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Channel: 舟木一夫の世界~れんげ草の咲くさんぽ径~
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恥ずかしながらのお知らせです~春日局ブロク紹介の動画(BGM「れんげ草」)

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舟木さんを愛する皆さまへ
 
いつも、いつもご訪問いただき本当にありがとうございます。
実は恥ずかしながら、このたび、たくさんの舟木さん歌唱の動画を作成してくださっている舟友さんのご厚意で私のブログを紹介する動画まで作ってくださることになりました。
昨年の秋から、そのようなお申し出を頂戴し、こんな拙いブログからどんな動画ができるのか・・・なんとも恥ずかしく、恐縮の限りだという想いでおりましたが、先日、その完成した動画を拝見させていただき恥ずかしさよりも嬉しさでいっぱいになりました。全くのITオンチで、決まりきった手順でしかブログの作成もおぼつかない私ですので、自分の手慰みのようなブログがこんな風に動画として大好きな舟木さんの「れんげ草」をBGMにしてひとつの作品となって皆さまに御披露できることに感激しています。手前みそのようで本当に恐縮ですが、お骨折り下さった舟友さんへの心からの感謝を込めて、ここにご紹介させていただきたく思います。
 
れんげ草の咲くさんぽ径~舟木一夫の世界 春日局のブログ ↓ 
http://blogs.yahoo.co.jp/uesaka679kazuo/11819299.html
 
イメージ 1私は1952年生まれですから、舟木一夫さんがデビューなさった時は、まだ小学五年生でした。
ですから、多くの舟木さんファンのように「高校三年生」での「鮮烈な出逢い」という体験をしたわけではありません。おそらく舟木さんがデビューから一年ほど経過した頃から気になる存在になったんではないかと思います。大河ドラマ「赤穂浪士」の矢頭右衛門七は印象深く記憶にあります。舟木さんの右衛門七をテレビ画面の前でかしこまって待っていたことはしっかり覚えています。
イメージ 2それから中学生になる年の春休みに観た「北国の街」で私としては初めて舟木さん演じる高校生・海彦さんの詰襟姿に心を鷲づかみにされたのですから、デビュー曲「高校三年生」の詰襟の舟木さんという印象よりも映画「北国の街」での切ない初恋に心揺れる制服姿の舟木さんのイメージが強くあります。
 
イメージ 3そして、何度もブログでしつっこくとりあげている「絶唱」の園田順吉は決定的に私の中の舟木一夫像をかたちづくりました。芸能雑誌などは買えませんでしたから、この作品を舟木さん自らが日活に企画を持ち込み熱意をもって取り組まれたことなど知る由もありませんでしたが、思春期の私にとって、この映画と歌がどれほど大きな影響を与えたか計り知れないと思っています。でも、皮肉なことに舟木さんが演じた園田順吉という純粋で正義感と優しさにみちあふれた若者は具体的な憧れの男性というより、抽象的な社会正義のシンボルとして私の中でひとり歩きをはじめてしまったようです。高校生になってからはどちらかというと芸能界のことより社会で起きていることの方に関心が向いてしまい、「絶唱」をピークにしてすっかり舟木さん離れをしていくことになります。
舟木さんとの「再会」は、それから46年後の2012年9月の新歌舞伎座公演です。歌舞伎、文楽、能・狂言、落語など主に伝統芸能の舞台に親しみ始めたのは40代後半からですが、話題作のミュージカルや一般演劇も含めナマの舞台全般が好きでほぼ毎週仕事が休みの土日は、西へ東へと移動して楽しんでいました。スケジュール手帳にびっしりと予定が入っているのですが、たまたまその日は空白があって、「なにかやってないかな?」とネットで「チケットぴあ」の検索をかけていたら、「舟イメージ 4木一夫」の文字が目に入りました。これが、運命の「出逢い」だったんですね(笑)「絶唱」が聴けるかも・・・・今思えば、それが最大と言えば最大の動機だったのかも知れません。「舟木一夫」より「絶唱」のほうが私を惹きつけたということは、それほど「絶唱」が私の人間形成にとって大きなものだったのでしょう。舟木一夫というスターは46年の間はほとんど私の視界の中にはいなかったと言っても過言ではないのですが、園田順吉さんはずっと私の心の奥深くに住んでいました。
ところが・・・46年後に「再会」した舟木一夫という人は、園田順吉の46年後の面影をそのままに体現したかのように私の前に現れて下さったのです。まるで雷に打たれたような嬉しい衝撃でした。
言葉では説明できないのですが、「絶唱」で中学生だった私を感動させて下さっ舟木さんは、46年後も私のその時の感動の想いを裏切らない空気感を纏っていらっしゃいました。しかも逞しく大らかな魂を持つもっともっと人間として成長した順吉さんになっていると思ったのです。
現実の舟木一夫という人を全く知らないで過ごしてきた46年間でしたが、園田順吉の46年後を照らし合わせることができたということは私にとって長い年月離れていた舟木さんにあっと言う間に再び近づくことの大きな助けになりました。その後、いろんな資料を読み、「絶唱」が舟木さんご自身の強い意志によって作られた作品であることを知り、ますます舟木一夫という人への信頼や尊敬の気持ちが私を捉えました。
 
舟友さんが今回、私の拙いブログの「紹介動画」を作成して下さったことへの御礼としてあらためて、なぜ私が舟木一夫さんにこれほど惹かれ触発されるのか、自分自身の気持ちの確認の意味も込めての想いをくどくどとまとめてみました。

                 
 
イメージ 8れんげ草の咲くさんぽ径~舟木一夫の世界
 
花々と星々と 空と海
鳥の声 虫の音色
私の五感を震わせる
森羅万象にも似た
あなたの歌声 そして佇まい
力強い魂の輝きは
私に限りない勇気と
過ぎ去ったあの日の夢を
届けてくれました
両手いっぱいの
ありがとうの言葉を
あなたへ
 
 

 
 
春日局:プロフィール
大好きなものや気にかかることがたくさんありますがこちらのブログでは「舟木一夫」さんをメインに据えて、彼の歌や彼の言葉など「舟木一夫」をキイワードにしたあれこれをジャンルにとらわれず思いつくままに書き綴っていきたいと思います。
​道端でふと目にした「れんげ草」に寄せる思いのように、私の心の散歩道の気儘な覚え書として記していくことになるでしょう。
​*プロフィール写真の「れんげ畑」のセレクトもタイトルも私のお気に入りの舟木さんの自作曲「れんげ草」からいただきました。
 
右下のこの写真も某大先輩の舟友さんが作成して下さった名刺に使っているお写真です。この写真のセレクトからレイアウトデザインも全てお世話になりました。本当にたくさんの舟友さんの優しさとご親切に囲まれ、舟木一夫という人の偉大さを日々痛感しています

イメージ 5れんげ草 上田成幸 作詩・作曲
(アルバム「​WHITEⅢ」収録 1998年発売)
 
愛する人の胸で
夜明けの雲をみたい
まるで初恋の 少女のように願う
恋手紙(こいぶみ)のひとつさえ
書けぬまま
い・の・ちを花びらに
宿せるものならば
あ​なたのふるさとの
小さな れんげ草
あなたがもしも・・もしも
ふりむく時が来たら
かたく瞳(め)をとじてそっと髪をほぐし
美しく見えるよう
祈るだけ

い・の・ちを花びらに
宿せるものならば
あ​なたのためにだけ
こぼれる れんげ草
 
イメージ 6い・の・ちを花びらに
宿せるものならば
あ​なたの夢に咲く
ほのかな れんげ草
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
舟木さんのオリジナル曲ではありませんが、アルバム「花もよう」
(1976年10月発売)に収録されている「れんげ草」(ビリー・バンバン)
も舟木さんならではの世界に誘われるやさしさあふれる歌唱です。
ブログ紹介動画では、この曲もBGMとして流れます。
 
イメージ 7れんげ草 作詩・作曲:安東久
 
山のふもとの 小さな村に
咲いたかわいい れんげ草よ
おぼえているかい
あの娘のことを
えくぼが かわいい娘だったね
黒いひとみで ほほえんで
れんげ草を ぼくにくれたっけ
あの日はきりが かかっていたね
おぼえているかい
れんげ草
 
おぼえているかい あの日のことを
おぼえているかい れんげ草よ
あの娘のおとした 涙のことを
えくぼに 真珠がおちてたね
あの娘のかたに 手をおいて
うつむいたまま ぼくにくれたっけ
あの日もきりが かかっていたね
おぼえているかい 
れんげ草
 
 
私のブログの第一回目の日記は昨年の3月6日にスタートしました。もうすぐ丸一年を迎えます。
思いつくまま、気ままに書き散らしておりますが、毎日ご訪問下さる皆さま、あたたかなコメントをお寄せくださる皆さまに励まされて、これからもできる限り「舟木一夫の世界」を楽しくさんぽしていきたいと思っています。これかもどうか、よろしくお願いいたします。

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