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舟木一夫さんをキイワードに無限大に広がるかも知れないブログです

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    八重ざくら舞い散る坂道を


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    八重桜というと長く関西に住んでいたので、大阪造幣局の「通り抜け」が思い浮かびます。今年は一週間ほど前に見ごろが終わってしまったようです。舟木さんのアルバム「暦 十二ヶ月の愛の詩」から三月の詩「さかみち」をkazuyanさんにお願いして動画にしていただきました。舟木さんが、新たに歌と向き合われはじめた頃のオリジナルアルバムです。一年、十二ヶ月、それぞれの風景、またそれにともなった心の風景が詠われた吉田旺氏の詩がアルバム全編を流れている構成です。こういったアルバムの作り方がとても面白く、洒落ていて、作詩家にとっても腕の見せどころという力の入るアルバムだったようです。プロの流行歌の作詩家にとっても、いい時代だったのでしょうね。ただ「売らんかな」というだけではなく、軽音楽業界の心意気と大衆文化への思いの強さというか、制作サイドのロマンが感じられれ、そんな意味でも、私のお気に入りのアルバムのひとつです。 
    「三月の詩 さかみち」につづいては、おなじくkazuyanさんによる「四月の詩 素晴らしい春」も、まもなくご紹介できますのでお楽しみに!kazuyanさん、いつもありがとうございます。

    吉田旺(よしだ おう、1941年2月6日 - )
    福岡県若松市(現北九州市)出身の作詞家。多摩美術大学卒業後、広告代理店に2年間勤務。以降、フリーデザイナーと作詩の2足の草鞋を履く。そして、賞金の3万円とステレオの商品が欲しくて月刊「平凡」の募集歌に応募。ちあきなおみのデビューシングルである「雨に濡れた慕情」で吉田も作詞家としてデビューを果たす。
    代表作品は、第14回日本レコード大賞を受賞した「喝采」(1972年)、第15回日本レコード大賞を受賞した「恋文」(1973年)
    2007年4月29日には紫綬褒章を受勲した。



    アルバム「暦 十二ヶ月の愛の詩」 イメージ 3
    (1975年4月発売 /1993年4月CD復刻盤発売)
    作詩はすべて吉田旺氏です。()内は作曲者

    1 四月の詩 素晴らしい春(佐伯亮)
    2 五月の詩 津和野川 (船村徹)
    3 六月の詩 楡の雨 (遠藤実)
    4 七月の詩 むかえ火 (船村徹)
    5 八月の詩 ゆきずりの夏 (山路進一)
    6 九月の詩 宵祭り(戸塚三博)
    7 十月の詩 或る手紙 (戸塚三博)
    8 十一月の詩 兄・妹(船村徹)
    9 十二月の詩 縄のれん (佐伯亮)
    10 一月の詩 嵯峨野雪草紙 (古関裕而)
    11 二月の詩 紙の指輪 (遠藤実)
    12 三月の詩 さかみち (山路進一)



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    三月の詩  ↓アルバムの解説として、こんなコメントがつけられています。

    イメージ 4思いがけない出会いという奴は、いつもドラマチックで、相手がしあわせにできずに別れた女で、しかも幼い子どもを連れていたりしたら、なおさらのことでしょう。八重桜が散っている坂道ときては、文句なしの設定。

    バッと明るい、透明なくらいの風景の中での哀惜の情がアルバム最後の曲のテーマになっています。舟木君の歌からは、さりげなくすれ違おうとする男の背中が感じられます。

    kazuyanさんに心からの感謝をこめて…舟木さんのやさしい歌声をご紹介します。


    イメージ 5さかみち  作詩:吉田旺 作曲:山路進一
    https://youtu.be/i0seZS63RCI

    八重ざくら舞い散る坂道を
    思いがけないあのひと……
    幼い子供の手をひいて
    あのひとが歩いてくる
    あああ二十歳の頃 忘れない
    公園のみえる あの屋根裏部屋
    鳩の啼くこえで 朝をむかえた愛の日々
    今あのひとの しあわせに目をふせて
    罪びとのように 行きすぎる
    春の坂道

    陽炎(かげろう)のまんなか振りむけば
    何も気づかずあのひと……
    子供の名前を呼びながら
    あのひとが走ってゆく
    あああ最後の夜 忘れない
    冷めきった紅茶 たおれた鉢植え
    春の雪が降る 駅で終わった愛のくらし
    今しあわせな うしろかげ見送って
    花びら背にうけ かけおりる
    春の坂道



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    オマケです。わが家の亀次郎クンも、桜を満喫で上機嫌
       
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    4月23日(木) 鎌倉芸術館 2015 舟木一夫コンサート に行ってきます


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    私としては3月30日の練馬文化センター以来久しぶりのコンサートでした。


    舟木さんは前日から鎌倉入りして海の見えるホテルに泊まられたとか

    夜はパチンコに行って負けたから私は今日はキゲンが悪いんですといいつつもパチンコを楽しまれたようです(笑)

    そのパチンコ屋さんには「大船店」と看板があって、ここは鎌倉のはずなのに大船?…と自分がいるところがわからなくなった(笑)僕は方向オンチなんで

    なんておっしゃってましたが、大船は「鎌倉市大船」なんでしたよね。

    私も大船が鎌倉市という認識はなかったので舟木さんが疑問に思われたという感覚がよくわかります。

    舟木さんが方向オンチだということも初めて聞きました(笑)ホントに?


    一週間ほど前にイチロー選手がやはり「僕くらい方向オンチは他にはいない」と言っているのをネットニュースで見てあのイチローにもそんな弱点があったんだと嬉しくなりましたが舟木さんが方向オンチというのもなんだか嬉しいな(笑)

    自分とイチロー選手と舟木さんの唯一の共通点みっけっていう気分です(笑)

    前回私が行った練馬のコンサートの時にはまだセットされていなかった「春はまた君を彩る」のカップリング曲「そばにいるから」を初めて聴かせていただきましたが、軽快なメロディーのアップテンポの曲なのに甘くてちょっとホロッとさせられる詩がのっかっていて舟木さん、これは反則だぞぉ~ッ


    ごめんね
    待たせたね
    いつまでも
    いつまでも
    そばにいるから


    「春はまた君を彩る」も聴く度に、味わい深くあたたかな曲だという想いが増してきます。


    写真は「お出迎え」でなんとか撮れたうちの1枚です。

    一番マシに撮れたのをまずはアップします。あと2枚はまた詳細報告と一緒に後日アップします。

    色紙は残念ながら私のではなくお近くの席の方がgetされたのを撮影させていただきました。

    舟友さんのプレゼントのカトレアの花束もまるで舞台美術のごとく文字通り舟木さんのステージに花を添えていました。

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    先日、ご紹介したように、舟木さんの1975年4月発売のアルバム「暦 十二ヶ月の愛の詩」から、この季節にピッタリな曲を舟友のkazuyanさんに動画にしていただきました。「三月の詩 さかみち」に続いて「四月の詩 素晴らしい春」をご紹介します。華やかな春の花たちが舟木さんの甘くやさしい歌声を彩ってくれているステキに華やかな動画にしてくださいました。ありがとうございます。
    聴いてよし、観てよし…「素晴らしい春」の「素晴らしい動画」に心からの感謝を込めてご紹介します。


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    四月の詩  アルバムに記載されている、この曲へのコメント ↓

    もしかすると、舟木君の偽らざる心境を代弁しているのではないかと思えるような詩です。愛を得た喜び、再び起つ喜びの歌で、歌と人とが重なったような雰囲気が、説得力をもっていそうです。感情を抑え気味、素直に歌った舟木君の唱法がかえって情感しみじみとしたものにし、中音から低音、ザラッとした声に男っぽさもちらりとします。こういう歌を力まずに歌えるところに、今、舟木君は居るのかも知れません。


    素晴らしい春  作詩:吉田旺 作曲:佐伯亮
    https://www.youtube.com/watch?v=m1E_2yN21II&feature=youtu.be

                                      散歩の途中にみつけたハナミズキ、桑名市の木です

    イメージ 3あの時に 君を失くしていたならば
    素晴らしい 素晴らしい
    春はめぐってこなかった
    あんなにも つらい思いをさせたのに
    ありがとう ありがとう
    いつも変わらぬ ほほえみを

    *ひたむきな君の愛で
    生まれ変わることができた
    いまこのしあわせを
    けしてけして忘れない

    あの頃は 花のかおりもやさしさも
    みすごして みすごして
    暗い季節を さまよった
    好きだから ついてきたのと何気なく
    ゆうけれど ゆけれど
    ほかの女(ひと)には できないさ

    ひたむきな君の愛で
    うしろむかず生きてゆける
    いまこのしあわせを
    けしてけして忘れない
    *くり返し


    以下は、「素晴らしい春」に関連する昨年の4月29日にブログに掲載した日記です
    ~おめでとうございます、本日4月29日は、舟木さんのご結婚40周年です。~
    http://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/69310928.html

    (一部を再掲載)
    ~このアルバムの解説文の中にもありますが、この頃の舟木さんの歌唱の突き抜けた明るさと、得も言われぬあたたかさ、温もりがあふれ、当時はまだ、とってもとっても細かった舟木さんの身体ではありますが、そのエネルギーに満ちた体温までもが伝わってくるようで、聴いていると本当に幸せのおすそ分けをいただいているような気持ちになります。 
    この時の、舟木さんのお気持ちは、きっと今も変わらずに心の奥深くに大切に大切に刻まれているのだろうとレコードを聴きながら、あらためて感動している私です。今、私たちが舟木さんの素晴らしいステージを拝見できるそのスタート地点ともいえる頃に、このような楽曲を音源として残して下さっているのも、遅れてきたファンとしては、本当に嬉しく、ありがたい限りです。~


    あまりプライベートを語らない舟木さんですが、それは、いろんな意味を含んでいるように思います。ずっと自分を支えてきてくれたお客さま(ファン)へ誠意を表すひとつのスタイルであったり、あるいは「芸人として」のスタンスであったり、舟木さんの生き方の美学であったり……諸々のなにかがあることと想像します。そんな舟木さんが、もう10年前になるのですが、雑誌のインタビューの中でこんなことをおっしゃっています。

    月刊「カラオケONGAKU」 2005年6月号  一部抜粋させていただきます
    (*月刊「カラオケONGAKU」は、2014年11月号を最後に休刊になっているそうです)

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    ささやかな事を踏みつぶして進んできた

    聞き手
     デビューの頃のご自身を見て、何を一番かんじますか?

    イメージ 5舟木さん
    お坊さんみたいなことを言うようだけれど(笑)本当に、道というのは、人間の数だけあると感じる。
    それぞれの色で歩いていく世界だから。僕は…固い言葉で言えば反省することもいっぱいある。

    聞き手
     反省ですか。例えば…

    舟木さん
    感傷的になる時もある部分で言うと…ささやかな事っていうのを踏みつぶしまくって進んできた、と  いうのがあって。う~ん、分りやすく言うと視界一面のバラとか、蘭だとかを現出させるために、野花を踏みつぶしてしま
    ったり、無視してしまったりしながら進んでしまう事があるワケで。せざるを得ないところがいっぱい、ある。よく言うじゃない?「これは必要悪だ」とみたいな。それと同じで。何かを一心不乱で求めた時というのは…例えば俺なんかで言えば、自分で舟木一夫として走る事を面白がっているお陰で、家庭は完全に犠牲になっている、とかさ(笑)

    聞き手
     (笑)あ、すみません。笑うところじゃありませんでした。

    イメージ 6舟木さん
    いや笑っていいんだよ(笑)事実、現実としてそういう事が起こっているワケだ。犠牲というほど、大袈裟なものじゃないにしても、”何を優先するか”で常に何かがさ。お客様に何を求められているか。その時、花火が見たいならば、夜を作らなくてはいけない。

    聞き手
     はい


    舟木さん
    仕事の組み立てというのは、そういう事だと思うんだよね。花火を作るのは誰の役目なのか、夜を作るのは…という分担があるけれども。それはチームで相談すればいい事で。また、雨が降ってもダメだし、花火ばかりじゃしょうがない。そういう事をトータルで常に、追っかけているがゆえに、小さな事でなく、ほんのささやかな事…泣いたり笑ったりではなくて、ふっとした花の香りに「いい匂いだな」と振り向く日常というのを、どうしても犠牲にしがちなんだよね。それは、どんな仕事もそうだろうけれど。僕たちの仕事は特に、自分が何を求めるか、何をしたいかというのも大きな事だけれど、それと全く同じ大きさで、お客様に何を見せるか聴かせるか、というのがあるわけでしょ?だから、自分の家族を喜ばせる事よりお客様を喜ばせなくてはいけなくて。

    イメージ 7聞き
     そうですよね。

    舟木さん
    でしょ?それを準備するために、例えば100日必要だとするならば、100日は家へ帰れない(笑)単純な話が。そういう事が、仕事のひとつひとつにあり得るワケなんだよね。




    舟木さんらしいサラッとした表現ではありますが、言葉を選んで話されているひとことひとことの中に、ご家族への想いが汲みとれる記事だと感じます。
    1974年の4月にご自身の家庭を持たれた舟木さんが、その翌年の4月に出したアルバム「暦 十二ヶ月の愛の詩」には、今回ご紹介した「四月の詩 素晴らしい春」が一曲目として収録されて、曲の紹介のコメントにもあるようにこの歌を聴いていると「歌と人(歌い手)が重なって」、今、私たちが舟木さんと旅を続けていられることの背景には、大きな下支えとなっている舟木さんのご家族の姿も見えてくるような気がするのです。


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    九華公園前の駐車場のあたりに珍しいピンク色の藤の花が…藤は藤色だから「藤」だと思っていたら、ピンクのもあるんですね

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    道の駅 日光 日光街道ニコニコ本陣 webサイトより

    4月27日(月)船村徹記念館グランドオープン・イベント
     11:45~ テープカットセレモニー ゲスト(北島三郎・ 舟木一夫・大月みやこ・鳥羽一郎)

    ゲストの歌い手の方々は、セレモニーのみへの参加のようです。歌は歌われないようですね。

    サイトにはこのお写真が掲載されています。昨年のコンサートのポスター(チラシ)

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    船村徹記念館 ~4月26日現在の Wikipediaより~

    イメージ 32015年春には栃木県日光市に「船村徹記念館 日本のこころのうたミュージアム」がオープンする予定である。同館は、鉄筋コンクリート3階建て、延べ約2800平方メートル。1階の「夢劇場」では、船村の生い立ちや活躍を、最新の映像技術で紹介する。2階には「王将」「みだれ髪」「兄弟船」など船村の代表作が聴けるメロディーボックスや、歌手らと船村とのエピソードを映像化したシアターを設置。3階は、レコードジャケットや交流のあった著名人らの手形などを展示するスペース、入場者が自分の歌う姿をDVDに収録できる「歌道場」と名付けたカラオケルームなどが設けられる。

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    船村徹・舟木一夫 コラボレーション ヴァージョン「夕笛」

    夕笛  作詩:西條八十 作曲:船村徹

    イメージ 4ふるさとの 蒼い月夜に
    ながれくる 笛の音きいて
    きみ泣けば わたしも泣いた
    初恋の ゆめのふるさと

    おさげ髪 きみは十三
    春くれば 乙女椿を
    きみ摘んで うかべた小川
    おもいでは 花のよこがお

    ふるさとへ いつの日かえる
    屋敷町 ふるいあの町
    月の夜を ながれる笛に
    きみ泣くや 妻となりても

    あゝ花も恋も かえらず
    ながれゆく きみの夕笛


    こちらは、オリジナルの「夕笛」(kazuyanさんの動画です)↓


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    2015年シアターコンサート 第二部 演歌の旅人~船村徹の世界

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    「お出迎え」の列、12時頃はこんな感じ

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    晩春の鎌倉は、気温は高いものの風は爽やかで、若葉の緑も目に鮮やかで、いいお日和でした。
    親しい関西の舟友さん、関東の舟友さんが、皆さん、「お出迎え」の列に加われて、コンサート開幕前からすっかりハイテンションで楽しく舟木さんを待ちました。

    イメージ 2


    正確な時間は覚えてませんが、多分12時半少し前に、「2727」が楽屋口に入る駐車場入口に到着。外で待っていた列の前を車が通り過ぎていったので、あらら…と思っていたら、車から舟木さんが降りてきて私たちの方向に向けて戻って歩いて来られましたので、ひと安心。数分、こちら向きで静止して撮影させて下さいました。白のVネックセーターに海老茶色っぽいパンツ。私は左横側から撮影したので正面向きの舟友さん撮影のよく写ってるものをアップさせていただきますね。

       しばし静止、「撮っていいよ」                            「では、この辺で…」とスタスタと楽屋入り

    イメージ 3イメージ 4



















    イメージ 5鎌倉芸術館のお隣は鎌倉女子大キャンパスとなっていますが、ここは、松竹大船撮影所(現代劇)の跡地なんだそうです。私が、大船撮影所に反応したのは、舟木さんが多分こちらの撮影所で、松竹映画を2本撮っていらっしゃるから(笑)

    ・「永訣(わかれ)」   1969年2月公開

    ・「いつか来るさよなら」 1969年12月公開



    ~以下はウィキペディアより~
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    松竹大船撮影所 跡地利用
    昭和50年代には大船撮影所を一部縮小し、松竹による商業施設「松竹大船ショッピングセンター」が竣工し、イトーヨーカ堂大船店と鎌倉三越(小型店舗)が核テナントとして開店したが、2009年3月1日に三越が閉店・撤退し、跡地に2012年現在ブックオフが入居している。2000年の完全閉鎖で残っていた敷地を学校法人鎌倉女子大学に売却し、現在この場所には鎌倉女子大学と鎌倉女子大学短期大学部の大船キャンパスとして使用されている。

    まだ、こんな所に「松竹」という名前の痕跡があるのですね。

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    ちょうど、イトーヨーカドーと鎌倉女子大の間の緑地公園に、こんな石碑と大きな看板がありました。

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    では、いつものように舟木さんのトークをメインにしてコンサートの様子を報告します。
    ピンク文字が舟木さんのトーク部分 トークは昼夜をまとめて、まぜこぜにした報告ですのでご了承下さい。

    舟木一夫 コンサート 2015 鎌倉芸術館 4月23日

    昼の部 14:30~   夜の部 18:30~   (105~110分)

    昼夜の待ち時間は舟友んさんとペチャクチャ

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    イメージ 18オープニング
    ~高原のお嬢さん

    今日はひなたぼっこしてると少し暑いくらい、いい陽気になりました。残念ながら桜はすっかり終わりましたが。今日ははじめて楽屋にクーラーを入れてもらいました。一年のうちこんないい時候はそう何日もないです。
    鎌倉はさすがに潮風の匂いがして、久しぶりに海の香りがするな…と、本日はようこそおいで下さいました。ここ(鎌倉芸術館)も「鎌倉」とついてますが、ここも鎌倉のうちなのかな?
    今日もまた、お馴染みのもの、ごちゃごちゃ云ってるもの、久しぶりに歌って虫干しをしてみたり、など交えてお聞かせします。どうぞごゆっくりお楽しみ下さい。


    舟友さんの昼の部の花束

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                                                      「友を送る歌」 映画のスチール

    イメージ 12~プレゼントタイム

    花咲く乙女たち

    くちなしのバラード

    東京は恋する

    北国の街

    友を送る歌


    さっきのおしゃべりは、途中まででしたが、ここ(鎌倉芸術館)は「鎌倉」がつくんです。ゆうべ泊まったのが「鎌倉」海のそば、夜、すぐ裏のところにパチンコをしにきたんですよ。ボロ負けでした…ですから今日は私はキゲンが悪い(笑)…でも、そのパチンコ店には「大船店」と書いてある…ここは鎌倉じゃなかったのか?…そのあたりから混乱した(笑)方向オンチなもんで。パチンコをしてるときはマスクして、黙ってるから休めるんです。

    イメージ 13流行歌手になって53年目に入ったんですが、長くやってりゃどうだという稼業じゃないんですが…。
    70になったので、こういうステージは月に6本やれたらいい方、中4日休まないと回復しない。「高校三年生」もエライことになってる(笑)でも、こうやって客席を見ると、「オレだけじゃない」と安心する(笑)
    20歳前後の頃は、50で歌ってるとは思ってなかったです。ぼくらの先輩はデビューが遅かったですから、僕がデビューした頃はけっこう年配になっていらした。東海林太郎という方は当時、65歳でしたが、今の僕より若いんですから…あ~こわッ!(笑)チャランポランな人生を送っているうちに70になっちゃいました。後輩が僕を見る目は「赤城の子守唄」(笑)

    お客様との付き合いっていうのは、あまりマジメすぎても、いいかげんでも…このあと、ご自分は「後者」(いいかげん)に近いと、謙遜されたのでしたが、そこで舟木さんまたしても「後者(コウシャ)」から「校舎(コウシャ)」を連想されたようで、デビューが「♪赤い夕陽が校舎をそめて」…とお話が飛躍しちゃいました(笑)
    デビュー当時は「病み上がりのワリバシ」みたいで、「あの子大丈夫かしら?」というふうに…(笑)実際は、そうでもなかったんですが。

    ここで青春時代の風景の歌を…1曲目は、内藤洋子ちゃんとやった映画「その人は昔」のテーマ曲、2番目は、昭和の流行歌には、こういうよさがあるというのが盛り込んである「哀愁の夜」、最後は最近の曲「眠らない青春」みっつつなげて…



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    イメージ 15哀愁の夜   作詩:古野哲哉  作曲:戸塚三博
    https://www.youtube.com/watch?v=hwapnJK2LlQ

    なんて素敵な 夜だろう
    星はきらめく 瞳はうるむ
    ああきみと行く 夜風の舗道は
    いつかふたりの胸に
    恋を育てた あの日の舗道よ

    夢を見るから ゆれるのか
    長い黒髪 波うつように
    ああ街の灯は やさしくもえて
    何か誓いの言葉
    交わしたいよな ふたりの夜よ

    たとえ別れは 辛くとも
    想うこころは 変わりはしない
    ああ面影が 消えないように
    きみと歩いた路に
    ひとりたたずむ 哀愁の夜




    らない青春

    いつものようにサックスの小林さんのアドリブ演奏に大きな拍手が…たのむからオレより目立つなよ!(笑)…なんて足の引っ張り合いをして均衡を保ってますが、男の子どうしっていうのはジョーダン半分で付き合ってるほうが長く付き合える…

    イメージ 16お客様より声を使いますから僕たち歌い手のほうが声の変化は激しい。お客様にも好き嫌いはあって自由で、若い頃の舟木がいい、今のはダメだ!(笑)ビジュアル、見た目も変化していくわけですが、そんな変化も楽しみのひとつということで…

    ああいう歌も歌いたい、こういう歌も歌いたいと若い頃は思っているワケですよ。そして、もったいないと気がついて2年くらい前から「日本の名曲たち」というのをステージにのせてるんですが、カバーということとは違うんですね。ほっとくにはもったいない昭和の流行歌が山ほどある、それと古典。そのつどステージの流れにそって選ぶんですが、今回は、さりげない応援歌、ポップス系ですが、なんとなく背中を押されてるような気になる2曲を。







    空に星があるように  
    1976年舟木一夫リサイタル ライブ音源より
    https://www.youtube.com/watch?v=SOWs6LocZao 
    (kazuyanさんの動画でお聞き下さい)

    上を向いて歩こう

    イメージ 19いい歌ですよね、あらためて歌ってみると、先輩が引退なさったり、お亡くなりになったりして、先輩たちが大事にして抱えてこられた歌がそのままになっちゃうのが流行歌の宿命なんですね。また、もう、こういう歌は出てこないだろうという歌。むつかしい言葉、強い言葉はなにひとつ出てこないですが、ものすごく風景が広いですね。こういうやさしい歌って最近出てこないですね。

    子どもの頃が、いろいろ思い出されるようで、「村のかじや」「村まつり」…なんかも聞かないですよね最近は…一節を口ずさんでみる舟木さん、「雨、雨ふれふれ 母さんが♪」…アカペラで歌うとけっこうオンチでしょ(笑)「蛇の目でおむかえうれしいな♪」小さい時は、意味なんて考えずに歌ってましたが、中学生になると「蛇の目って?」と思って、その頃は、普通は番傘でしょ、「蛇の目」で迎えに来るのは、堅気じゃないお母さん、色っぽい(笑)でも、「番傘でおむかえ…」っていうのはネ…と、めでたく、ひっかかりが解けたようでした(笑)
    以前にもトークで出ましたが、ご自身の「北風のビギン」の歌詩「北風に向かって 僕は叫んだ 君の名を そっと♪」も、疑問に思いながら歌ってたというエピソードも…「そっと、どうやって叫べばいいんだろう?」(笑)

    同世代、上、下5つくらいをこう呼ぶとして、一番小さい人で、どのくらいの記憶があるかというと…「マーガレット」といういう女の子向けの雑誌で、「一番お兄さんになってほしい人」のナンバーワンということで表紙になったんで、まあ、6、7才下というところでしょう。同世代というのは大切です。これ以上強いものはありませんから。


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    舟友さんの夜の部の花束

    イメージ 20



    ここらでワアワアやっていただくということで…お願いします。とスタンディング曲へ


    イメージ 21銭形平次
    ~スタンディング&サインボール

    新曲 そばにいるから
    ~スタンディング

    すいません、3階が、ムリでした。頑張って打ったんですけど…と3階席のお客様にあやまる律義な舟木さん。




    ボールをグッズ売り場に持っていくとサイン色紙がもらえると説明したら、ボールをもっていってサイン色紙と交換する思っていらっしゃる方がいるようですが、私はそんなケチじゃありません(笑)

    今みたいなことをやるとあとを引くんですよね。今こうやってしゃべってるのは、ただ休んでるだけ(笑)
    流行歌がは世代のものですから、今の若い人に「青い山脈」「高校三年生」なんか説明してもネ…くどいようですが、
    まだ休んでますんで(笑)…と子どもの頃の思い出を…

    子どもの頃、色んな遊びをしましたが、長男坊ですから、水汲み、まき割り、風呂焚き、なんかもしてました。女の子は、お手玉の上手な子がいましたよね。ああいうのが上手かった人が後になって「男を手玉に取る」(笑)石けり、あやとり、おはじき…なわとび、のどかな風景ですね。女の子のスカートがふわっと…(手真似でふわっと感を出してみる舟木さん)…ジャケットを白に着替えながら、舟木さんの休憩タイムは終わって次のブロックへ…

    昼も夜も、サインボールが、一個ずつ、ステージに残ってしまい、「今日はピーちゃんにお願いしよう」と昼はピアのピーたけさん、「その一球は結構、注目大だぞ!」とプレッシャーをかける舟木さん。夜はコーラスの女性が舟木さんに指名されて、「腕まくり」で、責任重大なお役目をなさいました。こういうメンバーの方たちと舟木さんとのやりとりも楽しくて、恒例になるのも期待してしまいます(笑)

    流行歌の歌い手は90%が、ラブソングでデビューするんですが、僕の場合、例の歌が最初のヒット曲ですから、カーブがずいぶんきました。ここは日本の香りがしてくるような曲をメドレーにして…

    イメージ 23イメージ 24






    ~抒情歌のメドレー

    イメージ 22絶唱

    まだ見ぬ君を恋うる歌
    https://www.youtube.com/watch?v=0-2Y80UTG9A
    (kazuyanさんの動画でお聞き下さい)

    あゝりんどうの花咲けど

    夕月の乙女

    夕笛  作詩:西條八十 作曲:船村徹
    https://www.youtube.com/watch?v=erEnc2zSdEQ

    ふるさとの 蒼い月夜に
    ながれくる 笛の音きいて
    きみ泣けば わたしも泣いた
    初恋の ゆめのふるさと

    おさげ髪 きみは十三
    春くれば 乙女椿を
    きみ摘んで うかべた小川
    おもいでは 花のよこがお

    初恋

    浮世まかせ
     
    こういう歌をお聞かせしてると、日本の四季が薄れてるとつくづく感じますよね。鮮やかな四季の日本に包まれて育ってきたので、こういう歌を歌っていると子どもの頃のことを思い出すんですね。やっと記憶に残っている7つ、8つの頃のことを思い出す。

    私も53年、歌っている。色々のプレッシャーにメゲず。前から7列目で双眼鏡でご覧になってるお客様、いったい
    どこを見てるのか?まあ、お好きにご覧になって下さい(笑)これはジョーダンですが、一番プレッシャーになるのは自分の調子が悪い時、どこから来てもおかしくないですから…「年寄りは風邪と階段には気をつけろ」といいますから。2年あとには、55周年がありますが、そこまではなんとか繋げて…(拍手)

    お芝居でも大詰めをどう見せるかですが、ステージの場合もラストを決めてアタマから組んでいくんですが…今回は、「恥も外聞も捨てて」52、3年前の歌をズラッと並べてみました。

    あゝ青春の胸の血は
    https://www.youtube.com/watch?v=-6Ab-mPmCfo
    (kazuyanさんの動画でお聞き下さい

    イメージ 25

    君たちがいて僕がいた


    高校三年生


    学園広場  作詩:丘灯至夫 作曲:遠藤実
    https://www.youtube.com/watch?v=YBFOosU1A1c
    (kazuyanさんの動画でお聞き下さい)

    イメージ 26空にむかって あげた手に
    若さがいっぱい とんでいた
    学園広場で 肩くみあって
    友と うたった 若い歌

    涙ながした 友とある
    愉快にさわいだ 時もある
    学園広場に 咲いてる花の
    ひとつ ひとつが 想いでさ

    ぼくが卒業 してからも
    忘れはしないよ いつまでも
    学園広場は 青春広場
    夢と 希望が ある広場

    学園広場は 青春広場
    夢と 希望が ある広場


     

    イメージ 28少年いろの空  作詩:井口愛 作曲:田村博正

    その眼はむかし 空だった
    悲しいときには 素直に泣けた
    きらきら 蒼い空だった
    その眼はむかし 海だった
    愛する心が 静かにゆれた
    セロファン色の 海だった

    *いつからか泣くこともルル
    いつからか笑うことも
    歯車みたいな毎日の
    カレンダーの中に わすれたの*

    その眼はむかし風だった
    明日という名の 青空の中を
    自由に飛べた 風だった
    果てない砂浜 裸足でかけた
    少年いろの 夢だった

    *くり返し
    ルル…少年いろの 夢だった
    少年いろの 夢だった





    今回、「学園広場」をフルコーラスで歌われて、スリーコーラス目の学園広場は 青春広場 夢と 希望が ある広場」をリフレインなさっていますが、本当に想いがこもった歌唱で、あらためてこの歌の素晴らしさをかみしめながら聴かせていただきました。「高校三年生」と肩を並べる世代の歌ですね。

    いったん緞帳が降りて、いつものように拍手の中、再び幕が上がってジャケットを黒に替えた舟木さんが笑顔で階段を降りてこられました。第一声は「終わります!」(笑)
    手を叩けば歌い手が出てくるという皆さんの了見が…ニコニコと嬉しそうな舟木さんの表情に、ますます拍手が大きくなって…
    こんなこと言ってるワリには、ちゃんとジャケットを着替えてる(笑)…
    とジャケットの右裾をつまんでヒラヒラとさせる舟木さんがメチャ可愛い!

    はて、オレの歩いてきた道は正しかったのかな?…ここで大きな拍手が起きると、ほっといて下さい、僕が決めるんです(笑)とテレまくる舟木さんが、またまた可愛い!(笑)

    どの人生がよくて、どの人生がわるいなんてのはない。個人的に誰かが間違った道というのはないんじゃないか。過ぎたことはみんなOK!……ここからその先のことが大事…

    さて、新曲をおきかせするとしましょう。まだ歌い手としての「ツキ」が残ってたんですかね…そういった想いを受け取ってもらえれば…


    イメージ 32ンコール
    ~新曲・春はまた君を彩る


    大宮、練馬に続いて、聴かせていただいた「春はまた君を彩る」、この日は途中からポケットに右手を入れて、とってもリラックスした雰囲気で歌われていたのが印象的でした。CDシングルの発売まで、あと一ヶ月ありますが、ステージに何度か足を運んで聴かせていただいていても、発売が待ち遠しく感じられる、ひとりでじっくり聴くのが似合う曲のように思います。

    ステージ中盤で、スタンディングの2曲目に歌われた、カップリングの「そばにいるから」(「太田アプリコから披露)は、大人のラブソングで、しんみりとした詩が、明るい軽快なメロディーにのっていて、これはステージでナマで聴くと、テンションが上がりそうな曲かな(笑)

    「舟木さんいのち」「舟木さんといつまでも旅を続けたい」というファンの切実な想いに応えると同時に、私たちのような遅れてきたファン、長い間、舟木さんの姿を見失っていた「戻り組」のファンにとっても、この曲は、舟木さんのやさしい心遣いがこめられているのが伝わってきて、胸を打ちます。手を打って、立ち上がって、舟木さんと心をひとつにする、嬉しいスタンディング曲ができたこと、2015年のコンサートの、1ページを美しく彩ってくれるような曲でジーンとしました。

    「そばにいるから」は、スタンディングで手拍子(笑)…こんな状況なので、コチョコチョとキイワードだけメモしました。くれぐれも、私の耳が聞いた歌詩なので、あらかじめご了承のほどを…

    「ごめんね 待たせたね いつまでも いつまでも そばにいるから」これだけは、多分、あってます(笑)

     「そばにいるから」「だいたいこんな感じ」の詩です

    あかねの空に あの日の俺のさよならに 背を向けて 泣いてた人
    あれから君は **********
    また逢えたよ さびしさを いくつ育てた気持ち あの(この?)空はきっと見ててくれたんだよ
    ごめんね 待たせたね いつまでも いつまでも そばにいるから

    季節を継いで 咲かせる花もある 
    ***************  離れていても 忘れずにいたんだよ この腕にふと残る その移り香
    さみしさは いつも形をかえて 僕たちをつなぐ糸になったんだよ
    ごめんね 待たせたね いつまでも いつまでも そばにいるから

    ああふたりで しあわせを いつも(ずっと)信じた気持ち この星もきっと見ててくれたんだよ
    ごめんね 待たせたね いつまでも いつまでも そばにいるから


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    28日は、神奈川県民ホールでのコンサートが続きます。そして、その次の「2015 舟木一夫 コンサート」は、関西のファンが、待ちくたびれている6月5日「神戸国際会館こくさいホール」での開催となります。

    ちょうど、その日は舟木さんのデビュー記念日にあたりますし、関西で初のコンサートということになりますから、まさに文字通り「ごめんね 待たせたね」ってなことで、その盛り上がりは、どんなことになるのか、大いに期待されますね。

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    鎌倉散策で訪れた妙法寺境内のあやめ

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    ~以下はネットニュースより~
    船村徹記念館が日光市に誕生「日光、結構!」
    (サンケイスポーツ 4月27日(月)14時10分配信)

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    椅子に座った船村徹氏を囲んで左から増位山太志郎、松原のぶえ、鳥羽一郎、由紀さおり、北島三郎、舟木一夫、森サカエ、大月みやこ、瀬川瑛子=栃木県日光市今市(写真:サンケイスポーツ)


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    こちらは、ニュース動画です  ↓ 「大物歌手がずらり」
    http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/news/post_88957


    船村先生の作品の中からまずは、私の好きな「星の夜北へ帰る」を、選びました。舟友のkazuyanさんにお願いして今年の1月に動画作品にしていただきました。

    星の夜北へ帰る  作詩:関沢新一  作曲:船村徹
    https://youtu.be/1fqZCYTJFNE
    (1977年 15周年記念アルバム舟木一夫大全集「限りない青春の季節」未発売オリジナル12曲)収録
     
    イメージ 3果てしなき 荒野を行けば
    ほほぬらす 星の涙よ
    ふるさとは 母のいる国
    夜ごと見る 夢より遠し
     
    駒とめて 静寂(しじま)の中に
    あおぎ見る 星の思い出
    あの星は 指きりの星
    この星は 恋そめし星
     
    花咲けど その名も知らず
    若き日の 君は旅人
    人の世の 運命(さだめ)はかなく
    あの星に いつの日逢わん

     
    もう一曲は、舟友さんのブログ紹介というスタイルでkazuyanさんが「ブルートランペット」がお好きな鹿児島の舟友さんのために作られた動画です。

    イメージ 4ブルートランペット 作詩:古野哲哉 作曲:船村徹
    https://youtu.be/hsP-lsCurgQ
    (1966年12月)

    夜の中から 流れてひびく
    ブルーブルー トランペット
    誰が吹くのか 心にしみる
    恋を失くした 泣き虫ペット
    夜ふけの空に 涙が匂う ホッホー

    二度とあえない あの人なのに
    ブルーブルー トランペット
    想いださせて 悲しくさせる
    ひとりぼっちの 泣き虫ペット
    泣かずにおくれ 辛いじゃないか ホッホー

    呼んでおくれよ もいちど恋を
    ブルーブルー トランペット
    ぼくとうたおう 想いをこめて
    うるむ音色の 泣き虫ペット
    涙はすてて 悲しまないで
    ホッホー……



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    本日は、父の命日でしたので、母と一緒にお墓参りに行ってきました。
    桑名別院の門前の白い大輪の牡丹の花、ピンクや紫系の牡丹に10日ほど遅れて咲きました

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    舟友のkazuyanさんが、大阪の舟友さんからのリクエストで、新しくステキな動画を作って下さいました。オリジナル盤歌唱とも今のステージでの歌唱ともちがう三十代に入った頃の舟木さんの歌声でお楽しみください。

    銭形平次 1977年「限りなき青春の季節」収録の再吹込み音源です
    https://www.youtube.com/watch?v=7gNEwKL036c&feature=youtu.be

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    イメージ 3銭形平次  作詩:関沢新一 作曲:安藤実親

    男だったら 一つにかける
    かけてもつれた 謎をとく
    誰がよんだか 誰がよんだか 銭形平次
    花のお江戸は八百八町
    今日も決めての 今日も決めての
    銭がとぶ
     
    やぼな十手は みせたくないが
    みせてききたい こともある
    悪い奴らにゃ悪い奴らにゃ 先手をとるが
    恋のいろはは 見当つかぬ
    とんだことさと とんだことさと
    にが笑い
     
    道はときには 曲がりもするが
    曲げちゃならない 人の道
    どこへゆくのか どこへゆくのか 銭形平次
    なんだ神田の 明神下で
    胸に思案の 胸に思案の 
    月をみる





    平次親分には、八五郎がつきものですが、舟木さんには真木一之さんがつきもの?(笑)
    kazuyanさんの、今回の「銭形平次」の動画の中にも真木さんが写ってますよ。

    舞台でも役者さんとして、また舞も見せてくださっていてお馴染みですが、舟木さんの楽屋入りの時もピタリとついて、熱心なファンにはもう身内のような親しみがあります。

    数日前の「月刊歌の手帖 編集者ブログ」で、その真木さんについての紹介記事がありました。

    タイトルは「舟木一夫さんのところの…」 
    http://ameblo.jp/ut-magazineland/entry-12018279376.html

    私は、まだ舟木さんと「再会」して3年足らずですので、申し訳なくも真木さんについての情報が全くないのですが、いつ頃から「舟木さんのところ」にいらしたのかな?と思って、手元にあるパンフレットをたどってみました。

    1998年(平成10年)1月 京都南座「おやじの背中」
     このパンフレットではまだお名前(写真)の掲載は無し

    イメージ 41999年(平成11年)8月 新橋演舞場「忠臣蔵異聞・薄桜記」
     このパンフレットは「牧弘祐」で写真掲載  →

    ~   ~  ~  ~

    イメージ 52008年(平成20年)10月 
    新橋演舞場「鶴八鶴次郎」 
     ← このパンフレットも「牧弘祐」で写真掲載









    イメージ 62009年(平成21年)6月 中日劇場「浮浪雲」 
     ここで現在の「真木一之」として写真掲載  →

    パンフレットに初めて牧弘祐というお名前とお写真が載ってから10年目に「真木一之」と改名されています。
    字をみれば、「舟木一夫」という名前から、姓は「舟木」の「木」、名は「一夫」の「一」をいただかれたことが想
    像されます。10年の修行を積まれた後に「真木一之」となられたのですね。今では公私ともに舟木さんにとっての
    「大切な、可愛い八五郎さん」といってもいいのかもしれませんね。


    そして、2015年(平成27年)2月 新歌舞伎座「花の風来坊」 喜劇役者?として大ブレイクされましたね。

    舟木さん、真木さん、曾我廼家我童さん。下の舟木さんはオマケ

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    私の大好きな江ノ電に乗って「舟木さんを探すさんぽ径」へ出発!

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    昨日28日は、神奈川県民ホールでのコンサートでしたね。楽しまれた皆さんもたくさんいらっしゃることと思います。

    神奈川県民ホールに行かれた舟友さんがプレゼントなさった花束。メールで送って下さいました。

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    関東一円での前半のスケジュールが一段落して、5月は大阪と東京での「ラブコン」、大阪新歌舞伎座での「シアターコンサート」と続きますから、特に関西のファンの方々にはお待ちかね月間になりますね。神奈川県民ホールでは、「船村徹記念館」のセレモニーに出席されたこともトークの中でお話があったようで、「行って下さい」というアピールもなさったとか…。ご自身のことについては新曲についてのアピールでさえ、控え目なのに…、そこが舟木さんの魅力でもあります(笑)

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    「日光街道ニコニコ本陣」多目的ホールで行われた「船村徹記念館」オープン祝賀式典に出席された舟木さん


    さて、閑話休題…
    4月23日の鎌倉芸術館でのコンサートを楽しんだ翌日の24日も鎌倉に居残りをして、「舟木さんゆかりのスポットをさんぽ」してきました。一昨年の3月初め、「八王子オリンパスホール」での舟木さんのコンサートの翌日に訪れて以来、2年ぶりの鎌倉でした。この日は、陽射しは強く、汗ばむほどでしたが、風は爽やかで、日蔭に入るとひんやりとして快適で、歩き回るには最適の日和でしたから気ままな「舟旅」を満喫することができました。

    今朝、母が見ていたテレビに、今日の江の島の海岸の様子が写りました。サーファーたちが芋の子を洗うようにひしめきあっている光景にビックリ!同時に、5日前の江の島をのぞむ海岸の静寂の中に浸れたことの幸運を思いました。ゴールデンウイーク中に水の事故などが起こらないことを祈ります。

    今朝のテレビ番組で写った江の島海岸

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    私が訪れた24日の江の島海岸です

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    鎌倉芸術館のある大船駅からJR東海道線でひと駅西寄りの藤沢駅前のホテルに宿泊したので、ホテルに荷物を預けて、藤沢駅で江ノ電の「一日乗車券のりおりくん・600円」を買って、7時発の電車に乗って出発。文字通り何度も「のりおり」をしながら鎌倉の海と山の豊かな自然の織りなす風景も、都心から近い観光地としての鎌倉の街の賑わいもたっぷり味わいました。

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    まずは、舟友のkazuyanさんの作成された動画で「春哀し」をお楽しみ下さい。

    イメージ 32春哀し  作詩:猪俣良 作曲:船村徹 
    https://www.youtube.com/watch?v=7MPVlLwSRLU  
    (1977年11月発売)
     
    この愛に溺れたら
    こわいけど溺れたい
    江の島の 春の夕暮れ
    空と海との霞の中へ
    お前の言葉が燃えて広がる
     
    この道のゆく先は 
    暗いけど歩きたい
    鎌倉の 山の細道
    こぼれ落ちてる椿の花を
    お前は拾って涙ぐんでた

    このままでなにもかも 
    なくなれば幸せね
    由比ヶ浜 むせぶさざ波
    わざと激しく身体を寄せて
    お前は死ぬ気で俺の目を見る


    イメージ 33「春哀し」(1977年11月発売)の曲ができた時のエピソードについて船村先生が舟木さんの「15周年リサイタル~限りない青春の季節」(1977年11月1日~3日/東京郵便貯金ホール)のパンフレットに寄稿なさっています。

    1977年は舟木さんのデビュー15周年にあたります。その年の6月のデビュー月には、舟木さんご自作の「怪傑!!児雷也」「さくら仁義」をカップリングでシングル発売されています。「さくら仁義」は既に、レコード発売前の4月に大阪・新歌舞伎座で舞台化されていて、「怪傑児雷也」は、レコード発売の翌月の7月に東京・日劇で舞台化されています。

                     大阪・新歌舞伎座「さくら仁義」舞台

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        日劇「怪傑児雷也」の舞台

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    そして、同年の11月1日から3日まで開催されたのが、あの「伝説的」とも言えるリサイタルでした。


    イメージ 36イメージ 37
















    イメージ 38

    このライブ録音は、翌月の12月に「限りない青春の季節/舟木一夫15周年記念リサイタル 歌とモノローグで綴る15年の歩み」と題してLPアルバムとして発売され、40年近くの時を経て、昨年の9月にはCD復刻盤が発売されたことで、さらに多くの「もどってきた舟木ファン」に、大きな感動を与えることになりました。

    以下、「春哀し」の世界をたどる私の「さんぽ径」で、撮影してきた写真などを、ところどころに織り交ぜながら、船村先生が当時のパンフレットに寄せられた文章を転載させていただきます。

    「鎌倉山の夜」 ~ 「春哀し」を作曲して 船村徹
     
    「やっぱり、そうしよう・・九月になれば江の島や由比ヶ浜のあたりも、だいぶ落着きをとりもどすからねぇ・・・鎌倉山にもなじみの店があるんで、ぜひそこへも案内したいんだ。その時季になれば、あの山にもきっと秋の花が咲きはじめるし。待ってるから、かならず来てよねぇ」

    イメージ 1約束のその日は、朝から良く晴れて残暑はいささかあったけれども、海からやって来る湘南の風はとてもおだやかであった。私は、早くから彼を待った。彼を待つためだけの一日であった。しかし彼はなかなかあらわれなかった。サンルームにさし込む西陽がめっきり細くなった時分になってやっと彼は顔を見せた。




    どうもすみません。間違って小田原の方へ行っちまいまして、遅くなりました。
    ~舟木さんは、やっぱり鎌倉に行くと方向オンチになるの?(笑)~

    応接間に入ってくるなり、彼は痩身を折り曲げ、深々と詫び入った。
    「いや、なんのなんの とにかく出かけよう。鎌倉山の店に行こう。座敷をとっておいたから、早く行こう!」

    疲れて、ひと休みしたそうな彼を無視し、煽りたてるように車へ乗せて、私たちは外へ出た。
    相模灘に沿った国道を、江の島を右に眺めながらしばらく走って、目的の店がある鎌倉山へたどりついた。山頂近くの切り通しに車を止め、店に続く杉木立の細道を登っていくと、間もなく視界が開け、暮れなずむ空には、もう星があった。

    下記の2点の画像はネット上からお借りしました

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     われひとり鎌倉山を越へゆけば
              星月夜こそうれしかりけり

    平安朝末期のものだと伝承されるこの和歌も、きっと、こんな鎌倉の夜を詠んだものなのだろうか。
    店に着いて座敷にすわると、山塊の持つ静寂が快くせまって来た。仏蘭西料理を、日本的にアレンジしたこの店のメニューは、彼も気に入ってくれたようであった。私は少年のようにはしゃぎ、無作法に食べ、気ぜわしく飲み、くどくどとしゃべり、そして酔った。

    「佳い作品を作ろう!コクのあるものをやろうぜ!やっぱり君には、抒情のある哀しい唄が一番いいと思うんだァ!
    同席しているディレクター氏も、彼とおなじように静かなので、私の饒舌だけが無遠慮に部屋の中をあばれ廻る。
    「もう俺も、この頃じゃぜんぜんモテないし、恋だの愛だのと、とんとご無沙汰なんだしさぁ。せめて作品の上だけ
    でも、そんな世界にひたりたいし、ぜが非でも、君には抒情たっぷりの恋唄をうたってもらいたいんだよ。頼りにしてますよ、君…」

    翌日、私はもの凄い二日酔いの朝を迎えた。しかし、この日の二日酔いは、いつものそれとは少し違って、不思議に仕事の意慾だけはそこなわれていなかった。以前から、なぜかこびり着いていた「猪又良」氏の歌詩が、私の胸裏で、ムラムラとくすぶり始めていた。

    この愛におぼれたら 
    こわいけどおぼれたい
    江の島の春の夕ぐれ・・

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    鎌倉文学館の門の中です。あいにく展示入替のため休館でした。外から撮影

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    五線紙が六線紙に見えるような頭を、幾度も冷しながら、夕方になって、やっと作曲がまとまった。
    「ようし!、できたぞ!、イケる! この歌をわからん日本人なんて、俺はもう相手にセン!この抒情の世界こそ、
    彼のモノなのだぁ!」
    私は家を出て、また夜の鎌倉へ行った。そして飲み歩き、最終ま近い「江ノ電」にとび乗って、江の島駅で途中下車した。

    この愛におぼれたら
    こわいけどおぼれたい
    江の島の春の夕ぐれ・・・

    肩をゆさぶりながら唄いつつ、海へ続く細露地を私はひとり歩いた。・・・・そうだよ、これが彼のものだよ、この作品こそ、舟木一夫の世界なんだよ!

    こちらの画像はネット上のイメージからお借りしました

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    海岸にたたずんで見上げると、昨晩とおなじような星空が、遠く相模湾の遥かまで続いていた。そして、海鳴りの中にひとり居る私の躰には、二日酔いの苦痛など、もう、かけらすら感じられなかった。


    「春哀し」の誕生には、船村先生の舟木さんへの想い、舟木一夫の抒情表現への高い評価があることをあらためてかみしめながら、もう一度お聴きくださいね。


    船村先生が、この中に記していらっしゃる和歌
      われひとり鎌倉山を越へゆけば
          星月夜こそうれしかりけり

    この歌について、パンフレットを読んだ時に気になったのですぐにネットで調べたところ、このサイトにゆきあたりました。船村先生のご推察の通り、後堀河百首(平安後期の歌集)の選歌のひとつのようです。それで、今回、この歌にかかわる場所だと思われるあたりを歩いてみることにしました。

    星の井 (鎌倉十井のひとつ)  最寄り駅は「長谷」です。ひとつ隣が、歌詩にもある「由比ヶ浜」


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    ~一部抜粋して転載~

    虚空蔵堂の下にある「星ノ井」は、別名「星月ノ井」又は「星月夜ノ井」と呼ばれ、鎌倉十井の一つ。
    この辺りは山深く、うっそうと木々が繁り、昼でも暗かったため、井戸を覗くと星が輝いて見えたという伝説からこ
    の名がある。

    星の井から虚空蔵堂を見上げる

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    これが星の井 

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    昼間もこの井戸の中に星の影が見えたという星の井の名前のいわれの案内板


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    「星ノ井」のある場所は、現在、坂ノ下と呼ばれているのですが、昔は「星月夜」という地名だったそうです。


    星の井通りを山側に向かって進むと、江ノ電の線路の向こうに御霊神社が見えます。神社の鳥居のすぐ前を江ノ電が横切っている光景は、鎌倉という土地の歴史の重みと近代化の共存が感じられます。祭神は武勇で知られた鎌倉権五郎景正

    御霊神社に上がっていく目印の石碑。横にポストが見えますが、このあたりのポストはみんなこの懐かしい丸い筒型です

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    江ノ電に乗っていると、車窓の目の前にこの鳥居が現れてビックリ!

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    いきなり船村先生と舟木さんのツーショット

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    イメージ 18船村先生の自著「歌は心でうたうもの~私の履歴書」日本経済新聞社 (2002年発刊)巻末の「船村徹主要作品リストから舟木さんのために作られた曲」を記載します。

    *未発売曲もあり、全く聞いたことない曲名の作品もたくさんあります。
    下記のうち、「星の下をゆく」「星の下北へ帰る」は、いずれも、その後改題されて発表された「星の夜北へ帰る」
    のことと推測されます。「日本の四季」も、早い時期に構想されたものですがアルバムの発売は1972年です。

    「日本の四季 舟木一夫西条八十の世界を歌う」
    (1972年6月発売)
    このアルバムに船村先生が寄せている文面の一部を抜粋します。

    イメージ 19





    ~この作品を書きあげてから7年余りにもなるのであるが、何故か、今日迄レコード化されずに埋もれていた。当時は西條八十先生も御健在であり「日本の四季」折々の美しさ、厳しさ等を語りあったものであった。舟木一夫君という、植物的な声質を持った青年歌手の存在が、私にこの作品のイメージをまとめさせた事は事実である。


    *舟木さんのために作られた曲:作曲年代順です。()内は作詩者です。

     
    イメージ 20日本の四季(西條八十)
    夢のハワイで盆踊り(関沢新一)
    星の下をゆく(関沢新一)
    星の下北へ帰る(関沢新一)
    若い魂(関沢新一)
    わすれ花(安部幸子)
    谷のわき水(安部幸子)
    東京百年(丘灯至夫)
    湖畔の日記(石本美由起)
    六月のギター弾き(猪又良)
    チックタックのブルース(土井朗)
    あいつ(三浦康照)
    青春太鼓(関沢新一)
    溜息のブルース(南条あきら)
    銀座すずらん通り(丘灯至夫)
    踊ろう僕と(大林郁恵/古野哲哉)
    ひとりぼっちの女の子(深沢真弓/古野哲哉)
    真珠っ子(植田梯子)
    太陽にヤア(関沢新一)
    その人は昔(松山善三)
    話してごらんこの僕に(丘灯至夫)                     「夏子の季節」レコーディング風景
    ブルートランペット(古野哲哉)
    青春の停車場(関沢新一)イメージ 22
    それは白い花だった(松山善三)
    男の太鼓(関沢新一)
    南へゆこう(三浦康照)
    香港の街角で(関沢新一)
    ふたつちがい(万里村ゆき子)
    レディ・イン・ザ・ナイト(万里村ゆき子)
    a boy in the sung jown(松山善三)
    君の心が欲しいんだ(野村俊夫)
    流木の唄(野村俊夫)
    南国の舟唄(吉岡治)
    リラの雨ふる(西沢爽)
    唇に言葉を(松山善三)
    かくれんぼ(寺山修司)
    川に捨てたギター(寺山修司)
    大平原の恋(野村俊夫)
    太陽に向って駆けよう(関沢新一)
    あいつと私(丘灯至夫)
    夏子の季節(丘灯至夫)
    心をこめて愛する人へ(松山善三)
    じっとしてると恋しい(松山善三)                   NHK・BS「昭和の歌人たち~西條八十」で「夕笛」コラボ

    イメージ 21夕笛(西條八十)
    ホロッポは愛の歌(松山善三)
    なぜ泣いてるの(松山善三)
    夜霧の果てに(大倉宏之)
    夢の中の恋人(島田幸一/古野哲哉)
    俺は坊ちゃん(西條八十)
    喧嘩鳶(村上元三)
    雪のものがたり(西條八十)
    夢の中だけの二人(島田幸一)
    きみぼく青春の宴(丘灯至夫)
    花火(鹿倉義一)
    血斗桜田門(横井弘)
    津和野川(吉田旺)
    若者は何処へ行く(横井弘)
    アンジェラスの鐘(二条冬詩夫)
    あなたの故郷(石本美由起)
    さすらい演歌(横井弘)
    サルル岬(横井弘)
    帰郷(横井弘)
    サンチャゴの鐘(横井弘)
    夏子(古野哲哉)
    結婚(丘灯至夫)
    友情(丘灯至夫)
    むかえ火(吉田旺)
    星の夜北へ帰る(関沢新一)
    惜別旅(吉田旺)
    愛を探しに(猪又良)
    春哀し(猪又良)

    パンフレットに挟み込まれていたチラシです。「春哀し」はこのリサイタル初日に発売となったのですね

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    わが家のすぐそばの北桑名神社の前の道路わきで私が子どもの頃からずっと守っていてくれるお地蔵さんのお堂

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    その隣にアヤメが満開になりました。ちょっと洋風な感じなのでアイリスと呼んだほうがいいかも


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    さて、やっと、やっと9月後半からの関西はじめ地方でのコンサートスケジュールが発表されました。
    関東方面以外の、ファンの皆さん、お待ちかねでしたよね。舟木さんにはハードなスケジュールですが、絶好調だった関東一円のステージに続いて、各地のファンにその磨き上げた歌唱と魅力的な立ち姿を楽しませてくださることと思います。舟木さんのご健康を願いつつ、楽しみに待ちましょう!


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    2015 舟木一夫 コンサート 秋のスケジュール(追加)

    9月29日(火)  滋賀県  びわ湖ホール

    9月30日水)  兵庫県 姫路市文化センター

    10月6日(火)  大阪府 大阪フェスティバルホール

    10月13日(火) 岡山県 岡山市民会館

    10月15日(木) 福岡県 福岡サンパレスホテル&ホール

    10月19日(月) 新潟県 新潟県民会館


    2015年 舟木さんの全スケジュールはこちらで↓


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    5月5日は「端午の節句」、タイトルに掲げた「敦盛哀歌」は、49年前の5月に発売されました


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    「端午の節句」と言えば武者人形…私たち舟木さんファンにとっては最高の武者人形?ですね

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    GWは、父の3回忌ということもあって、西から東から身内が集合して、ざわざわと賑やかな日が続いていました。

    父の遺作の切り絵「こいのぼり」と「端午の節句人形・竜の子太郎」


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    次女のところの小4、と小2の息子たち(早く言えば私の孫)と、3日の日に、わが家からすぐ近くの私の母校、精義小学校の校庭に遊びにいきました。

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    メタセコイアの大木が三階建ての校舎の屋上から、さらに数メートル上まで伸びています。当時のメタセコイアのことは、覚えてないのですが、多分、新校舎になってしばらくしてから植えられたものだと思います。樹齢40数年というところでしょうか。

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    私が三年生になった時に建てられた校舎は、当時12メートルの高さだと言って、「わあ、高い!」とみんなでテンションが上がったものです。それまで木造の平屋だったのが、いきなり鉄筋三階建ての校舎になったのですから、その頃の子どもたちにとっては、大興奮の大きな出来事だったのですね。
    昭和30年代終わりごろから40年代に入って、全国的に小中学校の校舎が木造から鉄筋へと移行していったようです。

    さて、GWも、そろそろ終盤です。49年前の5月に発売された、「敦盛哀歌」を聴きながら、五月人形さながらの鎧兜姿の舟木さんの美少年ぶりを思い出してみてくださいね。

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    NHK大河ドラマ「源義経」 一の谷の合戦~敦盛の最期のシーンと「敦盛哀歌」動画↓
    https://youtu.be/ai3Uo1Vr3ig

    イメージ 7敦盛哀歌  作詩:村上元三  作曲:古賀政男    
    (1966年5月発売)   

    須磨の浜辺に 波白く
    よせて返らぬ 十六の
    花のいのちは 匂えども
    俤あわれ 公達は
    無官の大夫 敦盛ぞ あゝ敦盛ぞ
     
    一の谷吹く 風さむく
    吹けば悲しき 横笛の
    月の調べは 流れても
    名こそ残れる 公達は
    無官の大夫 敦盛ぞ あゝ敦盛ぞ
     
    ひよどり越えに 雲荒れて
    弓鳴り渡る 戦いの
    雲の流れは 消えたれど
     まゆずみ薫る 公達は
    無官の大夫 敦盛ぞ あゝ敦盛ぞ




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    平敦盛は笛の名手であり、祖父平忠盛が鳥羽院より賜った「小枝」(または「青葉」)という笛を譲り受けた。

    一の谷の 戦(いくさ)やぶれ 
    討たれし平家の 公達きんだちあわれ
    あかつき寒き  須磨すまの嵐(あらし)に 
    聞こえしはこれか 青葉あおばの笛

    平敦盛の遺品の「青葉の笛」は、神戸市須磨区の須磨寺にあり、敦盛の首を洗った「首洗い池」や、敦盛の首を祀った「首塚」もある。

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    アツモリソウ
    らん科アツモリソウ属の多年草で、開花時期は5月~7月ごろで、花は淡紅色で、茎の先端に直径3~5cmの1個つける。まれに2個つけることもある。
    当時合戦で流れ矢を背後から受けた場合の防具として、大きく膨らませた袋(母衣)を鎧の上に背負っていたようで、その形がこの花の形に似ていることから付いた名称といわれている。

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    舟木さんの曲~昔の私のお気に入り/その3「敦盛哀歌」 (参考)
    http://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/67928188.html




    こちらは、今年5月27日発売の新曲「春はまた君を彩る」

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    わが家の裏庭のニッコウキスゲ

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    こちらは同じく裏庭の十二単(ジュウニヒトエ)

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    GW前から、5月8日の大阪・メルパルクホール「LOVE-LY CONCERT」の開催が待ち遠しくて、ワクワク、ドキドキの日々でしたが、私は、コンサートの1日前の7日に、大阪入りします。舟木さんもコンサートの前日に、大阪入りかな?なんて思ってますが……と言っても舟木さんの大阪入りを待ち受けて、先回り…なんてことではないので~す。

    私の一日前の大阪入りは、「上方落語」を聴くためです。せっかく大阪まで出るのですから、オマケの楽しみもプラスしてみようと、欲張りました。

    3月19日に89歳の天寿を全うされた人間国宝・桂米朝師匠のお弟子さんの桂ざこば師匠が席亭を務める小さなスペースの「動楽亭」という寄席が、大阪のミナミにあります。「動楽亭」では、毎月1日から20日まで、午後2時から「昼席」が開かれています。夜は、主に若手の落語家さんが勉強会というスタイルの落語会を開いたりして、上方落語ファンにとっても親しみのある大切なスペースになっています。もちろん「米朝一門」のみでなく全ての落語家さんが自由に使えるのですから、上方落語の継承・発展のためにもなくてはならない場となっています。

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    ざこば師匠ご自身の生まれ育った地の西成区、天王寺動物園の最寄り駅すぐそばであることから「動楽亭」と命名されています。通天閣にもほど近く、いかにも「大阪・なにわ」という匂いのする地域にあって、女性が一人で行くにはかなり勇気がいる場所と言えなくもありませんが、私は、そこそこ慣れているので大丈夫です(笑)

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    大阪名物「二度ヅケ禁止」の串カツ屋の屋台などが並ぶ新世界・ジャンジャン横丁も、すぐそばです。でも私はまだ、機会がなくて食べに行ったことはありません。行ってみたいんですけどね…

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    「動楽亭・昼席」のあとは、これまた、落語会のハシゴで、こちらは大阪城に近い谷町四丁目の大阪・NHKホールで開催される公開録画の「上方落語の会」に向かいます。これは、NHKの歌謡コンサートなどと同じく、往復ハガキで観覧の申し込みをして抽選で当たれば観覧できるというものです。たまたま運よく、観覧できることになったので「ハシゴ」することになりました。
    関西在住の頃は、ほぼ毎日と言っていいほど「上方落語のシャワーを浴び」ていたのですが、実家ぐらしになってからは、めっきり「上方落語」とは疎遠になってしまいました。そんなワケで、舟木さんのコンサートも、もちろん一番のワクワクなんですが、久々の「上方落語」も、かなりワクワクです(笑)

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    閑話休題…
    さて、今年の「ラブ・コン」は、舟木さんがどんなメニューを用意して下さっているのか…
    昨年は、いわゆる「ポップス系」で、楽しませて下さいました。とりあえず「おさらい」してみます。

    2014年の「LOVE-LY CONCERT No.26 」のセットリスト
    ~KAZUOのわがまま選曲 日本の名曲たち ポップスワールドⅡ~
     
    イメージ 6セットリスト

    1.モンローウォーク~スタンディング
    (作詩:来生えつこ 作曲:南佳孝)
    2.時の過ぎゆくままに
    (作詩:阿久悠 作曲:大野克夫)
    3.別涙(わかれ)
     (作詩・作曲:因幡晃)
    4.針葉樹
     (作詩:麻生香太郎 作曲:筒美京平)

    5.水鏡
     (作詩・作曲:鈴木一平)
    https://youtu.be/A2O8BM_ZEQE

    6.秋冬
     (作詩:中山丈二 作曲:堀江童子)
    7.雪列車
     (作詩:糸井重里 作曲:坂本龍一)
    8.冬のリヴィエラ
    (作詩:松本隆 作曲:大瀧詠一)
    9.時代遅れの酒場
     (作詩・作曲:加藤登紀子)
    10.本牧メルヘン
    (作詩:阿久悠 作曲:井上忠夫)
    11.あんたのバラード
    (作詩・作曲:世良正則)
    12.ラヴ・イズ・オーヴァー
    (作詩・作曲:伊藤薫)
    13.神田川
     (作詩:喜多條忠 作曲:南こうせつ)
    イメージ 714.東京
     (作詩・作曲:森田貢)
    15.なごり雪
     (作詩・作曲:伊勢正三)
    16.岬めぐり
    (作詩:山上路夫 作曲:山本厚太郎)
    ~アンコール(スタンディング)
     冬の稲妻
     (作詩:谷村新司 作曲:堀内孝雄)

    ジョニーの子守唄
     (作詩:谷村新司 作曲:堀内孝雄)
    https://youtu.be/mbVBevWtOig


    私は、軽音楽は、嫌いではないのですが、全く詳しくはありません。それに、残念ながら、舟木さんのようなステージシンガーに、長くめぐり逢えずにきたので、何人かのシンガーの方のステージを拝見はしてますが、リピーターになれずに来てしまいました。こんなに一人の歌い手のステージに魅了されて、何度も何度も通うなんてことは、全くの想定外のことでした。ですから、私世代のほとんどの方が知っている「ポップス系」の曲でも、私は知らない曲がたくさんあって舟木さんのステージで初めて聴いたという曲も結構たくさんあります。どちらかと言えば昔の古い流行歌の方が「得意分野」です。
    でも、舟木さんが歌うなら、どんな曲も、「舟木ワールド」にいざなってくれますから、新鮮で耳に心地よくて「選り好み」なんて、全然しませんから不思議なんですよね。

    連休明けの、大人の楽しみ…二日間の大阪への「舟旅」を楽しんできます。

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    ~ちょっと先ですが、舟木さんテレビ出演情報~
    舟木さんが「NHKのど自慢」に出演されます。
    会場:栃木県那須塩原市 日時:7月19日(日)
    放送予定:平成27年7月19日(日)
    午後0時15分~午後1時 <生放送>
    総合テレビ、ラジオ第1、公開生放送
    詳細は以下でご覧ください。
    https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0259923/index.html

    テレビ放送で「春はまた君を彩る」が聴けそうですね

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    コンサート前に中之島公園のバラ園をさんぽしてきました

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    「お出迎え」…こんな舟木さんですが(笑) ピンク色の後姿。後日、もっといいお写真アップしま~す!

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    取り急ぎ、「速報」です。

    コンサートのテーマは「日本の名曲たち~ふ・る・さ・と」

    セットリストイメージ 4

    ~オープニング
    バラ色の雲
    ~スタンディング

    赤い花・白い花

    白いブランコ

    白い色は恋人の色

    知床旅情

    おもいで岬

    ~舟木さんのオリジナル曲からも5曲~
                                      ついつい、買っちゃいました5枚組写真

    イメージ 5がらの唄

    ひとりぼっちの女の子

    野菊

    あなたの故郷

    帰る


    スキー・唱歌

    ふるさと

    夕焼け小焼け

    通りゃんせ

    村の鍛冶屋(かじや)

    村祭り

    朧(おぼろ)月夜

    さくらさくら

    ROCK'N ROLLふるさと
    ~唱歌・旅愁のハーモニカ演奏付
    スタンディング

    いい日旅立ち

    旅人よ




    アンコール
    ~新曲/春はまた君を彩る


    トークの中でのホットニュース

    新橋演舞場12月公演の演目
    「気ままにて御座候う」

    舟木さんのお役は勝小吉(勝海舟の父親)
    勝 小吉(かつ こきち、享和2年1月15日(1802年2月17日) - 嘉永3年9月4日(1850年10月9日))は、江戸時代後期の旗本。左衛門太郎惟寅(これとら)と称し、幼名はもと亀松、勝家に養子に入ったのちは小吉。隠居後は夢酔(むすい)。酒はあまり好まず、博打もやらなかったという。その代わり吉原遊びをし、着道楽で、喧嘩を好んだ。腕っぷしも剣の腕も優れ、道場破りをして回り、不良旗本として恐れられた。長男は勝海舟。

    初共演は新派の大看板の二代目水谷八重子さん。(小吉の伯母役)
    小吉の女房役は葉山葉子さん。
    (海舟役はどなたかがなさるのでしょうか?楽しみですね)

    スケジュール  ー風 アダルトに

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    スケジュールの変更:2015 コンサート 関西地方での「開催日変更」のお知らせ

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    ~「ラブ・コン」の詳細は、後日に~

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    舟友のkazuyanさんが、早朝に家を出て、早くから並んで撮影して下さった貴重なナイスショット!

    心からの感謝を込めて、ご紹介させていただきます。

    どんなカラーでも似合っちゃう舟木さん
    うっひょ~ォ!胸が……あき過ぎちゃう


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    あ~ぁ、カッコ良かったぁ~ッ


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    「ローズ・オオサカ」…なんだか女性漫才師みたいな名前(笑)

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    コンサート当日は、7日から大阪入りしていたので茨木と吹田のちょうど境目にあって万博公園の手前のモノレール宇野辺から終点の門真まで行き、京阪電車に乗り換えてこれまた終点の淀屋橋下車。淀屋橋を大阪市役所庁舎側に渡って中央公会堂の前に入口のある「中之島バラ園」に向かいました。まだ、盛りには少し早いかな…と思ってましたが、よく咲いていました。

    大阪市中央公会堂(中之島公会堂)

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    「荒城の月」なんて、すてきなネーミングのバラに遭遇して感激!

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    大阪の街の中では、このあたりの川沿いの景観が一番私好みですから、関西ぐらしの頃は特に予定がない休みには、京都から京阪電車に乗って時々、このあたりを散歩しました。
    「水都大阪」と言われるのは、商人の町であった大阪の経済は海運(=水路)によって成り立っていたからなのでしょう。また水路が発達していたので橋も多く、かの西條八十作詩の「王将」にも「♪生まれ浪花の八百八橋♪」と歌われていますね。実際にも、現在、大阪市が管轄している橋の数は800余りあるそうです。

    バラ見物の後に、淀屋橋南東詰のカフェで土佐堀川を眺めながら遅めのモーニングのあと地下鉄御堂筋線で新大阪に移動。10時半頃にメルパルクの楽屋口に回るともう50人近くの方が列を作っていました。待つこと1時間弱くらいで舟木さんの乗ったタクシーが到着。タクシーが楽屋口の前まで乗り付けてしまったので、あらら、あらら???舟木さんの姿が一瞬消えちゃいました。
    でも、鎌倉芸術館の時もそうでしたが、車が通り過ぎても必ず楽屋入りの時には舟木さんは、「撮影タイム」をとってくださるんですね。そんなこんなで私は、あっさりあきらめて撮影失敗しましたが、舟友さんがバッチリステキな舟木さんをとらえてくださったので先のブログでアップさせていただきました。心強い舟友さんに感謝です。さて「お出迎え」の後は、開場まで「舟木さん談義」で舟友さんと賑やかにお喋り…これもまた楽しい時間です。

    タクシーで到着!助手席が、いつも舟木さんと一緒でウラヤマシイ、真木一之さん

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    いよいよ開演数分前。舟木さんが下手から登場。白地に胸から上のあたりにグレーっぽい糸でお花の模様の刺繍が施してある涼しげなシャツ、ジーンズ、グレーっぽいスポーツシューズ。例のごとくアメ玉をなめつつ、お喋りしつつ、整列して順番を待つファンの皆さんからのプレゼントを次々に受け取っていきます。
    舟友さんの夜の部のプレゼント

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    以下プレゼントタイムのトーク。昼夜ごちゃまぜですが、私の記憶の範囲でかなり端折ってますが報告します。
    プレゼントタイムは、こんな感じの白いシャツ

    イメージ 8大阪に来ると3回に2回くらいは、大阪駅で色紙とサインペンを持って待ってるんです。若い子なんですが…拍手が少し起きると…いや、売りに行くんですよ。アイドルショップとかに売りに行ってお金にするんだとか。駅で待ってたら誰かが(芸能関係とかスポーツ関係とか?)必ず降りてくる…十代から二十代かな、みんな男の子なんですけど…若い女の子はオレなんかにキョーミない(笑)でも、男にキョーミ持たれるのは気持ちワルイ(笑)心配です。ダイジョウブなのかなぁ…。こういった若い男の子のことを案じる舟木さんでした。

    このあと、舟木さんが公演に行く各地の会場に出没した名物おばさん、名物おじさんの話題を…
    有名人にサインをねだってそれを売って生活している人がいたけど、それだけ昔は地方の会場での催し物が多くあったということなのかな…バブルの頃と比べるとコンサートなどの催しが少なくなった…という舟木さんの実感なのでしょうか?
    デビューした頃、東京の公開録音番組に出演するとき、局の入口で待っているオジサンがいて、やってくる歌い手に「10円ちょうだい」と言ってくる。だからある時、10円用意してたら「100円ちょうだい」だった(笑)でも、そのオジサンにはオジサンの基準があるらしくて、まだ売れてない歌い手が100円渡したら「まだ売れてないから10円でいい」と(笑)…こういう話題も、うちわのコンサートならではというところでしょう。

    今、ちょっと雨が降ってきましたね。客席から、エエ~ッ!…あんなにいいお天気だったのにというような声が起こって…ウソです(笑)昔は、地方公演なんかで、場内アナウンスでいたずらをしたりした…本日、(当時佐藤さんが首相)佐藤首相がご自宅で…きげんよくお目ざめになりました(笑)
    これは、一瞬、客席が、何があったの?!となるのを楽しむいたずらですね。実は、こういういたずらは、噺家さんがよく使う常套手段のツカミなので、私は「雨が降ってきましたね」の時に、舟木さんまたまたぁ~ッ…とすぐにピンときたのでつい笑ってしまいました。ホントにツカミがお上手な舟木さんのトークには感心します。歌だけでなくトークでも楽しませて下さるから「一粒で二度おいしいアーモンドグリコ」みたいです(笑)
    さらに、いたずらエピソードのお話しは続いて、三波先輩のヒット曲に「♪おーい船方さん」というのがありますが、「お呼出し申し上げます、お呼び出し申し上げます。大井の船方様、玄関で船頭さんがお待ちです」(笑)当時の客席はきっと爆笑なさったことでしょうね。その頃、皆さんは、僕のことをとても神経質で気のやさしそうに見える人だと思ってたみたいですね。あの頃は、なんで「地」の部分が伝わりにくかったかというとTVとかもトーク番組とかは「スター千一夜」ぐらいしかありませんでしたから、なかなか「地」が伝わらなかった…じゃあ、着替えてまた出てきます

    いよいよコンサートのはじまり…舟木さんのトーク部分はピンク文字


    LOVE-LY CONCERT No.27 「日本の名曲たち ふ・る・さ・と」
    メルパルク大阪 5月8日 14時/17時(約90分全24曲)

    黒と白の細かい千鳥格子のようなシャツを袖口のところを少し折って…白のパンツに、キラキラ光るシルバーのスポーツシューズで登場。最初から軽快な「バラ色の雲」、スタンディングでスタート。

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    ~オープニング~スタンディングで                映画 「君に幸福を/センチメンタル・ボーイ」より
    バラ色の雲  作詩:橋本淳  作曲:筒美京平

    イメージ 9(1967年:ヴィレッジ・シンガーズ)

    出てくる早々、お騒がせしました。今回は、「日本の名曲たち~ふるさと」ということで…「ふるさと」というと僕らのデビューした頃は「夕笛」みたいな静かな歌というイメージ、グループサウンズやニューミュージックが出てきて「ふるさと」の表現がコロッと変わったというか、広がったというところがあります。今回は、例えば「肉類、魚介類」みたいな、あぶらっこいものはありません。野菜サラダ、フルーツサラダというベジタリアンな世界を…
    東京で生まれ、育ってもおばあちゃんの田舎が「ふるさと」という人もいる…そういうことで、持ち歌も入れて色
    々やってみることにしますんでどうぞお楽しみ下さい。

    イメージ 10赤い花・白い花  作詩・作曲:中林ミエ
    http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/akaihanashiroihana.html
    (1970年:赤い鳥)

    ここで、ギターのイントロが入ったんですが、ちょっとヘン?やり直して2回目も…(笑)
    「オイ、緞帳降ろして帰るか?(笑)」と舟木さん。3回目にやっと成功しました。

    白いブランコ  作詩:小平なほみ、作曲:菅原進
    (1969年:ビリー・バンバン)

    白い色は恋人の色 作詩:北山修  作曲:加藤和彦
    (1969年:ベッツィ&クリス)




    この辺なんですね。今、聞いていただいてもおわかりになると思いますが、「ふるさと」というのは風景や場所だけではなくて「人がらみ」になってる。友だち、親父、おふくろであったり、初恋、思い出が、ふるさとになってる…時代に関係のない懐かしさみたいなものがあるんですね。
    僕なんかは「ふるさとを出て」…「ふるさとを捨てて」という印象はないんですが…東京なんてのは日本のどこにあるのかよくわからなかった。当時、親父がお金がないので東京に初めて出た時に、特急券も買えなかったから東海道線の準急行というので8時間かけて行った。でも、ガタゴトと揺れて行ったから思い出になるんですよね。
    さて、ここは場所限定ということで、ちょっと北です、北海道。こっちから行っても「来た(北)」という(笑)

    イメージ 11しれとこ旅情  作詩・作曲:森繁久彌
    (1971年アルバム「初恋~舟木一夫抒情歌謡をうたう」収録)

    *森繁久彌が作詞・作曲を手がけた楽曲。初出時の題は「しれとこ旅情」。1960年発表。
    一般には「知床旅情」として漢字で「知床」となっていますが、上記のように初出時は「しれとこ」表記です。





    おもいで岬  作詩:阿久悠 作曲:川口真 
    (1976年:新沼謙治)

    イメージ 12春はたき火の燃えのこり
    消えた流氷 とぶ鴎
    酒を片手の 親父らが
    顔をゆるめる 口ずさむ
    北の岬は 今もなお
    忘れられない
    忘れられない おもいで岬

    夏は真赤な ハマナスが
    夜に人待つ 虫も鳴く
    人目しのんで 若い衆が
    肌を寄せ合う 月の下
    北の岬は 今もなお
    忘れられない
    忘れられない おもいで岬

    これは、まあ、両方とも、特に自分のふるさとを歌ったというワケではないですね。旅に出てこういう風景を目にして青春時代の旅の忘れられない思い出になったということ…
    「ふるさと」と、ひらがなで書く、「故郷」と書いて「ふるさと」「古い里」と書いて「古里=ふるさと」、古い
    砂糖と書いて「ふるさと」…何を言ってるんだか…とひとりツッコミする舟木さんでした(笑)

    GSとか出てきて「ふるさと」の表現が増えましたが、私は、そういう歌(「ふるさと」を歌った歌)が多かったですね。それで、持ち歌から5曲ばかり、あえて選んでみました。4曲目なんかステージで歌ったことがあるかどうか記憶にない…
    さっきウソ言っちゃいました…サッパリ味、魚介類なし、と言いましたが、一曲だけ「魚介類」出てきます(笑)

    何かと思えば、後で「貝がらの唄」とわかりました(笑)

    イメージ 13~舟木さんのオリジナル曲からも5曲~                               

    貝がらの唄   作詩:西村益子 作曲:遠藤実
    https://youtu.be/4b35hD27wV0
    (1964年)


    ひとりぼっちの女の子 作詩:深沢真弓 作曲:船村徹
    https://youtu.be/-D6kIIMC_Hk (kazuyanさんの動画です)
    (1966年 雑誌「マーガレット募集詩」補作詩:古野哲哉) 
     


    イメージ 14野菊  作詩:石本美由起 作曲:船村徹
    https://www.youtube.com/watch?v=xDwuZNT8Q34
    (1974年アルバム「ゴールデン・ダブル・フォー・ユウ」/1976年アルバム「花もよう」ほか収録)
     


    あなたの故郷  作詩:石本美由起 作曲:船村徹
    https://youtu.be/lML7EHApqEo (kazuyanさんの動画です)
    (1971年「初恋」カップリング曲)





    帰る  作詩:植田梯子 作曲:山路進一
    https://youtu.be/C1CprwOR0G8 (kazuyanさん動画:萩原町の風景)
    (1968年 4曲入LP「絶唱」収録曲/15周年記念「限りない青春の季節・自薦12曲」収録)

    イメージ 15あなたは帰る あなたのふるさと
    ひとみ明るく 望みに満ちて
    東京がいやになったのではないと
    ふるさとの母をみどりが恋しいと
    あなたは帰る あなたのふるさと

    あなたは帰る あなたのふるさと
    涙をそっと 遠くに投げて
    あのひともきっと訪ねてくるからと
    ふるさとの 花と祭の季節にと
    あなたは帰る あなたのふるさと

    東京の思い出いつも生きてると
    ふるさとの空に林に語りたいと
    あなたは帰る あなたのふるさと
    帰る 帰る 帰る ・・・


    元歌を歌ってた頃は若すぎて「ふるさと」との距離感が出なかった。「野菊」(これがステージで歌ったことがあるかどうか記憶がないとおっしゃってた曲)なんてのはいい歌ですが…メロディーは船村先生なんですが…詩をはずして別の(詩?)で歌ってもいいなと…「さんざしの花」でもやりましたが…

    *舟木さんの自作の詩を「さんざしの花」のメロディーにのせたという意味なのでしょうか?私には、ちょっとわからなかったのですが…ご存知の方があれば、教えていただけたら幸いです。

    さんざしの花 (1981年)
    https://youtu.be/juDo3qLrmas

    ここで、ピアノのピータケ(杉本)さんのCDアルバム「ラ・パレット」の紹介がありました。
    舟木さんのコンサートのオープニングをリメイクしたものも収録されているとのことです。
    舟木さんも、控え目ながら、仲間の音楽活動が形となって残るのは嬉しいことです、としっかりプッシュなさってました。

    「ふるさと」というのは、広いんです。次の「ふるさと」の時は、モロ流行歌系の「ふるさと」を…流行歌系も僕が歌うと「抒情歌」に聴こえるというハナシを聞くんですが、歌い手によって変わっちゃうという…「ふるさとシリーズ」でやって行こうかと。

    ここで、ものすごい道のりの「ふるさと」というのを並べてみました。
    僕が生まれて初めて人前で歌ったのが小学校三年生、クラスでスリーコーラス歌ったんですが、先生に「上田、二番をひとりで歌え!」と言われて…ノーギャラで(笑)私にとっては記念すべきモロ「ふるさと」ですよ。そこからスタートします。

    ここで、かすかに小鳥のさえずり(シンセサイザーでしょうか?)…
    「歌い手・舟木一夫誕生ストーリー」のはじまり、はじまり…とばかりに素晴らしいイメージ誘導の舞台演出。

    イメージ 23

    スキー・唱歌  作詩:時雨音羽  作曲:平井康三郎
    (1942年) 舟木さんの歌唱音源:アルバム「歌とモノローグで綴る15年の歩み」(1977年)

    イメージ 16
    山は白銀(しろがね) 朝日を浴びて
    すべるスキーの風切る速さ
    飛ぶは粉雪(こゆき)か 舞い立つ霧か
    お お お この身もかけるよ かける

    真一文字(まいちもんじ)に 身をおどらせて
    さっと飛び越す飛鳥(ひちょう)の翼
    ぐんとせまるは、ふもとか 谷か
    お お お たのしや 手練(しゅれん)の飛躍

    風をつんざき、左へ、右へ                                      映画「残雪」のスキー・シーン
    飛べは、おどれば、流れる斜面
    空はみどりよ 大地は白よ
    お お お あの丘われらを招く


    ふるさと   作詩:高野辰之  作曲:岡野貞一
    (1914年)

    イメージ 17夕焼け小焼け   
    作詩:中村雨紅  作曲:草川信
    (1919年作詩/1923年作曲)
     
    夕やけこやけで 日が暮れて
    山のお寺の 鐘がなる
    お手々つないで みなかえろ
    からすといっしょに かえりましょ

    子供がかえった あとからは
    まあるい大きな お月さま
    小鳥が夢を 見るころは
    空にはきらきら 金の星





    イメージ 18通りゃんせ
    (江戸時代に成立したと見られるわらべうた。
    野口雨情作詩、本居長世作曲とも言われている)

    通りゃんせ 通りゃんせ
    ここはどこの 細道じゃ
    天神さまの 細道じゃ
    ちっと通して 下しゃんせ
    御用のないもの 通しゃせぬ
    この子の七つの お祝いに
    お札を納めに まいります
    行きはよいよい 帰りはこわい
    こわいながらも
    通りゃんせ 通りゃんせ


    村の鍛冶屋(かじや)
    (作詩者・作曲者ともに不詳。初出は1912年「尋常小学唱歌」)

    しばしも休まず 槌うつ響き
    飛び散る火花よ 走る湯玉       
    ふいごの風さえ 息をもつがず
    仕事に精出す 村の鍛冶屋   
        
    あるじは名高い 働き者よ
    早起き早寝の やまい知らず
    永年鍛えた 自慢の腕で           
    打ち出す鋤鍬(すきくわ)心こもる


    村祭り
    (作詩者・作曲者ともに不詳。初出は1912年「尋常小学唱歌」)
          
    イメージ 19村の鎮守の神様の
    今日はめでたい御祭日
    ドンドンヒャララ ドンヒャララ
    ドンドンヒャララ ドンヒャララ
    朝から聞こえる笛太鼓





    年も豊年満作で
    村は総出の大祭
    ドンドンヒャララ ドンヒャララ
    ドンドンヒャララ ドンヒャララ
    夜までにぎわう宮の森

    イメージ 20治まる御代に神様の
    めぐみ仰ぐや村祭
    ドンドンヒャララ ドンヒャララ
    ドンドンヒャララ ドンヒャララ
    聞いても心が勇み立つ   

    朧(おぼろ)月夜   作詩:高野辰之  作曲:岡野貞一
    (1914年)

    菜の花畠に 入日薄れ
    見わたす山の端(は)霞ふかし
    春風そよふく 空を見れば、
    夕月かかりて にほひ淡し

    里わの火影(ほかげ)も 森の色も
    田中の小路をたどる人も
    蛙(かはづ)のなくねも かねの音も
    さながら霞める 朧月夜



    イメージ 21さくらさくら
    https://youtu.be/fnULEwn3njQ 
    日本古謡と表記される場合が多いが、実際は幕末、江戸で子供用の箏の手ほどき曲として作られたもの(作者不明)。
    その優美なメロディから明治以降、歌として一般に広まり、現在の歌詞が付けられたものである。(Wikipedia)

    さくら さくら
    のやまもさとも みわたすかぎり
    かすみかくもか あさひににおう
    さくら さくらはなざかり

    さくら さくら 
    やよいのそらは みわたすかぎり 
    かすみかくもか においぞいずる
    いざや いざやみにゆかん

    ここで、ふたたび、小鳥のさえずり…

    ROCK'N ROLLふるさと    作詩・作曲:上田成幸
    ~唱歌・旅愁のハーモニカ演奏付ヴァージョン~
    スタンディング

    https://youtu.be/Dg_gWwm3mx0 (kazuyanさんの動画:萩原町の風景)
    こちらは、ハーモニカ演奏の「旅愁」(♪ふ~けゆく~ あ~きのよ~♪)
    https://youtu.be/4LbXXDhaM6I

    イメージ 22

    この辺の童謡、たまには「どうよ!」(笑)ここまで長く旅をしてくると「旅の中のふるさと」として確実にありますよね。「焚き火」の「落ち葉焚き」っていうのを、ずっと、落ち葉の脇に滝があると思ってた(笑)
    「さくらさくら」なんかは、歌詩が全部ひらがな、これはもう「童謡」というより「歌曲」でしょう。素晴らしい
    美しい歌ですね。「村祭り」の「治まる御代に」なんて、聞いててもわかんないでしょ?「夕焼け小焼け」とかいいですよね。来年のコンサートで入れようかななんて思ってる…こういう歌は、好きで覚えたという類(たぐい)のものではないんですよね。

    ここで12月の新橋演舞場公演のお芝居についてのアナウンスが少し、ありました。

    年末の演舞場で勝海舟の親父をやるんです。旗本の三男坊のくせに読み書きもできない無頼の勝小吉「気ままにて御座候」…「父子鷹」「おとこ鷹」とは、違うんですが…初めてご一緒する水谷八重子さんが僕の伯母上。面白いキャラクターで…嫁が葉子ちゃん。
    ラストブロックは「青春のふるさと」というところを…

    いい日旅立ち  作詩・作曲:谷村新司
    (1978年)
    イメージ 24
    雪解け間近の 北の空に向い
    過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶとき
    帰らぬ人たち 熱い胸をよぎる
    せめて今日から一人きり 旅に出る
    ああ 日本のどこかに
    私を待ってる 人がいる

    いい日旅立ち 夕焼を探しに
    母の背中で聞いた 歌を道連れに
    岬のはずれに 少年は魚釣り
    青いススキの小道を 帰るのか
    私は今から 思い出を作るためイメージ 25
    砂に枯木で書くつもり さよならと
    ああ 日本のどこかに
    私を待ってる 人がいる

    いい日旅立ち ひつじ雲を探しに
    父が教えてくれた 歌を道連れに
    ああ 日本のどこかに
    私を待ってる 人がいる
    いい日旅立ち 幸せを探しに
    子供の頃に歌った 歌を道連れに


    旅人よ  作詩:岩谷時子 作曲:弾厚作
    (1966年)

    風にふるえる 緑の草原
    たどる瞳かがやく 若き旅人よ
    おきき はるかな 空に鐘が鳴る
    遠いふるさとにいる 母の歌に似て
    やがて冬がつめたい雪をはこぶだろう
    君の若い足あと 胸に燃える恋もうずめて


    イメージ 26草は枯れても いのち果てるまで
    君よ夢を心に 若き旅人よ


    赤い雲ゆく 夕陽の草原
    たどる心やさしく 若き旅人よ
    ごらんはるかな 空を雲がゆく
    遠いふるさとにきく 雲の歌に似て
    やがて深いしじまが星を飾るだろう
    君のあつい思い出 胸にうるむ 夢をうずめて

    時はゆくとも いのち果てるまで
    君よ夢を心に 若き旅人よ





    イメージ 27風   作詩:北山修 作曲:端田宣彦
    (1969年) 舟木さん歌唱:1975年 
    ライブアルバム「ゴールデンコンサート」に収録されています
    人は誰もただ一人旅に出て
    人は誰もふるさとを振りかえる
    ちょぴりさみしくて振りかえっても
    そこにはただ風が吹いているだけ
    人は誰も人生につまづいて
    人は誰も夢破れ振りかえる

    プラタナスの枯葉舞う冬の道で
    プラタナスの散る音に振りかえる
    帰っておいでよと振りかえっても
    そこにはただ風が吹いているだけ


    イメージ 28人は誰も恋をした切なさに
    人は誰も耐えきれず振りかえる
    何かをもとめて振りかえっても
    そこにはただ風は吹いているだけ

    イメージ 29振りかえらずただ一人一歩ずつイメージ 30
    振りかえらず泣かないで歩くんだ
    何かをもとめて振りかえっても
    そこにはただ風が吹いているだけ
    吹いているだけ 吹いているだけ
    吹いているだけ…



    イメージ 31アンコール
    ~新曲/春はまた君を彩る  
    作詩:松井五郎 作曲:南こうせつ
    (5月27日発売)

    オープニングから威勢のいいスタンディングでスタートした「日本の名曲たち~ふ・る・さ・と」。アンコールの「春はまた君を彩る」を入れて全24曲、時間にして約90分のステージでした。
    いつもながらというか、私的にはいつにも増して濃密な「舟木一夫ワールド」に感じました。中でも今回の「ラブコン」のおヘソは、まぎれもなく舟木さんがおっしゃったように「ものすごい道のりのふるさと」と位置付けられた中盤の「童謡/唱歌/わらべ唄/歌曲」を、ズラリと並べたブロックだったんではないでしょうか。

    「スキー(唱歌)」から「ROCK'N ROLLふるさと」というステージの流れの構成の妙と見事な演出、そしてアレンジ、全てが計算しつくされ、洗練されていて素晴らしいコンサートでした。
    「スキー」は、溌剌とした生命力に溢れた舟木さんの若々しい歌唱の躍動感に身体が動き出してしまいました。小学校三年生のシゲちゃんの晴れ舞台が、まざまざと目に浮かびました。
    「ふるさと」は、わけもなく心が震えて涙腺がゆるみ、「夕焼け小焼け」は、理屈抜きに懐かしい原風景が眼裏に
    広がり、わらべ歌独特の音階の耳ざわりを楽しむ「通りゃんせ」から、今は失われてしまった鍛冶職人の律義さや気骨が伝わってくるような「村の鍛冶屋」へと転じ、「村祭り」でさらにリズミカルに気分を高揚させて~バンドの皆さんもノリノリで本当に演奏を楽しんでいらっしゃる雰囲気がなんとも嬉しい~、ふたたび、なよやかなメロディーラインの「朧月夜」で朧に霞む美しい晩春の田園風景を目の前に描いてくださいました。

    そして圧巻は「さくらさくら」…現在の舟木さんのスケールの大きな歌唱と「さくらさくら」という「歌曲」との融合が、これほど優美な世界を繰り広げてくれるなんて、舟木さんの歌い手としての力量を私は、まだまだすべて知ってはいないということに気づかされてしまいました。こういった「何が飛び出すかわからない」コンサートでは、しばしば舟木さんの未知の魅力に触れてしまったようで、嬉しい「新たな発見」に胸のざわめきを感じてしまいます。もう2日も経ってしまったのに未だ「舟酔い」冷めやらず、かなりテンションが上がったままです(笑)

    濃尾平野のド真ん中、萩原町で育った歌の上手な小学生・シゲちゃんが、中学生になると音楽の好きなハーモニカ少年に成長していき、そのうちに流行歌手を志して、あっという間に詰襟の爽やかなアイドル歌手となっていくプロセスが走馬灯さながらに目の前に繰り広げられていくようなひとときでした。

    上田少年と日本を代表するトップシンガー舟木一夫が、何の不自然さもなく交錯している魅惑的な時空間にうっとりと酔いしれるコンサート…ここしばらくのコンサートの中でも、ひときわ、クオリティの高さが際立つ構成と演出で、舞台芸術の醍醐味を堪能させていただき、私にとって、きっといつまでも心に残る「ラブコン」となることでしょう。

    イメージ 32

    アンコールでは、今月27日に発売の新曲「春はまた君を彩る」が、関西では初披露されました。

    3月からスタートした「2015 舟木一夫 コンサート」が、4月まで関東のみでしかステージがありませんでしたから、ファンの皆さんは本当に待ち遠しく思っていらっしゃったので、多分、その気持ちを汲みとってくださって、「ラブ・コン」の構成の中のどこかでセットして下さるんじゃないかと皆さんが期待されていたと思いますから、感激もひとしおという空気で会場が満たされました。

    そして、この「春はまた君を彩る」は、今回の「ふ・る・さ・と」をテーマにしたステージを流れる懐かしい風景やぬくもりを丸ごと抱きかかえるように、アンコール曲としての輝きを放ってくれました。
    これまでの舟木さんには珍しく「ヒット」も、意識の中においていらっしゃるように感じられます。舟木さんがトークの中でおっしゃったように「僕が歌うと演歌も抒情歌のようになる」という意味では、演歌やカラオケにはあまり縁がない層の「青春歌謡」派の団塊の世代を中心に「大人がだれしも、ふっと口ずさめて心和むような歌」として、「春はまた君を彩る」が「抒情歌系流行歌」としてジワジワと広がっていってくれたらいいなぁと願っています。日本の四季や日本語の美しさ、人の旅路というものを、その儚さゆえに尊び、愛おしむ心やさしさ…

    「昭和の青春」を生きた私たちだからこそ、こういった歌を大切にしていくつとめもあるような気がしてきています。

    イメージ 33


    ~南こうせつ恒例野外コンサートに舟木一夫が登場~
    ネットニュースで遭遇した情報です ↓
    http://news.livedoor.com/article/detail/10093764/

    シークレットゲストとして出演した舟木一夫(70)は「高校三年生」と新曲「春はまた君を彩る」を歌唱。「春は-」を作曲を手掛けた南は、「舟木さんがフォークを歌うとどうなるのかが楽しみでした。私が今、最も歌を聞きたいアーティストです」と紹介した。舟木も「屋外で歌うことはほとんどないのですが、52年前に1度だけ番組の公開録音で歌ったことがある」と懐かしんだ。


    0 0


    「LOVE-LY CONCERT No.27 「日本の名曲たち ふ・る・さ・と」メルパルク大阪/5月8日」
    上記のブログの一番最後にお知らせした「ネット情報」関連の写真もアップされました
    こうせつさんの野外コンサートにて

    イメージ 1

    写真はこのサイトからお借りしました↑


    ~南こうせつ恒例野外コンサートに舟木一夫が登場~
    ネットニュースで遭遇した情報です ↓
    http://news.livedoor.com/article/detail/10093764/

    シークレットゲストとして出演した舟木一夫(70)は「高校三年生」と新曲「春はまた君を彩る」を歌唱。「春は-」を作曲を手掛けた南は、「舟木さんがフォークを歌うとどうなるのかが楽しみでした。私が今、最も歌を聞きたいアーティストです」と紹介した。舟木も「屋外で歌うことはほとんどないのですが、52年前に1度だけ番組の公開録音で歌ったことがある」と懐かしんだ。

    イメージ 2



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    イメージ 10

    5月8日の大阪メルパルクホール「LOVE-LY CONCERT No.27 」は、私たちファンに大きな感動を届けてくれました。コンサートそのものの完成度も申し分なく、幸せなひとときを過ごさせていただきました。でも、ファンにとっては、コンサートの間だけではなくて、舟木さんが会場入りされる時の「お出迎え」も終演後の「お見送り」も含めての心はずむ嬉しい時間なのですね。

    この日の「お見送り」は、終演後、舟木さんが、ほんの15分ほどで楽屋口のある奥の方からタクシーに乗って出て来られたので、タクシーの窓ごしの舟木さんだったのですが、まだ、たくさんのファンが、ホールから出て、舗道を歩いている時でしたから、皆さんがタクシーの中の舟木さんに向けて大きく手を振りました。

    舟木さんも、手をあげてみんなのお見送りにこたえて下さっていました。最後の最後、タクシーが見えなくなるまで手を振ってくださっていた舟木さんも、きっと、「ここまでが、舟木一夫の歌を聴きにきてくださったお客さまへの自分のつとめ」と思ってくだっさっているんだろうなぁ…と思いました。

    舟友のkazuyanさんが、今回も、早朝から楽屋口で、舟木さんの到着されるのを待って、すてきなお写真をたくさんカメラにおさめてくださいました。(先のブログにアップ済です)その写真が、さらにデザインアップされていてステキな「入待ち」動画になっています。

    今回のバックミュージックは、今の季節にピッタリの「END-FIN-FINE=ラストシーン」です。しかも、この曲は舟木さんの御自作ですから、なおのこと、胸がときめきます。


    イメージ 1END-FIN-FINE(ラストシーン) 
    作詩・作曲:上田成幸
    https://youtu.be/OjlpbGxzudQ (舟木さんの楽屋入動画)
    (1998年5月21日発売 アルバム「WHITEⅢ」)

    花びらごしに 春は逝き
    わたしひとり 旅の果て
    醒めたまなざし 冷えた愛
    空の碧さ つきぬける
    見つめすぎたと 気づくのが
    求めすぎたと気づくのが・・遅すぎて

    あの人ごしに 春は逝き
    わたし ぽ・つ・ん 海の果て
    身知らぬ異国(くに)の潮風(かぜ)の中
    肩の陽射し 昼さがり

    哀しみごしの さんご礁
    わたしふっと 瞳(め)をふせる
    とまったままの 腕時計
    わたしそっと 瞳(め)をあげる



    イメージ 2こんな明るい海でなら
    沈むつらさもないようで・・立ちつくす

    END-FIN-FINE(ラストシーン)は あざやかに
    けれどやっぱり ありふれて
    あの人ごしの あれこれが
    波に映えて 昼さがり

    責めるつもりはないのです
    うらむつもりもないのです・・・さようなら

    花びらごしに 春は逝き
    心 ぽ・つ・ん 空の果て
    あなたのために 生きたこと
    生命(いのち)かけて 忘れない

    END-FIN-FINE(ラストシーン)~舟木一夫自作曲によせて その1 (ご参考までに)
    http://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/69202404.html


    そして、もう2曲、五月の風が、頬をなでていく今の季節、美しく咲き匂うバラの花を織り込んだ、切なくもどこか五月の風のように爽やかな恋人たちの別れを描いた名曲をkazuyanさんの動画で、お楽しみください。

    イメージ 3


    五月のバラ  作詩:なかにし礼 作曲:川口真
    http://www.youtube.com/watch?v=DWGir_iD0G4
    ライブアルバム「限りない青春の季節~歌とモノローグで綴る15年の歩み」(1977年12月発売)に収録

    イメージ 4わすれないで わすれないで
    時は流れすぎても
    むせび泣いて むせび泣いて
    別れる君と僕のために
    (さよなら)

    五月 この僕が帰るまばゆい五月
    紅いバラは 思い出のバラは
    君の庭に咲くだろうか
    (さよなら)

    水を花びらにあげて涙の水を
    恋のバラに 悲しみのバラに
    君の白いほほよせて
     
    わすれないで わすれないで
    時は流れすぎても
    むせび泣いて むせび泣いて
    別れる君と僕のために
    (さよなら)

    五月花ひらきめぐるふたりの五月
    紅いバラを美しいバラを
    僕のもとに とどけておくれ
     (さよなら)



    イメージ 5花に唇を寄せてふたりの花に
    恋の夢を 消えさらぬ夢を
    おいもとめる ひとり泣いて
    わすれないで わすれないで
    時は流れすぎても
    むせび泣いて むせび泣いて
    別れる君と僕のために
     
    わすれないで わすれないで
    時は流れすぎても
    むせび泣いて むせび泣いて
    別れる君と僕のために
    ララララ~ララ ラララララ~ララ・・・・・



    イメージ 7End・Love  作詩・作曲:上田成幸 編曲:杉村俊博
    (1982年6月発売 アルバム「WHITE」収録)
    http://www.youtube.com/watch?v=7JXy8jtGKZA 
     
    君の肌で 熱いこころで
    俺は 大人になった
    さよならなんて そんな言葉で
    愛を過去には できない
    風は五月 うしろ姿の
    春は哀しく 遠く
    出逢ったことを 悔みきれない
    二人だけが 揺れる
    できることは 尽きたよ
    終わりなんだね
    今は君に夢を ひとりぶんの希望(のぞみ)を

    何か言えば つらいようだよ
    何も言わない 言えない
    せめて別れの 合図なんだと
    気づくものが ほしい
    窓をあけて 風を入れるよ
    背中むけるよ いいね
    息をひそめて 椅子をはなれて
    イメージ 8そうさ それでいいさ
    ”忘れないで下さい・・・”
    やっとそれだけ
    むせび泣いて君は 扉ごしにぶつける

    忘れないで生きろよ ひとり生きるなよ
    燃える薔薇のような 君の明日を祈るよ

    忘れないで生きろよ 愛をありがとう
    明日は君の空へ 燃える薔薇を投げよう
    燃える薔薇を投げよう


    時系列では、「五月のバラ」は1970年発表のなかにし礼作詩、川口真作曲の作品で、「End・Love」はその後の1980年代に入ってからの舟木さんご自身による作品です。

    この2曲を聴いていると、まるで二曲が姉妹のような印象を受けます。「五月のバラ」は、「バラ」という名詞をタイトルに掲げていますが、あくまで、私の感覚では、この「バラ」はイメージというか抽象の世界の「バラ」を感じさせます。なかにし礼氏の詩的センスと「さよなら」という女性コーラスが挿入されている部分は、本当に素晴らしくて、この部分でグーンとこの曲のグレードがアップしているように感じます。新鮮なアイデアというかギュッと心を掴む詩作のテクニックという感じがします。

    逆に、「End・Love」は、タイトルには「薔薇=バラ」とは付いていなくて、「薔薇」という名詞は、最後のフレーズで、2回だけしか登場しないのですが、どうしてだか私には、この「燃える薔薇を投げよう」という言葉が、比喩としてというより、具体的な「青空に向かって投げられた真紅のバラ」を目の前に見ているようで、「五月のバラ」よりも、さらにインパクトの強い鮮やかな「薔薇」の姿として心に迫ってきます。
    イメージ 9
    窓をあけて 風を入れるよ
    背中むけるよ いいね
    息をひそめて 椅子をはなれて
    そうさ それでいいさ
    ”忘れないで下さい・・・”
    やっとそれだけ
    むせび泣いて君は 扉ごしにぶつける


    上記の詩の部分など、一篇の映画を観るような視覚的で「ドラマチック」な描写。これを、あの舟木さんが甘く、やさしく、しかも情熱的に歌って下さるんですからたまりません。客席で聴いていると、舟木さんが投げ上げた赤い薔薇が頭上に飛んでくるような錯覚すら覚えます(笑)


    先日の「南こうせつさんとのツーショット」関係の続報です。
    日テレNEWS 24 南こうせつ日比谷野外大音楽堂ライブ 出演者会見動画
    http://www.news24.jp/entertainment/news/1638788.html

    この会見を拝見していると、なんだか、この先「屋外に飛び出す舟木さん?」を見られるような勢いですね(笑)う~ん、どんどん、アグレッシブになっていく若々しい舟木さんにどうやってついていくか…!

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    いつもお世話になっている舟友さんから頂戴した、嬉しい情報をご紹介します

    舟木さんとこうせつさんの共演で話題騒然なのに、不覚にも、いつも見に行っている「歌の手帖」編集部ブログをチェックするのが、今回はすっかりすっ飛んでましたが、舟友さんから、たくみさんが、ブログにアップされれているという情報を教えていただきました。ありがとうございました。
    遅れ馳せながら…


    南こうせつさん 日比谷野外音楽堂! ゲストに舟木一夫さんも
    月刊「歌の手帖」編集部ブログ ↓
    http://ameblo.jp/ut-magazineland/entry-12024607910.html

    写真はサイト掲載のものを携帯カメラで撮影したのでボケまくりです(笑)

    こうせつさん、舟木さん、松井五郎さん

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    なんて若々しく、カッコいい舟木さん

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    たくみさんの取材された関連記事の掲載は、6月20日発売・8月号だそうです


    下記のラジオ番組にも、ゲスト出演なさるそうです
    でも聴けない地域もあるようでちょっと残念

    5月18日(月))12:00~12;35  
    ニッポン放送    高田文夫「ラジオビバリー昼ズ」
              
    5月18日(月) 16:00~16:35
    文化放送    吉田照美「飛べ!サルバドール」

    5月19日(火) 15:00~15:25
    ラジオ日本 夏木ゆたか「ホッと歌謡曲」
                

    「春はまた君を彩る」…この歌とめぐりあって、さらに、「高く 遠く」へと舟木さんの想いがとびたっているようですね 素晴らしいことです。私たちも舟木さんを見習って頑張らなくっちゃ…


    イメージ 3つばさ  作詩・作曲:上田成幸
    (1983年4月 シングル/アルバム「WHITEⅡ」収録)
    https://youtu.be/jck3fj8mKKo (kazuyanさんの動画です)

    風のままに 雲は流れる
    何を夢みて 俺は今旅立つ
    ざわめきに消えた 春の短さ
    にぎりしめて 涙 ぬぐえば
    空は 空は ただ ーー 夕やけ

    時のままに 人は流れて
    過ぎた季節を 花をふといとしむ
    あのひとに友に 告げたさよなら
    にぎりしめて 涙 ぬぐえば
    空は 空は ただ ーー 夕やけ

    イメージ 6 欲しいなァ  つばさ

    なつかしい恋も 愛の形見も
    つばさ深く 抱いてとびたい
    高く 遠く ただ ーー はるばる


    なつかしい歌も 友の笑顔も
    つばさ深く 抱いてとびたい
    高く 遠く ただ ーー はるばる





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    5月11日、母の日の翌日ですが、末娘の時間がとれたので、ちょっとドライブに…

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    桑名の市街地から山に向かい、三重県と滋賀県の県境を越えて行くと東近江に入ります。永源寺入口

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    ワイナリーと手作りパン、美術館まである小じゃれたお店でちょっとブレイク

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    美味しいパンをたくさん買って帰りました(この写真はネットから)

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    ポピー畑が花盛りだったので娘に「車とめて~ッ!」(笑)ブツブツ言いながらあぜ道へ車をいれてくれました

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    さて、本題に…
    先日、5月8日の「ラブ・コン」のトークの中で、発表された新橋演舞場1ヶ月公演のお芝居の演目「気ままにて御座候」は、江戸城無血開城を成功に導いた幕末の偉人・勝海舟の父、勝小吉が主人公。

    小吉は、奔放で型破りな無頼漢ではあったが、正義感が強く、貧しい「江戸っ子が惚れぼれする」人物像として「父子鷹」などの小説には描かれているそうですから~「そうです」というのは私はまだ読んでないから(笑)~「強きをくじき、弱きを助ける」という、舟木さんのイメージにピッタリだと、今からワクワクしています。

    勝小吉(かつ こきち) ~ウィキペディアより~

    享和2年1月15日(1802年2月17日) - 嘉永3年9月4日(1850年10月9日))
    江戸時代後期の旗本。左衛門太郎惟寅(これとら)と称し、幼名はもと亀松、勝家に養子に入ったのちは小吉。隠居後は夢酔(むすい)。酒はあまり好まず、博打もやらなかったという。その代わり吉原遊びをし、着道楽で、喧嘩を好んだ。腕っぷしも剣の腕も優れ、道場破りをして回り、不良旗本として恐れられた。長男は勝海舟。
    著書『夢酔独言』で自分の奔放な人生を語り、現在も読まれている。いくつかの小説のモデルにもなっている。

    勝小吉というと勝海舟を主人公にした子母澤寛作の小説でテレビドラマにもなった「父子鷹」「おとこ鷹」から広くその名が知られるようになったと思います。私は、全く放映は観てはいなかったのですが、NHK大河ドラマ「勝海舟」で、当初渡哲也さんが主役の海舟をなさって、すぐにご病気で降板されて、松方弘樹さんに交代なさったことだけを週刊誌とかの広告で見たのか、なぜかしっかり覚えてます。その時の小吉は二代目尾上松緑さんだったそうです。

    その、勝小吉の自叙伝があるそうです。そんなことも初めて知りました。舟木さんのおかげでもの知らずの私が苦手な歴史にちょっと興味がわくのですから、舟木さん、ありがとう

     自叙伝 

    イメージ 7「夢酔独言(むすいどくげん)」 

    勝左衛門太郎(海舟の父。夢酔はその号)著の自叙伝。1843年成立。自らの遍歴をくだけた口語調の文体で記す。幕末期における武家言葉系列の江戸語として注目される。

    勝小吉は、旗本の妾腹の子として生まれ、生涯に二度の出奔をし、喧嘩や道場破りを繰り返す不良旗本であった。結局無役のまま、37歳で息子の麟太郎(海舟)に家督を譲って隠居した。

    《夢酔独言》には、42歳にして人倫の道を少し知った本人が、「これまでの所行がおそろしくなった」と末尾に記しているが、そんな八方破れな著者の人生が、何のてらいもなく生き生きと描かれた傑作である。



     小説 

    そして、小吉のユニークなキャラクターが作家の関心を引くのでしょうか?小吉をモデルにした小説はいくつもあるようです。

           ハードカバー               文庫

    イメージ 8小説 「喧嘩侍 勝小吉」 (小松重男)

    男谷平蔵の三男・亀松は、七歳で旗本勝家の養子となり、小吉と名乗る。学問嫌いの彼は、喧嘩に強くなることこそ出世の早道と信じて、道場破りや喧嘩三昧の日々を送っていた。

    行く末を案じた父親は、小吉を座敷牢に幽閉。そして許嫁と二人きりにしたところ、長男・麟太郎(海舟)が生まれたことで…。勝海舟の父・小吉の自由奔放な生涯を描く、痛快時代力作。





    イメージ 9小説 「喧嘩旗本 勝小吉事件帖」  (風野真知雄)

    ガキの頃から金に目敏いろくでなし。そのくせどこか抜けていて、懐はいつもぴいぴいの本所界隈一のバカ侍―幕末の雄、勝海舟の父小吉は積年の悪行のせいで実家の座縛牢へ幽閉された。

    ところが無頼の顔役は、反省どころか悪友の早川又四郎に市中を騒がす怪事件の数々を集めさせた!江戸の座敷牢探偵が私欲のために謎を解く、痛快時代小説の傑作








    イメージ 10小説  「男坂 とんび侍喧嘩帖」  (永井義男)

    初瀬の実家に招かれた勝小吉は、三度の飯より算学好きというお店者を紹介された。なんでも必ず儲かるという「無尽講」のインチキを算学で暴いて潰そうというのだ。

    この初瀬、知る人ぞ知る元大奥の女傑で兄は南町奉行という第一級の美女。今回も御三家絡みで公にし難い事件のため、秘かに初瀬が動いているようだ。

    算学の仕組みはさっぱりの小吉だが、もちろん期待されているのは喧嘩の腕で、久しぶりに大暴れが出来ると張りきるが…。




     映画 

    映画 「父子鷹」

    1956年(昭和31年)5月3日に東映系にて公開。
    主演の小吉役は市川右太衛門、麟太郎役の北大路欣也さんにとってはデビュー作品

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     歌舞伎 


    ~新作歌舞伎 天保遊侠録(てんぽうゆうきょうろく)~     
    2009年8月 歌舞伎座「納涼歌舞伎」パンフレットより

    イメージ 12真山青果作の新作歌舞伎のお芝居で、歌舞伎に馴染みのない方もセリフは現代語ですし人情ものなので人気があるのでしょうか、度々、上演されています。来月の歌舞伎座「六月大歌舞伎」でも、やはり橋之助さんの小吉で再演されます。私も中村吉右衛門さんで1回、中村橋之助さんの小吉では、なんと3回も舞台を拝見しています。今では橋之助さんの当たり役というところなのでしょうね。

    ~物語のあらまし~
    幕末天保時代、若い頃から放蕩三昧で無役の御家人勝小吉は、向島の料理茶屋に大久保上野介を招いて役を斡旋してもらう為の御振舞いの宴を催すこととなった。
    周囲の皆からどんなことがあろうと悋気を起こさないように注意される。しかし、持ち前の自由奔放さと江戸っ子気質であるから上役たちのこちらの弱みに付け込んだ勝手な振る舞いに堪忍袋の緒が切れる。秀才・神童の誉れ高い息子の麟太郎(のちの海舟)の将来のために、小吉の元から麟太郎を離してやったほうがいいと考える麟太郎の大伯母「阿茶の局」は、さすがの小吉も頭のあがらない江戸城大奥勤めという身分。

    こういった登場人物で、笑わせどころ、泣かせどころが盛りだくさんのお芝居です。これだけでも、勝小吉のキャラクターに舟木さんが目をつけられたというのもなるほどと私的には得心しました。

    12月までは、まだまだ、たっぷり時間がありますから本をいくつか読んでみようかなと思っています。

    ここで、一曲

    みんな旅人  作詩・作曲:上田成幸                デビュー間もない舟木さん。可愛すぎますね
    https://youtu.be/kyR5ILf9V_s (kazuyanさんの動画)

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    人と話すだけで 疲れるなんてことが
    別に不思議じゃない バカな話じゃないか
    何気なく笑うほど 俺は大人じゃないし
    くちびるをかむほど 若くもないさー
    人と人が今日も 息をひそめすれ違う
    許しあえるはずの わずかな過去を抱きしめ

    俺にあいつが勝って あいつが誰かに負けた
    どこか違う気がする…判るような気もする
    男ならこう生きる 女ならこう生きろ
    そんな生き方など あれば知りたい…
    歩きながら迷う さぐりながらまた歩く
    それでいいじゃないか たぶんそれが人生

    風が西に吹けば 西をめざす船の群れ
    鳥が北にたてば 狩人たちは北へ
    男から女へ 残せる愛は嬰児(みどりご)
    女から男へ せめて な・み・だ・をー
    信じすぎることも うたがいすぎることも
    みんな人の弱さ 旅ゆく人のやさしさ
    みんな人の弱さ 旅ゆく人のやさしさ






    上の写真とほぼおなじアングルの今の舟木さんもステキなんていい年齢の重ね方なんだろうと羨ましくなります



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    わが家の小さな畑のジャガイモの花

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    東海地方の今日は、とっても蒸し暑い一日でした。母が、一週間ほど東京の妹のところに遊びに行っていて、畑の水遣りを、おおせつかっているので、昨日、水遣りがてら、今が最盛期のスナップえんどうの収穫をしたときには、全然気づかなったのですが、今朝、畑の水遣りに行くと、なんと、畑の一部が薄紫になっています。ジャガイモが花をつけていたんです。一晩ですっかり畑の景色が変わってました。どんどん季節がすすんでいるんですね。

    イメージ 3       スナップエンドウは今年は豊作でした

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    いよいよ、明日16日は、東京メルパルクホールでの「ラブ・コン」が開催されますね。おでかけになられる皆さん、今頃、さぞかし、ワクワクでしょうね。
    そこで、先日の大阪メルパルクの「ラブ・コン」で、舟木さんが、「ステージで歌ったかどうか記憶にない…」とおっしゃったくらい、めったに歌われない「野菊」のことを少し書いてみます。

    実は、私は、この「野菊」という曲が、ずっと気になっていたので、調べてみました。

    気になっていたのは、船村徹先生の自伝「私の履歴書~歌は心でうたうもの」の巻末に記載されている作品リストの中に、舟木さんの「野菊」が、記されていなかったからです。単なる記載モレかな?などと思ったりしていたのですが、何度もしつこくリストを眺めているうちに、リストの中に「野菊」という言葉が入っている曲を見つけました。歌手名は島和彦さんで曲名が「野菊になった秋子」です。「野菊」という言葉も入ってるし、舟木さんの「野菊」の歌詩の中に出てくる女性の名前も「秋子」ですから、これは、なにか、このふたつの曲の間につながりがあるに違いない…と思ってネットの海をめぐって探してみたら島和彦さんのシングルレコードのジャケットと、譜面を見つけました。


    野菊になった秋子 イメージ 5
    島和彦さん歌唱 1966年10月発売)
    作詩:石本美由起  作曲:船村徹 

    見えるかい きれいだろ
    野菊だよ…
    君と夕陽に 微笑んで
    廻り道した 小川のほとり
    秋子 秋子 せせらぎも
    咽び泣いてるよ

    そうなんだ わかるだろ
    野菊だよ…
    僕の涙が 星になりイメージ 6
    夜はまたゝき うるんで光る
    秋子 秋子 思い出を
    花も呼んでるよ

    あげようか 好きだろう
    野菊だよ…
    話しかければ 野の花も
    揺れてうなずく 悲しく匂う
    秋子 秋子 この胸に
    君は生きてるよ




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    そして、以下が、舟木さんの「野菊」です。

    野菊  作詩:石本美由起  作曲:船村徹
    https://youtu.be/xDwuZNT8Q34 (1974年アルバム「ゴールデン・ダブル・フォー・ユー」からの音源)

    イメージ 8見えるかい きれいだろう
    野菊だよ…
    愛の夕焼け 心に染めて
    君と歩いた 小川のほとり
    秋子秋子 思い出に
    水も 泣いているよ

    淋しさが 匂うだろう
    野菊だよ…
    僕の涙が 時雨になって
    いのち短い 花びら濡らす
    秋子秋子 幸せの
    春は かえらないよ

    あげようか 好きだろう
    野菊だよ…
    話しかければ 夕陽ヶ丘の
    愛の墓標に こだまが咽ぶ
    秋子秋子 この胸に                                   ゴールデン・ダブル・フォー・ユー(1974年10月発売)
    君は 生きているよ 


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    詩はビミョーに変わっていて、メロディーは、全く改作されていますが、明らかに、舟木さん歌唱の「野菊」の原型が「野菊になった秋子」なのだろうなと思いました。

    島和彦さんは、1973年頃以降から、表立った歌手活動はなさっていないようです。現在の島さんについてのネット上の情報↓
    http://blog.goo.ne.jp/awaytokyo/e/1588acb310ab1d5a7d8106f520b0f086#comment-list

    ご周知のように、舟木さんの「野菊」はシングル盤では発売されてなくて、私が知る限りでは、ふたつのアルバムに収録されています。

    ゴールデン・ダブル・フォー・ユー(1974年10月発売)
    収録曲 1枚目
    高校三年生/只今授業中/学園広場/仲間たち/さらば古い制服よ/修学旅行/君たちがいて僕がいた
    まだみぬ君を恋うる歌/青春はぼくらのもの/歩いていこうよどこまでも/友を送る歌 
           
    収録曲 2枚目
    花咲く乙女たち/高原のお嬢さん/東京は恋する/渚のお嬢さん/あありんどうの花咲けど
    北国の街/初恋/絶唱/夕笛/哀愁の夜/野菊/帰郷

    舟木さんの「野菊」が最初に音源化されたのは、上記の1974年発売のアルバム「ゴールデン・ダブル・フォー・ユー」です。おそらくコロムビアの意向とか「野菊になった秋子」の作家である、船村、石本両先生のお考えなりご了解のもとで、舟木さんが歌う「野菊」として新しく生まれ変わって、アルバムに収録されたものと勝手に想像しました。上記のアルバムは、既にシングルなり過去のアルバムに収録されている曲がほとんどです。初めて音源となったのは「野菊」のみですからこの曲を収録することで販売力を狙ったのかな?とさえ思わせます。

    でも、初めて、私がこの曲を聴いたのは、上記のアルバムではなくてその2年後の1976年に発売されたアルバム「花もよう」収録の音源です。正しくは、このレコードはその後、2004年8月に復刻盤CDとなって再発売されましたので、私が持っているのはCDの方ですから、CDで初めて「野菊」を聴きました。

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    ですから、オフィシャル音源としては、youtubeにアップされている先にご紹介した歌唱のものと1976年発売の「花もよう」収録の2つの歌唱がありますが、もしアルバム「花もよう」をお持ちの方がいらっしゃったなら、一度、この二つの歌唱を聴き比べてみて下さいね。わずか2年足らずの間に、舟木さんの歌唱が大きく変わったことが、この「野菊」のふたつの音源でよく示されていると私は感じていますが、いかがでしょうか?

    5月9日の大阪メルパルク「ラブ・コン」のトークで、舟木さんが、さりげなく「詩をはずして別の(詩?)で歌ってもいいなと…」とおっしゃったので、大いに期待して、あらたに舟木さんの描く詩の世界で、このメロディーを楽しむことができる日を待つことにしましょう。

    5月27日発売です。私はamazonで予約してるので、この日に届くはずです 

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    わが家の畑、今年は、実エンドウも豊作でした

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    今晩の夕食のメインは豆ごはんでした

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    月8日の大阪と、16日の東京とで開催された、2015年の「ラブ・コン」は、「ふるさと」をテーマにした構成で、今の舟木さんの表現者としての力量を心地よく見せつけられた満足感と余韻が今も消えずにいます。

    先に、掲載した、コンサートの報告の中で、今回の目玉(=おへそ)は、「スキー・唱歌」からハーモニカ演奏付「ROCK'N ROLLふるさと」までの、「童謡/唱歌/わらべ唄/歌曲」だろう…と書いたのですが、実際のところは、どれもこれも甲乙つけがたく、心に残っています。

    中でも、舟木さんのオリジナル曲5曲は、最初に音源となった頃の歌唱とは、またひと味もふた味もちがった味わい深いものとして、新鮮な気持ちで聴かせていただきました。   

    貝がらの唄   作詩:西村益子 作曲:遠藤実
    ひとりぼっちの女の子 作詩:深沢真弓 作曲:船村徹
    野菊  作詩:石本美由起 作曲:船村徹
    あなたの故郷  作詩:石本美由起 作曲:船村徹
    帰る  作詩:植田梯子 作曲:山路進一

    十代、二十代の頃の舟木さんが、若さの輝きと甘い歌声で描いた歌の世界…その世界が、今の舟木さんのより深い曲への理解力と咀嚼力によって、さらに新しくいのちを吹き込まれて、ふくよかに豊かになっているようで、歌そのものが、歌い手と共に成熟していくことを目の当たりにした想いでした。

    「童謡/唱歌/わらべ唄/歌曲」も、そうですが、自分が子どもの頃は、これらは「子どもの歌」であって「大人が歌う」ものじゃないという風に思ってたのですが、それは大間違いですよね。こういった歌こそ年を重ね、人生の旅路の中で、様々な風景を見てきた歌い手によって唄われ、また同様に、旅の重さを量ることのできる聴き手がいて、初めてその歌の意味する世界が見えてくるんじゃないかと今更ですが、気づきました。

    その中の1曲、私の好きな「あなたの故郷」も、初めてステージでナマで聴くことができました。それまでCDの音源で聴いていたときに見えていた景色とは、ちょっと違う色合いを感じ、嬉しいおどろきでした。「ふるさと」というテーマで、今回セレクトしてくださったような舟木さんの若い頃のオリジナル曲を「ライブ盤」でもいいので、今の歌唱でアルバムにしていただけたらいいなぁ…と願っています。


                                     自宅前「中部広映」はお父様の1963年当時の経営会社名

    イメージ 4あなたの故郷  作詩:石本美由起 作曲:船村徹
    https://youtu.be/lML7EHApqEo (kazuyanさんの動画)
    (1971年9月発売 「初恋」カップリング曲)

    るるるるるるるる
    るるるるるるるる・・・
     
    あなたがうまれた 町だから
    山と小川に かこまれた
    静かな町が 僕は好き

    あなたに似ている 花だから
    丘の夕陽に 咲いている
    野菊の花が 僕は好き

    あなたの笑顔の あかるさを
    映して光る 空のいろ
    あなたと重ねる てのひらを
    くすぐるような 秋の風

    あなたが馴染んだ 笛だから
    星さえ耳をかたむける
    祭りの笛が 僕は好き


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    あなたに似ている花だから
    丘の夕陽に咲いている
    野菊の花が僕は好き


    イメージ 5あなたの夢の ゆりかごも
    僕には旅の 町だけど
    あなたの故郷が 僕は好き
    あなたの故郷が 僕は好き

    あなたがうまれた 町だから
    山と小川に かこまれた
    静かな町が 僕は好き

    るるるるるるるる
    るるるるるるるる・・・

    ← 御自宅近くの畑の前



    オマケ…です

    うちの鶴松クン(猫)と亀次郎クン(犬)

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    動物好きの舟木さん、抱っこしてるのがうちの子たちにちょっと似てる

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