舟木一夫、80作品目も道半ば デイリースポーツ 2014年7月11日付 より
歌手の舟木一夫(69)がこのほど都内で会見し、東京・新橋演舞場での公演「八百万石に挑む男」(9月2~24日)への意気込みを語った。
江戸幕府転覆を狙った天一坊の参謀役だった山内伊賀之亮を描いた舞台で、歌舞伎の演目としても知られる。
舟木にとっては80作品目となるが「何となくやってきたらこうなったってだけのこと」とあくまで道半ばを強調した。
舟木にとっては80作品目となるが「何となくやってきたらこうなったってだけのこと」とあくまで道半ばを強調した。
天一坊を演じる歌舞伎俳優・尾上松也(29)とは初共演。「素顔は違うけど、メークをすると意外と似てるんですよ」と親近感があるようで、松也も「一門の尾上徳松が舟木さんの奥さまと同級生ということで、ご縁を感じてます」と語り、息ぴったりだった。
舟木一夫、初共演の松也を絶賛「声の中音の響きがいい」 スポニチアネックス(2014年7月11日07時03分)より
歌手で俳優の舟木一夫(69)が、東京・新橋演舞場で9月に特別公演「八百万石に挑む男」を開催する。
通算80回目の座長公演。発表会見では「夢中にやってるうちに時間がたっちゃった」と笑顔を見せた。
通算80回目の座長公演。発表会見では「夢中にやってるうちに時間がたっちゃった」と笑顔を見せた。
会見には共演の歌舞伎俳優尾上松也(29)も出席。2人は初対面だったが、舟木は松也を「声の中音の響きがいい。滑舌も結構」と絶賛。一方、松也は「大先輩に話していただくこと自体が夢のよう」と恐縮していた。
第2部で舟木は劇場空間を生かしたコンサートを行う。「何も考えずに気楽に“高校三年生”を歌っていればいいかな」と話した。
この会見の時のスリーピース、「風アダルトに」のステージ衣装です。夏らしく爽やかでシックでステキですよね![]()
![](http://i.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s310.gif)
NHK「スタジオパークからこんにちは」出演予定
7月24日(木)午後1時05分より生放送
7月24日(木)午後1時05分より生放送
イベントインフォメーションのサイト
トークの観覧募集サイト↑もあるようです。
*但し、応募資格は、NHKネットクラブのプレミアム会員のみとのこと
*但し、応募資格は、NHKネットクラブのプレミアム会員のみとのこと