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舟木一夫さんをキイワードに無限大に広がるかも知れないブログです

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    大好きな小三治師匠が、頚椎の手術のためお休みされているというニュースで心を痛めていましたが、一昨日、お元気に高座復帰なさったとのこと…本当にうれしく思います。
    「これからも一生頑張ります」という頼もしい言葉に拍手喝采!です。いつまでもふうわりとしたあのお話ぶりで至福の時をファンの皆さんにプレゼントしてくださることを心から願っています。


    Yahoo!ニュース /日刊スポーツ

    柳家小三治「一生頑張る」頸椎手術3週間ぶり高座

    9/14(木) 7:51配信
    日刊スポーツ
     人間国宝の落語家柳家小三治(77)が13日、岐阜県多治見市で落語会に出演し、先月下旬に「変形性頸椎(けいつい)症」のため受けた頸椎の手術、その後の休養から高座復帰した。高座は、先月19日の落語会以来約3週間ぶり。


     冒頭で「戻ってまいりました」とあいさつし、1000人以上の観客から大きな拍手と「待ってました」の声を受けた。会場入りの時は保護具を着け、復帰について「期待はしていたが実現は不可能だと思っていた」と吐露していたが、高座では首を振る動作はスムーズだった。

     30分以上になったまくらでは「首の骨を並べ替える手術」を京都の病院で行ったこと、シンガー・ソングライター小椋佳(73)が同じ手術を受けたことなどを話し、小椋が作詞作曲した「シクラメンのかほり」を歌う大サービス。演目は「粗忽(そこつ)長屋」だった。

     高座が終わるとサプライズが用意されていた。観客に書いてもらっていたメッセージカードを受け取り、「こんなにうれしいことはありません。これからも一生頑張ります。先生から『(手術が)これ以上ないほどうまくいきました。100歳まで生きてください』と言われました。私はもっと生きて、お話を聞いてもらいたい」。

     まだ首に痛みはあるというが、「こんなにうまくいくとは」と大満足の表情で会場を後にした。今後は1カ月に1度のペースで通院治療する。【小林千穂】


    柳家小三治 粗忽長屋




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    そして舟木さんもとっても落語に精通なさっていることは有名ですね。

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    コロシートに掲載の舟木さんの高座姿のお写真~舟木亭一夫師匠

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    15周年記念 舟木一夫大全集「限りない青春の季節」には
    舟木さんの口演「うそつき村」が収録されていますね。軽妙でなかなか巧い!

    *うそつき村*
    上方では「鉄砲勇助」「嘘つき村」という題で語られることが多いですが
    東京(江戸)落語では「弥次郎」という演目名でも語られます。
    小三治師匠の盟友でもあった故・入船亭扇橋師匠の語りをご紹介しておきます。

    扇橋師匠はなんとも上品で味わい深い噺家さんでした。「光石」の俳号を持つ俳人でもあり
    米朝師匠、小三治師匠も会員だった「東京やなぎ句会」の宗匠。

    九代目入船亭扇橋  弥次郎  


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    ガラッと気分をかえて…ロマンチックな曲を…

    RAMONA(ラ・モーナ)





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    もちろん私もですが、特に関西より西のファンの皆さんが楽しみにしていたコンサート。
    よりにもよってこんな日に大型台風が接近なんてね!ぷんぷん まあ怒ってみても仕方ない…
    どうか、どうか、できるだけしずか~に、通り過ぎてもらいたいものですね。
    全国各地で、大きな被害が出ませんように…と願っています。


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    高原のお嬢さん 
    https://youtu.be/Z_WufaWKkc0



    「女学生の友」1966年4月号掲載の舟木さん
    表紙はいしだあゆみさん

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    この号で「哀愁の夜」(名画座コーナー)が紹介されています。
    和泉雅子さんと本格的コンビを組んだのが「北国の街」
    その次が「高原のお嬢さん」、「哀愁の夜」、そして「絶唱」でしたね。

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    雨ニモ負ケズ 風ニモ負ケズ…

    大変な悪天候の中、船ともさんからお元気そうな舟木さんのナイス・ショットをちょうだいしました。
    いつも、本当にありがとうございます。


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    私は本日夜の公演からおじゃまします。明日も公演が無事に開催されることを心から祈っています。






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    舟友さん、いつもありがとうございます。

    楽屋口のあたりは繁華街の狭い通路なので舟木さんが気を遣われてる様子も伝わってきます。

    何事もなく無事に入り待ちが済んで本当に良かったですね

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    大型台風が接近中の日本列島。今夜から明日の夜にかけてが一番影響が出てくるようで心配ですね。

    でも、本日の大阪は、まだそれほど荒れ模様ではなく夜の部が終わった頃には雨は小休止状態でした。

    取り急ぎ、セットリストをお知らせします

    一部

    豊藤美さん、豊藤馨さんの三味線が入って和物。ファンの皆さんが、大好きな舟木さんの素敵な着流しも拝見できました。

    ~オープニング
    火消し若衆

    おみこし野郎

    いなせじゃないか若旦那

    銭形平次


    京の恋唄

    恋人形


    葵の剣

    あゝ桜田門

    右衛門七討入り


    ~エンディング
    浪花の歌ごよみ


    二部

    バイオリンの向島ゆり子さんが入って聞き慣れたあの歌この曲が素晴らしいアレンジでとても感動しました。
    ブラウン系と黒の小さめのチェック柄のジャケット

    ~オープニング
    東京は恋する

    北国の街

    プレゼントタイム/メドレー

    あゝ青春の胸の血は

    修学旅行

    仲間たち

    君たちがいて僕がいた

    友を送る歌


    水色のひと

    高原のお嬢さん/バラードバージョン

    哀愁の夜/5番付き


    ~スタンディング/サインボール
    れ・く・い・え・む

    黒のジャケットに着替えて

    絶唱

    夕笛

    残雪



    友よ

    高校三年生
    全員合唱~舟木さん

    只今授業中

    学園広場
    全員合唱~舟木さん


    ~エンディング
    明日咲くつぼみに

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    本日の楽屋入りは10時15分でした

    舟友さんからちょうだいしました

    ちょびっと舟木さんの頭が写ってるのは私が撮りました(笑)

    まだたくさんいただきましたがほんの一部。

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    私は千穐楽の昼公演が終わって、近鉄特急で帰宅中です。

    舟木さんは今日も絶好調で素敵なステージでした

    コンサートのれぽはまた後日に


    近畿圏から中部地方は夕方の5時くらいから風雨が強まる心配があるようです。

    夜公演も終わり無事に皆さんが帰宅できますよう祈ってます。

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    遅くなってしまいましたが、松竹座のコンサートの模様のご報告をします。

    シアターコンサートin大阪松竹座   2017年9月16日(夜公演)/17日(昼公演)

    私が拝見したのは、16日の夜、17日の昼。トークの内容はごちゃまぜですので、ご了承ください。
    ピンク文字が舟木さんのトーク部分です。

    一部  35分  

    豊藤美さん、豊藤馨さんの三味線が入って和物。淡い藤色、右袖だけ、白っぽくぼかしがかかった髭紬の着流し。襦袢はチャコールグレー、帯は白を基調に同じくチャコールグレー系の縞。素足に雪駄。

    イメージ 8~オープニング
    火消し若衆

    https://youtu.be/UuDp_8zqoXQ

    夏が終わって秋が始まってるカンジです~なんだか台風が来てるみたいですね。台風は、来る来ると云って勝手に速度を落を変えたりして…楽屋入りの頃は「秋晴れ!」ってカンジ。でも、お帰りの頃は土砂降り!お客さまをおどかしてどうするんだ!(笑)私は飛行機が怖くて、帰れないかな?…そんなことより、今日はようこそお越しくださいました。
    一部は日本調ということですが、なぜだかわかりませんが昭和45年、ホントに昭和45年を境に、ハサミで切ったように日本調の歌がプッツリなくなったんですね。

    後方を振り返って、お三味線のおふたかたを紹介する舟木さん。
    豊藤美お姉さん、豊藤馨さん。お師匠さんは、今日のステージの最年長。
    最年長という豊藤美さん。背筋がピンと伸びてシャキッとした佇まいでカッコいい。しかもお顔立ちがとても可愛くてチャーミング。


    お手拍子などいただきながら「江戸っ子もの」をつなげて…






    イメージ 13おみこし野郎
    https://youtu.be/9smyV5t9nyE

    いなせじゃないか若旦那
    https://youtu.be/lUqef1drgVU

    銭形平次…これは大川橋蔵という人がスゴかった!時代劇というのも少なくなりましたね。今のテレビの時代劇を観るとエ~ッ!って。和服を着て、かつらをかぶってる現代劇でしょう。…これも時代ですからね。
    「♪ねじりはちまき きりりとしめて… 矢でも鉄砲でも もってこい♪」と歌ってみて「ヤセガマン」の威勢よさ、歌ってて楽しい…。
    流行歌の日本調っていうのは、そもそも女性が歌ってきたジャンルで、男が歌う日本調はあまりなかった。小畑実さんの「花の三度笠」、東海林太郎さんの「赤城の子守唄」などを歌マネする舟木さん。ああいうのは僕の感覚では日本調というカンジはない…「湯島の白梅」とか「野崎小唄」っていうのが日本調という気がする。演歌、炎歌、援歌、怨歌、艶歌…いろんな字をあててますが、ここは「艶歌(ツヤウタ)」を色変わりで入れてみます。

    京の恋唄  作詩:西條八十 作曲:竹岡信幸
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    好きだけど たまらないほど好きだけど 
    あなたは可愛いい 薄羽の蝶々
    抱くにはあんまり か弱くて
    かなしく見おくる 嵐山

    さやさやと 嵯峨野の青竹風に泣く
    あなたの来ない日 さみしい夕
    昔も今でも 人の世は
    恋ゆえ泣くのか 京の秋

    恋あわれ 残るあなたの置手紙
    抱けばほのかに 袖の香かおる
    消えゆくあの夢 この夢おぼろ
    若い日さみしく 鐘がなる


         恋人形  作詩:舟木一夫 作曲:山路進一 

    イメージ 10す墨の 空はつれない 雨もよう 
    帰るあてさえ ないひとに
    いくつ折鶴 恋ごころ
    にじむ 吐息の もどかしさ
     
    ふるさとの 風はかおりも 秋化粧
    落ち葉しぐれる 白壁に
    揺れて とぎれて ほそぼそと
    つらい噂も 気にかかる
     
    うす紅の 目もとやつれて 恋人形
    あやめ一輪 咲く帯に
    かくしきれない あの夜の
    命かさねた 夢のあと

    「京の恋唄」は西條先生の詩で、映画になるはずだったんですが、断ち切れになっちゃって…西條先生に一箇所だけ言葉を変えていいですか…と、「いいよ」ということで…映画の台本では、物語の舞台は京都の奥に「柚子の里」というのがあって、「柚子の香 かおる」という詩になってたんですが、柚の字の「キヘン」を「コロモヘン」に変えて「袖の香 かおる」と変えてます…そんな経緯(いきさつ)のある歌なんですが。曲は竹岡信幸さんで「人妻椿」っていうヒット曲がありますから、「人妻椿」みたいなメロディラインの曲を書いて下さいよと頼んで書いていただいた。
    こういう歌はもう書き手がいない。古典の世界ですから。今は僕らが子どもの頃とは風景がちがってますからね。


    日本調の中でも、少ないのが武家モノというジャンル。唯一ヒットしたのは「侍ニッポン」舞台「新納鶴千代」が二十歳(はたち)、19歳で大河ドラマの右衛門七。今度、演舞場で「忠臣蔵」やりますが、右衛門七は17歳、与一のおじさんがやった堀田隼人は22、3歳くらい。それが今度は大石と吉良…ずいぶん歳月(とし)が流れたなぁ!…と。
    僕の舞台(板のお芝居)の記念曲など武家モノを3曲。
                                            
                                    こちらは1970年の明治座・初演「新吾十番勝負」パンフレット

    イメージ 11葵の剣  作詩:土橋成男 作曲:山路進一
    (1971年 明治座公演「新吾十番勝こ負・完結編」 主題歌)

    色もゆかしき 葵の紋に
    母の面影 求めつつ
    剣を命の 十番勝負
    ああ葵新吾の 行くところ
    白刃冴えて 雲を呼ぶ

    香り胸打つ 葵の紋に
    父の呼ぶ声 ふり捨てて
    剣を命の 十番勝負
    ああ葵新吾の 行くところ
    白刃冴えて 夢を斬る

    明日は花咲く 葵の紋に
    映えてまぶしき 日の光
    剣を命の 十番勝負
    ああ葵新吾の 行くところ
    白刃冴えて 虹をかく




    *1971年の明治座公演「新吾十番勝負」は1970年初演に続いての続編(完結編)で、「葵の剣」はこの公演に際して脚本・演出の土橋成男さんが作られたものです。
    音源収録は「15周年記念舟木一夫大全集10枚組 限りない青春の季節 舞台主題歌集」


    イメージ 12あゝ桜田門 作詩:西沢爽  作曲:船村徹
    (1969年 明治座公演 「新納(にいろ)鶴千代」主題歌)

    イメージ 14剣じゃ斬れない 天下の流れ
    知っていながら おれは行く
    新納鶴千代 唇かめば
    赤い雪ふる 桜田門

    敵がありゃこそ 今日まで生きた
    夢がむなしい 江戸の春
    野暮はよせよせ 勤王佐幕
    可愛い女が 泣くだけよ

    一夜あければ 時代が変わる
    いつかおれなど 忘られる
    せめて刻むか 桜田門の
    雪にはかない 武士の名を




    舟木さんがトークでおっしゃった「侍ニッポン」の主人公が新納鶴千代。「あゝ桜田門」は、井伊直弼の隠し子という設定の郡司次郎正原作の小説「侍ニッポン」を演出家の土橋成男氏が脚色したお芝居。

    右衛門七討入り  作詩:西沢爽 作曲:遠藤実
     
    イメージ 15ふりつむ雪を血に染めて  
    四十七士の鬨の声
    矢頭右衛門七 散りゆく花か
    恋も知らない 若い身で

    討たれるものも 討つものも
    ともにこの世は 夢の夢
    赤穂浪士の 誉にかけて
    ゆけととゞろく 陣太鼓

    勝利のあとの 哀しみを
    抱いて見返る 吉良屋敷
    四十七士の 去りゆく影に
    ふるははかなき 江戸の雪


    「右衛門七討入り」は19(才)の時に歌った…というより歌わされた歌、19のヤツに「♪討たれる者も 討つ者も ともにこの世は 夢の夢♪」なんてネ、わかるワケがない。こんな風に負荷のかかる歌も出てきて勉強になるという…そういうことを云うのはオレもトシだ!(笑)
    大阪の歌…大阪というより「浪花(なにわ)」というのがいいなぁ…と、後にも先にもこういうのを作ったのは、これ一曲。
    16日の夜は、手拍子でチョーシよく?始まったのを舟木さんがバックコーラスを止めて、ウラ打ちだとお客さまが気持ちワルイでしょうから、頭打ちでいきましょう!と仕切り直し(笑)

    イメージ 16~エンディング
    浪花の歌ごよみ  詩、曲とも舟木さん作

    春の浪花をほどよく染めて
    蝶も見返る花摘みまつり
    稚児の引く手に ふたひら みひら
    名残り桜の 花車 花車
     
    弾むうわさに役者の華が
    咲いてうれしい 道頓堀よ
    浴衣小粋に 素足も軽く
    贔屓どころも 賑やかに 賑やかに
     
    秋を彩る 銀杏の並木
    わたるそよ風 通天閣へ
    月を肴の 夜花の酒に 
    艶も仄かな 衿ぼくろ 衿ぼくろ
     
    泣くも笑うも 八百八橋
    ちらりかすめて 泡雪小雪
    浪花心の情をのせて
    水の流れも うきうきとうきうきと
    (*2番の歌詩「道頓堀よ」を、2013年の新歌舞伎座では「上本町よ」と歌われてましたね)



    (休憩 30分)


    二部   75分

    一部は三味線が入りましたが二部も向島ゆり子さんのバイオリンが入って贅沢なステージ。
    衣装は、ブラウン系の地にグリーン系の糸をあしらって織られたチェック柄のジャケット。

    イメージ 17~オープニング
    東京は恋する
    https://youtu.be/j5JGg6EKfbA

    ~「東京は恋する」では、杉本健さんのピアノ、「北国の街」では小林哲男さんのサックスが、とってもステキで、こういうのがライブならではの醍醐味ですね~

    二部で~す!
    18でデビューして足掛け55年来たわけですね。18才の少年がこういうことになってる(笑)…と云っても私だけが来たわけではない。お互いさまですから。まさか、私がデビューした時1才というワケではないですね(笑)7年ぶりにここに立たせていただいてますが、こんなに一番前のお客さまと近かったの?…と。ですから、すぐに爪を切りました。(素足で雪駄履きだから、お客さんから、舟木さんの足もとが、すぐ近くに見えるからでしょうね)
    ここはお約束というか、お馴染みのものを並べてみます。

    イメージ 18プレゼントタイム/メドレー

    あゝ青春の胸の血は

    修学旅行

    仲間たち

    君たちがいて僕がいた







    イメージ 2

    9月24日は山内賢さんのご命日(2011年9月24日没)
    若い頃の舟木さんととてもご縁の深かった賢さんを偲んで、少しばかり脱線してみます。

    イメージ 19「友を送る歌」は、数ある賢さんとの共演作品の中でも、少し骨っぽい感じがあって私の好きな映画です。オン・タイムでは観てませんが、舟木さんとの「再会」後にDVDで観ました。タイトル通り、幼馴染み同志の二人の青年…舟木さん演じる大津良夫と賢さん演じる中川玄一…の熱い友情ストーリー。
    以下は、この映画について過去に記したブログです(参考)

    ~私が、最初に観た舟木さんの映画は「北国の街」でしたが、そこでも、和泉雅子さん扮する雪子との切ない恋と藤田との間に育っていく友情でした。
    この「友を送る歌」では、「恋」と「友情」の占めるウエイトが、「北国の街」とは、逆転した感じで、さらに、男同士の強い絆や互いの夢を実現させるために、心を砕き合い、どんな時にも共に歩いて行こうとする情愛の深さがメインテーマになっています。~



    友を送る歌~「舟木一夫の日活・青春アクション篇」と銘打った作品(舟木一夫主演映画つれづれ)
    https://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/69810218.html


    イメージ 20


    50何年歌ってると云っても流行歌ですからね。むしろお芝居は、ある年齢が来ないとできないというのがありますからね。「新吾十番勝負」を最後に演ったのは50歳過ぎ。2年前に与一のおじさんが「まだ新吾できるだろ!」70過ぎたヤツがですよ(笑)60周年は、73からの5年ですから、かなりキツイ。60周年のお芝居は何やるんだ?「水戸黄門」!やだオレ、そんなのやるの(笑)。「剣客商売」の秋山小兵衛。ここで拍手アリ(私も拍手しました)
    時々おしゃべりするんですが、全国に行って色々いただきものをするんですが…と後ろのテーブルを見て、あっ、袋が倒れてるな…舟木さんが置き直しても、また倒れる…重心が落ち着かない、また置き直しても倒れる…ダメだな(笑)

    イメージ 21若い頃、私はとっても早口だった…喋るのが照れくさいのとせっかちなのとで、どうしても早口になる…今はトシとってなおってきましたが。昔、コロムビアのステージの司会をしていた青空千夜・一夜さんが、歌の合間に僕に質問をしても、ええ…、まぁ…、そうです…くらいしか喋らないんで、舟木クンもう少し喋ってくれよォ…と言われた(笑)
    長い間、歌ってるとB面にもなかなか捨てがたいのがある。今年はすべてのコンサートを持ち歌だけでやっていこうと…僕は、色んなタイプの歌があって幸せです。「高校三年生」のB面「水色のひと」から



    高原のお嬢さん/バラードバージョン

    哀愁の夜/5番付き

    「高原のお嬢さん」もバラードにしてみると大人度が増す気がしますね。「哀愁の夜」なんて昭和の流行歌、ど真ん中。「旅の夜風」「高原の駅よさようなら」「赤いハンカチ」なんかから流れてきてる王道。「♪し~ばし わぁかれの♪」小畑実さんの歌マネなどをしてみる舟木さん。個性豊かな先輩がたくさんいて幸せでしたね。まだ、続く歌マネ(笑)「♪春の馬車はく~る♪」菅原都々子さんの「月がとっても青いから」の前奏まで「♪ツンタッ ツンタッ ツンタカタッタ~ァ♪」って口三味線でやって、こんなに早いテンポの歌をあれだけ明確に歌えるのはスゴい技術。この後も三橋美智也さんの歌マネへと続き、いつの間にか高音が小林旭さんみたいになって、こうなってくると三橋さんと小林旭さんの区別がつかない…とノリ・ツッコミまでされてました(笑)


    イメージ 28


    イメージ 25さて、ひとりで汗かいてるの口惜しいから…。ここはひとつお客さまにも立ち上がっていただいて…

    ~スタンディング/サインボール 
     
    ジャケットを脱いで
    れ・く・い・え・む

    サイン色紙のお話しなどしつつ、これくら休めばいいですか?(笑)もうちょっと…(笑)
    足掛け55年前から私の歌をお聞きくださってる方がいらっしゃるワケですが、デビューした頃はまだTVがあまり、ご家庭になかったので、ラジオで「高校三年生」を聴いて、そのあとでTVを見て、あの「高校三年生」を歌ってるのは、こんな美少年なのか!…ハ・ハ・ハ
    ラジオ時代は顔がわかりませんから…



    四季が豊かだったころに生まれてくれた歌たち。ひとことも言葉を出さなくても季節感が伝わってくる…僕らの世代にしかわからない。
    アレンジも楽器も55年前とは変わってきてます。ここは、映画の主題歌を3つばかり

    イメージ 23黒のジャケットに着替えて

    向島ゆり子さんのバイオリンで、さらにスケールの大きな世界に…中でも今回、印象に残ったのは「夕笛」で西條八十の詩とバイオリンの音色、そして舟木さんの歌唱が相俟っていつもと楽曲の表情が変わったようで、とても新鮮!

    絶唱

    夕笛

    イメージ 24残雪   作詩:高峰雄作  作曲:戸塚三博
    https://youtu.be/qog84vFuMIY
    (1977年 再吹込み盤 「15周年記念 限りない青春の季節」)

    雪国の雪国の恋は はかなく 
    粉雪に粉雪に うもれて死んだ
    結ばれぬ恋と知りつつ 求め合う心と心
    ああ さいはての雪の世界か
     
    どこまでもどこまでも 共に生きると 
    若き日の若き日の 憂いを抱いて
    人の世の流れの中に こぼれゆく花のつぼみ 
    ああ 残雪の雪の白さよ
    ひたすらにひたすらに 愛を求めて 
    帰りこぬ帰りこぬ 空の墓標に 
    悲しみをたたえて映える 残雪の光の中に  
    ああ 永遠(とこしえ)の心がゆれる

    (以下参考)
    イメージ 26残雪~兄として慕う面影~高彦、そして「二十歳の原点」の高野悦子の想い(舟木一夫主演映画つれづれ)
    https://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/67921051.html

    日活映画三部作、いずれもきれいに漢字二文字。「絶唱」は、最初、主題歌を作らないということだったんですが、映画の公開直前に急遽、西條先生に作っていただいた。さすが西條先生。2曲目は「夕笛」…ご紹介が遅れてしまいましたが、ギーコ、ギーコ…バイオリンの向島ゆり子さん。ここで、なぜかいきなり戦時中のハナシにすっ飛ぶ(笑)戦時中は、野球も英語を使っちゃいけなかったんですが、楽器も同じ。バイオリンは「穴当て式擦り器」…これには向島さんがのけぞって大爆笑でした(笑)

    *ちなみにちょっと調べてみたら、バイオリンは「ひょうたん型西洋三味線」と…(笑)
    もっと笑えるのはサックスで「金属製曲がり尺八」(爆笑)

    こういうタイプの歌はもう出てこないでしょうね。僕らが子どもの頃は道は舗装なんてしてないから埃の中で遊んでた。下駄履いてる子、今いないですもんね。あれはいいんですね。少年時代、少女時代、自然の中で遊んでた。縄跳び、おはじき、お手玉…あとはいつものダジャレ(笑)

    イメージ 29


    55年前の歌をラストで並べてみました。

    イメージ 27友よ
    「友よ」(同世代へのメッセージソングですね)からそのまま続くように流れて「高校三年生」のイントロへ…

    高校三年生
     ワンコーラス全員合唱~舟木さんソロでフルコーラス

    只今授業中

    学園広場
     ワンコーラス全員合唱~舟木さんソロでフルコーラス

    緞帳が降りかけるとステップを駆け下りてきて右手で緞帳を止めるポーズの舟木さん。

    ~エンディング
    明日咲くつぼみに

     

      
    イメージ 3



    16日に昼夜2公演、17日も同じく、2日間で計4公演をとってもパワフルにご自身もとても楽しそうに勤められた舟木さんでしたが、55周年ということでスペシャルな構成のコンサートも挟みながらの全国各地での通常コンサートで、お疲れ気味だったのでしょう。
    私たちファンも、あまりに苛酷なスケジュールだということで舟木さんの健康状態を危惧していたのですが…
    以下のような、事態になってしまって本当にツライです。心配です。でも、ネットニュースの記事を読み、いかにも舟木さんらしいコメントに、ちょっとだけ安心しました。

    ~デイリー・スポーツ~
    舟木一夫 急性前立腺炎で緊急入院、公演延期「年齢を忘れ、はしゃぎ過ぎた」

    https://www.daily.co.jp/gossip/2017/09/21/0010573155.shtml

     歌手・舟木一夫(72)が過労による前立腺炎を発症し、都内の病院に入院中であることが20日、分かった。今月29日まで入院予定でその後は2週間、自宅療養する。今月26日に予定していた大分公演、27日の福岡公演、29日の鹿児島公演は延期する。
     関係者によると、舟木は今月16、17日に大阪・松竹座でコンサートを昼夜計4公演行い18日に帰京した。しかし、連日の疲れからか、18日夜に38度を超える高熱と関節炎を発症。翌19日に病院で検査を受けたところ「過労による急性前立腺炎」と診断され、10日間の入院と2週間の自宅療養が必要なことから、即日入院した。
     今年は55周年の記念イヤー。全国55カ所を回るツアーや大阪・新歌舞伎座での1カ月公演など精力的に活動していた。舟木は「72歳の年齢を忘れ、55周年ではしゃぎ過ぎてしまったのが原因だと思います。少し休んで、来月からは今以上に元気になって復帰いたします」とコメントした。

     なお延期分の代替公演は現在、日程など調整中。復帰は10月16日の島根県民会館からとなる予定。


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    舟木さんが体調不良のため、延期となったコンサート。

    9/26日(火)大分県立総合文化センター
    9/27日(水)福岡市民会館
    9/29日(金)鹿児島宝山ホール


    55周年という節目にあたって年初からずっと、例年にも増しての超過密なスケジュールをこなしてこられた舟木さん。この夏の疲れもおありだったのでしょうか。この機会に、少しゆっくりなさって、これからのお仕事への充電期間を十分にとっていただきたいと思います。舟木さんから「ビタミンF」をいつもいただいている私たち。まずは、一日も早くご快復されますようにという想いが舟木さんに届くように「愛のパワー」をみんなで心をこめて送りましょう。

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    来年の予定ですが


    3月23日(金) 舟木一夫  中日劇場 さよならコンサート開催!

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    お彼岸の最後の日(9/23)にお墓参りに行ってきました。
    今年は例年よりヒガンバナの咲くのが早かったようです。
    写真は、わが家のお墓のある浄土真宗桑名別院本統寺のヒガンバナ。
    もう盛りを過ぎていましたが、赤と白の2種類のヒガンバナが咲き残っていました。

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    お庭のあちこちに紅いヒガンバナが見えます。

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    こちらはわが家の裏庭の奥の空き地に咲いてるヒガンバナ。

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    さてさて、私もですが、「ゆっくり休んでください」と思いつつも、やっぱり
    舟木さんのご様子が気になってどうしても頭から離れませんよね。

    足掛け55年、走り続けてこられた舟木さん。その舟木さんに、私たちが出逢った頃の懐かしい記事を、時々、古い資料から拾って掲載していますが、今日は…これ!

    おそらく、舟木一夫というフレッシュな少年を、ここで初めて見た人がいらっしゃるのではないか
    という、写真をご紹介します。「女学生の友」1963年9月号掲載です。

    毎月9日頃に次月号が発売でしたから、この9月号の発売は8月9日頃。その1ヶ月ほど前に取材が、されていると思いますから、まだデビューして1ヶ月くらいの時に撮った写真ではないかと推測します。


    女学生の友 1963年9月号 表紙は島かおりさん

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    今月のホープ

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    イカス仲間たち  ホリプロ

    こちらは、同じ事務所のタレントさんたちとの集合写真ですね。ちょっと珍しい写真です。
    かまやつさん、マチャアキ、守屋浩さん、斎藤チヤ子さんなどの懐かしいメンバー。
    舟木さん、こういっちゃなんですが、ダントツに目をひきませんか?


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    巻頭には、本間千代子さん、園まりさんがジュニアモデルとして登場してます。

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    「女学生の友」人気投票で、舟木さんは、デビュー間もなくから頭角を現して
    何年もの間、男性スターの第1位でしたが、当然、まだこの号では影も形もありませんね
    最初の頃は「映画スター」部門、「歌手部門」別で、ベスト5までの発表だったんですね。

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    この号では、まだこんな小さな記事だけですが舟木さんへの注目度の高さが感じとれる記事です。

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    舟友さんから教えていただきました。
    「月刊・歌の手帖 11月号 (発売中)」に舟木さんの記事が掲載されているそうです。

    表紙は氷川きよしさん
    舟木さんの記事は「スペトピ」(2ページ)です。

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    7月26日、27日に開催された、浅草公会堂のコンサートのリハの様子などのオフショット。
    お芝居の衣装の展示会のこと。年に一度のスタッフ向けのバザーの様子などのスナップ写真掲載。

    お茶目な笑顔の舟木さん、憂いを帯びた横顔、優しいまなざし…たった2ページですが、ファンならトロ~ンと、とろけそうなステキなお写真がいっぱいでカメラマンさんありがとう!ってカンジです。

    現在発売中の最新号につき、お写真は、ここでは、ご紹介できずザンネン!


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  • 09/25/17--22:43: うれしいお知らせ
  • 舟木さん、本日、退院なさったそうです

    先ずはお知らせまで

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    今日は、それこそ「ちょっと箸やすめ…」におつきあいいただけたら有難いです。舟木さんもちょっとだけ登場しますよ

    2012年の9月に、舟木さんと「出逢いなおし」て以来、時間的にも、経済的にも、諸々の余裕がなくて遠のいている演劇鑑賞。もちろん、文楽、歌舞伎なども大好きなのですが、それ以外にもいわゆる「板の上」で繰り広げられる芸能は、ほとんどすべてが好きで、観たい、聴きたいものばかりという気持ちには変わりはありません。

    今回は、日帰りも可能な時間帯だったこともあって、どうしても「行きた~い!」という想いが強くて、9月26日(火)に上京して「ワーニャ伯父さん」の舞台を観てきました。

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    ☆観たかった理由 その1  劇場空間の魅力

    新国立劇場の小ホールは、500席しかない小さなキャパのホールですし、人気のある俳優さんたちが出演しているとチケットをとるのがとっても難しいのですが、20日ほど前、もうチケットの発売からかなり日数も経った頃に、チケットぴあで残席確認したら、なんと上演最終日のお席に空きがありました。それで、これは、もう行くしかない!と決めました。

    お芝居を観るには、本当に最適の大きさのホールで、舞台の幅も奥行きも小さいのですが、大道具や美術の派手さがウリではない内容の芝居ですから、こういう空間がむしろウレシイです!


    ☆観たかった理由 その2  作品の魅力

    アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ(1860年1月29日~1904年7月15日)
    ロシアを代表する劇作家であり、多くの優れた短編を遺した小説家。
    代表的四大戯曲~「かもめ」「三人姉妹」「ワーニャ伯父さん」「桜の園」

    読んでなくても、タイトルだけは知ってる…という方はたくさんいらっしゃると思います。
    私も、そのひとりです。ただ、「三人姉妹」だけは、学生時代、たまたま東京に在住していたので1973年の劇団民芸(東横劇場)の舞台で観ています。多分、宇野重吉さんの演出だったと思います。末娘役が樫山文江さんだったかな?…正直、お芝居の内容はあまり記憶にありません。地味なセリフ劇ですから、当時、二十歳そこそこだった私には退屈だったのかも…(笑)

    東横劇場…というと、舟木さんの主演舞台「愛する時も死する時も」が上演された劇場です。それが1973年の2月(3日~22日)です。そして私が「三人姉妹」を観たのが同年の確か11月頃だったように思いますから、同時代の上演です。また、当時、若者の間でセンセーショナルな話題を呼んだミュージカル「ヘアー」も初演(1696年)は東横劇場でしたね。

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    親不孝通り  舞台「愛する時も死する時も」主題歌



    (参考)*この作品もリアルタイムでは観てませんが、パンフレットは手元にあるので以前、記事にしています。よろしければ、ご覧ください。

    艶歌ミュージカル・愛する時も死する時も~東横劇場1973年パンフレットより(上)
    https://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/68676232.html

    艶歌ミュージカル・愛する時も死する時も~東横劇場1973年パンフレットより(下)
    https://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/68676672.html?type=folderlist


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    閑話休題…「チェーホフ」の戯曲は、舞台に携わる人たちにとって、一度は手掛けてみたい作品なのでしょう。何年か毎に、その時代、その時代の空気とか時世に、どこかひっかかるツボのようなものに焦点を合わせて、プロデュ―スされ、その時代に才能を認知された人気演出家たちによって受付継がれるように上演されてきたお芝居だという印象があります。

    チェーホフの戯曲は、何か、歴史的な事件だとか、また個人的であってもドラマチックな出来事だとか、そういうものはテーマになっていない作品といえます。登場人物たちが、それぞれの人生の中で、ある時は自己肯定できる充足感を持てたり、またある時は、何もかもに絶望的になったりする、心のうちの揺れとか葛藤に目を向けた戯曲なので、だからこそ普遍的であり、時代が変遷していっても、観客の共感を得ることができるのでしょう。発表されてから、一世紀を経た今も世界各国で舞台化され、何度も生まれ変わって生き続けている古典の名作に間違いありません。今回のプロデュ―スはシスカンパニー
      
    観たかった理由 その3  プロデュースの魅力


    この、シスカンパニーという企画会社そのものが私のお気に入りで、私の感覚にマッチするんですね。それほど、たくさんの作品を観ているワケではありませんが、毎回、満足して拝見しています。それで、こちらの、プロデューサー(社長さん?と云ってもいいかも)の北村明子さんという女性、どんな人だろう…という興味、関心もあって彼女の著書も読みました。京都出身ということ、それに嬉しいことに、彼女のお芝居(舞台)の原点は少女時代から南座で観ていた歌舞伎…ということで余計に親近感を覚えたというワケです。私が舞台を拝見した日も、開演前の暗い劇場の隅っこに静かに立っていらっしゃるおそらく北村さんとおぼしき女性の姿を見ました

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    北村明子さん…ってこんな感じの女性です。(ほぼ日刊イトイ新聞/2010年3月19日))
    http://www.1101.com/casting/2010-03-18.html

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    では、とりあえず「ワーニャ伯父さん」という戯曲について…

    ワーニャ伯父さん 田園生活の情景 四幕 1897年出版 (青空文庫で読めます)
    http://aozora.binb.jp/reader/main.html?cid=51862

    1899年10月26日にモスクワ芸術座で初演された。日本での初上演は…1990年頃「森のおじさん」の名で上演された舞台作品は永野裕紀乃が翻案脚本演出した本作品である。

    シスカンパニー公演 ワーニャ伯父さん 新国立劇場(2017年8月27日~9月26日)
    http://www.siscompany.com/ojisan/gai.htm

    上演台本/演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ

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    ケラリーノ・サンドロヴィッチ(1963年1月3日 - )は、東京都出身のミュージシャン、劇作家、俳優、脚本家、演出家、映画監督。
    日本大学鶴ヶ丘高等学校、横浜放送映画専門学院(現:日本映画大学)卒業。
    インディーズレーベル「ナゴムレコード」主宰。劇団「ナイロン100℃」主宰。
    別名義・ケラ(KERA名義でも活動)。本名は小林 一三(こばやし かずみ)。



    登場人物

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    イヴァン・ペトローヴィチ・ヴォイニーツキーワーニャ:段田安則
    亡き妹の元夫であるセレブリャコーフ教授の学識を崇拝し、領地の経営のために身を粉にして働いてきたが、今や教授への信頼を失い、自分はだまされてきたという思いにとりつかれている。

    エレーナ・アンドレーエヴナ・セレブリャコーヴァ:宮沢りえ
    セレブリャコーフ教授の若く美しい後妻。

    ソフィア・アレクサンドロヴナ・セレブリャコーヴァ(ソーニャ):黒木華
    教授と亡くなった先妻ヴェーラとの間の娘。伯父のワーニャとともに領地の経営にいそしんでいる。この領地は母が嫁入りの際に祖父から買い与えられたもので、現在は正確にはソーニャのものである。

    アレクサンドル・ウラジーミロヴィチ・セレブリャコーフ:山崎一
    年老いた大学教授。退職後に亡き先妻の実家である田舎の領地に移住してきたが、慣れない田舎暮らしとリューマチや痛風に悩まされる日々を過ごしている。

    マリヤ・ヴァシーリエヴナ・ヴォイニーツカヤ:立石涼子
    ワーニャとソーニャの亡母であるヴェーラ兄妹の母。

    ミハイル・リヴォーヴィチ・アーストロフ:横田栄治
    エレーナとソーニャから想いをよせられるこの土地の医師。開発による森林の減少を憂え行く末を案じる人物として描かれており、チェーホフが19世紀末の時点で生態系の破壊という問題に深い関心を寄せていたことがわかる。

    イリヤ・イリイチ・テレーギン:小野武彦
    落ちぶれた隣家の地主

    マリーナ:水野あや
    古くからこの家に仕える年寄りの乳母

    下男:遠山俊也
    この方…見覚えありませんか?「ひよっこ」でヒロインの親友時子のお父さん役をされてます。

    ギター演奏:伏見蛍

    劇中で伏見蛍さんのギターが奏でる「悲しき天使」…昭和40年代始めに大ヒットしましたね。懐かしく聴きました。日本では森山良子さんの歌唱(♪こがらしの街を行く 一人ぼっちのわたし♪)が馴染みがありますね。

    悲しき天使 森山良子歌唱 (訳詩:漣健児)
    https://www.dailymotion.com/video/x2do7tp

    悲しき天使 メリー・ホプキン
    https://youtu.be/h5P1NTNWgr8

    「悲しき天使」は、しばしば、イギリスで活躍したアメリカ合衆国出身の歌手、ジーン・ラスキンの作詞作曲と紹介されている。これは「Дорогой длинною」がソビエト連邦からの亡命者によって欧米に広められるうち、いつしか作者不詳の「ロシア民謡」と呼ばれるようになり、その後1962年にラスキンが英語版を編曲し自作として発表したために、ラスキンの作品と呼ばれるようになったためとされる。
    1968年にポール・マッカートニーが、当時18歳のフォーク歌手メリー・ホプキンをプロデュースして「悲しき天使」のシングルを発表。国際的にヒットし、その後さらにスペイン語版、ドイツ語版、ヴィッキーによるフランス語版(「Le Temps des fleurs」、但し邦題は「悲しき天使」のまま)もリリースされた。

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    このお芝居の劇評は、ネット上でたくさん見られます。ここでは、わかりやすいものを…

    【劇評83】ケラリーノ・サンドロヴィッチ流の『ワーニャ伯父さん』(長谷部浩さん)
    http://hasebetheatercritic.blogspot.jp/2017/09/blog-post.html


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    トロイカ 舟木さんの歌声で…
    https://youtu.be/2tKAT9q9XJ8


    ともしび 舟木さんの歌声で…映画「花咲く乙女たち」より
    https://youtu.be/Yl-K-4lyB_A


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    観たかった理由  その4  配役の魅力

    宮沢りえさん とっても素敵な舞台女優さんに成長なさっていて、舞台芝居が大好きな私としては、うれしいかぎりです。もうビジュアル的には申し分なしの美形。しかも声が魅力的で、セリフも動きもナチュラルで、力強くてしかも優雅、クールさと情感とのバランスが絶妙。色香があふれているのに清潔感があってエレーナの純粋さが伝わってきました。お仕事の途切れることのない当代の人気女優であることに得心できます。

    山崎一さんが、やっぱり巧い!自己中でやなオヤジなのになんだか憎めない教授。黒木華さんは、声がなんとも愛らしいのに意志の強さをしっかり感じられるソーニャ。横田栄司さんは初めて舞台で拝見。カッコ好過ぎ(笑)声もいいし、舞台映えのする俳優さん。乳母のマリーナの水野あやさんは儲け役ですよ。マリーナのセリフがいちいち胸に沁みました。ワーニャの母親役の立石涼子さんは、私的にはもうすっかりおなじみの女優さん。この方も舞台のお仕事途切れませんね。テレーギンは緊迫感を癒してくれるお役。テレビや映画「踊る大捜査線」でもおなじみの小野武彦さん。そして、なんともアッサリと「下男」となっているのが遠山俊也さん。さすが舞台役者さんです。「ひよっこ」でいい味、されてますね。

    段田安則さん 私の本命はこの方です。TVなどにも出演はされていますが、御本人は、舞台が一番大好きというのも嬉しい。私も、この俳優さんの魅力は、ナマの舞台でこそ全開するように思います。先に挙げた、シスカンパニーの作品には、最も多く出演されいて、なくてはならない俳優さん。そして、段田さんも京都出身…(笑)ですから親近感、大いにわきます。


    私が拝見した段田安則さんの出演された記憶に残っている舞台

    藪原検校(2007年)蜷川幸雄演出(シアターBRAVA!)
    国民の映画(2011年)三谷幸喜演出(森の宮ピロティ・ホール)
    その妹(2011年)河原雅彦演出(世田谷/シアター・トラム)
    叔母との旅(2012年)松村武演出(青山円形劇場)
    温室(2012年)深津篤史演出(新国立劇場)


    それに、舟木さんが、東の御大:栗部金太郎役で出演されたNHKの朝ドラ「オードリー」では、段田さんはヒロインの父親役で出演なさっています。私は、この頃から段田さんに注目していたので、彼の「オードリー」出演部分は見てますし、記憶も鮮明なのですが、なぜかなぜか、舟木さんの出演は全く知らずにいましたし、出演シーンも一度も見てません(笑)舟木さん、ごめんなさ~い

    写真が小さくてボケてますが、右上端が舟木さん。上段から二番目の左から2人目、白のスーツが段田さん。西の御大役の与一さんも。佐々木蔵之介さんや堺雅人さんはここから人気急上昇でしたね。

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    最後までお読み下さってありがとうございました。
    ドラマ「オードリー」の劇中「大京映画」撮影時の装束の舟木さん。
    「青葉城漂流剣」五月雨兵馬役の写真で〆ま~す。

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    女郎花(おみなえし)と吾亦紅(われもこう)

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    駅置きなどのフリー・ペーパーマガジン Como le vaに、舟木さんの特集記事が掲載されて
    いるそうです。舟友さん、情報をありがとうございました。
    ネット上でも、読むことができますのでご紹介します。

    コモレバweb   昭和を生きた大人のWEBマガジン
    vol.33  Autumn2017 表紙(米倉涼子さん)
    http://conex-eco.co.jp/backnumber/15194/

    以下の見出しで、とっても嬉しい記事になっています。
     
    SPECIAL FEATURE 「舟木一夫」という青春
    「高校三年生」から55年目の「大石内蔵助」へ

    http://conex-eco.co.jp/special-feature/15336/  文=齋藤雅文

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    先日、舟友さんからお知らせいただき「舟木さん、退院」の情報をアップ
    させていただきましたが、ネットのプレスでは、本日退院ということです。
    いずれにしても、「順調に回復」という嬉しいニュースです。改めてお知らせさせていただきます。



    ~日刊スポーツ~
    舟木一夫が予定通り退院 医師も「順調に回復」
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201709290000390.html

    過労による急性前立腺炎のため、都内の病院に入院していた歌手舟木一夫(72)が29日、予定通りに退院した。医師は「順調に回復しています」と話しているという。
     今年、芸能55周年を迎えた舟木は全国55カ所を回る公演を実施中だった。ところが今月18日に高熱と関節炎を発症。翌19日に10日間の入院と2週間の自宅療養が必要と診断され、都内の病院に入院した。
     26日の大分、27日の福岡、そして今日29日の鹿児島公演は延期。入院を発表した際には「年を忘れ、55周年ではしゃぎすぎてしまったのが原因。来月から今以上に元気になって復帰します」と宣言をしていた。
     予定通り10月16日の島根公演で復帰する予定だ。



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    朝晩は、すっかり肌寒くなって秋が一歩ずつ歩を進めていますね。
    日中と朝晩との気温差が大きいので体調管理に気をつけなくては…

    今回も、古い雑誌でとっても若ァ~い舟木さんとご対面

    その前に舟友さんからちょうだいした楽しみなニュースのご紹介です。

    スポニチ紙面で「我が道」というタイトルの毎日連載される記事があるそうです。
    1ヶ月間、毎日連載のようです。
    10月2日(月)から舟木さんがとりあげられるとのこと。

    私はスポーツ紙にはご縁がないので、どんな感じで掲載されるのかな?
    ネットで参考になる画像とかが、ないかとな?…と調べてみました。

    松原智恵子さん(2012年掲載)、生島ヒロシさん(2017年3月掲載)のをみつけたので
    ちょっと、画像をアップしておきます。

    こんなカンジみたいです

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    さて、本題の「女学生の友」掲載の舟木さんです。

    「女学生の友」は、これまで何度も、拙ブログで、とりあげてきました。私が、中学1年から、中学3年あたりまでは、自分のお小遣いで毎月購入していた懐かしい雑誌。でも、雑誌ですから、読み終わったらせいぜい一年間くらいは本棚に並べていましたが、だんだん、たまっていって場所をとるので、古いものから処分していきましたから、高校生になった頃には手元には残っておらず、今になってせっせとネットショップの古本屋さんとか、オークションなどで買い集めています。

    今は、1963年発行のものが3冊、64年発行と65年発行が6冊ずつ。あと68年まで数冊手元に集まりましたが、舟木さんが度々登場するのはデビュー2年目、3年目、4年目…このあたりかな?
    これまでも、ブログ上で、ご紹介した記事等ありますが、これからも、少しずつ、ご紹介していきます。

    先ずは、舟木さんのデビューなさった1963年発行の3冊の表紙です。
    9月号と12月号は、既にご紹介済みですね。

    表紙は、9月号島かおりさん、10月号姿美千子さん、12月号高石かつ枝さん。

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    「女月生の友」(1963年10月号) 表紙は姿美千子さん

    まだ、こんな小さな囲み記事。

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    小さい写真も、このあいだご紹介した9月号の記事とおんなじですね(笑)

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    掲載記事が少ないので、ちょっとサビイシイです
    ということで、「応援」つながりで、この歌を


    花の応援 
    https://youtu.be/E1vCxBclMh8
    (1966年 作詩:丘灯至夫 作曲:遠藤実)

    こちらの写真は「デビュー5周年記念写真集」掲載のもの

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    9月号では、映画スター部門では小百合さんが1位でしたが浜田さんと入れ替わり。
    歌手部門では、北原謙二さんに代ってスリー・ファンキーズがベスト5入り。
    驚くべきは、やっぱりひばりさん、10月号では、歌手・映画スターの両部門でベスト5入りしています。
    ハイ、残念ながら、まだ舟木さんの影は見えず…。どのあたりで躍り出るのか楽しみですね。

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    こんなタイトルの記事に舟木さん、登場です。
    つづきは…次回のアップまで「おあずけ」

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    本格的な秋の到来ですね。芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋…などと言われますが
    やっぱり、なんといっても「食欲の秋」でしょうね 私は、新米がウレシイ!


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    スポニチ「我が道」。
    先ずは、「ご心配をおかけして申し訳ない。」…というご挨拶からでした。
    舟木さんのいつものトークの調子で飾り気のない文面がうれしいです。
    でも、その中身はとっても濃い…という気がします。

    発売日当日ですのでここまで…。あとは、コンビニなどで買って読んでくださ~い

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    東海地方は、10時半頃から雨が降り出しました。
    今も、間断なく降っていて、明日の朝まで雨模様のようです。

    舟友のkazuyanさんの熱のこもった力作動画をご紹介させていただきます
    kazuyanさん、舟木さんへの素晴らしいエールに感激です。ありがとうございます。


    右衛門七討入り/赤穂大石神社の忠臣蔵絵巻2017年9月17日大阪松竹座お出迎え写真活用
    https://youtu.be/Ql-titLqbbI



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    右衛門七門節/大石神社の忠臣蔵絵主描写
    https://youtu.be/sKV6G17-ddQ



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    演舞場公演初日まで、あと2ヶ月となりました。関連情報などに気づいたら
    随時ご紹介させていただきますね。また、皆さんからの情報もお待ちしています

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    こんなツィートをネット上で見つけましたのでご紹介させていただきますね。
    濱田さん、素敵なツブヤキを、ありがとうございます。

    12月の新橋演舞場の舟木一夫特別公演『忠臣蔵』いいなあ。林与一の吉良上野介、田村亮の上杉綱憲、里見浩太朗の千坂兵部、外山高士と北町嘉朗も出る!今となっては、実演でこの顔ぶれは重厚かつ豪華。


    濱田研吾さん 9月29日ツィート
    https://twitter.com/hamabin1/status/913743094184472576


    1974年大阪府生まれ。京都造形芸術大学芸術学科卒業。編集プロダクションに勤務するかたわら、昭和を彩る名優や放送タレントについて研究し、単行本やミニコミにまとめている。現在、右文書院のホームページ(http://www.yubun-shoin.co.jp/)にて、『ほろにがの群像 朝日麦酒の宣伝文化とその時代』を連載中。




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    孫のももと朝の散歩に出かけて見つけたムラサキシキブの実

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    前回のつづきです。「女学生の友」1963年10月号掲載の記事

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    特別企画/美しい青春のために ②友情論

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    そうなんですよね。私たち世代が中高生の頃は「男女間に友情は成立するか?」
    なんてテーマが、結構最大の関心事だったりして、雑誌などでもとりあげられたものでした。
    考えてみると、本当に、真面目に純粋に「青春」と向き合っていたように思います。

    「友情」という武者小路実篤の小説もありましたね。

    オトナになった今、「友情」という抽象的な言葉から解放されて、いわゆる「仲間意識」
    「仲間同士の付き合い方」などという割と具体性を帯びたことから考えると
    一番大切なことは、男女間であっても、同性どうしでも、互いに「信頼」し合うことができるかどうか
    ということ…それが「友情」であり、もっと広い意味での「友愛」ということになる気がしています。
    ですから、男女間の友情も人として誠実にお付き合いするということで立派に成立すると思えます。


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    舟木さんがデビューしたのが、1963年6月。
    「女学生の友」誌上に最初に舟木さんがとりあげられたのが9月号。
    そして、10月号では、こんなに紙面を割いて記事になっています。
    すごいスピードで人気者になったことが、証明されていますよね。

    1963年の「女学生の友」、私の手元にある次の号は12月号です。
    11月号は、残念ながら所有していませんが、以下は来月号(11月号)のお知らせです。

    人気上昇  舟木一夫へフレッシュ50問

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    またまた、気になる記事が載っていますね。11月号も読みた~い(笑)


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    そして、55年経った、今の舟木さんの新聞記事(スポニチ「我が道)」


    10月2日(左)と10月3日(右)

    連載中の記事ですのでアップできるのは、見出し部分だけですが…


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    月、見えた? 中秋の名月、各地に浮かび上がる
    2017年10月4日20時17分

    http://www.asahi.com/articles/ASKB46CQPKB4PQIP00T.html

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    ~2017年10月4日は「中秋の名月」~ネットより
    http://www.tenki.jp/suppl/m_nakamura/2017/10/03/26171.html

    2017年の中秋の名月は10月4日です。十五夜とも言われ、月見をするにはもっともよいと言われています。月見の習慣は古く、9世紀ごろに中国から伝来しました。以来、月を見て詩歌を詠んだり、祈りを捧げたり、月を愛でる風習が続いています。
    当然、中秋の名月=満月と思いがちですが、満月であることはまれで、たいてい1日か2日ずれています
    月のサイクルは30日ぴったりで地球を一周するわけでないことや、月の軌道が楕円であることなどにより、実際の満月は1日か2日ずれることが多いのです。今年の場合、実際の満月は10月6日。中秋の名月は満月一歩手前の月なのですね。とはいえ、名月には変わりないので、月の風情を楽しみたいですね。


    今日の夕食後のデザートは「お月見団子」でした

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    夕月の乙女 

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    さいはての月  作詩:舟木一夫 作曲:船村徹

    イメージ 4さいはての 月は銀色
    北国の 夜の深さに
    還らない 恋が泣いてる

    愛しさに 心ふるえて
    死ぬまでと 命かさねた
    遠い日々 今はまぼろし

    ”いつまでも きっと待ってる…”
    くりかえし 指をからめた
    あのひとの ここはふるさと

    さいはての 月は銀色
    見上げれば 涙ひとすじ
    吹きわたる 風にちぎれる




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    「さいはての月」…秋から冬にかけての冴え冴えと降り注ぐ月の光を感じます。

    …余談ですが…
    十五夜の次の日のお月さまを十六夜(いざよい)といいます。
    私は、去年の5月から市民文学講座(古典文学)で「十六夜日記」(阿仏尼)を勉強しています。

    「十六夜日記」は、弘安二(1279)~三(1280)年、阿仏によって書かれた日記です。阿仏は藤原為家(藤原定家の二男)の妻(側室)でした。建治元年(1275)、為家が没すると、その遺産である播磨国細川庄の土地所有権をめぐって為家と阿仏との間に生まれた為相と、為家の長男の為氏(為相とは異母兄弟)との間に争いが起こります。生前、為家は当初為氏に譲るつもりでいましたが、のちにそれを撤回し為相の方に譲るという譲り状を出していました。しかし為家の没後、為氏は自分の領有権を主張し細川庄を為相には渡しませんでした。そこで為相の母である阿仏がこの件を幕府に訴え審理してもらうために鎌倉へ向かいます。

    「十六夜日記」はその道中の日記と鎌倉滞在中の日記との二部から成っています。阿仏が旅立ったのが弘安二年十月十六日のことだったので「十六夜日記」という名前がつけられました。単なる記録だけではなく歌人でもあった阿仏らしく道中の名所を詠んだ歌や鎌倉滞在中に贈答した歌など和歌が多く記されています。

    日本の詩歌は、七五調を基本とする和歌文学にその源流があるといってもいいでしょう。平安時代を彩る貴族文化の中でも和歌の果たした役割は大きくて、和歌を能くする貴族が政治的にも重要な役割を担っていたようです。下記の系図は、平安時代に隆盛を誇った藤原氏から出た俊成、定家に連なる「和歌の家」御子左家の系図です。定家の子である為家の子、為氏、為教、為相の代には、御子左家が分かれてそれぞれ二条家、京極家、冷泉家と名のるようになりました。現在、重要な和歌の文献等歴史的資料は冷泉家が受け継いでいます。冷泉(れいぜい)家という名前は、今もよく耳にしますよね。

      
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    去年は5月から12月まで計6回、今年は7月から11月まで計6回、2年にわたっての講座です。
    何年か振りに、学生気分で授業を受けるのはとっても楽しいもの…
    しかも、学生時代は、授業の後は必ずテストがありましたが、それがない!バンザーイ(笑)
    講師をしてくださっている先生(S大学)…四十代初めくらいかな?それこそ平安時代のお姫様みたいな感じのきれいな女性で、講義の時の言葉遣いも美しくてステキで、あらためて日本語の美しさをみなおしています。「十六夜日記」の作者・阿仏尼も若い頃は宮中に出仕していた女房ですから、当時のキャリア・ウーマンと云ってもいいでしょう。優美な和歌を詠む女性ですが、もう若くはない晩年になってから、住み慣れた京の都を離れてはるばる鎌倉まで旅をするワケですからパワフルですね。でも、鎌倉幕府への訴訟も取り上げてもらえず、都に帰ることもなく鎌倉で生涯を閉じたということです。



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    お酒に酔ったかのように色が変わっていくミステリアスな花、酔芙蓉。
    朝は白、徐々に淡いピンク色になり夕方近くになると濃い紅色がかったピンクに変わります。

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    「我が道」10月5日(サンスポ)のタイトル部分のみですが…

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    松島アキラさんについては、舟木さんと「湖愁」とのご縁でしか存じ上げませんが
    舟木さんと同年(昭和19年)のお生まれだったんですね。
    ちょっと意外でした。先輩ですから、2、3才年上の方かと思ってました。

    「湖愁」  松島アキラさんのオリジナル歌唱
    https://youtu.be/xskT_7GMz-E


    以下は、「女学生の友」に掲載されている松島さん関連の記事です。

    「女学生の友」1963年9月号  グラビア記事”これが私の家族です”

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    同じく「女学生の友」9月号の人気投票では、松島アキラさんは、歌手部門の次点(第6位)
    やっぱり、この頃の人気アイドルだったんですね。

    「女学生の友」1963年12月号掲載の三沢あけみさんとの対談記事からも少しだけご紹介します。

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    「湖愁」  舟木さん歌唱
    https://youtu.be/QZU-D5ZwJnY






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    サンスポ「我が道」10月1日から6日までのタイトルのみですが、連載の流れとしてまとめてみます。

    10月1日

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    10月2日

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    10月3日


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    10月4日

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    10月5日

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    10月6日

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    このあたりまでの舟木さんの語りと重なるようなカンジの記事も少しずつご紹介していきますね。

    近代映画 1963年11月号掲載記事より

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    この記事のつづきはまた明日…




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