12月の演舞場公演の稽古は、昨日、8日から始まっているとのこと。
中野ファイナルを終えて、翌日だけがお休み…。ハードですね。
くれぐれも、ご無理なさらずに!と願っています。
舟木、2度入院もツアー最終公演は完全復活
2017/11/05
歌手の舟木一夫(72)が5日、東京・中野サンプラザで芸能生活55周年のツアーファイナルを行った。
2日間にわたるファイナル公演は特別編成。レコーディング以来45年ぶりに組曲「日本の四季~春夏秋冬」を17分にわたり歌唱するなど、2時間10分にわたり23曲を歌い上げた。「よく55年やってきたなと。これだけ長いソロコンサートをやっていられるって、奇跡的な感じがしてね。環境を整えてくださったお客様や業界の方々に感謝」としみじみ歌手生活を振り返った。
9月には急性前立腺炎のため緊急入院し、九州の3公演を中止&延期。10月11日には肩甲骨を痛めて再び入院、同16日に島根公演で復帰した。現在は薬も飲まず、自然治癒に任せているといい「もう万全です」と完全復活宣言。「歳を忘れて、55周年で色々うまくいっていたからはしゃぎ過ぎた」と笑い飛ばした。左肩甲骨は今も痛むが、「腰でいうところの“ギックリ腰”」と説明し、「マイクを持つくらいは大丈夫」と頼もしく語った。12月2日からは新橋演舞場で舞台の55周年ツアーファイナル。「8日から稽古。稽古の間に徐々に体調を整えていきます」と前向きだった。
2日間にわたるファイナル公演は特別編成。レコーディング以来45年ぶりに組曲「日本の四季~春夏秋冬」を17分にわたり歌唱するなど、2時間10分にわたり23曲を歌い上げた。「よく55年やってきたなと。これだけ長いソロコンサートをやっていられるって、奇跡的な感じがしてね。環境を整えてくださったお客様や業界の方々に感謝」としみじみ歌手生活を振り返った。
9月には急性前立腺炎のため緊急入院し、九州の3公演を中止&延期。10月11日には肩甲骨を痛めて再び入院、同16日に島根公演で復帰した。現在は薬も飲まず、自然治癒に任せているといい「もう万全です」と完全復活宣言。「歳を忘れて、55周年で色々うまくいっていたからはしゃぎ過ぎた」と笑い飛ばした。左肩甲骨は今も痛むが、「腰でいうところの“ギックリ腰”」と説明し、「マイクを持つくらいは大丈夫」と頼もしく語った。12月2日からは新橋演舞場で舞台の55周年ツアーファイナル。「8日から稽古。稽古の間に徐々に体調を整えていきます」と前向きだった。
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同じブログで船村先生についても記されていらっしゃいます。