舟木さんに関する様々な情報の発信ブログ「武蔵野舟木組」よりの提案企画をご案内します。
(提案者:さすらいさん)
2013年9月19日(木曜日) 午後7時30分~午後8時30分
あなたの街からお月様を見上げてください。
あなたの街からお月様を見上げてください。
さすらい企画の「第七回 みんなで満月を眺めよう」のご案内です。
以前にもお知らせした企画ですが、開催が一週間後に近づきました。
今日13日は、綺麗な半月が出来ています。上弦の月です。
十五夜(中秋の名月)にお月見をする習わしがありますが、必ずしもそれが満月の日になるとは限りません。
十五夜(中秋の名月)は、旧暦の8月15日をさします。
今年は嬉しい事に、十五夜の日は満月の日です。9月19日は、十五夜で満月の、中秋の名月になるわけですね。
私が探してみた舟木さんの「月」が登場する歌あれこれ・・・「月」のでてくるフレーズだけひろってみました。他にもたくさんあるような気がします。思い出された方、教えて下さいね
敦盛哀歌
一の谷吹く 風さむく
吹けば悲しき 横笛の
月の調べは 流れても
吹けば悲しき 横笛の
月の調べは 流れても
夕笛
ふるさとの蒼い月夜に
ながれくる 笛の音きいて
ながれくる 笛の音きいて
夕月の乙女
面影あわく しのばせて
ポプラにかかる 夕月よ
ポプラにかかる 夕月よ
真珠っ子
月白い夜に 真珠っ子
おまえは どこからきたの
おまえは どこからきたの
(四曲目です)
貝がらの唄
青い月夜の白砂に
輝く真珠のこぼれ露
輝く真珠のこぼれ露
月とヨットと遠い人
月の夜に 独りしのぶ
つぶらなる あの瞳
つぶらなる あの瞳
噂めぐり
月白く浮かび 今 暮れる京都
水 影をうつし
水 影をうつし
(四曲目)
一葉舟
やわらかに 水をたたえる
名もなき里の 細き流れよ
ほとりでひとり 夜を待てば
忘れろ月が 水面にゆれる
名もなき里の 細き流れよ
ほとりでひとり 夜を待てば
忘れろ月が 水面にゆれる