2018のコンサート・ツアー&中日劇場さよならコンサート&シアターコンサートin新歌舞伎座のチラシたち
2018 舟木一夫 コンサート中日劇場さよならコンサート 舟木一夫シアターコンサートin 新歌舞伎座5月までのコンサート情報追記しました随時更新/2018年 上半期スケジュール NO.1https://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/72128822.html
View Article初日開幕が迫りました~忠臣蔵の周辺から
ほんのあと1週間ほどで初日が開きますね。始まってしまうと、あれやこれや、どんどんと日々の情報が流れてくるのでしょう。それまで、ほんの箸やすめ…というところで古い雑誌を手掛かりに舟木さんがこれまで関わられた「忠臣蔵」の周辺をおさらいのようですが、確認してみようかと…雑誌平凡...
View Article「忠臣蔵」公演開幕を前に、興行中の安全と公演の成功を願って赤穂への舟旅
初日まで、いよいよカウントダウン…というところまで来ましたね。28日(火)に、舟友さんと一緒に、赤穂義士たちのふるさと播州赤穂に行ってきました。目的は、いうまでもなく、公演中の全スタッフの皆さまの安全と健康、そして興業の成功祈願。播州赤穂駅構内。12月14日の「赤穂義士祭」のスチール看板このお芝居の公演が決まってから、初日開幕前には、浅野家や大石内蔵助はじめ、義士たちの墓所である花岳寺や大石神社に是...
View ArticleYahoo!ニュース/11月30日、報道陣の取材に応える舟木さん
日刊スポーツ webhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00065749-nksports-ent舟木一夫「若いから」9月に急性前立腺炎も全快...
View Articleステージ・ナタリー webサイト~忠臣蔵&コンサートの2本立て「舟木一夫特別公演」まもなく開幕
ステージ・ナタリーhttp://natalie.mu/stage/news/258936「舟木一夫特別公演」が、12月2日に東京・新橋演舞場にて開幕。これに先駆け、本日11月30日にゲネプロと囲み取材が行われた。今年2017年に芸能生活55周年を迎えた舟木一夫。55周年を締めくくる本公演の第1部では「通し狂言『忠臣蔵』」が上演され、第2部では「シアターコンサート」と銘打ったステージが展開する。「忠臣...
View Article演舞場公演のお楽しみ~舟木ごのみ弁当&舟木ごのみ御膳のご案内
囲み取材も終わって、あとは初日開幕を待つだけ…ワクワクですね演舞場公演のお楽しみのひとつが舟木ごのみ弁当。食堂のサイトに、今回のお弁当がアップされていましたのでご案内します。新橋演舞場 食堂のご案内https://www.shinbashi-enbujo.co.jp/store/restaurant.php#a_01こちらは、食堂と桟敷席でいただける舟木ごのみ御膳
View Article歌舞伎美人ニュース/松竹webサイトより
いよいよ初日開幕歌舞伎美人 ニュース ~松也「舟木一夫特別公演」『忠臣蔵』初日に向けて~http://www.kabuki-bito.jp/news/4431新橋演舞場「舟木一夫特別公演」『忠臣蔵』 左より、尾上松也、舟木一夫、里見浩太朗 12月2日(土)に開幕する新橋演舞場「舟木一夫特別公演」で、通し狂言『忠臣蔵』に出演する尾上松也が、舟木一夫、里見浩太朗とともに初日への意気込みを語りました。▼...
View Article今日の舟木さん「お出迎え」の模様~新橋演舞場(初日12/2)
無事に初日を迎えることが出来て一安心ですね。初日に駆けつけられた舟友さん、おそらく長時間待たれたかと思います。お元気そうな舟木さんのナイス・ショットをちょうだいしました。心からの感謝です。ありがとうございました。本日は後援会会員貸切ということで緊張感のみじゃなくアット・ホームなぬくもりの初日になるかな?お運びの皆さん、たっぷり楽しんできてくださいね
View Article今日の舟木さん「お出迎え」の模様~新橋演舞場(12/3)
もう、2日目ですね。早い!本日も舟友さんからナイス・ショットを頂戴しました。寒い中、本当に、早朝からの待機お疲れ様です。ありがとうございました。朝早くに、送っていただいてましたが、外出していたのでアップが遅くなり申し訳ありません。
View Article明日、12月4日が新橋演舞場舟木一夫特別公演「私の初見」です。
明日で、初日が開いてからもう3日目。本当に時間が矢のように過ぎていきますね。あえて、3日目を選んだのは、桟敷席でゆっくりくつろいで観たいと思ったから…初日、二日目は、賑々しく華やかで、こういう興行としては魅力的なんですが、なんたって出し物が通しの「忠臣蔵」ですから、落ち着いた雰囲気の中で鑑賞させていただければと思った次第です。二回目は、中日近くのバースデー、そしてラストは、千秋楽にうかがいます。明日...
View Article今日の舟木さん「お出迎え」の模様~新橋演舞場(12/5)
今朝の入りは8時45分でした。 東京は思いの外、温かいです。 今から新幹線で帰ります。 また後日、ご報告しますね 取り急ぎ
View Article新橋演舞場/舟木一夫特別公演(12/4)の覚書 その1
まだまだ、れぽーとというところまでいかないので、あくまで個人的な覚書と写真のみですが忘れてしまわないうちに、ちょこっとだけ…なにしろ「忘却力」には自信があるので(笑)行き(4日)も帰り(5日)も新幹線の窓から見事な富士山が見えました。いずれも三島を通過するころの風景こちらは新橋演舞場の緞帳の富士山です演舞場玄関前の大看板昼夜の上演スケジュール案内お芝居は休憩なしの2時間ですが、初日から3日目にしてギ...
View Article新橋演舞場/舟木一夫特別公演(12/4)の覚書 その2
その1のつづきです。花の巻三、松の廊下場面二の、のどかな赤穂の浜の風景から暗転。重苦しいBGMの後、松の廊下の場面へ。林与一さん扮する吉良上野介、いよいよ登場。この場面で上野介は、勅使供応役の面々を集めて、自分への進物は不要と申し渡している。内匠頭はひとり遅れて殿中に入った。勅使のひとりが、上野介に、なぜ浅野殿には厳しくされるのか…と尋ねると××××…(この問いへの返答は重要な部分ですが、ネタバレに...
View Article12月4日の「お見送り」の模様&12月5日の「お出迎え」の模様
昨日の朝、スマホから2枚だけ、5日の「お出迎え」写真をアップしましたが、あと、もう数枚撮れましたので、ご紹介しておきます。皆さんのように上手く撮れてなくてお恥ずかしいかぎりですが、証拠写真ということで(笑)12月4日は、開演ギリギリに演舞場に着いたので、終演後の「お見送り」写真のみです。この上なくボケててスミマセン わかるかなぁ…12月4日の「お見送り」写真12月5日の「お出迎え」写真
View Article今日の舟木さん「お出迎え」の模様~新橋演舞場(12/7)
所用で外出していたので、早くにちょうだいしてましたが、アップが遅くなりすみません。舟友さんから、舟木さんのナイス・ショットをいただきました。寒い中、本当に感謝です。ありがとうございました。朝の通勤時間帯ですから、楽屋口通路の前の舗道には通勤の方がたくさん。できるだけ、通行の妨げにならないようにと舟木さんが一番気を遣われているように思います。どうぞ、先にお通りください…ってカンジなのでしょうね。深々と...
View Article今日の舟木さん「お出迎え」の模様~新橋演舞場(12/8)
アップがたいへん遅れてしまいすみません。本日も舟友さんからナイス・ショットをちょうだいしました。皆さん、いつも本当にありがとうございます。感謝今朝の舟木さん、ちょっとヘン?いつも同じだとつまんないからサービスしてくださったの?(笑)コレコレ…明らかにたくさんのカメラのレンズがこちらに向いてるのにあえて、こんなヘン顔なさるなんて…お茶目ですよねこのお顔、あと2枚ほど違うアングルでいただきましたが、これ...
View Article新橋演舞場/舟木一夫特別公演(12/4)の覚書 その3
その2のつづきです。花の巻六、山科閑居、妻子との別れの場赤穂をあとにして内蔵助が向かったのは京・山科。ここに居を構え、祇園通いの日々。仇討ち決行と肚を決めた内蔵助が、妻を離縁。妻・りく(紺野美沙子さん)の実家である豊岡へ妻子を送り出すその日も内蔵助は祇園から朝帰り。内匠頭の正室・阿久里から内蔵助の子どもたちへと「ひな人形一式」を戸田局(長谷川稀世さん)が持参してきていたが、内蔵助の帰りを待って、やっ...
View Article新橋演舞場/舟木一夫特別公演(12/4)の覚書 その4
あっという間に、初日から一週間も経ってしまいました。このあたりが、舟木さんも一番、お疲れが出る頃ではないかと…さて、12月4日に観劇した舞台の覚書…駆け足で、次におじゃまする11日までになんとかまとめなくちゃ最初に申し上げてますが、あくまで「覚書」なものですから、とってもアバウトですので、何卒ご寛容の上、お読み捨てくださいね。ストーリー全般の運びそのものは、オーソドックスなのですが、大石内蔵助が、「...
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