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Channel: 舟木一夫の世界~れんげ草の咲くさんぽ径~
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舟友kazuyanさんの動画紹介~一宮七夕まつり 民謡大パレード

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萩原中学校の生徒さんの七夕飾り作品(kazuyanさん撮影です)


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尾張一宮第60回おりもの感謝祭・七夕まつり民踊大パレード(7月26日の模様)
https://youtu.be/iKYPJrTnk8E (kazuyanさんの動画です)





kazuyanさんの舟木さんのふるさとを撮影した動画、次回作も楽しみに待ちましょう!


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「織姫音頭」の作曲者・森一也氏は、舟木さんの母校である萩原小学校と萩原中学校の校歌の作曲をされていて、以前私のブログでもご紹介しています。

森一也(1915年(大正4)4月8日 - 1998年(平成10)2月1日)
コロムビア専属の作曲家・音楽評論家。一般には懐メロ解説の第一人者として知られる。愛知県一宮市出身。幼少の頃から詩人・西條八十の大ファンで、西條八十作の童話に親しみ、毎晩母親から読み聞かせてもらわなければ寝られぬほどであったという。昭和7年4月に愛知県の一宮中学校から明治大学附属中学校に編入、翌8年4月に家事都合で退学する。また、明治大学講堂で開かれた山田耕筰の音楽講座に出席するなど音楽についての研究に没頭し、その後、東京音楽学校(現:東京藝術大学)を卒業。一時、ビクターコンサートビューローに籍を置き、戦時中は地元名古屋で音楽教師として活躍。戦後、雑誌社などを経て、コロムビア専属の作曲家となる。仕事を通じて西條八十と知り合い厚誼を賜り、その良い関係は八十が亡くなるまで続いたという。

その森一也氏の名前で今回、ネットをちょっと調べていたら、以下のようなサイトがありました。そして
、そこにはデビュー前の舟木さんのこともほんの少し書かれていましたのでご紹介しておきますね。

イメージ 3志交流勉強会 おかざき塾 webサイト より抜粋
http://okazaki-juku.jp/magazine/2014/08/2968/

「からたち日記」「ひばりの佐渡情話」などの作詞家、西沢爽氏の盃論。
作曲家、森一也氏の稿に、
「CBCで吹き込む長誉のCMソングに立ち合い、唄で初めて得た三千円の紙袋をうれしそうに内ポケットにしまって帰った学生服姿の上田成幸君。
彼が一年後に高校三年生でデビューする舟木一夫です」。

「長誉」とは、全国的にも知られる岡崎の銘酒の名前だと思うのですが、まだ当時、高校生の上田少年が「酒」のCM?(笑)どんな唄だったんでしょうね。                                     
                                     
                                                              高校二年生。この頃のエピソードですね。



近くのショッピングセンターからの帰りに見つけた白い芙蓉の花

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