~今さらですが、お盆について~
http://sk-imedia.com/obon-8224.html
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お盆は、先祖や亡くなった方が浄土(あの世)から戻ってくる期間、と言われています。
元は旧暦の7月13日から16日を指していましたが、明治6年以降の新暦採用により、8月13日から16日に行う地域が多くなっています。
お盆の期間は、8月(もしくは7月)の13日から16日までの4日間で、お盆に入る13日を「盆の入り」「迎え盆」、お盆が終わる16日を「盆明け」「送り盆」と呼び、中日である14日、15日に法要や供養の儀式を行うのが一般的です。
また、「お盆」という呼び方の由来については、盂蘭盆会(うらぼんえ)の音写語と言われています。
盂蘭盆とはサンスクリット語で「逆さ吊り」という意味で、地獄のような苦しみに遭っている人を救うための法要を行うことを盂蘭盆会と言います。
この盂蘭盆会と、元からの先祖供養が結びついたのが現在私達が行っている「お盆」と言われています。
以前に、ご紹介した雑誌「ハルメク」の8月号が、バックナンバーとして購入できます。
7月19日梅田芸術劇場コンサート会場で配布されたチラシより ↓
その1 ネット注文
ハルメク8月号はこちらのサイトで購入できます。
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その2 電話注文
電話注文される場合は、0120-028-617(日・祝以外の9:00~19:00)
8月号の目次をご確認の上、間違えないでご注文くださいね。
1冊678円(送料・税込)
グラビアページ掲載の一部、ほかにもダンディぶりの写真が満載!
舟木一夫 / この胸に帰れ
https://youtu.be/ne9E5-vbCwM
https://youtu.be/ne9E5-vbCwM
この胸に帰れ 作詩:尾中美千絵 作曲:三木たかし
(1978年6月 「立ち話」カップリング曲)
(1978年6月 「立ち話」カップリング曲)
ふたりで歩いた丘の道 今は夏の色
帰れ恋人よ つかれたならこの胸に
空も吹く風も 昔のまま君を待つ
愛は今も生きる この胸に生きる
日暮れに歌うよ潮騒は 遠く切なく
あの日のあの道若者が 肩よせて消える
帰れ恋人よ いつかきっとこの胸に
過ぎた日の事は 何も言うな忘れよう
ふたり出直そうよ この空の下で
あの日のあの道若者が 肩よせて消える
帰れ恋人よ いつかきっとこの胸に
過ぎた日の事は 何も言うな忘れよう
ふたり出直そうよ この空の下で
帰れ恋人よ つかれたならこの胸に
空も吹く風も 昔のまま君を待つ
愛は今も生きる この胸に生きる
空も吹く風も 昔のまま君を待つ
愛は今も生きる この胸に生きる
オマケで~す。
8月9日で満四カ月になった、ももちゃん
ちょうど、その日に寝返り左右ともクリア ![]()
![](http://i.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s300.gif)