皆さんが、お待ちかねの「楽屋入り」の際の舟木さんのショットを、「続・速報」として、先ずはアップします。
7月の岡山と比べるとベストポジションとは言えない位置で、建物の中でしたから、やや暗いという条件でしたが、素晴らしいカメラワークで、舟木さんをとらえて下さったkazuyanさんからのご提供をいただき、アップさせていただきますね。kazuyanさん、ありがとうございます。
私はリアル舟木さんは、後ろの方にいたので、チラリとしか見えませんでしたが、こうして大きな舟木さんのお写真を拝見してとっても嬉しく感謝です。整列指導のおそらく事務所のスタッフの方には、いつもご苦労をおかけしてるんですね。「入待ち」「出待ち」は、コンサートのもうひとつの楽しみでもありますが、舟木さんのファンの皆さんは、昔からお行儀がいいと評判のようですので、これからもマナーを守って、舟木さんのお心遣いを無にしないように、したいと思います。
良いカメラと腕があれば、こんな素敵な写真が撮れるんですね。舟木さんのこの日のTシャツは、半袖をまくり上げてるのかと思いましたが、半袖よりも短めの丈のようですね。こういうのをサーフTシャツと呼ぶのかな?服飾には疎いのでわかりませんが多分、若い人の着るものでしょうね。でもとっても、カッコ良く、着こなしていらっしゃる若々しい舟木さんでした。
まずは、kazuyanさんのできたてホヤホヤ舟木さん「入待ち」動画です。
BGMは「大阪しぐれ」~舟木さんの歌唱です。(アルバム「どうしているかい」1983年3月発売収録)
画面奥でカメラを構えていらっしゃるファンの皆さんと、後ろ姿のファンの皆さんの間のスペース右側が車止めになって、そこで車を降りて、奥から手前に向かって歩いて来られました。スーツの後ろ姿のスタッフの方が楽屋通路への扉の前に立っていらっしゃいます。この扉の前で、しばらく歩いてこられた後方、正面、そして私たちの待機していた前方の三方向に向かって、それぞれにしばらく顔を向けて撮影のカメラに応えて下さった舟木さんでした。