本日も、早々に放送内容をyoutubeにアップして下さった「沢田舟木さん」
心からの感謝を込めて、ありがたく動画を活用させていただきます。
本当にありがとうございました。
夏木ゆたかのホッと歌謡曲 舟木一夫 2015 0519 その1
https://youtu.be/J_3zwSRlTxA
https://youtu.be/J_3zwSRlTxA
夏木ゆたかのホッと歌謡曲 舟木一夫 2015 0519 その2
5月19日(火曜日) 舟木一夫さん ジェロさん 夏海ありささん
![s-150519_funaki.jpg](http://www.jorf.co.jp/HOT/s-150519_funaki.jpg)
「春はまた君を彩る」
本日は3時のオープニングと共に、舟木一夫さんがスタジオに登場。
今なお、青春の第一線を走り続ける舟木さんですが、デビュー時のころのトークでスタートしました。
中学を卒業したら社会に出て仕事をして家計を助けたいと思っていらっしゃったところ、中2で流行歌に出会ってからは、歌の世界に興味を持ったそうであります。これにより、歌手になって頑張って早く家にお金をおくらなければと、歌手への憧れ・夢というよりは切実な思いで、歌い手になられたとおっしゃられました。
デビュー当時、藤山一郎さんが50代、東海林太郎さんが60代。それを考えると、まさかご自身がここまで歌っているとは思ってもみなかったと話されました。
今なお、青春の第一線を走り続ける舟木さんですが、デビュー時のころのトークでスタートしました。
中学を卒業したら社会に出て仕事をして家計を助けたいと思っていらっしゃったところ、中2で流行歌に出会ってからは、歌の世界に興味を持ったそうであります。これにより、歌手になって頑張って早く家にお金をおくらなければと、歌手への憧れ・夢というよりは切実な思いで、歌い手になられたとおっしゃられました。
デビュー当時、藤山一郎さんが50代、東海林太郎さんが60代。それを考えると、まさかご自身がここまで歌っているとは思ってもみなかったと話されました。
大ヒット「高校三年生」についても、実は今音源としてのものはレコーディングがテイク2のもの。テイク1のとき、すでにこれはヒットすると感じていたそうであります。
さてさて新曲ですが、13年振りの書き下ろし作品。作曲の南こうせつさんとは、島倉千代子さんの「からたちの小径」がきっかけ。これは舟木さんにとって島倉さんが残してくれた縁だと思いますと言われてました。
これからコンサートも各地で行われますし、9月8日には、新橋演舞場にて『シアターコンサート』、開催されます。
今後ともお体に気をつけて、歌にステージに幅広くご活躍ください。
![](http://i.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s50.gif)
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