昨日4月4日、川崎市教育文化センターで「青春歌謡BIG3・コンサート」が、開催されました。ネットニュースより、関連記事を転載させていただきます。
~「サンケイスポーツ 4月4日(金)16時14分配信 」より~
舟木&西郷&三田「合わせて202歳」公演スタート
青春歌謡のスター、舟木一夫(69)、西郷輝彦(67)、三田明(66)の全国ジョイントツアーが4日、川崎市教育文化会館で初日を迎え、昼夜公演で約4000人の熱烈な中高年ファンを酔わせた。
3年ぶり2回目のツアーで、舟木が「3人合わせて202歳! よろしく! 3人が歌と一緒に好き勝手なこと
をしゃべる宴会と思って楽しんでいただきたい」と笑顔を見せれば、西郷も「楽屋では仕事以外のくだらない話ばかり」と仲のよさをうかがわせた。三田も「若いころからともに過ごしてきた仲間なので話しやすい」と語った。
をしゃべる宴会と思って楽しんでいただきたい」と笑顔を見せれば、西郷も「楽屋では仕事以外のくだらない話ばかり」と仲のよさをうかがわせた。三田も「若いころからともに過ごしてきた仲間なので話しやすい」と語った。
舟木は「高校三年生」、西郷は「星のフラメンコ」、三田は「美しい十代」とそれぞれのヒット曲などを披露し
、「東京五輪音頭」など懐かしの昭和歌謡も一緒に歌った。ツアーは12月21日の大阪・新歌舞伎座まで50公演を行う。
、「東京五輪音頭」など懐かしの昭和歌謡も一緒に歌った。ツアーは12月21日の大阪・新歌舞伎座まで50公演を行う。
舟木は若々しさの秘密について「スポーツもしないし、ウオーキングも走ったりもしない。よく寝ることかなあ。同世代はみんな朝早く目が覚めるみたいだけど、僕はいつも深夜1時ぐらいに寝て朝10時ぐらいまでぐっすり眠るんですよ」と語り、特別なことは何もしていないことを強調。酒は以前からまったく飲まず、1日80本吸っていたたばこは15年前にやめており、それも一因か。