先日は純白の芙蓉を見つけて、今日は淡いピンクの芙蓉を見つけました。大輪の花なのに可憐です
こちらはわが家の裏庭でみつけたセミの抜け殻、全長5cmほどありました。
舟友のkazuyanさんの動画続編です。七夕まつり最終日の夜の盆踊り風景です。
しあわせの星二つ
作詩:富山紫峰 作曲:上原げんと
(1964年6月発売)
(1964年6月発売)
こがね しろがね 七いろかざり
ゆれて きらめく 花模様
虹のトンネル ゆきかう人の
ああ ちょいと
顔も 顔もあかるい 七夕まつり
昏(く)れて絵のよな 銀河の岸へ
おもいとどけよ 笹かざり
はずむ話も ロケット旅行
ああ ちょいと
若い 若い二人の 七夕まつり
淡いあこがれ おさない夢に
書いて 結んだ あの色紙
竹の青さも 瞼に浮かぶ
ああ ちょいと
遠い 遠いふるさと 七夕まつり
ゆれて きらめく 花模様
虹のトンネル ゆきかう人の
ああ ちょいと
顔も 顔もあかるい 七夕まつり
昏(く)れて絵のよな 銀河の岸へ
おもいとどけよ 笹かざり
はずむ話も ロケット旅行
ああ ちょいと
若い 若い二人の 七夕まつり
淡いあこがれ おさない夢に
書いて 結んだ あの色紙
竹の青さも 瞼に浮かぶ
ああ ちょいと
遠い 遠いふるさと 七夕まつり
織姫音頭 作詩:城ゆたか 作曲:森一也
(1964年6月発売/しあわせの星二つB面)
尾張よいとこ機織(はたおり)どころ ハイハイ
春はますみだ 春はますみだ 桃花祭 ソレ
さっさ踊ろよ 織姫音頭
ほんに世界の糸の町
サテ サテ サテ ヨイヤ サッサ
花の吹雪か 七夕祭り ハイハイ
染めて五色の 染めて五色の 一の宮 ソレ
さっさ踊ろよ 織姫音頭
ほんに世界の糸の町
サテ サテ サテ ヨイヤ サッサ
春はますみだ 春はますみだ 桃花祭 ソレ
さっさ踊ろよ 織姫音頭
ほんに世界の糸の町
サテ サテ サテ ヨイヤ サッサ
花の吹雪か 七夕祭り ハイハイ
染めて五色の 染めて五色の 一の宮 ソレ
さっさ踊ろよ 織姫音頭
ほんに世界の糸の町
サテ サテ サテ ヨイヤ サッサ
故郷(くに)の妹へ便りに添えた ハイハイ
紅葉錦の 紅葉錦の ニュールック ソレ
さっさ踊ろよ 織姫音頭
ほんに世界の糸の町
サテ サテ サテ ヨイヤ サッサ
木曾の流れでみがいた肌は ハイハイ
粋ないぶきの 粋ないぶきの 雪よりも ソレ
さっさ踊ろよ 織姫音頭
ほんに世界の糸の町
サテ サテ サテ ヨイヤ サッサ
娘心を七重に八重に ハイハイ
織って自慢の 織って自慢の 生地の良さ ソレ
さっさ踊ろよ 織姫音頭
ほんに世界の糸の町
サテ サテ サテ ヨイヤ サッサ
紅葉錦の 紅葉錦の ニュールック ソレ
さっさ踊ろよ 織姫音頭
ほんに世界の糸の町
サテ サテ サテ ヨイヤ サッサ
木曾の流れでみがいた肌は ハイハイ
粋ないぶきの 粋ないぶきの 雪よりも ソレ
さっさ踊ろよ 織姫音頭
ほんに世界の糸の町
サテ サテ サテ ヨイヤ サッサ
娘心を七重に八重に ハイハイ
織って自慢の 織って自慢の 生地の良さ ソレ
さっさ踊ろよ 織姫音頭
ほんに世界の糸の町
サテ サテ サテ ヨイヤ サッサ