舟木さんは「風」がお好き・・・風のワルツ↓
舟友のkazuyanさんの作品です
作詩:秋元康 作曲:徳久広司
瞼を閉じれば 過ぎていく
花も流れた 時のせせらぎ
岸辺にひとり 佇む影
誰が歌うか 風のワルツ
昨日のことなら 忘れたが
遠い昔は 今も鮮やか
夕焼け空に 未練の雲
だれと歌おうか 風のワルツ
生まれて死んでいく その途中
人生なんて ただの幻
一番星が 輝くまで
ひとり歌おう 風のワルツ
なんだか
♪ふるさとの あおいつきよに・・・
っていう感じがしなくもない白壁のお屋敷です。
我が町では、誰でも知っている旧家の写真
白絣の着物の舟木さんがむこうから、歩いて来そうです
アップで撮ったので、あじさいのように見えますが、かなり小さな花です。色も実物はもっと鮮やかなブルーなんですが、ちょっと白っぽく撮れてしまいました。なんという名の花でしょうね。
桑名は、江戸時代、東海道筋で1、2の旅籠数を誇った宿場町。その桑名宿の本陣跡に明治8年に誕生した料亭「船津屋」
明治42年秋、泉鏡花は講演旅行のため、後藤宙外(ごとうちゅうがい)、笹川臨風(ささかわりんぷう)らとともに桑名を訪れた。小説『歌行燈』は、その時の旅情をモチーフにした作品。そして、彼らの泊まった船津屋は、主要舞台のーつとなる湊屋のモデルとなった。
という料理旅館ですが、今は結婚式場がメインのようです。一回だけ行ったことがあります。かなり高い!からもう行けない(笑)
木曽川です。
右手が川下、左手が川上.。
この川の上流、北北東あたりの方角が、舟木さんのふるさとの萩原になります。直線距離だと結構近いようです。
ここに来ると、どうしても川上の方向ばかりを眺めてしまう私です(笑)
左:にゃんとナイスショット!おとなしくじっとしててくれたニャンコちゃん、ありがとう
中央:逆光がなかなかいい感じですね。「七里の渡し」(広重の東海道五十三次で有名)
右:ピンクのむくげが咲き始めてました。携帯カメラにしてはまぁよく撮れたほうですね。
演舞場での50周年ファイナル公演が55周年へのスタート地点・・・と言っていらっしゃった舟木さん。
55周年にむけてのステップその2は名古屋中日劇場から始まる全国各地でのコンサート活動ですね。
5月の北海道バージョンまでとは、また違った新しい構成になるんでしょうね。楽しみです。
2013年7月26日(金)・27日(土) 各日 12:30 16:30
名古屋でも、たくさんの舟友さんとお会いできるのを楽しみにしています。また、下記のような催しが、ちょうどコンサートの終わった翌日に開催されることを、舟友さんから教えていただきました。夏の盛りで、熱中症が心配ですが、私は今のところは参加する気満々で、「わが町のおさんぽ」を楽しみながら、ウォーミングアップをしています。あちこちキョロキョロしながら、ぶらぶらと歩いているだけですが、見慣れた景色でも毎日、なにか違う風景が見つけられて楽しいです。足腰を鍛える・・というところまでは至ってませんが、まぁ・・気分だけでも「やるぞ!」という感じになりますね。
2013年7月26日(金)~28日(日)「一宮七夕ウォーク」を開催します。
■ 28日(日)E花咲く乙女ウォーク舟木一夫コース8kmm
一宮市生まれの舟木一夫さん主演の日活映画「花咲く乙女たち」(昭和39年=1964)のロケ地や生誕地、ゆかりの土地を巡るウォークです。午前9半~10時に尾西線萩原駅前で行います。マップを差し上げます。受付後自由出発。途中のチェックポイントを経てゴールでIVVの認定印を押します
http://www.138aruku.jp/taikai2.html
一宮市生まれの舟木一夫さん主演の日活映画「花咲く乙女たち」(昭和39年=1964)のロケ地や生誕地、ゆかりの土地を巡るウォークです。午前9半~10時に尾西線萩原駅前で行います。マップを差し上げます。受付後自由出発。途中のチェックポイントを経てゴールでIVVの認定印を押します
http://www.138aruku.jp/taikai2.html
第14回一宮七夕ウォークパンフレット↓