NHK総合TV「ごごナマ」ご覧になりましたか?
舟木さんの笑顔がいっぱい見られて、シ・ア・ワ・セ…でしたね。
終盤で、紹介された、ファンから舟木さんへのメッセージ。
存じ上げてる舟友さんのものなどもあって、拍手、拍手でした。
また、後ほど、拙ブログでも番組放送中にスマホでカシャッ!と撮った写真などで
まとめてアップさせていただきます。
「我が道」(スポニチ連載)25日目のタイトルと関連資料などご紹介します。
~山あり谷ありのボクの歌い手人生ですが、何より誇れるものがあります。それは後援会。
~中略~そんな僕の後援会は芸能界の七不思議と言われてきました。~中略~
後援会の原点は東京・四谷の若葉町で生まれた私設応援団。
~中略そこから広がった応援団組織が一つにまとまり「舟木一夫後援会」が64年に発足。
理事には政財界の方々をはじめ長谷川一夫先生や山田五十鈴先生らが名を連ねてくださいました。
~中略~会報「浮舟」はこの10月で607号を数えました。
長く続いたのも全国の支部長をはじめとした後援会の皆さんの尽力のおかげです。
~10月25日「我が道」(スポニチより一部抜粋)
浮舟 創刊号 1964年8月15日刊
この目次の中から、舟木さんが寄稿されたもの
おげんきですか皆さん 飛行機のはなし
手元にあるコピーから、ご紹介します。カワイイ文章ですね(笑)
~歌舞伎美人ニュース~より
松也が「舟木一夫特別公演」の『忠臣蔵』出演
http://www.kabuki-bito.jp/news/4361
http://www.kabuki-bito.jp/news/4361
12月2日(土)~24日(日)、新橋演舞場の芸能生活55周年ファイナル「舟木一夫特別公演」に、尾上松也が出演、『忠臣蔵』の浅野内匠頭を演じます。
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松也が3年ぶりに「舟木一夫特別公演」に出演、今回はオリジナル脚本の『忠臣蔵』で浅野内匠頭役を勤めます。昼の部では茶屋一力の大石内蔵助を中心にした〈花の巻〉、夜の部では江戸に下り、討入りを果たす〈雪の巻〉を上演する通し狂言『忠臣蔵』。舟木の内蔵助が亡き主君を思う回想シーンで、松也の内匠頭の苦難や人柄が描き出されます。
舟木の時代劇への並々ならぬ思いは、これまでの公演からも十分に伝わってきましたが、今回は、舟木がTVドラマデビューを果たしたNHK大河ドラマが「赤穂浪士」だったこともあり、その思いはひとしおです。記念すべき55周年の掉尾を飾る公演で、再び舟木の共演者として登場する松也。そうそうたる顔ぶれがそろった今回、また新たな挑戦の舞台が始まります。ぜひ、劇場へお運びください。
本日25日は、チケット一般発売初日です。
1等席:13,000円 2等席:8,500円 3階A席:4,500円 3階B席:3,000円/桟敷席:14,000円
(すべて税込)