~その1の続きです~
次はピーターさんがサイコロを転がして「軽」
なかなか舟木さんと共演できなった理由や舟木さんがピーターさんを梅川にとオファーなさった理由は「この世代で和ごとをできる人はいない」などお話されました。
ピーターさんが「梅川」を演れて、父が生きていたら喜んでくれたと思いますとおっしゃったのが印象的でした。
舟木さんが「この声」で「慎さん」と呼んで下さるのが嬉しいと~舟木さんの低音を真似て~おっしゃるピーターさん。小堺さんも舟木さんが「一機(かずき)」さんと呼んでくださると自慢?(笑)
再び舟木さんがサイコロ転がし。
「軽」が出て、待ってましたとばかりパチンコの超ラッキーエピソードを披露なさる舟木さんのお顔がイキイキと嬉しそうなこと!(笑)
次はピーターさんがサイコロ転がしで「重」
年齢とともに体重が増えてきたことなどから「足が上がらない」などの話題に、舟木さんも話を振られて…
舟木さん
「立ち回りの時に腰を落としたつもりが落としきれていないと、身体がかたくなってる…コンサートで1時間40分くらい靴を履いてますから親指のここがね、脂がなくなってるのかヒビが割れて痛くなる。」
サイコロ転がしのラストは小堺さんがちょっと手を添えて「喜」に(笑)
舟木さん
「ちょっと漠然とした話で申し訳ないんですが…去年の後半くらいから歌を唄うのが楽しくなってきた、それまではお客さんに対する責任感やプライドが先行していたんですが、あと何年できるかなと思ったとたんにステージの唄が良くなってきました。巧い下手じゃなくてね…なんだよオレは歌が好きで歌い手になったんだョ…たったらオレも楽しまなきゃ…。足し算、足し算でカバーしようとするんだけど、それが引き算になってきたら…削ることで歌が楽しくなってきた。」
時間いっぱいになって最後にライオンちゃんが舟木さんのところに中野サンプラザのチラシを持ってきました。
「なに?これオレが言うの?!オレだめなんだよ、こういうの…ヤメテくれよ~(笑)」
結局テレて宣伝できない舟木さんでした(笑)
でも、最後は舟木さんらしい言葉でキリリと締めくられたのはさすがでした。
舟木さん
「芸事ってのは結局、個人に還ってくるの…最終的に、やってる自分に酔えれば…(笑)」
次はピーターさんがサイコロを転がして「軽」
なかなか舟木さんと共演できなった理由や舟木さんがピーターさんを梅川にとオファーなさった理由は「この世代で和ごとをできる人はいない」などお話されました。
ピーターさんが「梅川」を演れて、父が生きていたら喜んでくれたと思いますとおっしゃったのが印象的でした。
舟木さんが「この声」で「慎さん」と呼んで下さるのが嬉しいと~舟木さんの低音を真似て~おっしゃるピーターさん。小堺さんも舟木さんが「一機(かずき)」さんと呼んでくださると自慢?(笑)
再び舟木さんがサイコロ転がし。
「軽」が出て、待ってましたとばかりパチンコの超ラッキーエピソードを披露なさる舟木さんのお顔がイキイキと嬉しそうなこと!(笑)
次はピーターさんがサイコロ転がしで「重」
年齢とともに体重が増えてきたことなどから「足が上がらない」などの話題に、舟木さんも話を振られて…
舟木さん
「立ち回りの時に腰を落としたつもりが落としきれていないと、身体がかたくなってる…コンサートで1時間40分くらい靴を履いてますから親指のここがね、脂がなくなってるのかヒビが割れて痛くなる。」
サイコロ転がしのラストは小堺さんがちょっと手を添えて「喜」に(笑)
舟木さん
「ちょっと漠然とした話で申し訳ないんですが…去年の後半くらいから歌を唄うのが楽しくなってきた、それまではお客さんに対する責任感やプライドが先行していたんですが、あと何年できるかなと思ったとたんにステージの唄が良くなってきました。巧い下手じゃなくてね…なんだよオレは歌が好きで歌い手になったんだョ…たったらオレも楽しまなきゃ…。足し算、足し算でカバーしようとするんだけど、それが引き算になってきたら…削ることで歌が楽しくなってきた。」
時間いっぱいになって最後にライオンちゃんが舟木さんのところに中野サンプラザのチラシを持ってきました。
「なに?これオレが言うの?!オレだめなんだよ、こういうの…ヤメテくれよ~(笑)」
結局テレて宣伝できない舟木さんでした(笑)
でも、最後は舟木さんらしい言葉でキリリと締めくられたのはさすがでした。
舟木さん
「芸事ってのは結局、個人に還ってくるの…最終的に、やってる自分に酔えれば…(笑)」