだったんですけど、里見さんの奥様が毎日毎日お昼ご飯をつくって届けてくれるんです。今年も楽しみにしています」と親交の深さを見せた。里見は「楽屋でご飯を食べるときが本当に人と人。同じ釜のメシを食べる。本当に楽しいひとときですね」と語った。司会者から笹野に同じ質問がふられると「楽屋では一生懸命甘えたいと思います。4日に一回は(控室の)前を通って余り物がないかをチェックしたいと思います」とコメント。すかさず舟木が里見に「笹野ちゃんの分も(奥様に)言っといて」とおねだりすると、里見が「言っときましょう」と仲むつまじい様子を見せた。