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2013 新橋演舞場シアターコンサート~12月25日 昼・夜

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大阪新歌舞伎座公演の千秋楽12月22日から三日目、移動日も含めわずか2日あとの25日は、新橋演舞場でのシアターコンサートでも、絶好調の舟木さんの歌声とトークを楽しませていただきました。
今年は歌舞伎座の十二月大歌舞伎公演で「仮名手本忠臣蔵」の通し狂言や、国立劇場では、新作の「主税と右衛門七」がかかっていることもあり24日から上京して先ずは、一日、歌舞伎を楽しみました。
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国立劇場の「主税と右衛門七」については、もちろん、舟木さんの右衛門七さんがらみで、また後日、ちょっとだけご紹する予定です。
24日の歌舞伎観劇後、夜はいつも通り、私の好きな浅草で宿泊。翌日は、朝早く起きてまず浅草寺界隈を散歩して、駅前で朝カフェをしてから、泉岳寺に向かいました。もちろんお目当ては右衛門七さんの眠るお墓に決まってます(笑)
新歌舞伎座公演の初日には京都祇園の辰巳大明神に公演の成功と一座の皆さま方の安全を祈願してきましたが、二度目に新歌舞伎座に行った、ちょうど舟木さんのお誕生日の前の日に喉の調子が良くなかったので、これは大変と、大阪の福島の「浄祐寺」の右衛門七さんのお墓にも祈願に行きました。どうやら右衛門七さんのおかげで御利益があったようで舟木さんはその後、メキメキと回復なさって翌日のお誕生日の夜あたりから、いつも通りのお声がもどってきました。さて、その右衛門七さんへのお礼をするには・・と考えました。もう、これしかありません(笑)泉岳寺の右衛門七さんのお墓に御礼参りをする!
考えてみたらなぜか「忠臣蔵」大好きな私としたことが一度も四十七士のお墓参りに行ったことはなかったんです。きっと浄祐寺にお参りしたご縁で、右衛門七さんが泉岳寺まで私を呼び寄せて下さったんですね。
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浅草から都営浅草線で30分足らずで泉岳寺に到着。駅から目と鼻の先でした。ここは平日でも結構お墓参りをする人がたくさんいるようです。忠臣蔵の四十七士というのは、リクツ抜きに日本人の心に何か響いてくるものがあるのでしょうね。
泉岳寺で右衛門七さんのお墓にお線香をあげて、御礼も含めていろんな気持ちを込めてお参りをすませて東銀座に向かいました。写真を撮ったり、チケット売場の裏手のお稲荷さんにコンサートの安全と盛況をまたまたお願いしにいったり・・うろうろしているうちに開場となりました。
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久しぶりの二部制のシアターコンサートで、前半と後半の間に35分の休憩が入りました。
前半が45分、後半が65分というトータル110分・・実際はもうちょっと長かったです~舟木さんの歌とお
喋りがたっぷり聴けるのですから、本当に贅沢な時間なんですよね。最初から最後まで一緒に時間を過ごせるんですから、ファンにとってまさに「至福の時」なのです。

ちょっとズボラして、昼と夜のトークをまとめて記載します。ごちゃまぜで申し訳ありませんが想像力をはたらかせて解読してくださ~い!
ピンク文字が舟木さんのトーク部分です
 
 

PART1 45分
 
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チャコールグレーのアンサンブルの和服。長襦袢、帯、羽織の紐は淡いグレー、下駄、足袋は濃紺かチャコールグレーかな?

オープニング~
恋唄
 
なんだかんだと言ってるうちに一年も終りということで・・クリスマスなのにデートもせず、よくこんなところに(笑)・・ジョーダンはともかく、年末のお忙しい中、お時間を割いていただいて本当にありがとうございます。
パンフレットに構成が一応載ってますが、一部、コロッと変わってしまいました。よく僕らは「声をとっておく」という言い方をしますが、今日は今年最後ですから残ってる声を全部出しちゃいます。なくなってしまった日本の四季、その情というか風景を並べてみました。

あゝりんどうの花咲けど
↑舟木さんの曲 昔の私のお気に入り(よろしければご参照下さい)

夕月の乙女

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あゝ荒城の月かなし
 作詩:石本美由起 作曲:遠藤実
 
 
約束もない恋ならば また会うことも かなうまい
しあわせいずこ 荒城に 春高楼の 唄哀し
 
みどりの髪に 矢絣の 紫似合う君はなく
崩れて残る 荒城に おもかげ草は 今も咲く
 
月日はうつる人の世に 変わらぬ姿 月ばかり
待つ人もない 荒城の 草笛さびし 恋哀し

 
 
 
 
一葉舟
 
一葉舟の色彩をイメージさせるようなグリーンのライトが舟木さんを照らし出します。
大阪での一ヶ月公演からまだ二日ですが、まだどっかに疲れが残っているんですが、千秋楽は今日という感じで思ってました・・・ついに69才になりました。あっという間に時間が過ぎる・・皆さんの前でこうやって歌わせていただけるのは過分な幸せですから・・四の五の言えるものじゃないですから楽しみながら・・・
和服は日本の男の子の普段着でしたが、最近はあまりみられない・・素足に下駄・・小さい子・・お孫さんに下駄履かせるといいですよ。幼年期、少年期の5月から10月くらいのいい季節に履かせると、身体のバランスがよくなります。小さなお子さんの下駄履きを推奨する舟木さんでした。おっしゃる通りですね。舟木さんもお孫さんには是非下駄を履かせてあげてね!(笑)
デビューして日本調の曲を歌うようになると和服を着るようになったんですが、わからないから任せていたらひどいんですよ、出てきたのが・・桜吹雪、松に鶴・・オレは花札じゃない!(笑)雀が飛んでたり・・オレは竹藪か!(笑)真っ白な地に紫の唐獅子牡丹・・着てて気持ち悪かった・・でも流行歌手というのはこういうものを着るのかな・・と・・「絶唱」の時から「選ばせてくれ!」と、それで、やっと入れ墨みたいな着物から解放された(笑)

ここで単独で置いたのは48年ぶりに歌います・・レコーディングしただけ、新吾十番勝負の四曲入りEPに入れた歌です・・今、歌ってみると色気のある歌なんですが・・中年、老年?になるとサラッと歌えてまたいい・・間違わずに歌えるかどうか・・

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ふたつちがい

ふたつちがいはふるさとの人
川の流れに 想いをこめて
そっと別れを 告げた夜
郡上の八幡出てゆくときは
雨も降らぬに 袖しぼる
 
祭り囃子に浮かれた夜に
月と一緒に 踊ってたのは
君の袂の萩の花
踊ろ踊ろうよ 祖師野の宮で
四本柱を中にして
 
ふたつちがいはふるさの人
待てばまたくるふたりの祭り
櫓囲んで 手拍子とれば
唄もつづくが踊りもつづく
月の明るい夜もつづく
 
 
いい歌でしょ、軽くて・・ホントは音頭系なんですが、このテンポでおちついて歌うと色気があっていい曲でし
ょ。「月と一緒に・・君の袂の萩の花」こんな歌詩は今どき出てこない。西沢先生の「右衛門七節」の「おしゃらく雀」は「おしゃべりな」という意味・・だったり、もうこういう詩が書ける人はいない。
抒情歌中の抒情歌を・・と「初恋」から「恋人形」

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初恋

夕笛

恋人形
 
「恋人形」はいつも申し上げるのですが「音源」がない・・ステージでしか歌っていない。舟木さんには御自作のいい歌が本当にたくさんあるので、レコード化・CD化されてない「音源」のないものがいっぱいでもったいないし、手元におけないのも残念です。
日本の四季の風の香りが吹いてくる・・こういう歌をほったらかしにしとくのは歌が可哀そう・・新曲だ、新曲だってキャンペーンやってるうちに終わっちゃう・・自分の持ち歌の中で若い頃には歌いこなせなかったものを掘り起こして歌っていきたいという舟木さんの「歌に対する敬意と愛しみ」のような言葉が強く感じられました。
私自身も全く同じ想いでいましたから、舟木さんのこの言葉をお聴きしてとても嬉しく、その感性にさらに共感し、やっぱり、私の思ってる通りの歌い手さんだと感動しました。どこまでもついていきま~す!
ブルースが好きで歌い手になりましたが、例えば「たそがれの人」・・この曲は20才の頃ですが、その時、40才くらいの大人にならないと歌いこなせないと思った。そういう感覚が20才で持てること自体がタダものでない証拠ですよね。
「うまいへた」ではなく「響き」ですね。非日常・・こうして劇場に足をはこんで下さって、面と向かってる人
に聴いていただく・・そういう想いがないと歌が可哀そう・・新しい歌を歌えばいいってもんじゃない!
そうきっぱり言い切れる舟木さんのカッコよさったらありません。歌への熱い想い、強い愛を感じました。
 
旅人の唄 作詩:野口雨情 作曲:中山晋平
 
西條先生が野口雨情を大好きでした、そういう歌を・・と言われたので「船頭小唄」かと思いきや、まさかの「旅人の唄」でした。この曲はライブアルバム「舟木一夫リサイタル~秋に謳う・76」に収録されています。
 
舟木さん歌唱のものがyoutubeにはありませんが、中山晋平作曲の以下のようなメロディーがつきます。
 
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山は高いし 野はただ広し
一人とぼとぼ 旅路の長さ
 
かわくひまなく 涙はおちて
恋しきものは 故郷の空よ
 
今日も夕陽の 落ちゆく先は
どこの国やら 果てさえ知れず
 
水の流れよ 浮寝の鳥よ
遠い故郷の 恋しき空よ
 
↑「ライブアルバム・1976年舟木一夫コンサートより」 
こちらもよろしければご参照下さい。

浮世まかせ
 
この曲は舟木さんが40周年を記念して作られたもので皆さんお馴染みですね。おそらくこれは舟木さんご自身も自信作として自負なさっているのではないでしょうか。私は勿論大好きです。これ以上の作品は、そう簡単には生まれないような気もするほどの詩も旋律も素晴らしい名曲だと思います。パープルのライトがこの曲には似合うなぁと思いました。本当にいい曲は十年前の作品でも、何度聴いても飽きることがないのですね。新曲の乱発などより、こうしてじっくり名曲を歌い込んでいっていただきたいです。
私は、そういった境地にある数少ない歌い手である舟木さんだからこそ大好きなのですから。
 
 
PART2  65分
 
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ジャケットはスタンディング前はグレー、スタンディングの後は赤煉瓦色、アンコールは青みががったグリーンと三色の色変わりです。そして、黒のシャツに黒のパンツ。胸のバラはなしでした。
 
オープニング~
東京は恋する
 
二部で~す!・・わかってらぁ!となんだか二部のスタート早々にひとりツッコミする元気いっぱいの舟木さん。一部の和服も自分の普段着なんですけど・・一応、昨日全部、今日のステージ衣裳を出したんだけど、それを手伝ってくれた人も帰ってしまって寝ようとして電気消して真っ暗になってから、なんか明日はちょっと違うな・・・・そういうことしょっちゅうあるんですね。あしたはステージ衣装じゃなくもっとラフな感じで歌いたいなぁ・・この演舞場というところは、すごく落ち着くんですよ。なんとなく、ただぼお~っと歌うことが好きなヤツが出ていって、歌を聴くのが好きな人にむかって歌いたいなぁ・・と思って。今日は二部とも全部普段着で・・なんとなくのんびりと・・とそういう気分になってくるお年頃なんでしょう(笑)
・・というワケで、この日の色違いのジャケットは全部舟木さんの普段着だそうです。でも、舟木さんの普段着は、あくまで舟木さんの普段着であって決して私たちのイメージする普段着ではない!(笑)

センチメンタル・ボーイ

くちなしのバラード

北国の街

花咲く乙女たち

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二部の方は、今年やったコンサートをまとめながら構成してます・・・とプレゼントのお花や紙切れなどの小さなゴミをこまめに拾いながらトークもするという働きものの舟木さん(笑)こうしてゴミが落ちてるのがどうかしたはずみに目に入ると気になって歌詩を間違えちゃうから、掃除は早めに・・・(笑)
「センチメンタル・ボーイ」から「花咲く乙女たち」まではプレゼントタイムです。今年最後のコンサートということもあり、後半のプレゼントタイムの学園ソング系の曲数もいつもより多くて、最後はやっぱりプレゼントがたくさんすぎてテーブルには載りきらなかったです。
衰えも含めて声の変化があります。コレ、変わるからいいんですよ、見た目だけ変わってるのに声は変わらないというのは気持ち悪い!どこまでいっても「うまいへた」の問題ではない。そこに立って2.3曲歌ってるだけでいいよ・・ってそんなところまでいきたい。そうなるとステージ15分(笑)そういうものを「獲得」できれば・・「そういうものを獲得できれば・・」と確かに舟木さんはそうおっしゃったように私には聞こえました。もし、確かに舟木さんがそう言われたのであれば、その境地を既に舟木さんは、少なくとも舟木一夫ファンから確実に「獲得」されていると言いきってもいいのではないのでしょうか。あるいは、流行歌手としての舟木一夫は大衆からもそう認知された立ち位置に既に立っていらっしゃると言ってもいいかもしれません。さらに・・一部の話をつなげていけば、最近の自分のVTRとかDVDとか見てますとね、声の変化・・もともとのキイにこだわる人がいるんですが、その時の声のキイの響きのいいところを歌う・・変化していくのを楽しんでくれる方も・・今年の2月にあと5年やろうと決めたばっかり・・69才になったばっかり・・こんな「ばっかり」って(笑)来年は70才・・それからあとは数えない・・(笑)質を落とさず量を減らす・・声は出し惜しみしてる場合じゃない・・やれるうちにやっとかないと・・・パワー全開の舟木さん・・スタンディングに・・(笑)
 
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スタンディング~
 田舎の教会
(ジングル・ベルのメロディもちょっと入ってたようでした)
 君よ振りむくな
 
新歌舞伎座のときはご祝儀の手ぬぐいでしたから、サインボール打ちは久しぶり。それだからか、舟木さんはとにかく力いっぱい遠くへ遠くへと打ち込んでました(笑)演舞場の三階席まで何球も届いてたようです。一階の方はご不満だったかも・・(笑)数年前までは、「入り待ち」の方に全部サインしてた。何百枚も・・ある時から疲れるなぁ・・となって握手だけになった・・歌い手と握手したところで・・ねぇ・・二年くらい前に待ってるファンの方で具合が悪くなった方がいて・・年をとってくると真冬、真夏、階段、風邪・・この辺に気をつけていただければ・・(笑)ジャケットを赤レンガ色に着替えながら・・・これも私服ですよ。普段もこんなの着てるんですよ。還暦すぎたからいいんです!(笑)・・・私ひとり暑い!でも仕事ですから・・仕事というより稼業・・ご自分でカギョウと言って気づいたのか、またしても「カ行変格活用」などどボソッとダジャレを言ってしまう舟木さんです。まぁダジャレひとつとってみてもアカデミックで知性的です(笑)どこまでも笑いをとりにいこうとするそのアグレッシブな精神が若さのヒケツでしょうね(笑)

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明日咲くつぼみに

あゝ青春の胸の血は

修学旅行

仲間たち

君たちがいて僕がいた

高校三年生

学園広場

定番とは言うものの、この辺の歌はこの時代の名曲、歌い手も作曲家にも運があって、僕のデビューが遅れていたら、遠藤先生とは出逢っていない(遠藤先生は、二年後にミノルフォンへ移籍された)長くやっているとお客さんにきれいごとを言ってても仕方ない。例えば、今日は機嫌がワルイ・・パチンコで負けたから・・とか今のトシだから言える・・お客様もトシとってきたから「あ・うん」の呼吸が生まれてきた。舟木一夫という歌い手はとても幸せなヤツ!(さらにトシを重ねても)歌える歌だけを歌っていく・・拍手・・ここで拍手が自然に起きることこそがまさに「あ・うん」の呼吸ですね。
来年入ってすぐに南座、中日劇場・・遠藤先生の七回忌スペシャルをやってみようと・・その辺から徐々に「日本の名曲」~アカシアの雨がやむとき、川は流れる、王将、お富さん、ゴンドラの唄、荒城の月など古典も・・再来年ぐらいから・・もう再来年のハナシしてますが(笑)あと5年て自分で区切ったところでふっきれた。こういうハナシは縁起が悪いとかいう人もいますが、そうじゃない・・僕のおばあちゃんは魚が好きだったから親父に魚を供えて・・と言っていた、親父はやってましたよ。親父は葬式はどんちゃん騒ぎしてくれImage may be NSFW.
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と・・だから、やりましたよ!
 
やっと青春というもののすばらしさ、愛おしさがわかってきたというところなんでしょうね。名曲の中からさらにチョイスしてラブソングタイプの中から・・まったく違ったタイプの映画の主題歌三曲並べました。

高原のお嬢さん

絶唱

哀愁の夜(四番付)
 

アンコール~
 想い出カフェ・オ・レ
 たそがれの人
 
 
2013年の締め括りのステージでは、舟木さんの歌声も、そして熱い想いも、十分すぎるほどに、胸一杯に受けとめることができました。来年もさらに「阿吽の呼吸」で舟木さんと少しでもたくさんの時間を御一緒できればこんな幸せなことはありません。
 
今年の私のブログは、これで最後となります。また、年の明ける頃に新年の御挨拶ができればいいのですが、なにせ、小さい孫たちが大晦日からやってきますので怒涛のような年末年始になりそうですから、やっぱりムリかな?まぁ、それも幸せなことです。
 
申し遅れましたが、今年の3月からこの日記を掲載し始めてから、十ヶ月足らずですが、クリスマスイブに5万件を超えるご訪問数になりました。ご訪問いただきました皆さま、また、いつもあたたかなコメントをお寄せいただく皆さまに心より御礼を申し上げます。
来年も舟木さんにとって素晴らしい年になりますこと、また多くの舟友さんと、楽しい舟旅を続けていけますことを心から祈念して御挨拶とさせていただきます。
                       
                             れんげ草の咲くさんぽ径 ~ 舟木一夫の世界   春日局より

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